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オーファンブラックネタバレあらすじ原作から!最終回結末は沙羅たちクローンが黒幕倒し新たな人生を歩み出す?

投稿日:12月 9, 2017 更新日:

元KARAのメンバー知英主演の土ドラ「オーファンブラック~七つの遺伝子~」

施設で育った主人公・サラ(沙羅)はシングルマザーとして娘・キラ(萌絵)を育てていましたが、養母からキラを取り上げられてしまいます。

そんな中、自分そっくりの女性・ベス(真緒子)が自ら命を絶つ現場に偶然遭遇し、彼女になりすますことを決意。

しかし、ベスになりすましたことにより、サラと同じ顔を持つ女性7人に出会い、事件に巻き込まれていく…というストーリーです。

原作は、アメリカ&カナダ合作のドラマ「オーファンブラック~暴走遺伝子~」でシーズン5まで放送されています。

今回原作の日本版リメイクがどこまで再現されるのかが気になりますが、シーズン2にて、サラたちの遺伝子情報がわかり始め、シーズン2のラストには8人目のクローンが登場し新たな展開が盛り込まれていきます。

そのため、日本版リメイクではおそらくシーズン2あたりまでを再現されるのではないかと思われます。

そこで今回は「オーファンブラック~七つの遺伝子」原作ドラマシーズン2あたりまでの、大まかなネタバレあらすじをまとめてみました。ネタバレを知りたくない方はご注意下さい。

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オーファンブラックネタバレあらすじ【始まり】

主人公・サラ(沙羅/知英)は、弟分・フェリックス(薫/西銘駿)と共に養母・ミセスS(冴子)に里子として引き取られた。やがて成長したサラは未婚のまま娘・キラ(萌絵/床野凛)を出産。しかし、生活が安定しないサラはミセスSにキラを取り上げられ孤独な日々を送っていた。

そんな中、駅のホームでサラと同じ顔の女性・ベス(真緒子)が飛び降り自殺するのを目撃。ホームに残されたベスのカバンの中から、サラはベスの自宅を突き止める。ベスは高級住宅に住み大金を持っていることが判明。サラはベスになりすまし、現金を持ち逃げしてキラとフェリックスと共に新天地で暮らそうと考えていた。

しかし、ベスは刑事で職務中過って一般人を射殺してしまった不祥事を起こし、聴聞中だったことが判明。ベスになりすますのを止めようと思うサラだったが、帰宅したベスの恋人ポール(岩城槙雄/山崎育三郎)とそのまま関係を持ってしまう。

翌日、サラの前に赤髪にボブカットヘアーの同じ顔の外国人女性・カーチャ(オク・ヨンエ)が現れる。サラに何かを伝えようとしているカーチャ(オク)だが、何者かによって射殺されてしまった。

【クローンの存在】

やがてサラは、アリソン(理華)とコシマ(泉)という自分と同じ顔をした二人の女性に出会う。アリソンは子持ち(養子)の主婦で、コシマは科学者。そして、自分たちはクローンであることを知らされた。

半年前、自分たちクローンが何者かに襲われたことを知ったベスは、顔認証ソフトを使って自分と同じ顔を調べた所、アリソンとコシマが引っかかった。やがて3人はクローン狩りをしている犯人を突き止めることにし、刑事だったベスはリーダーとして動いていたのだった。

サラは、ベスの預金を持ち逃げするつもりだったが、キラのためにもきちんとした母親になりたいと、アリソンたちと協力し、真相を突き止めることにした。

後日、サラが山中に埋めたカーチェ(オク)の遺体の一部が見つかってしまった。指紋検証から自分たちの正体が突き止められることを恐れたサラは、指紋検証の結果をもみ消す。

さらに、サラは捜査中、自分と同じ顔をしたヘレナという女性に襲われる。危機一髪のところでヘレナが持っているナイフを取り上げ、ヘレナはその場から逃走した。

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【クローンを狙う暗殺者ヘレナ】

サラはベスが一般人・マギーを撃ってしまった不祥事の書類を調べていると、ベスが撃ったマギーの首に掘られた絵柄と、ヘレナから奪ったナイフの絵柄が一緒であることに気づく。

さらにコシマから連絡が入り、ベスがマギーを狙って撃ったことが判明。マギーはベスを狙った暗殺者でヘレナと同じ組織の人間だった。

ヘレナは、過激派集団「プロレシアン」に洗脳され、ヘレナがオリジナルで、他のクローンは偽物だから殺すようにと命じられていた。クローン狩りの犯人はヘレナだった。

そんな中、サラはキラとの面会日を迎えるが、捜査で行けず、アリソンがサラになりすまして会いにいった。しかし、キラはサラが偽物であることを見破った。アリソンは、サラは一緒に安全に暮らせるように頑張っていると説明した。アリソンをサラだと思い込んでいるミセスSは、サラが少しずつ変わりつつあると思っていた。

やがてサラはヘレナに呼び出され会いに行く。ヘレナは他のやつらは失敗作だがサラは光があるとサラのことは尊敬とも取れる眼差してみていた。そこに、サラの行動を不審に思っていた同僚刑事・アートが追いかけてきた、サラは、ヘレナを窓から逃した。

勝手に行動したことを同僚刑事・アート(金城剛/岡田浩暉)や上司に追求されたサラは、刑事を辞めたのだった。

【ポール(槙雄)の正体】

自宅に戻ってきたポール(岩城槙雄)と再び関係を持ったサラ。しかし、その夜何者かによって自分の体を検査されていることに気付いたサラは、隣にいたポールが監視役であると疑惑の目を向けた。

さらにポールもサラがベスの偽物であることに気づき、追求されたサラはベスは自殺したことを告げる。ベスは愛したポールに監視されてたことに気付き、ウソをつかれていたから自ら命を絶ったのだろうと伝えた。

そのことを聞いたポールは、自身が監視役であることを認めた。ポールは元軍人で過去に戦地で起こしたミスをネタに揺すられ、ベスを監視するように言われていたという。しかし、なぜベスを監視するように言われたかは知らなかった。

ポールが味方であることを知ったサラは、自分はクローン人間で、ベスはそのうちの一人だと伝え、全てを話したのだった。

【サラ出生の秘密】

サラはミセスSにこれまでのことを打ち明け、自分の出生について聞いていた。イギリスで難民や過激派に追われる人たちを守る活動を支援していたミセスSは、ある男にサラを匿ってほしいと言われ養子にしたという。そして、サラを連れてもっと遠くで暮らすように言われ、故郷を捨て今の家に越してきたのだった。

その頃、カーチェ(オク)の遺体が再検査され指紋がサラのものと一致。サラは過去に犯罪歴があり、データが保管されていた。アート(金城)は、ベスとそっくりのサラの顔に驚いていた。

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【忍び寄る影】

アリソン(理華)は自分の監視役が誰なのか強迫観念に襲われていた。最初は夫だと思っていたが、次第に隣人・エインズリー(綾乃/滝沢沙織)が監視役だと思い込むようになり、アリソンはエインズリーに辛く当たるようになる。

そのことが原因で、二人は口論になるが、口論中エインズリーは事故に巻き込まれ、アリソンはエインズリーをそのまま見殺しにした。

コシマ(泉)はデルフィーヌという女性と恋仲になっていた。コシマはデルフィーヌが自分の監視役だと気づいていたが、デルフィーヌを通じて人間の遺伝子を操作し人体改良を行うリーキー博士(脇田/竹中直人)と接触。リーキー博士のネオリューションという進化学に強く興味を惹かれるコシマ。

やがて、コシマはリーキー博士のダイアド研究所に来ないかと誘われる。コシマからリーキー博士のことを聞いたサラは関係を断つように助言するが、コシマは聞かず、リーキー博士と接触を続けた。

しかしリーキー博士こそが、ポールら監視役をまとめ、クローンを回収しようとしている組織の中心人物だった。

【サラとヘレナの関係】

クローンであるサラが、子供を出産したことを知ったリーキー博士はサラに接触。するとリーキー博士は、過激派集団「プレシアンズ」に洗脳されているヘレナを見つけ出し、ヘレナの洗脳を解いて一緒に救おうとヘレナを連れてきてほしいという。そうすれば、サラたちを監視の目から解放するといった。

サラはヘレナの元に向かい、ヘレナを連れ博士の元へ向かおうとした。しかし、その途中ミセスSからサラの生みの母親が見つかったと連絡が入り、サラはミセスSの自宅に向かった。

ケープタウンからやってきたというサラの生みの親であるアメリア。イギリスに移民したばかりの時、ダンカンという裕福な夫婦から体外受精により代理出産を頼まれた。しかし、後にダンカン夫婦は科学者であることが判明し、受精卵は二人の子供ではないことを知った。

赤ちゃんへの危険を察したアメリアは逃げ出しこっそり双子を出産。そして一人は施設に預け、一人は教会に引き渡した。それがサラとヘレナだったのだ。

出生の秘密を知ったサラは、アメリアをヘレナに会わせ、事実を知らせた。しかしサラが目を話した隙にヘレナはアメリアを殺害してしまう。サラは、意識が朦朧とするアメリアを見つけ寄り添うと、アメリアはミセスSが白衣を着て「LEDA研究所」で写った写真を渡し何かを言いかけて息絶えた。アメリアを殺されたサラは、ヘレナを撃ったのだった。

やがてリーキー博士の上層部には、サラと同じ顔をしたレイチェルというクローン仲間がいることが判明。レイチェルは、サラに家族の安全を守ることを引き換えに契約書にサインをするように提案してくる。家族の安全が保証されるなら…とレイチェルの提案にサインをしようとするサラ。

しかし、コシマが博士が持っていたクローンに関するデータを解読した所、自分たちの体は特許で組織の所有物であることが判明。もしサインをしてしまえばキラも取られる可能性があるため、サインをするのは止めるように言った。

(シーズン1はここまで。次からはシーズン2の大まかなあらすじネタバレを紹介します。)

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【ヘレナの妊娠】

サラが撃ったヘレナは生きており、再び教団によって連れ戻された。妊娠させないように作られたはずのサラが妊娠したことを知った教団はヘレナを妊娠させることを考える。人工授精によって、教団トップ・トマスとヘレナとの子供を産ませようとしたが、そのことを知ったヘレナはトマスを殺害し脱走を図った。

ヘレナは教団を裏切り、サラの味方になろうと動く一面も。

【ミセスSと研究所の関係】

リーキー博士が研究を進めていたとされるLEDA研究所は、実は元々サラたちを作り出した、ダンカン夫妻という研究員が軍の依頼のもとクローン開発研究を進めていた。しかし、その後リーキー博士率いる「ダイアド研究所」が研究所をのっとり、夫妻に研究を無理やり続けさせた。

なお、レイチェルの育ての親はダンカン夫妻だったことが判明。そしてミセスSはダンカン夫妻を保護していたことがわかり、サラの監視役であることが後に明かされる。

【コシマの病気とキラの特別な遺伝子】

呼吸器系の疾患を発症したコシマ。かつて殺害されたカーチャと同じ症状であることがわかり、コシマはサラと一緒に病気の治療法を追求をする。

すると、サラの娘・キラの持つ遺伝子が特別なものであることがわかり、コシマが発症した病気を治すためにキラの骨髄をダイアド研究所に提供することを許可する。

【オーファンブラック日本版展開予想】

原作ドラマではシーズンを重ねるごとに、登場人物も増え、物語も壮大になりより複雑化していきます。原作ではシーズン5まで制作され完結していますが、土ドラ枠で全てを再現することはできないので、今回日本版リメイクではオリジナルの結末になるでしょう。

洗脳されていたヘレナが、サラの味方をするようになったことから、ラストはサラたちクローンが一致団結して、リーキー博士らの研究所を潰し、それぞれが新しい人生を歩み始め、サラは娘・キラと一緒に暮らしていくという結末になるのではないかと思います。

原作ドラマでは、サラやクローン姉妹を演じるタチアナの演技に圧倒されました。同一人物が演じていると思えないくらい完璧にそれぞれのクローンたちを演じていて演技力の高さに魅了されました。

また、個人的にはサラの弟分であるフェリックスのキャラが最高でした!原作ではゲイの役どころなのですが、かなりいい味出していましたね。

日本版「オーファンブラック」もさっそく鑑賞しましたが、主人公・沙羅を演じる知英さんの演技や日本語力もかなり上達していて違和感なく楽しめたので、今後の展開に注目したいと思います。

原作ドラマも非常に面白かったので、ぜひ原作&日本リメイク版合わせて楽しむことをおすすめします。

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