Paperback

本のようにじっくり読みたい! 掘り下げて知りたい情報をお届けする深読み型ウェブマガジン

ドラマ

西郷どん1話ネタバレあらすじ&感想 初回からグッとくる!今後期待大のドラマ!

投稿日:

2018年1月からスタートしたNHK大河ドラマ「西郷どん!」

林真理子先生の小説「西郷どん!」を原作に、明治維新の立役者・西郷隆盛の生涯が描かれるということもあって、早くも話題となっています。

主演・西郷隆盛を演じるのは様々な役を演じ、その演技力にも定評がある鈴木亮平さん。さらに、NHK大河ドラマということもあり、脇を固めるキャストも豪華俳優陣が勢揃い。予告スペシャルムービーを見ましたが早くも涙が‥!これは毎週日曜日が楽しみとなりそうです。

今回はNHK大河ドラマ「西郷どん」の第1話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。第1話ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

また、できるだけ間違いのないようにまとめていきたいと思いますが、筆者は歴史に疎いところもあり、解釈が少し違ったり見当違いな感想を述べているところがあるかもしれません。予めご了承頂ければと思います。

スポンサーリンク


西郷どん1話ネタバレあらすじ【薩摩のやっせんぼ:前半】

東京・上野に西郷隆盛の銅像が建てられたのは、今からちょうど120年前の明治31年だった。西郷の三番目の妻・糸(黒木華)は銅像が建てられた式典に参加していた。

浴衣姿でかっぷくのいい西郷隆盛の銅像を見た糸は困惑した表情を浮かべ「違う!うちの旦那さんはこげな人じゃない!」と銅像に向かって何度も言い放った。

糸はなぜこんなことを言ったのか。今となっては本当のことはわからない。しかし、確かなことが二つある。それは、西郷は女にも男にもめっぽうモテたということ。そして、この男がいなかったら新しい日本は生まれなかったこと。深い敬愛と親しもを込めて皆彼を「西郷どん!」と呼んだ。

時は天保11年(1840年)薩摩の国。

薩摩では郷中にて男子のみ年長者が年少者に学問や剣術などを教えていた。後の西郷隆盛となる小吉も強い男になるべく日々切磋琢磨していた。

そんな中、城の豪華なお菓子について聞いた小吉は敵対する隣町の少年たちと、どちらが先にお菓子をくすねることができるか競争することになった。

いざ城に到着した小吉だが天狗が出るという都市伝説にビビり始める。しかし、目の前に現れた糸の挑発に乗り敷地に侵入。美味しそうな菓子が運ばれるのを目撃するが、城の者たちに見つかってしまい逃げ出した。

しかし、逃走中、薩摩藩の世継ぎである島津斉彬に見つかってしまう。逃げようとする小吉だが、仲間の一人が捕まってしまい、斉彬から「弱い者の身になれないやつは弱いもの以下のクズ。薩摩のやっせんぼだ」と言われてしまう。

悔しがった小吉は、斉彬に反抗的な口を聞き、何をしているのかと聞く。斉彬は、ここでどうやったら異国の天狗をやっつけられるか考えていたこと、恐ろしい天狗は、強くなければやっつけられないと言い、小吉を座らせた。

そして、ここで見たことは誰にも言わないようにと口止め料として、カステラを渡した。帰りの小舟の中、斉彬から渡されたカステラを喜んで食べる少年たち。小吉はカステラが包まれていた紙に書かれた文字「cangoxina」を見つけどういう意味なのか気になっていた。

小吉は自分よりも弱いものを守りたい、もっと強くなりたい。そして、天狗のように強い薩摩の武士になり、皆に腹いっぱい米の飯を食べさせたいと考えていた。

やがて、妙円寺詣りという藩最大の行事が行われた。この行事では重い鎧を身をまとった少年たちが妙円寺に一番乗りを競って走るという激しい行事だった。小吉たちは一番乗りで寺に到着し褒美を貰った。

小吉たちが褒美の餅を食べていると、女である糸が紛れ込んでいた。小吉は糸のことを足が早いなと感心するが、糸は他の男子たちからは恥だと言われてしまう。

しかし糸は、女でも学問や剣術や相撲をしたい、男になりたい、小吉たち男には、女の気持ちはわからないと言い放ち去っていった。

するとそこに、斉彬が現れ、小吉たちに「お前たちのようなものがいれば薩摩は安泰だ。頼もしく思うぞ」と声をかけた。その夜、小吉は斉彬から声をかけられたことを両親らに報告し、両親らはたいそう喜んだ。

しかし、その夜、小吉は、斉彬に言われた「弱い者の身になれないやつは、クズだ」ということと、糸から「女でないお前に女の気持ちがわかるかはずない」と言われたことを思い出していた。

スポンサーリンク


西郷どん1話ネタバレあらすじ【薩摩のやっせんぼ:後半】

翌日。小吉は女もの着物を着て、女の気持ちをわかろうとし街を歩くが、父にバレてしまう。女は道の真ん中を歩いていると怒鳴られ、同じ人間なのに学問も剣術もできない、小吉は女でいることはかわいそうだと父に訴えた。その様子を糸は見ていたのだった。

小吉は、斉彬の傍に仕えたいと、精進することをより一層誓い、剣術に励んだ。

しかしそんな中、妙円寺の戦いで小吉らに恨みを持つ隣町の少年から、刀で肩を切られてしまい、小吉は大怪我負ってしまった。母・満佐は懸命に祈ったが、小吉の肩は治ることはなかった。

「もっと強くなる、自分より弱いものを守りたい。」そう決意し一心不乱に修行を続けてきた小吉だったが、二度と剣を振ることはできなくなってしまった。

悔しくて途方にくれる小吉。すると、銃にて狩りをする斉彬に再会する。小吉は斉彬の前に現れ、斉彬様の傍で身を尽くしたいと思っていたが、二度と刀を持つことができなくなってしまった。生きていても仕方がないと泣き崩れる。

すると、斉彬は「死んではならぬ。侍が刀を持つ時代は終わる。これからは民の声を聞き、名も無き者を救うものが真の侍となる。お前はそういう侍になればいい」と言ったのだった。

その言葉に元気を取り戻した小吉がまた会いたいと言うと、斉彬は「お前が強い男になったらまた会おう。強くなれ」と言い去っていった。

この時、島津斉彬は薩摩にいたという記録はない。小吉があったのは天狗か影武者かそれとも‥

それから、しばらく経ったある日。小吉は世界地図を見せられた。その地図の中には、お菓子の紙に書かれた文字が書かれていた。「cangoxina」それは薩摩の国「鹿児島」だった。世界地図の中に自分たちが住む「鹿児島」があった。

城山にて。小吉らは、この先誰が一番先にお城に上がるか競争をしようと言い未来を見据えていた。いつも腹を空かせていた少年たちが、日本を築いていくのだった。

(第1話おわり)

西郷どん1話ネタバレあらすじ【薩摩のやっせんぼ:感想】

歴史ものに疎い筆者でも第1話から楽しんで見れました。鹿児島弁が度々わからないところもありましたが、これは面白くなりそうな予感!

幼少期のシーンは第1話までで、来週第2話からは早くも鈴木亮平さん演じる西郷隆盛が見れるようです。小吉らが可愛かったのでもう少し見たい気もしましたが‥。

テンポもよくて、1時間あっという間でした。小吉と斉彬のシーンもかっこよくて良かったですし、小吉の優しい性格も1話で上手く伝わるようにうまい具合に出来ていて良かったと思います。

よくわからない言葉もあったので、再度見直しが必要となりそうですが、来週も楽しみに待ちたいと思います。

スポンサーリンク


-ドラマ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ツバキ文具店1話ネタバレあらすじと感想!多部未華子がはまり役!

NHKドラマ10でスタートした「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語」のネタバレあらすじについてまとめています。 古都鎌倉を舞台に、代々受け継がれてきた代筆屋を継ぐことになった主人公・鳩子(多部未華子) 原作 …

奥様は取り扱い注意2話ネタバレあらすじ&感想!夫の正体も元特殊工作員!?

綾瀬はるかさん主演ドラマ「奥様は、取り扱い注意」 主人公・菜美(綾瀬はるか)は幸せな家庭に憧れ、合コンに参加したところ今の旦那となる勇輝(西島秀俊)に出会い結婚。 閑静な住宅街でちょっとセレブな専業主 …

ごめん、愛してる最終回ネタバレあらすじと感想 衝撃の事実が発覚!切ない結末に号泣

長瀬智也さん主演ドラマ「ごめん、愛してる」がついに最終回を迎えます。 余命僅かの主人公・律(長瀬智也)は、異母兄弟であるサトルに自らの心臓移植をすることを決意。 しかし、実の母・麗子には自分が本当の息 …

もみ消して冬2話ネタバレあらすじ&感想 山田涼介vs千葉雄大の可愛さがヤバイ!

山田涼介さん主演ドラマ「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」のネタバレあらすじと感想についてまとめています。 天才外科医・敏腕弁護士・警視庁に務めるエリート最強三兄弟が、一家に襲うあらゆる不祥 …

都庁爆破ネタバレあらすじ&感想 エムとケインの関係に驚き‥!

2018年新春ドラマ「都庁爆破!」が放送されました。映画並のスケールで描かれるということで、放送前から話題となっていました。 都庁が爆破され国民を人質に取ったテロ組織に挑んでいく‥というストーリー。ハ …