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約束のネバーランドネタバレ最終回結末(脱獄編)激しく心を揺さぶられる最高傑作!

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累計発行部数・全世界500万部突破!

「このマンガがすごい!2018オトコ編第1位」に輝いた「約束のネバーランド」(約ネバ)が2019年1月からノイタミナにてアニメ化されます。

現在コミックは12巻まで発売されていますが、今回アニメ化されるのは1~5巻途中までの【脱獄編】となるそうです。

今回は、約束のネバーランドの【脱獄編】の最終回結末までの大まかな概要を、簡単にまとめてみました。

※続きについては、別記事にてまとめいきます。

ネタバレを知りたくない方はご注意下さい。

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約束のネバーランドネタバレ【GFハウス衝撃の新事実】

孤児院「グレース・フィールドハウス(GFハウス)」には、38人の子どもたちが暮らしていた。

子どもたちの面倒を見るのは、ママと慕われているイザベラ

11歳となるエマも優しいイザベラママのことが大好きだった。

 

GFハウスでは、ふかふかのベッドで寝ることもできるし、美味しいご飯を好きなだけ食べることができる。

エマは、施設の中でも同い年のノーマンレイと特に仲が良かった。

ノーマン:断トツの頭脳を持つ秀才

レイ:ノーマンと唯一張り合える博識

優しいママと快適な施設に、素敵な仲間。エマは、ここでの暮らしに幸せを感じていた。

 

しかし、GFハウスには独特の決まりがある。

  • 全員白い服を着せられている
  • 首筋に5桁のナンバーが振られている
  • 毎日難しい知能テストが行われる
  • 施設の外に絶対に出てはいけない

 

そして、GFハウスでは、12歳になるまでに里親が手配され、見つかり次第施設を出ていく決まりがある。

今夜は、6歳のコニーが、GFハウスから巣立っていった。

しかし、コニーが大事にしていたぬいぐるみを忘れていったことに気づいたエマとノートンは、届けようとこっそり施設の門から外へと抜け出した。

 

すると、コニーが何者かに無残に命を奪われ、荷台に乗せられているのを見つけてしまう。

さらに、ママが怪物(鬼)と話しているところを目撃‥。

エマとノートンは、GFハウスで暮らす子どもたちが

  • 食用として育てられていること
  • ママは子どもたちの監視役であること

を知ってしまった。

エマとノートンは激しくショックを受けたが、他の子供たちも連れて、脱獄することを決意。

二人は、GFハウスの真実をレイにも話した。

 

レイは、幼い子供たちも連れて脱獄することは難しいと反論したが、エマの熱意に押され、全員での脱獄することを目指し動き始めたのだった。

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約束のネバーランドネタバレ【まさかの内通者‥!】

やがてエマたちは、自分たちにの耳に発信機が付けられていることに気づく。

一方のママも、子どもたちの誰かがGFハウスの真実に触れたことに気づき、シスタークローネという新たな監視役を雇い、エマたちは追い詰められていく。

 

最年少でママ(飼育係)に抜擢されたイザベラ。

上物の育成数は歴代トップであり、本部からの信頼も暑い。

ママになりたいクローネは、イザベラに取り入ろうとするも、冷たくあしらわれてしまう。

すると、子どもたちの誰かにGFの秘密を知られたことを知ったクローネは、イザベラの不祥事として本部に密告し、イザベラをママの座から引きずり落とそうと計画。

エマたちにも近づき、誰が真実を知っているのか探りを入れようとする。

 

一方のエマたちは、脱獄に向け、遊ぶふりをしつつ、年下の子どもたちの運動能力を高める訓練を始めていた。

しかし、ノーマンはママの行動から、ママの内通者となっている子供がいるようだと気づき罠を仕掛けた。

そして、その罠の結果‥

なんと内通者は「レイ」であることが判明したのだった‥!

 

ノーマンがレイに確認すると、レイは「エマとノーマンを死なせないためだ」と答える。

実は、レイには胎児の頃からの記憶があり、GFハウスにやってきた時から、施設の秘密を知っていた。

そのことをママにも話し、レイは情報源となる取引をママと交わし、ある計画を実行するために動いていたのだった。

 

やがてギルダドンを新たな仲間に迎え、5人で再び脱獄を向け動き始めた。

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約束のネバーランドネタバレ【クローネの死】

脱獄に向けて、着々と準備を進めていくエマたち。

しかし、脱獄のことがクローネに知られてしまい、クローネはイザベラを落としたいため、手を組もうと取引を持ちかける。

エマたちは、イザベラと手を組むふりをしつつも、本心を悟られないように計画を進める。

 

しかし、自分の欲望のため、ママになりたいだけのクローネは信頼できない。

やがてレイが、ママの秘密を書いたメモを、クローネに発見させるように仕向る。

 

さらに、イザベラにとって用無しとなったクローネは、他のGFハウスに左遷されることになった。

一か八かの賭けに出たクローネは、秘密が書かれたメモと、脱獄計画を本部のグランマに密告しに行く。

 

しかし、グランマはクローネの密告よりもイザベラの方が大切だと、イザベラを邪魔しようとしたクローネの命を奪ったのだった。

約束のネバーランドネタバレ【ノーマンの出荷】

クローネが亡くなり、エマたちは脱獄に向け下見を始める。

しかし、ママに見つかってしまう。

そして、なんとママはエマの足を折り動けなくさせ、ノーマンの出荷が決まったと宣告した。

 

突然のノーマンの出荷に、エマたちは動揺を隠せない。

しかし、エマは足を折られ動けず、脱獄の準備も整っていない。

 

レイは、ノーマンを生き延びさせるため、ある計画を持ちかける。

  • 発信機を壊し、昼間GFハウスから逃げたように見せかける
  • 逃げたふりをして施設内に潜伏
  • エマの足が治るまで隠れ続け一緒逃げる。

ノーマンも納得し、全員で生きてGFハウスを出ようと誓った。

 

そしてノーマン出荷の日。

ノーマンは計画通り、塀へと一人向かった。

しかし、ノーマンは計画を実行せずにママの元へと戻ってきたのだった‥!

エマとレイは、なぜノーマンが戻ってきてしまったのかわからず、愕然とした。

 

塀の向こう側を見たノーマン。

塀のすぐ下は断崖絶壁であり、とても飛び降りて逃げ出せる高さではなかった。

さらに、調べたGFハウスの構造を調べ、逃げれる可能性のある場所を伝えた。

そして、発信機を壊す機械をレイに返した。

 

ノーマンは最初からエマたちの脱獄を成功させるために、出荷される道を決めていた。

こうしてノーマンは出荷されていった。

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約束のネバーランドネタバレ結末【脱獄へ!】

仲間であったノーマンが出荷され、エマとレイは激しくふさぎ込んだ。

ママも二人の様子から、脱獄は観念したものかと思い始めていた。

しかし、この裏でこっそりある計画を進めていた。

 

2ヶ月後。

レイが12歳になる前日。明日はレイが出荷される。

レイはエマを呼び出し、脱獄は諦めていないことを伝えた。

もちろんエマも諦めていない。

ふさぎ込み何も行動していないふりをしていたのは、ママの目を欺くためだった。

 

するとレイは、今夜GFハウスに火を着け、脱獄を図る計画を話す。

エマ自身も脱獄に向け準備していたため、二人はガソリンをばらまき始めた。

 

しかし、ただ単に施設で火事を起こすだけでは、ママの手を煩わすことはできない‥。

すると、レイは自分自身に油をかけたのだ‥!

優秀で商品として最高品のレイが燃えていくのを、ママは放っておけるはずがない。

レイはずっとこの計画を実行すべく、動いていたのだった。

そして、レイはマッチに火を着け、自分自身に火を放った‥。

 

激しく日は燃え上がり、みるみるうちにGFハウスに火が広がっていく。

ママも火事に気づき、エマはママに必死に火の中にレイがいることを訴える。

発信機を確認したママは、火の中にレイの反応があることを確認。

エマの表情からも嘘ではないことがわかる。

 

最高級品のレイは特に大切な商品‥ママは必死にレイを救出しようとした。

しかし、火はなかなか消えない焦るママは、ふとエマの方を見たがエマの姿がない‥。

発信機を確認すると、エマの反応がある。

しかし、そこに残されたのはエマの発信機が入った耳だけだった。

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その頃‥

エマは脱獄を実行していた。

そして、レイも一緒だった。

 

レイは自ら死を選ぶことで、そのスキにエマたちを脱獄させようとしていた。

しかし、レイが自ら犠牲になることで、エマたちを救おうと計画していることに気づいていた人物がいた。

それはノーマンだった‥!

 

エマはレイが自分に火をつける直前に、火を消し、レイの計画を阻止。

そして、他の子供たちにも協力してもらい、レイがあたかも自分に火をつけたかのように見せかけ、ママの手を煩わせているうちに、脱獄する。

レイは絶対に死なせない。

全てはノーマンがエマに託した脱獄計画だった。

 

そして、エマはあることを決意した。

  • 脱獄が難しい4歳以下の子どもたちは置いていく
  • 2年以内には必ず戻ってきて救出する。

それまでは、フィルという男の子に全てを話し、戻ることを約束した。

 

GFハウスに火が回り、大事な商品であるレイをママが救出しようとしている間、エマやレイたちは4歳以上の子供を連れて脱獄。

塀のすぐ下は断崖絶壁。

しかし、事前にノーマンからロープを使って渡りやすい場所を教えてもらっており、脱獄の日まで幼い子どもたちも必死に練習してきた。

子どもたちは次々とロープを伝って、塀の向こう側へと渡っていく。

一方ママは、本部に脱獄したことを報告し、後を追う。

しかし、フィルをはじめとする4歳以下の子どもたちが残されているのを気づき、エマたちの計画の全容を知り、ふと自分の過去を振り返り始めた。

 

イザベラママも子供の頃、GFハウスの子供として育てられた。

イザベラは、レスリーという同じ施設の子供が大好きで、レスリーが作った歌を歌ったりして楽しいひと時を過ごした。

しかし、レスリーがいなくなり、イザベラ自身もこの施設の秘密を知り、塀の向こう側が断崖絶壁で逃げられないことを知った。

レスリーの分まで生きる。

イザベラは必死に勉強し、出荷ではなくママになる道を選んだ。

 

そして、イザベラ自身も子供を出産した。

その子供は「レイ」だった‥!

 

レイがお腹の仲にいる間、イザベラはレスリーの作った歌を聞かせていた。

レイは胎児の頃の記憶があり、イザベラが自分を産んだ母であることも知っていたのだった。

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イザベラは、これまでのことの自分の人生を思い出していた。

大好きだったレスリーの命が奪われたことを知り、悔しくてたまらなかった。

だからこそ、誰よりも生き延びてやる‥

何も変えられないからこそ、絶対に食べられない人間として生き続けてやると、決意して生きてきたイザベラ。

「でももういいか‥私の負けよ‥」

あの子達の成長は見抜けなかった自分の負け。

「普通に愛せたらよかった‥」と思い、エマたちを追いかけることをやめた。

 

そして残された子どもたちを抱き、レスリーが作った歌を歌いながら、レイ、エマたちのその先に希望があるように‥と検討を祈った。

(脱獄編おわり)

約束のネバーランド脱獄編【感想】

アニメ化されるとのことで、読んでみましたが「このマンガがすごい!2018オトコ編」第1位に輝いたのも、納得できる作品!

原作漫画では、まだまだ続いていますが、ノイタミナで放送されるアニメ版は脱獄編で一旦区切りとなりそうです。

脱獄編だけでも、非常に読みごたえがあり、読者の予想を遥かに超えていく展開、ハラハラドキドキさせてくれる絶妙な心理戦がとにかく凄い‥!

1巻を読んだだけでも、ハマってしまい読む手が止まらないというのはこういうことなのか‥と思い知らされるほど、続きが気になって気になって読んでしまう作品です。

悲惨な運命を背負わされた孤児たちが、あらゆる危機に陥りながらも脱獄に向け奮闘していくストーリーなのですが、主役級クラスのレイが内通者であったり、ノーマンが出荷されてしまったり‥と衝撃の展開が次々と繰り広げられていきます。

1度だけでなく、読み返すうちに、散りばめられた伏線がわかる部分があるので、何度読み返しても、新たな発見があるのも面白いところですね。

今回アニメ化されますが、原作が素晴らしいだけに、原作の世界観が崩れないか不安半分、期待半分というところでしょうか。

いずれにしても、原作漫画をまだ読んでいない方は、絶対に読むことを強くおすすめします!

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