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やすらぎの郷ドラマロケ地は川奈ホテル!主題歌,慕情に結末ヒントが?

投稿日:6月 25, 2017 更新日:

中高年向けのドラマとしてスタートした「やすらぎの郷」

「北の国から」などを手がけた倉本聰氏が脚本を担当し、大人のためのドラマを企画。

妻に先立たれ、かつては一世を風靡したテレビ界で活躍したスターたちが入居する老人ホームを舞台に繰り広げられる物語。

この世代だからこそ持つ悩みや人間模様、家族、死への恐怖などを赤裸々にユーモラスに描いたドラマです。

ドラマの設定や物語も斬新で面白いのですが、それと同じく気になるのがロケ地!

今回は「やすらぎの郷のロケ地」について、更には撮影秘話や中島みゆきさんが歌う主題歌「慕情」にも結末につながるようなヒントがあるとのことで、考察してみました!

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やすらぎの郷ロケ地①老人ホーム「やすらぎの郷」は川奈ホテル

オープニングでも山に囲まれた中に白いお城のような建物が印象的ですが、ドラマの中では菊村栄(石坂浩二)たちが入居する老人ホーム「やすらぎの郷」

ドラマでは費用が全くかからない、テレビ界で活躍したものだけが入居できる夢のような老人ホームです。

ロケ地は、静岡県伊東市にある「川奈ホテル」がロケ地となっています。

1936年に開業して以来の老舗ホテルで格式あるホテルのひとつです。

政治家や著名人の宿泊客も多く、一度は泊まってみたいホテルです。

マリリンモンローやジョー・ディマジオとの新婚旅行で2回も食べたというオムライスも有名ですよね。

川奈ホテルの紹介動画がアップされていますが、空撮の映像はドラマのやすらぎの郷そのものです。

<川奈ホテルホームページ>
http://www.princehotels.co.jp/kawana/

やすらぎの郷ロケ地②居酒屋・侘助(わびすけ)

菊村栄(石坂浩二)の小学校時代からの同級生(小松政夫)が営む居酒屋・侘助。

ドラマでは、菊村栄が数々の著名人を連れてきておりサインが飾られています。

こちらのロケ地の舞台となったのは、東京都・鶯谷にある「鍵屋」という本物の居酒屋が使用されています。

しかし、よーく見てみると店内は少し違うような…?

もしかして、外観だけこちらを使用し、店内は別のところで撮影しているのでしょうか。

雰囲気は似ているのですが、テーブルや店主の調理場の後ろの作りなんかが所々違うようです。

とはいっても、こちらの「鍵屋」さん。

お酒飲む人にとっては知る人ぞ知るお店のようで、隠れ家的人気店のようです。

しかし、女性だけでは入店ができないそうなので、男性と一緒に行きましょう。

<鍵屋>
住所:台東区根岸3-6-23-18
TEL:03-3872-2227

やすらぎの郷ロケ地③菊村栄(石坂浩二)が生まれ育った地元・善福寺

初回では主人公・菊村栄が杉並区・善福寺で生まれ育った場所を離れるというストーリーになっていました。

実は、脚本を担当している倉本聰さんが4歳の頃に引っ越して育った思い出の地だそうです。

春には桜も咲き、広大な土地に自然豊かな広い公園もあるのでお散歩にもおすすめの場所ですね。

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やすらぎの郷ならではの撮影秘話!

さて、出演者も70代がほとんどと今までになかったドラマ。

やすらぎの郷ならではの撮影秘話も色々とあるとのことで、まとめてみました。

①やすらぎの郷ロケ地は北海道・富良野を希望していた!

脚本を担当している・倉本聰さんは北海道・富良野に住んでいます。

メインロケ地となっている川奈ホテルは静岡県伊東市ですが、本当は北海道・富良野での撮影を希望していたそうです。

しかし、大御所役者陣が多く、北海道ロケとなれば移動費も宿泊費もかなりかかってしまうため断念。

静岡県伊東市、東京都内、栃木など東京近郊を中心に行われることになったそうです。

②撮影現場にはお医者さん・看護士さんが常駐している

メインキャストの平均年齢は78歳!

みなさんお元気ですが、万が一撮影で転んだり何かあっては大事に至る危険もあります。

撮影は朝から夜まで長時間に及びますし、気温が低い中での撮影などもあるため、現場にはお医者さん、看護士さんなど医療スタッフが常駐しているそうです。

風邪気味の人がいればスケジュール変更と、かなり体調には気を使って撮影が進められているそうです。

③やすらぎの郷という介護施設がある

「やすらぎの郷」とネットで検索してみると、福岡県、愛媛県に同じ名前の介護施設が本当に存在します。

しかし、ドラマの設定のようなテレビ界で一斉を風靡したスターたちが入居しているというのはもちろん架空ですし、どこかモデルとなるような施設があるというわけでもないようです。

でもドラマ「やすらぎの郷」のような老人ホームが本当にあったら面白いですよね。

やすらぎの郷ドラマ中島みゆきが歌う主題歌「慕情」に結末のヒントが?

主題歌は中島みゆきさん作詞作曲の「慕情」。

今回このドラマのために書き下ろした曲です。

中島みゆきさんの味のある声がドラマをより深いものにさせてくれていますね。

さて、実はこの主題歌「慕情」の中にはドラマの結末のヒントが隠されているそうなんです。

========================
愛より急ぐものがどこにあったのだろう
愛を後回しにして、何を急いだのだろう
甘えてはいけない
時に情けはない
手放してならぬ何かを間違えるな
振り向く、景色は、あまりに遠い
もう1度初めから、もしもあなたと歩き出せるなら
もう1度初めから、ただあなたに尽くしたい
========================

どうでしょう。

菊村栄(石坂浩二)は50年連れ添った奥さんを認知症で亡くされています。

認知症で亡くなるまでの3年くらいは思い出したくないくらい大変だったとのことですので、もしかしたら老人ホームに入り、これまでの人生を振り返ったり、新たな生活を始めることで、奥さんへの愛を再び思い出すということなのでしょうか。

現在ドラマ内ではまだ1番しか放送されていませんが、中島みゆきさんの歌詞は2番目、3番目とストーリー調になっているところもポイントです。

ドラマが進むにつれ、2番目、3番目の歌詞も登場しドラマの内容や出演者の思いとリンクという仕掛けがされるかもしれません。

おわりに

今回はドラマ「やすらぎの郷」について、ロケ地、撮影秘話、主題歌についても取り上げました。

早くも人気を呼んでいるドラマのようなので、今後の展開が楽しみですね。

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執筆者:


  1. chiaki iyo より:

    はじめまして
    ◆65回のシーンで、、高井秀次(たかい・ひでじ)=藤竜也さんが演じる、”ひでじ”さんが描いた、小春さんの
    鉛筆肖像画は 実際何方が描かれたものか
    石坂さんが感動されてましたが ワタクシも
    涙が出るほど感動しました、、ぜひ教えてください

    • paperback より:

      コメントありがとうございます。
      ひでじさんが描いた、小春さんの肖像画につきまして、エンドロールに「杉吉貢さん」との記載がありました。公式サイトはこちらになります。素敵な肖像画でしたね。
      http://www.sugiyoshi.com/#null

      • chiaki iyo より:

        ありがとうございます、いろいろ検索していましたが、ヒットしなかったので、、これで
        ホッとしました、、 やはり凄いお方でした

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