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わろてんかネタバレあらすじ6週(31~36話)&感想 夢の寄席探しダメ男藤吉は挽回できるのか

投稿日:11月 6, 2017 更新日:

朝ドラ「わろてんか」第6週目(31~36話)のネタバレあらすじと感想についてまとめています。

第5週では…

北村屋の借金を返すため、キースが持ちかけた海外のパーマ機を購入し一発逆転の勝負にでた藤吉。店と土地を担保にし、借金をしてパーマ機を購入したものの、いざ使用してみると不良品であることが判明。

パーマ機購入により、借金が増え北村屋を手放し芸人たちが住む長屋に引っ越すことに…。

【先週の詳しいネタバレはこちら】

わろてんかネタバレあらすじ5週(25~30話)&感想 北村屋の危機!

今週、てんと藤吉は、寄席を始めることを決意し、新たな物語がスタートしていきます。果たして上手くいくのでしょうか。
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わろてんかネタバレあらすじ【第31話:寄席探し】

藤吉たちが引っ越した先は、売れない芸人たちが身を寄せる芸人長屋だった。そこには役者のアサリ、怪力の岩さん、そして万丈目が近くに住んでおり藤吉たちを歓迎する。

てんは笑顔を見せるが、啄子は全くを笑顔を見せず芸人たちに帰るように言った。

藤吉とてんは寄席をやると覚悟を決め、3ヶ月死ぬ気でやって芽が見えなかったら諦めると頭をさげた。すると啄子は1月で成果がでなければ、まっとうな仕事につくようにと言った。

藤吉とてんは手を取り合って喜ぶが、啄子は北村屋の名を復活させるまでは結婚は許さないと釘を刺した。

さっそく、街で聞き込みをして売りに出ている寄席を探す。しかしなかなか見つからない。芸人仲間からは素人が寄席をやるなんて夢のまた夢だと笑われてしまう。さらに、寄席を手に入れようとするとお金がかかるがどうするのかと聞かれる。

すると藤吉は、毎日の売上から、毎日少しずつ返済すると言うと、キースたちもそれならできると、寄席探しに協力してくれることになった。

その姿をリリコが後ろからじっと見つめていた。

自宅に帰り、てんと藤吉が二人きりになる。みかんを取ろうとして手が触れ合った二人。藤吉はてんの手を握るが、啄子が現れいい感じのムードが壊れてしまう。

夜寝る時も、川の字で藤吉とてんの間に啄子が寝ていた。藤吉は啄子が寝静まってからてんに「何がともあれ頑張ろうな」と話しかけた。

翌朝、二人が寄席探しに出かけようとした所でリリコと会う。引越し祝いに行きたかったけど忙しくて行けなかったと言い、リリコはその場を去っていった。てんは、リリコの様子がいつもと違うような気がしていた。

年が明けてもてんと藤吉は寄席を探して回ったがどこの寄席も門前払いだった。繁盛している寄席を見て、いつかお客さんが沢山入る日本一の席主になりたいという藤吉。

まだ初詣もしていなかった二人は帰り道に見つけたお稲荷さんに、いい掘り出し物が見つかりますようにとお祈りした。

そして振り返ると、古びた寄席があった。それは場所も悪い、人通りも少なく良くない端席と言われる寄席だった。

しかし、藤吉は直感的にこの寄席を気に入る。てんは、藤吉が気に入ったならいい出物に違いないと言った。すると近くに座っていた男が「何ごちゃごちゃ抜かしとるんじゃ」と話しかけきた。

【感想】

第6週目が始まりました!

藤吉とてんは寄席を始めることを決意し、寄席探しに奔走します。しかしなかなか良い寄席は見つからず、たまたま見つけた端席に目を付けます。

しかし、何やら怪しげな男が藤吉たちに話しかけてきて…またひと波乱ありそうな予感。また、いつもてんに敵意むき出しだったリリコもなんだか大人しめ。嵐の前の静けさでしょうか。

果たして藤吉とてんの夢は叶うのでしょうか。今週もどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。

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わろてんかネタバレあらすじ【第32話:亀井】

端席を気にいった藤吉。すると、近くのベンチに座り端席をじっと見ている男がいた。寄席を探していると藤吉が話しかけるが、男はやめとけ目が覚めた時、自分みたいになると厳しく言い放った。

藤吉は万丈目たちに見つけた端席について話すが反対される。

端席の近くに座っていたおじさんは誰なのだろうと藤吉が話すと、小屋主だという知らされる。万年あそこに座って小屋をじっと見つめているという。それは益々ダメだ他を探した方がいいと言われる藤吉。

しかし、どうしても気になり再度端席へ行くと、そのおやじはベンチに座り小屋をじっと見つめて座っていた。その男は藤吉が気にいった寄席の持ち主亀井という男だった。

藤吉は、ここで寄席をやらしてほしい、ちょっとでいいから中を見せてほしいというが「あかん」の一言で片付けられてしまう。

それでも藤吉は、毎日亀井の元へ行き同じようにベンチに座って一緒に寄席を見つめる日々を送った。啄子は、蓄えもなくなり始め、今後の生活に不安を抱き、自分の食い扶持は自分で稼ぐと行商売を始めた。

藤吉はあいからわず亀井の隣に座る日々を送り、食べ物を持参。亀井に食べますかと差し出す。亀井は何度言っても渡さないと言いながらも藤吉に差し出された食べ物を食べ始めた。

すると、リリコが年が離れた男性と歩いているのを見かける。そこにキースから大変なことになっていると言われ自宅に帰ると啄子が腰を痛めて動けなくなっていた。

お金を稼ごうと行商売を始めようとしたところで、腰の痛みをぶりかえしてしまったのだという。

藤吉は、啄子が仕入れていた野菜で行商売を始め、てんは万丈目の店で働き、夜は着物の縫い物をして内職を始めた。

藤吉は行商売の空いた時間で寄席探しを続け亀井の元にも通った。芸人をやって席主やりたい言うやつは親不孝者ばっかりだという亀井に、藤吉はそうかもしれないと言い、みかんを手渡した。

すると亀井は「あの子が持ってきたおいもさんがうまい」と言った。てんは藤吉の知らない所で亀井に差し入れを渡していた。

亀井はてんが働き詰めなのを心配すると、てんは籐吉を日本一の席主にしたいからと話したのだった。

帰り道、リリコを見つけ話しかける藤吉はリリコの様子がおかしいのが気になっていた。するとリリコから大事な話があるから夜、家に来てと言われる。

その夜、うたた寝しているてんに藤吉は「ありがとうな」と言い、リリコの家へと向かった。

外から声を掛けるが、返事がない。ドアを開けると、リリコが一人泣いていた。藤吉が慌てて声をかけるとリリコは「助けて」と言った。

【感想】

寄席探しをする藤吉とてん。しかし上手く見つかるわけもなく、そんな中ひとつの端席に目をつけます。しかし、亀井という男が小屋の持ち主で、売ってくれる様子もありません。

それでも藤吉は、亀井の元に通い続け、藤吉が知らない間にてんも亀井に差し入れをしていたことに気づきます。

果たして藤吉はこの寄席を譲ってもらうことはできるのでしょうか。

また、リリコも何やら問題を抱えている様子。再びリリコとのバトルが始まるのでしょうか。楽しみです。

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わろてんかネタバレあらすじ【第33話:リリコの苦悩】

「うちを助けて」と泣きながら藤吉に言うリリコ。年の離れたご贔屓さんに後添いになれと言われたという。リリコは相手の男性のことは好きではないが、支度金に大金をもらい一生贅沢させてあげると言われたという。

リリコは藤吉に、あの子と一緒になるんだったら後添いになるというが、藤吉はお前にあった男がいると止める。リリコは家を飛び出ようとし、藤吉は必死に止める。

その様子を見たアサリは、藤吉が夜中にリリコの家に忍び込んで泣かせたと勘違い。翌日、アサリの話しを聞いた万丈目たちから、てんがかわいそうだと責められる。

その話しを聞いてしまったてんは落ち込んでいた。藤吉はリリコの家に行ったのは本当だと言うが、万丈目たちが言っていたことは誤解だとてんに話す。

てんは、言い訳は聞きたくない、噂を信じているわけではないけど…と藤吉の袖を掴みぐっと我慢している様子。そして、今日こそ寄席を手に入れてきてと笑顔で言った。

藤吉は行商売をしながら、亀井の前を通り過ぎようとしていたところ亀井に話しかけられる。そして亀井から人気芸人の名札を見せられた。ここから育って有名になった芸人も数知れないそろそろ手放す潮時かも知れない…と言った。

その頃、元気がないてんに啄子はいらんヤキモチは一銭の得にもならんと言う。アサリから話しを聞いた啄子。てんは藤吉を疑っているわけではないが、あの二人の間には自分が知らないことが色々とあるようで…と言う。

啄子は、あの子は嘘をつけない、だから藤吉を信じたほうが得になると言った。

その頃、藤岡屋では、儀兵衛が夜遅くまで働いていた。すると儀兵衛が、突然ふらつき倒れてしまう。儀兵衛を心配するしず。儀兵衛は自分の身体のことは誰にも言ったらあかんと言っていた。その話しを風太は聞いていた。

その夜、藤吉はリリコが子犬に餌をあげているのを見つける「あんたも一人ぼっちか」と子犬を抱き上げるリリコは藤吉の姿に気づき自宅に閉じこもっていしまう。

藤吉は惚れてもない男と結婚なんてするなとリリコを説得する。するとリリコは、それなら自分と一緒にどこか行こうという。その様子を偶然てんが見ていた。

藤吉は、俺にはてんしかおらへんと言い、リリコは、それならもう構わんといてどうせこうなるのがうちの宿命と言った。

てんの姿に気がついたリリコは、あんたの大事な人が迎えに来てるでと言う。

リリコは夢旅芸人の一座になった時、身売りされそうになった自分を藤吉が体張って助けてくれた。その後、頑張ってきたのは、ずっと藤吉とおりたかったからや。一緒におれんのやったら後添えになって楽に暮らすと言い、娘義太夫は辞めると言った。

しかし藤吉は、お前の語りには魂がある。そして自分の作る寄席でお前の魂が篭った芸を見せてほしい。もっと自分を大事にするんだと言った。リリコは何も言わずに部屋に戻った。

藤吉は勝手なことを言ってごめんと謝り、てんも何も知らずにやきもちやいてごめんなさいと謝った。そして、リリコに出てもらうためにも頑張りましょうと言い、二人は気持ちを新たに頑張る決意をしていた。

その頃、風太が大阪にやってきていた。しかしいつもと違う事情を抱えていた。

【感想】

リリコが後添えになるというのを知り、必死に止める藤吉。しかし、リリコの気持ちを考えると切なくなりますね。

子供の頃から一緒にいて、想いを寄せてきた藤吉が、突然現れたてんに心惹かれ一緒になるというのはリリコにとってかなり辛いものでしょう。しかも相手自分とは全く違う苦労を知らないようなお嬢さんということもあり、自分の運命を呪い自暴自棄になるのはわかるような気がします。

それでも藤吉が作った寄席に出てほしいと言われ、新たな希望が差し込みます。リリコにも幸せになってほしいですね。

また、久々に藤岡屋の人たちが登場。儀兵衛さん身体の調子が悪いようで…心配です。

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わろてんかネタバレあらすじ【第34話:夢の寄席】

藤吉が野菜の行商売をしていたところ、風太が現れ、てんを一度京都に帰してあげてほしいと頭を下げる。しかし藤吉は寄席を見つけて稼げるようになったら堂々と敷居跨がせてもらうと断った。

風太は、自宅に直接訪れてんに再会。寄席をやると聞き、できるのかと心配する風太だが、てんはやるしかないと笑顔。

それより皆元気?とてんに聞かれ、風太は顔をこわばせる。儀兵衛も心配しているし、一度京都に帰ってこないかと言う。しかし、てんは二度と敷居を跨がないって言ったからできないと言った。

風太は何か言いかけようとしたが言えず、てんの元を去っていった。

亀井は小屋を壊して土地を売ることになりそうだと藤吉に言った。藤吉は、自分らに寄席を任せてほしいというが、素人に席主を任せたらこの小屋に泥を塗るだけだと言われてしまった。

落ち込んで帰宅した藤吉。啄子はここの暮らしもそう悪くないかもと言い、アサリは啄子の様子を心配しまんじゅうを置いて帰っていった。

「人っていうものは、ちょっと知り合ったものではわからない。ちょっとしたことで心が振り子のように触れることもある」と啄子は言った。

その頃、てんは亀井のもとを訪れていた。亀井の寄席には亀と鶴が書かれていた。亀は亀井で、鶴は亀井の嫁だという。この寄席は夫婦でやっていた。二人共寄席が好きでいつか自分らの小屋を持ちたいと、寝る間も惜しんで働き、ようやく手に入れたのがこの鶴亀亭だったという。

亀井の嫁は、ろくな着物も買ってあげられないのに、文句言わずに働いてくれた。しかし、商売がうまく行ったら亀井は遊んでしまった。それでも、嫁は働いて働いて…死んでしまった。嫁が亡くなってから、寄席は閑古鳥となってしまったという。

「大事なものは亡くなってから初めて気づく」亀井は鶴亀亭を見ながらそう言った。だけど、こうやってここを一日眺めていても嫁さんに積み滅びしできるわけでもないし、もう終わりにすると亀井は話した。

その夜てんは亀井のことを藤吉に話し、本当は小屋を続けたいと思っているのだろうと言った。

翌朝、藤吉とてんが再び亀井のもとに行き、譲って欲しいと頭を下げた。てんは、沢山の人に笑ってほしい、何よりこの人に笑っていてほしいと言い、藤吉もてんを一生笑わせるって約束したと話す。

てんは、夫婦二人なら苦労もへっちゃら。この寄席が続く限り奥さんも亀井さんのこと信じて幸せだったと思いますと言い、二人の思いを受け継がせてほしい言った。

すると亀井は立ち上がり、寄席の扉を開けた。

「あんたらに任せるのがええのかもしれん、わしや日向ごっこの続きや」

初めて鶴亀亭に入った二人。今すぐにでも始められそうな立派な寄席だった。

「これが俺らの夢の寄席だ」

てんと藤吉は希望に満ちあふれていた。しかし…難攻不落の相手がもう一人。啄子だった。

【感想】

ついに念願だった、寄席を手に入れたてんと藤吉。ようやく夢の第1歩を踏み出しました。これから啄子を説得しなければいけないという大きな課題はありますが、どう乗り越えて寄席を始めていくのかが楽しみです。

また久々に風太が登場!藤岡屋の人がでるとなんだか安心しますね。儀兵衛の身体が悪くそれを伝えに来たのでしょうがなかなか言い出せない風太。儀兵衛さんも近いうちに亡くなってしまうのか…

せめて寄席が繁盛するまでは生きていてほしいですね。

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