三浦春馬さんが主演を務めるドラマ「TWO WEEKS(トゥーウィークス)」
何度もピンチに陥りながらも、はなのために逃亡する結城。
一方、楓は結城の過去を知り、結城の味方になり始めます。
しかし、どうも柴崎にはもう一人協力者がいるようで‥?
今回は「TWO WEEKS(トゥーウィークス)」6話ネタバレあらすじと感想について簡単にまとめてみました。
ネタバレを知りたくない方はご注意下さい。
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TWO WEEKS(トゥーウィークス)6話 ネタバレ
楓(芳根京子)が8年前の被害者の娘であることを知った結城(三浦春馬)だったが、利用されるのを恐れ一人逃亡した。
楓と結城が接触していたことを知った柴崎は、ある人物に連絡を入れていた。
一方の楓も柴崎に内通者がいることに気づき始める。
結城と会っていたすみれだったが、その現場を婚約者・有馬(三浦貴大)に見られ、結城がはなの父親でドナーであることを知りショックを受ける。
後日、楓は結城の逃亡を手伝ったとテレコミがあり担当を外されてしまった。
すみれは、結城の指示のもと、桜木ことみというサトルの恋人でデジカメを預かっている女性に会いに行き、カメラを受け取る。
すみれからカメラを渡された結城だったが、カメラにはパスワードが掛かっていて見ることができない。
カメラは楓が愛に渡したものだと言っていたことを思い出し、結城は楓に会い、パスワードを解除してもらった。
そしてカメラの中に写っていたのは‥
柴崎と久我早穂子(黒木瞳)だった‥!
TWO WEEKS(トゥーウィークス)6話【感想】
普通の生きていると2週間ってあっという間ですが、このドラマの2週間はかなり濃い‥(苦笑)
さて、今回はすみれの現在の婚約者で刑事の有馬が、結城がはなの実の父親でドナーであることを知ります。
はなのことを実の娘のようにかわいがっていた有馬にとっては、複雑で辛すぎ‥。
どちらもいい人なだけに、どちらもはなと一緒に幸せになってほしいですが、どちらかになってしまうんですよね。
考えるだけで切なすぎます。
そして、ついに!柴崎とつながっていた内通者の正体が明らかになりました。
楓の相談相手だった久我だったんですね‥。
もう誰も信じられなくなりそう‥。
今後は、結城&楓VS柴崎&久我の対決となりそうですね。
ドラマ「TWO WEEKS」も後半戦に突入!今後も注目していきたいと思います。
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