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陸王7話ネタバレあらすじ&感想 シルクレイ機械故障で陸王生産危機!こはぜ屋が買収される!?

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役所広司さん主演ドラマ「陸王」のネタバレあらすじと感想についてまとめています。

前回までのあらすじは…

ニューイヤー駅伝で見事な走りを見せた茂木選手。ライバル毛塚にも勝ったことにより、陸王も注目を浴びるかと思いきや、マスコミは茂木の活躍よりも毛塚の不調を取り上げ、陸王も注目を浴びることはなく、陸王が販売されても売上は今一つだった。

そんな中、アトランティスは陸王を潰すべく、陸王のアッパー素材を提供しているタチバナラッセルに接触。大口取引を持ちかけ、陸王への素材提供を潰したのだった。またもやピンチに陥ったこはぜ屋。

今回は「陸王」第7話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。第7話ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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陸王7話ネタバレあらすじ【前半】

陸王製造停止の危機に追いやられたこはぜ屋。アトランティスのやり方に陸王メンバーも怒り心頭気味。ライバル会社の取り引き先にもっといい条件で寝返らせるそれも立派な戦略。でも負けたら次のレースに勝てばいいと飯山は言う。

こはぜ屋はまた一からタチバナラッセルの代わりになる素材を探さなければいけない。大地は、自分が調べた在庫リストを出し、自分が探すと言った。宮沢は交渉事となるとまだ大地には任せられないと言うが、交渉の時は宮沢やヤスさんに変わるというやり方もあると言う。宮沢は大地にアッパー素材の会社探しを任せることにした。

茂木もこはぜ屋を心配していた。村野は今以上のアッパー素材を見つけるから心配しないように伝えた。茂木が何か力になりたいと言うと、村野は走ることだと伝えた。

練習後、茂木に以前、毛塚との対談の断りを入れてきた週刊誌から連絡が入った。ニューイヤー駅伝のことや、ケガから復活した茂木の話しを聞きたいとのことだった。茂木は取材を受けることにした。

大地はさっそくアッパー素材の探しに奔走した。茂木選手に提供している陸王のことを話すが、タチバナラッセルが断ったのには、支払いトラブルなど別の理由があったのではないかと言われてしまう。

週刊誌の取材を受ける茂木。毛塚とのリベンジ勝負はどうだったかと記者に聞かれる。しかし茂木は、故障した時はもう走れなくなるかと思った。だからリベンジというよりはリセットだと伝え、陸王のおかげで新しい走法を身につけられたと陸王を記者に見せた。

記者も陸王を手にし軽いと驚いていた。茂木は何か恩返しがしたいと陸王を宣伝するつもりで取材を受けたのだった。

その話しを聞いた宮沢。しかし、未だアッパー素材に変わる素材が見つからなかった。

すると、こはぜ屋の防犯ベルが鳴りシルクレイの開発室から煙が出ている。シルクレイ製造機から出火したのだった。ボヤ騒ぎで済んだが、シルクレイ製造機は壊れてしまい、シルクレイも作れなくなってしまった。

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シルクレイ製造機を作るには最低でも1億かかる。元々は試作用の製造機をだましだまし使っていたいずれこうなることは予想されていた。

1億の融資をしてもらえるのか…しかし、こはぜ屋の年商は7億で1億の借金は背負えない。ゲンさんは諦めるべきだと言う。

しかし村野は選手たちの人生がかかっている、簡単に諦めると言わないでほしいと説得する。宮沢は頭を抱えていた。1億の借金をすると、家も抵当に取られてしまうかもしれない。妻にも、今度ばかりは考えた方がいいと言われてしまった。

大地は、大手建設会社から一次面接の合格通知が届いていたが断っていた。そのことを知った宮沢は、自分からチャンスを捨てるな、シルクレイもこんなことになったし、アッパー素材探しはいいから、就活をしろと言った。

夜道を歩く飯山の元に、怪しげな男が近づいてくる。その男は、フェリックス日本支社の関口という男だった。フェリックスとは2007年創業アウトドア用品を手がけトップブランドに成長した世界的アウトドアメーカーだった。

飯山に年間6000万でシルクレイ使用の独占契約をさせてほしいと申し出てきたのだった。自宅に帰った飯山はそのことを妻・素子に伝え、こはぜ屋との契約を解除すればそっちでお金が入るから心配するなと言った。飯山はシルクレイを作れなければこはぜ屋に居場所はないと考えていた。

翌日、銀行に融資の申し出に言った宮沢。しかし支店長の家永は1億の融資についてムリだと突き放す。足軽大将のヒット商品もあるし、陸王も日本を代表するシューズに成長しつつあると宮沢は訴えるが、家永は宮沢が出した事業契約は無謀、貸すも親切貸さないも親切だ、こはぜ屋を守るためだと言い放った。

銀行を後にした宮沢を大橋が追いかけてくる。今回の設備投資はリスクが高いと言うが、宮沢はシルクレイがなければこはぜ屋は単なる足袋屋になってしまう…と言い去っていった。

銀行からは融資してもらえないことを村野たちに伝える宮沢。村野は、陸王を履いてくれる選手、茂木を見捨てるのかと厳しく言う。飯山は理想と現実の板挟み、それの連続だ。そのことは理解してほしいと村野を説得する。

しかし、村野は選手は命をかけて走っている、我々だって命を掛けるくらいの覚悟が必要だ。宮沢にその覚悟があるのかと問いかける。しかし宮沢は現実的には厳しい…と考えていた。例え借りられたとしても返済で立ち行かなくなってしまう。社員を露頭に迷わせるわけにはいかない。

村野は、その手の覚悟で選手に近づいたなら陸上競技者への冒涜だと言い、去っていった。徹底的に選手の立ち場になって考える。それが村野という男。でも経営者の悩みは経営者の立ち場になってみないとわからない。わかってもらおうというのは虫が良すぎるのか…宮沢はそうかもしれないと思ったが、村野にはわかってほしかったと思っていた。

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陸王7話ネタバレあらすじ【後半】

茂木に先日取材を受けた月刊アスリートが届き、さっそく記事を読んだ。しかし、記事の内容は毛塚が大きく取り上げられ、茂木が答えたものとは全く違う内容が掲載されていた。

さらに、陸王のことには全く触れられておらず毛塚が履いていたアトランティスのRⅡが大きく掲載されていた。茂木は、週刊誌を持って城戸の元へ行き、抗議したいと言う。

しかし、城戸は気に食わないから自分の走りで見返せと厳しく言い放つ。自分を証明するのは自分の走りだけ、だから死ぬ気で走れと言った。

雑誌を見て茂木を心配するこはぜ屋メンバーたち。宮沢は陸王製造ができずに落ち込んでいた。さらに大地とも言い争いになり宮沢は苛ついていた。

埼玉中央銀行前橋支店にて。坂本は、とある工場の力になりたいと融資について上司に取り合っていた。しかし、坂本を煙たがる上司からは、これ以上業務に支障をきたすなら内勤に移動してもらうと言われてしまった。

融資は降りず坂本の担当していた工場は閉めることとなった。工場長からは負債が大きくなる前に止めてほしかった…と言われてしまった。

飯山はフェリックスから交渉の返事を早く欲しいと催促されていた。次週、フェリックス社長の御園が来日するまでに返事をするとのことで電話を切った。

坂本といつもの居酒屋で会っていた宮沢。宮沢はどうすればいいかもうわからなかった。家永支店長は、こはぜ屋を目の敵にしてきたのに、貸さないのは親切だと言ってきたと話す。

銀行員なら今回の設備投資には反対すると言う坂本。その言葉に宮沢は潮時かなと言った。

しかし、坂本は一番大事なことが抜け落ちている。融資が降りないとか借り入れ過多になるとかは置いておいて、この事業を継続したいのかと宮沢に問いかける。

宮沢は続けたいと思っている、でも借りに一億借り入れたとしてもリスクを伴い、従業員と家族を露頭に迷わせるかもしれないと迷っていた。すると坂本はそう思うなら、諦めるしかない。諦めるなら早い方が傷が浅い方がいいと言った。

でも坂本はやる前から諦めるなんて宮沢らしくない、銀行がダメでも資金調達は別の手段があるかもしれないと言った。

居酒屋を出た宮沢と坂本。実は坂本は銀行を辞め投資会社に転職することを伝えた。過去の実績しか見ない銀行のやり方にずっと不満を持っており、これからは伸びていく会社の将来性に投資する仕事をしたいと転職を決めたのだった。そして、もし事業を続けるなら何か力になれるかもしれないから連絡してほしいと言った。

自宅に帰った宮沢。居間には酔っ払ってそのまま寝てしまった大地がいた。面接でまたダメだったのかと思ったが妹・茜から大地はずっとアッパー素材の会社周りをしていると知らせれる。

ふと大地のカバンを見る、アッパー素材探しのため回った企業リストを発見した。大地は一軒一軒しらみつぶしにアッパー素材を探していたのだった。

「お兄ちゃんは、お父さんが陸王を諦めないって信じているんだよ」茜が言った。宮沢は大地の思いに涙した。

翌日も大地はアッパー素材を探しに奔走した。飯山は壊れたシルクレイ製造機の前で立ちつくしていた。

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後日、坂本も含め陸王メンバーは居酒屋にいた。宮沢は銀行で融資を断られていた時、ほっとしていた自分がいた。陸王を諦めることを銀行のせいにしていた。うまくいくかわからない。でもこんなところで終わりたくない。例え1億の借金を抱えてもやりくりする方法があるはず。

やれるだけやって、それでもダメだった時は自分の意志で決断して諦めたい。悔いの残らない諦め方をしたいと言った。だからもう少しだけ、悪あがきさせてほしいと頭を下げた。

「往生際が悪い、それでこそこはぜ屋の社長だ」とあけみさんは言った。

そして坂本の会社にこはぜ屋に投資できるか検討してほしいとお願いし、坂本も全力を尽くすと約束した。

自宅に帰った飯山はフェリックスに断りの連絡を入れていた。顧問としてこはぜ屋に付き合ってあげるしかないと素子にも伝えた。あの男のせいでまた儲けそこなった…と笑顔でつぶやく飯山だった。

後日、坂本の新会社東京キャピトル会社に陸王を持って交渉に向かった宮沢。しかし、その後坂本から1億の投資は難しいという結論が出たことを伝えられた。

しかし、坂本は違う提案を持ってきた。それはこはぜ屋を買収する提案だった。こはぜ屋を買収したいと申し出てきたのは、フェリックスだった。

(第7話おわり)

陸王7話ネタバレあらすじ【感想】

タチバナラッセルからアッパー素材の供給を打ち切られ、大地が新たなアッパー素材探し奔走します。しかし、そんな中ついにシルクレイ製造機が故障し、製造不可能に…。

シルクレイ製造機を新たに作るには1億の資金が必要となり、銀行からも融資はおりず、陸王製造を諦めることを考え始めた宮沢社長。

それでも、大地が一生懸命にアッパー素材を探していることや、坂本からの言葉に宮沢社長は今一度奮闘することを決意。しかし、唯一の頼みの綱だった坂本の新たな会社ベンチャーキャピタルからも、1億の投資は難しいと断られてしまいます。

やはり諦めるしかないのか…。そう思った宮沢に坂本が思わぬ話を持ちかけます。

それは「買収」。こはぜ屋を買収したいと行ってきた会社は、飯山にシルクレイ専属契約を持ちかけてきた、大手アウトドアメーカーのフェリックス。こはぜ屋は買収を受け入れるのでしょうか。

それにしても、毎度ながら役所広司さん演じる宮沢社長の人間味溢れる演技に号泣…。そして飯山演じる・寺尾聰さんや脇を固める俳優さんも本当にいい味出していますよね。

毎週日曜日のこの時間はいつも泣いています(笑)

こはぜ屋が絶体絶命に陥った第7話。突破口として坂本が持ち出してきた「買収」の話し。しかも飯山にシルクレイ特許を持ちかけてきたあのフェリックスということで、何か裏がありそうですね。

フェリックスはシルクレイを欲しかったが飯山が断ったことにより、こはぜ屋そのものを買収しシルクレイを使用しようというところでしょうか。こはぜ屋にとっていい話になるといいのですが…

宮沢社長一体どんな決断を下すのか。来週も楽しみにしたいと思います。

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