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陸王6話ネタバレあらすじ&感想 アトランティスの陰謀でこはぜ屋に更なる試練が襲う!

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役所広司さん主演ドラマ「陸王」

前回までのあらすじは…

陸王開発の資金繰りに苦しむこはぜ屋は、シルクレイを使った新たな地下足袋「足軽大将」を開発し大ヒット。何か資金繰りを乗り越えた陸王だったが、機械の故障に飯山やベテラン工員冨久子さんが倒れるなど次々と困難に見舞われます。

しかし、なんとか乗り越え茂木用陸王を開発し、茂木に履いてもらうことにも成功。順調に思われた矢先、アトランティスがこはぜ屋の経営状況を茂木に知らせ、茂木はこはぜ屋のサポートを受けるか思い悩みます。

そしてニューイヤー駅伝当日。茂木が履いてきたのはアトランティスの「RⅡ」落胆するこはぜ屋メンバーでしたが、茂木は立ち止まりRⅡを脱ぎ、陸王に履き替える…という展開でした。

【詳しくはこちら】

陸王5話ネタバレあらすじ&感想 こはぜ屋を選んだ茂木の姿に号泣!

今回は、その続き「陸王」第6話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので結末を知りたくない方はご注意下さい。

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陸王6話ネタバレあらすじ【前半】

2018年元旦。ニューイヤー駅伝がスタート。7人でタスキを繋ぐ駅伝日本一大会。

昨年の豊橋国際マラソンで負傷した茂木の復活戦でもあった。アジア食品では茂木と同じ第6区に毛塚が走ることが当日発表され、茂木と毛塚の勝負に注目が集まっていた。

こはぜ屋メンバーに、有村、そして入院していた飯山も応援に駆けつけた。あけみさんたちは茂木がスタートする3時間も前に第6区にてスタンバイしていた。

やがてレースがスタートし、ダイワ食品が先頭集団に入ったものの、第3区を走る立原選手が足の付け根当たりが痛み出し、次々と抜かされ第8位に。なんとか次の選手へタスキを渡した。立原選手はアトランティスのRⅡを履いていたため、イメージが悪くなると、小原は佐山に切れていた。

やがて、準備を始める茂木の元に毛塚がやってくる。毛塚は茂木の陸王を見て「勝気あるの?」と笑い去っていった。

そして、茂木がスタート地点へと向かう。毛塚が所属するアジア工業は第3位。ダイワ食品は第8位。こはぜ屋は横断幕を広げ茂木に見せた。茂木は頷き、タスキを受け取り走り出した。

「行けー!茂木!走れ!陸王」

茂木は陸王を履いて走り出した。

茂木はタスキを受け取り快調なペースで次々と先行く選手を抜き一気に第4位に。そして第3位を走る毛塚選手のすぐ後ろにやってきた。毛塚が後ろを振り返る。

社会人となって始めて迎える茂木と毛塚の勝負。茂木は快走を見せ、毛塚と並んだ。強い風が吹く中、茂木は一気に前に出るかと思いきや、毛塚とそのまま並んで走る。

茂木の快走に小原は面白くなかった。

しかし、毛塚が一歩前に出て茂木がその後ろをついていく形に。6区残り1キロ。茂木はペースが落ちてきた。前半ペースあげすぎたのか…誰もがそう言う中、村野はあることに気づいた。

強い風に押された毛塚。その瞬間、茂木は毛塚を抜いたのだった。そしていっきにペースをあげる。茂木はわざと毛塚の後ろを走ることで体力を温存し、風を味方につけたのだった。

そして、見事な走りを見せ茂木は第3位で最後のランナー平瀬にタスキを渡した。

「行け-!平瀬」

小原は佐山にこはぜ屋を潰すように命じていた。

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ゴール地点にはタチバナラッセルの橘もレースを見に来ていた。宮沢は橘に声を掛けるが、橘は様子がおかしかった。

平瀬も快走を見せ第2位にのぼりつめた。平瀬は今日でラストラン。ダイワ食品部員はゴール地点にて平瀬を迎えた。城戸、そして部員たちは涙を堪えながら平瀬に声援を送った。そして平瀬は最後の力を振り絞りゴールテープを切ったのだった。

このレースで茂木は区間賞を受賞。受賞後、茂木は陸王だからやれた。ソールもアッパーも唯一無二の最高のシューズ。陸王履いて活躍して、こはぜ屋の力になると茂木は話した。

宮沢はその思いを受け取り、気持ちを新たにした。

いつもの居酒屋で飲む陸王メンバー。

ニューイヤー駅伝での茂木、そして陸王の活躍に誰もが喜んでいた。そして本格的に陸王を商品化することを決意。足軽大将に続き、陸王の注文も殺到するかもしれないとこはぜ屋メンバーは喜んでいた。

翌日、ニューイヤー駅伝の記事が出された。しかし記事では茂木の走りよりも毛塚が不調により実力が出せなかったと取り上げられ思っていた以上に注目されなかった。

1ヶ月後。

商品化された陸王一般モデルが店頭に並んだ。しかしシューズメーカーとしての知名度が低いこはぜ屋の陸王の売れ行きはあまり良くなかった。

その頃、小原は陸王の機能を調べさせていた。するとアトランティスより軽量性、通気性などにおいてRⅡより優れていると判明した。小原はすぐに、陸王よりも優れたものを作るように指示する。

しかし、担当者からは素材やデザインを変えることでそれ以上のものを作ることはできるが、陸王ならではのフィット感を生み出す縫製技術は真似することができないと言われ苛立っていた。

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陸王6話ネタバレあらすじ【後半】

商品化された陸王は思った以上に売れず、宮沢は頭を悩ませていた。

しかし村野から、こはぜ屋とサポート契約をしたいと正式に名乗りを挙げてきた選手が2人いると知らされる。そのうちの一人、彦田選手はアトランティスから陸王に乗り越えたいと申し出てきたのだった。

しかし、選手をサポートするには費用がかかるため宮沢は悩んだ。ところが、やるべきだと大地が言い、飯山たちも賛成。あけみさんも守りに入っても何も変わらないと言い、宮沢は決心した。

小原と佐山はタチバナラッセルの社長・橘と会食をしていた。アトランティスはタチバナラッセルに専属契約を持ちかけていた。橘はこはぜ屋との取引があるため、アトランティスからの申し出を一度は断った。

しかし、アトランティスからはこはぜ屋の100倍の契約、さらにオリンピックを目指す選手用の新型RⅡにタチバナラッセルの素材を使うと言い、橘は迷っていた。

後日、埼玉中央銀行の大橋からタチバナラッセルがアトランティスとの契約を結んだことを宮沢に知らされた。すぐにタチバナラッセルに向かった宮沢と大地。

社長の橘からはこはぜ屋との契約は3月までにしてほしいと言われる。宮沢は、橘の素材供給がなければ、陸王生産ができないから考えてほしいとお願いする。

しかし、橘はアトランティスの大量注文は喉から手がでるほど欲しい、陸王を開発するための努力はわかっているし、こはぜ屋を裏切るようなことはしたくない。でも家族や社員のためにも生き残っていかなければいけない。

アトランティスからの注文は今後タチバナラッセルの収益の柱になる。そう信じてアトランティスからの要求に答えると言った。

大地は、アトランティスはタチバナラッセルの技術だけでなく、こはぜ屋を潰すために取り引きを持ちかけたのかもしれないと言うが、橘はそれでもそれに掛けると言った。

宮沢は同じ会社を営む人間として理解するが、許しがたい裏切り行為だと言い放った。そして今後はどんなことがあっても金輪際取り引きはしないと言い放ち去っていった。

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そこに、小原と佐山が現れ、宮沢に次のRⅡのアッパーにタチバナラッセルの素材を使うと言う。耐久性と通気性を兼ね揃えた素材、巡り会えて幸運だった。あんな素材他には無いでしょうと嫌味を言う小原。

すると宮沢は、この技術を大企業の身勝手で利用するようなことだけはしないで欲しい。橘さんの技術を生かしてやって下さい。それこそが大企業としての役目じゃないですか。

その話しを聞いて橘は涙していた。

しかし、小原はうちと契約することで橘が儲かるならそれでいいと言う。宮沢は一緒に仕事をすることで絆が生まれる。やがてその絆が次の仕事を生む。だから諦めない。橘に代わる素材を見つけて世界一のシューズを作る。宮沢はそう言って去っていった。

会社のために契約することを決めた。どこかで仕方ないことだと思っていた。ですが誠心誠意RⅡを少しでも良くするため全力で取り組む。そうでなければ彼らにあまりにも失礼だと橘は言った。そして去りゆく宮沢たちに頭を下げた。

タチバナラッセルに代わるアッパー素材。大地は自分が絶対に見つけると強く言った。

陸王6話ネタバレあらすじ【感想】

ニューイヤー駅伝で見事な走りを見せた茂木選手。見ていてハラハラ・ドキドキしつつも感動的なシーンでした。また、この駅伝で選手生活最後を迎える平瀬のラストランに更に号泣。

区間賞を受賞した茂木の活躍から、これで陸王の注文も殺到する!と思いきや、マスコミでは茂木の活躍はあまり取り上げられず陸王の売れ行きもイマイチという結果に。

それでも、陸王を履きたいという選手が現れ宮沢たちはその選手たちのサポートをすることを決意します。

しかしそんな中、アトランティスが密かにタチバナラッセルに接触しており、タチバナラッセルがこはぜ屋との契約を打ち切ることに…アトランティスひどすぎるでしょ!見ていて腹が立ちました。

それでも、最後までタチバナラッセルを思いやる宮沢社長の姿にまたもや号泣。このドラマ1時間の間で泣きっぱなしです(笑)

しかし、ようやく見つけたアッパー素材も失ってしまい、またもやピンチに陥ってしまったこはぜ屋。タチバナラッセルに代わるアッパー素材は見つかるのでしょうか。頑張って欲しいですね!

次週も楽しみにしたいと思います。

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