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監獄のお姫さま4話ネタバレあらすじ&感想 晴海も姫たちとグル?千夏の悲しい過去も明らかに…

投稿日:11月 7, 2017 更新日:

クドカンが手がけるドラマ「監獄のお姫さま」のネタバレあらすじと感想についてまとめています。

前回までは…

江戸川しのぶこと姫(夏帆)が自立と再生の女子刑務所へ入り、カヨ(小泉今日子)たちと同じ部屋になります。最初は、自分が婚約者・吾郎(伊勢谷友介)の愛人の命を奪ったと言っていた姫。

吾郎も姫が出所するまで待つと話し、姫も罪を償おうと受け入れていました。しかし、後に吾郎は別の女性・晴海(乙葉)との熱愛が発覚。

そのニュースを知った姫は混乱し「私やっていない…」とカヨに打ち明けます。そして、姫は妊娠していることが判明!

【詳しい第3話ネタバレあらすじはこちら】

監獄のお姫さま3話ネタバレあらすじ&感想 勇介は姫の子供?”私やってない”姫が告白!

回を追う毎に盛り上がりを見せる「監獄のお姫さま」今回は第4話ネタバレあらすじについてまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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監獄のお姫さま4話ネタバレあらすじ【前半】

馬場カヨ(小泉今日子)の夫が面会にやってきた。バームクーヘンを差し入れに持ってくるが、売店のものしかダメだとカヨが言う。息子・公太郎(神尾楓珠)の他愛もない話を始める夫。

するとカヨは「誰?」と言い出し、すぐに「タケちゃん。なんだ。夫です」とカヨが刑務官に言い「妻です」と夫も言う。カヨは「忘れないよパパ。ごめんね。」と泣き出した。

夫は「俺だって辛い」と言いカヨがイキイキ働けば自分の立場が悪くなる。さらに嫌味なくらい家事も完璧にこなしていたことを挙げ、カヨに「お前だって辛いだろ」と言った。

カヨは「辛いと思ったことは一度もない。外に出て、色んな人と話して…」と話す。しかし、夫は当時「俺は辛かった。だから浮気した。そんな俺と結婚したお前が悪い」とカヨに言った。

当時のことを思い出しながら話すカヨ。夫は自分も悪かった自業自得だと言い、今頃カヨの偉大さを日々噛み締めていると話した。

当時、夫の浮気が発覚し、完璧なカヨが辛かったという打ち明けられたカヨ。冷静に…と自分を落ち着かせるためカヨは台所で料理を始めた。夫は「女と別れてどうしてほしいの。家庭も子供もあるし別れられないでしょ」と冷たく言った。

そのことを思い出していたカヨ。一方の夫は面会所にてのんきにお弁当も上手く作れないなどと他愛もない話しを続ける。

カヨはしびれを切らし「要点まとめてから話さない?」と夫に言った。

夫の浮気が発覚し、開き直った夫からは昔要点を話せと言われたカヨは気持ちが爆発し「全部要点なの」と言った。すると夫は「これだから女は」と言った。その言葉にカッとなったカヨは思わず、夫を刺してしまった。

面会室にて夫は「書いて送ってくれたらこっちでやるから」と離婚届を出した。カヨは書類をよく見ずにお願いと言うが、ハッと気付き、息子に会いたい。そのために毎日頑張っているといい、生まれたときのこと覚えている?と問いかけた。

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<2017年12月24日>

カヨは、吾郎(伊勢谷友介)に息子・勇介(前田虎徹)の生まれた時のことを覚えているかと問いかける。吾郎は覚えていると言い、カヨは生年月日を聞く。

2012年7月15日と吾郎が答えると、生まれた病院や、出身地、アレルギーなど次々と千夏(菅野美穂)や姉御(森下愛子)たちが質問する。

そして、母親は晴海(乙葉)だという吾郎。

するとふたば(満島ひかり)が「結束」という号令をかけ、カヨたちは結束バンドで再び吾郎を拘束。そしてふたばが「勇介の母親の名前は?」と再び問い詰めた。

<2012年初夏・刑務所>

ゼンカモンのキャラクターのトートバックが人気がないため、結束バンドでケーブルを束ねる作業に変更された。

もうすぐ金バッチになりそうなカヨが、ふたばに質問があると手を上げた。姫はカヨの方をじっと見つめている。その視線に気づいたカヨは手を下げ「忘れました…」と質問するのを止めた。

運動の時間。カヨは質問を思い出したとふたばに近づき何かを話そうとするが今は忙しいと言われる。その夜、カヨたちの部屋では女囚たちがドラマに夢中になっていた。ドラマ内ヒロインが妊娠8ヶ月あることが発覚。ドラマを見ていた姉御たちは普通気づくでしょと突っ込む。

妊娠8ヶ月に反応しカヨは姫を見る。そしてカヨは立ち上がってノートを取り出し「妊娠」と書こうとしたが字が思い出せず何度もノートに書きなぐっていた。

ようやくノートに「妊娠しています」と書いて破って廊下に放り投げ刑務官に見てもらおうとしたが、妊娠の字が間違っていた。

翌日、作業場にて姫がケーブルの入った箱を運ぶように他の女囚から言われ、心配そうに見守るカヨ。さらに運動の時間お腹を痛めてうずくまる姫を見て益々心配になる。

カヨは「もう限界!」と言い、他の女囚に抱きついた。カヨは懲罰を受け、独居房に入られる。

そこにふたばが現れ「やっと話せる!」と言い、姫が妊娠したことを告げようとするが上手く言えない。「受刑者が妊娠…」遠回しにカヨが聞こうとすると、ふたばは「相手は誰?所長?」と興奮して問いただす。

カヨは「冷静に…」と言い、もし所内で妊娠があったらと聞く。

務所内で妊娠がわかった受刑者は、外部の産婦人科に刑務官が付き添って検診に行く。そして、生まれた子供は出産後、1年半保育室でお母さんと過ごすことができるという。

産後の母親は工場で働き服役中にベビーシッターの免許を取得した服役者がいれば、無償で見るという。しかし実際には環境が良くないと半年で親戚に預けられるとふたばは説明した。親戚がダメなら友達か父親か…というと、カヨは「父親はダメ!」と言う。

ふたばは、誰かいるのかと問い詰める。「ひ…め…」とカヨが言うが、ふたばからは食べ過ぎじゃないと言われてしまい、「なるほど…」とその場に崩れるカヨ。

そして、今度から何かあれば壁のボタンを押せば赤い「申し出」という札が出るため、それを使うように言われた。

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監獄のお姫さま4話ネタバレあらすじ【後半】

カヨは、問題行動が目立つと、調理工場に配属された。千夏(菅野美穂)に近づいたカヨは姫のことでちょっと…と話しかける。千夏は姫が冤罪であることに気づいており、務所内には他人の罪をかぶっている女はいると話し始める。

実は姉御もそうだった。姉御は赤坂の高級クラブのママから極道の妻にのぼりつめた。夫が危ないしのぎに手を染めたが、姉御は何があってもついていくと心を決めていた。

ある夜、姉御は夫に車でとある場所に連れて行かれここで待っとけと言われ、車に残された。しかしその後、夫は別の車で逃走し、姉御の待っている車に麻薬取締り官たちが接触。

車の中にはクスリが置かれていた。夫にはめられた姉御は現行犯逮捕され、その隙に夫は国内最大級の麻薬取引きに成功し400億もの大金を手に入れた。

姉御の罪状は薬物法では最も重い、営利目的での薬物売買で懲役5年。しかし姉御は夫のために罪を認めたという。姉御が務所に入ってから夫が面会にやってきた。そして組の看板を守るために姉御が一人でやったことにして、形だけだと言い離婚届けを渡したという。

千夏は、姫のことをお姫様気取りで悲劇のヒロイン気取っていれば、助けてもらえると思っているから嫌いだと言った。

カヨは「どっちが頼んだっていいました?それって殺人を依頼したのは。社長っていう意味ですか?」と千夏に問いかけた。

<2017年12月24日>

そのことを聞いた吾郎は自分が真犯人だと疑われたこともあったが、動機も理由もないと言う。

そこにカヨに長谷川(塚本高史)から折り返し連絡が入り、カヨはこの場所に来るように言った。ふたばは吾郎に姫が妊娠していることには気づいていたのか問い詰めた。

<2012年刑務所にて>

務所内のベルが鳴る。カヨは、ふたばに姫が妊娠してたの知ってたでしょと問い詰められる。「ほとんど言ってませんでした…?」「何かいいたいのかわかんないのよおばさんは」

姫は、お腹を痛め担架で運ばれていた。病院に運ばれた姫は、妊娠28週切迫早産で、1ヶ月ほど安静が必要だという。7月末が予定日だった。

所長は初めての経験だとめんどくさそうだったが、堀北真希で映画化しようと張り切りだす。他の刑務官たちは張り切る所長を無視し、他の受刑者への報告や、マスコミ対応について話して合っていた。

翌日、カヨたちに姫の妊娠が告げられ誰にも口外しないようにと口止めする。なぜ自分もここの呼ばれたのという千夏にふたばはメルマガなど書くからですと言い、カヨに見張りするよう言った。

その日、仕事を終えたふたばは帰ったら寝るだけという後輩を合コンに誘った。

ふたばの姿が見えなくなると、姫のことについてカヨたちがあれこれ話し始める。

控訴しなかったのは妊娠していること吾郎に知られたくなかったからだという千夏。姫は子供を守るために罪を被って刑務所に入った。やっぱり冤罪なのかなと言うカヨたち。しかし、そもそもなぜ吾郎は、姫を犯人に仕立て上げたのかという疑問が湧いた。

しかし、千夏は姫がいたら自分が社長になれないからと言い、犯人は板橋吾郎だと女囚たちは確信していた。さらに、吾郎は姫が妊娠している事に気づいていない。

テレビではちょうど吾郎がテレビに出て、食レポしていた。そのテレビを見たカヨたち。恋人に濡れ衣を着せ自分はブランチ出て辛いもの食べて!と苛立っていた。

そこにカヨに面会がやってきたと刑務官から言われる。息子かもと思ってうきうきで面会室に行くカヨ。

しかし面会は長谷川だった。長谷川は、息子が先月会いに来たけど断られたということを報告する。カヨは階級を落とされたため、今は月1回しかできない。断られたという報告をしに来た長谷川にカヨは落胆する。

「バカなのかな。検事さん。先月息子ができなかったことを報告の面会に来たら、今月息子が面会に来れないでしょ」

長谷川は今頃そのことに気づき、今回誘ったけど、サッカーの練習があると断られたという。「だったらあんたが我慢しなさい」と言い放ちカヨは部屋を出ようとした。しかし、思い出したかのように長谷川に再審請求をしたことがあるかと聞いた。

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<2017年>

長谷川がやってきてカヨは千夏たちに紹介。再審請求のことを相談に乗ってもらっていると話す。長谷川は五郎を見て驚く。長谷川はもしかしてカヨたちが誘拐犯?と騒ぎ出したため、長谷川は結束バンドで拘束されてしまう。

千夏が吾郎に近づく。「姫のどこに惚れたの?婚約者でしょ」「あげたらキリがない。純粋ところ…」と吾郎が言うが歯切れが悪い。「社長の娘だからでしょ」と千夏が言い、千夏は自分のことを語りだした。

千夏の父は小さな製造会社を経営していた。地味ながらも羽振りがいい時があり、父は小さな遊園地を貸し切りにしてくれた。売れっ子の芸能人がサンタ役をしてくれ、父は欲を出して事業拡大をしようとしたが失敗。

バブルに負けた父は半年後に蒸発。自宅を担保にし借金を抱え、母が必死に働いて3人の子供を育ててくれた。とにかく金がないと心も見た目も腐る一方で金だと思った千夏は20歳で財テクタレントになった。

そして数年後…千夏は脱税で捕まった。捕まった時、千夏は報道陣のカメラに向かって「ご心配なく皆さんは損していないのよ私が得しただけ」と笑顔で言った。

<2012年・刑務所>

千夏の父が面会にやってきた。今更何しに来たのと千夏は冷たく父に言う。父は会社の役員にしてもらって感謝していると話す。しかし千夏は「挙句の果てに脱税で捕まって刑務所ナウ」と言った。

父は、千夏のことを自家用ジェット機を持っていた、ホストクラブにハマっていた、霊媒師に貢いだ…など千夏のネタを週刊誌に売りお金を稼いでいたのだった。

「それでも親?プライドないの?借金全額返したからもうつきまとわないで」千夏はそう言った。しかし、父はこりずにダイエット食品の輸入や買い付けをしたからブログで紹介してほしいと言った。

千夏は、父にもししタイムマシンがあったら自分の生まれる前に生きたい。そして、お父さん、お母さんが出会うのを邪魔したい。そしたら私みたいなめんどくさい女生まれてこないし、母さんもあんな死に方しなくてすんだと父に言い放った。

調理室にて。ミートソーススパゲティの試食をする千夏。子供の頃に遊園地で食べたミートソーススパゲティを思い出した千夏は涙流さぬように必死に堪えて食べた。

ふたばは合コンをしていた。国家公務員をしていると話し、夢を追いかけてもミサイル撃たれて死ぬ。だから3年くらい働いて結婚するとご機嫌でミートソーススパゲティを食べていた。

翌日、姫が洋裁工場に復帰し、カヨたちの部屋に戻ってきた。夜、カヨや女優(坂井真紀)は姫の足をマッサージする。姫はゆるきゃらの絵を書いていると見せた。ゆるきゃらの名前は「勇介くん」と言った。

「何で勇介?」「わかんないけど、みなさんのおせっかいとお陰でもうすぐ赤ちゃんが生まれるから。未来の社長です。この子を守るためにここに来たんです。」

「あんたって本当にお姫様だよね」千夏がそう言って、姫の書いた絵を壁に飾った。

<2017年>

勇介くんの名付け親は姫です。私たちが証人です。つまり姫が服役中に産んだ子供です。カヨたちは詰め寄った。

<2012年・刑務所>

姫は産気づき担架で運ばれていった。カヨは窓から「頑張ってね!姫」と声をかけ、姫はグーサインで返事をした。

女囚たちは、ごはんの歌を歌い姫に届けた。千夏の手には、「勇介」の画が姫に向けられていた。

(第4話おわり)

監獄のお姫さま4話ネタバレあらすじ【感想】

第3話で予想した通り、やはり勇介は姫の子供でした!

真犯人を突き止めるためかと思っていましたが、最大の目的はカヨたちは姫と勇介がもう一度暮らせるようにするために結束して今回の誘拐を実行したのかもしれません。

勇介が姫の子となると、なぜ晴海が姫の子供を育てているのかが疑問ですよね。姫が捕まった後に結婚をした晴海が姫の子供を育てているということは、もしかして晴海も姫とグルなのでしょうか…?

もしかして、勇介が姫の子だと吾郎は本当に知らないのかもしれません。

また今回は千夏と姉御の過去が明らかになりました。千夏にあんな悲しい家族の過去があり、今でも父親に苦しめられているとは…。ミートソースのスパゲティを食べるシーンはなんだか切なくなってしまいました。

今後もあっと驚くような展開が待ち受けているかと思います。来週も楽しみです。

【第5話ネタバレあらすじはこちら】

監獄のお姫さま5話ネタバレあらすじ&感想 姫と勇介の別れに号泣!晴海が吾郎への復讐の可能性も?

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