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監獄のお姫さま3話ネタバレあらすじ&感想 勇介は姫の子供?”私やってない”姫が告白!

投稿日:11月 1, 2017 更新日:

クドカン脚本の人気ドラマ「監獄のお姫さま」ネタバレあらすじについてまとめています。

刑務所内で出会った女性たちが、冤罪で捕まった女性のため事件の真相に迫るというストーリー。

前回第2話では主人公・カヨ(小泉今日子)の悲しい過去や千夏(菅野美穂)らとどのようにして出会ったのかが描かれていました。

【第2話詳しいネタバレはこちら】

監獄のお姫さま2話ネタバレあらすじ感想 完璧だったカヨの悲しい過去とは

今回は、第3話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。第3話ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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監獄のお姫さま3話ネタバレあらすじ【前半】

2017年12月24日。「6年前に起こった爆笑ヨーグルト事件の裁判のやり直しを要求します。」誘拐された吾郎(伊勢谷友介)の息子・勇介(前田虎徹)は警察署の前でタブレットに書かれた文字を読んでいた。

そこに、勇介の母・春海(乙葉)がやってきて、勇介を保護。勇介は刑事に誘拐されるまでの経緯を説明した。

美容院でシンカイジャーがシャンプーしていて、隠れ家に連れて行かれた。汚い所で知らないおばさんたちがいて…。でも、前に会ったことがある言われたことや、おばさんたちは、女優、財テク、先生、冷静に…と言っていたこと、そして父・吾郎もいたと話した。

おばさん5人がイケメン社長…刑事は何かを考えていた。

2012年春。江戸川しのぶ(夏帆)が、自立と再生の女子刑務所にやってきて、カヨたちの部屋に連れられてくる。「114番…よろしくお願いします」か細い声で言い、カヨはしのぶの教育係を任された。

朝食時、元気がなく食欲がないというしのぶにカヨは優しく話しかけヨーグルトだけでも食べてと言うが、しのぶは「もう一生分食べたからもういい」と答えた。

江戸川乳業の長女・江戸川しのぶの事件は女囚たちの間でも広まっており、女囚たちは興味津々にしのぶにあれこれ聞いてくる。

朝食後、縫製工房にてゼンカモンとハンセイコちゃんのトートバックを作ることになり、カヨはしのぶにミシンの指導をする。しのぶは自分の胸についている番号のバッチの色がカヨと違うことについて聞く。

バッチの色は、受刑待遇によって階級が分かれていることを示している。白は4類、黄色は3類、ピンクが2類、金色が1類。金バッチは月に1回シャバのご飯が食べられて、面会も無制限。毎月第3土曜日に行われるカラオケ大会にメイクをして出場できるという。

しのぶのバッチは白であるため、カラオケ大会には出られず、草むしりだと説明した。そして、ミシンの使い方に苦戦しながらもカヨの指導により初めてのトートバックができたしのぶだが、次の瞬間バックの中に吐いてしまう。

騒ぎを聞きつけたふたば(満島ひかり)にカヨは連れられ調書を受けることになった。カヨは、ミシンが止まらなかったと説明するが、しのぶはカヨが隣でわちゃわちゃしたことがストレスとなり吐いてしまったという。

わちゃわちゃするのがおばちゃんでしょとカヨが話す。しかしカヨのバッチは黄色から白にされてしまい責任を追求された。ふたばは自分の責任にもあると言い、しのぶは独居房に入れ、少しずつ自立を促したほうがいいと所長を説得した。

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独居房に入れられたしのぶの元に千夏(菅野美穂)がやってくる。しのぶの事件のニュースを見た千夏は、笑っていたのは勝利の笑顔でしょスカッとした?と言う。すると、しのぶは独居房のドアが開いているのに気づく。

昼食時もしのぶのニュースでもちきりの女囚たち。そんな風に見えなかったというカヨ。すると刑務官からカヨに面会人が来た言われ連れて行かれる。

面会室に行くと、カヨの事件を担当した検事長谷川(塚本高史)だった。旦那から、カヨが息子宛に出した手紙と離婚届を預かってきたと渡される。こういうのは通常本人か弁護士が持ってくるものであるためカヨはなぜ長谷川がと疑問を抱いた。

すると長谷川は「カヨさんのことが気になったので」と言い、カヨは「やだ…」と照れる。しかしそういうのじゃなくてとすぐに否定され、長谷川は裁判所の判決について思う所があり、殺人未遂と傷害では量刑が違うためもっと慎重に進めるべきだったと話す。

しかし、カヨは殺意があろうとなかろうと私の罪は変わらないからもう結構です…と泣き出した。

すると、次の瞬間刑務所内の非常ベルが鳴り、慌てて刑務官たちが務所内を捜査。114番の部屋が開いており、しのぶの姿がなかった。務所内を探し回り、そして食品倉庫にうずくまって泣いているしのぶが発見された。

しのぶは、ふたばから雑魚は雑居で雑魚寝しなと、雑居室に戻るように命じるが、しのぶは拒否。しかし「お前の自由はない」とふたばに言われ、しのぶはカヨたちの雑居室に戻ることになった。

戻ってきたしのぶをカヨたちは優しく迎え、女中たちはしのぶを「姫」と呼ぶことにした。

その頃、千夏は所長に呼び出され、お願いしていたハンバーガーを美味しそうに食べていた。所長は今回の件はメルマガにしないでほしいとお願いした。

女囚たちは姫に自己紹介をし自らの罪を話す。姫も自分のことを話そうとするが、カヨは皆知ってるから話さなくていいよと言った。そして、姉御がお尻で作ったパンのデザートを渡した。

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監獄のお姫さま3話ネタバレあらすじ【後半】

<2017年12月24日>

吾郎はカヨたちに、拘束されていた。話しを聞いた吾郎は「しのぶに頼まれてこういうことをしているんだね」と言い、管理された集団生活をしていると奇妙な連帯感が生まれ、誰かの言葉を信じ、共通の目標を掲げそれに向かってポジティブに目の前の日常をこなす。

カヨたちの場合、しのぶであり自分だった。しかし、傷者同士ネガティブに転ぶのも早い
出所後に連絡を取り合い、再び手を染めるのが悪のパターン。それを避けるために番号で呼びあっていたのではないかと問いかける。

すると、ふたばが誤解しているようだけど、出所後、招集したのは自分だと話す。ふたばはカヨたちを遠隔操作しながら、秘書として働き、徹底的に吾郎の身辺調査を行った。吾郎のことは知り尽くしているが、フェアに言い分を聞くと言った。

そして「解放!!」と言い、カヨたちは吾郎の手足を縛っていた結束バンドを外した。

吾郎は事件の経緯を話しを始めた。報道の通り恋人だったユキの存在を知った、しのぶが沖縄に彼女を呼び出した。吾郎は旅行に乗る気ではなかったがしのぶは強行だった。しのぶは海外の殺害代行にアクセスし、沖縄に滞在しているプリンスというタイ人と接触。プリンスはボートハウスで働いていた不法滞在者であった。

そして旅行中、突然ユキが現れ修羅場になりそうになった。しのぶをホテルのバーに残し、ユキと吾郎が海沿いの崖で話し合いをしていたところ、プリンスにユキが襲われそうになり、ユキを庇った吾郎は背中を刺されたという。自分も被害者だという吾郎。

吾郎とユキの関係は学生時代からで、不遇の時代を支えてくれた恩人。一方しのぶは守らなくてはいけない大切にしないといけない人でどちらも選べなかったと話した。

やがてプリンスは、出国前に捕まり、供述通りしのぶとのやり取りや現金受理の証拠も出てしのぶは捕まったのだった。

吾郎は、しのぶを恨んだり攻めたりする気持ちはない、だからこそ弁護側の証人として法廷にも立った。あの頃しのぶは正気じゃなかった。彼女を追い込んだのは、自分の優柔不断と出世欲と…と話す。

カヨは、そこまで洗いざらい話してくれるとは思わなかったと泣きながら言い、「先生この人嘘ついていないと思います」とふたばに言った。千夏も「彼も私たちと同じように姫のことを大切に思っている」と同意。

姉御はクリスマスケーキだと言い、パンのデザートを渡した。吾郎は「しのぶも獄中で食べていたんだね」と泣きながら食べ美味しいと言った。

しかし…「嘘つき。そんなものが惜しいわけ無いんだよバカ!」再び吾郎は結束バンドで拘束された。

雑居室にて、初めてしのぶにデザートを渡した時、しのぶは「まず!」と言い吐き出した。

カヨはシャバの人間が食べて美味しいわけない、雑居房だから美味しく感じる。姫も今は美味しいって言って食べてるの誰のせい。真実を話さないからよ。と厳しく言う。

そして千夏が吾朗と寝たことをふと口にする。「ダメだった?」という千夏だが「いつのタイミングで?」と興味津々のおばさんたち。ふたばが「調査!」と言い、千夏は先生から調査を受け、おばさんたちも吾郎そっちのけで興味津々に話しを聞く。

千夏は、サンジャポに出演中、勇介くん誘拐に失敗したと聞いたから仕方なく時間稼ぎに寝たと話し、意外と早く終わってホテルでランチしたとあっけらかんと話した。そう言えばあんた最初から吾郎に首ったけだったよねと姉御に言われる。

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雑居房にて。EDOミルクが社名を変え、吾郎がCEOに就任したというニュースを見て千夏はイケメンと騒いでいた。一人部屋の片隅に座っていた姫が話し始める。

「私にはもったいない人。真っ直ぐで、熱くて、優しくて、私のこと社長の娘じゃなくて
初めて一人の人間として見てくれた人だった」

会議中、初めて社長令嬢としての君じゃなくて一個人としての君の意見を聞きたいと厳しく言ったのが吾郎だった。

そんなこと言ってくれる人今までいなかった。気がついたら自分のだめなところ、弱い部分彼の前でさらけ出していた。彼は親身に相談に乗ってくれて…という姫。

すると千夏は、一番簡単なマインドコントロールだと言う。まずは全否定、自分が大切にしているものを捨てろと言い、空いたスペースに自分にとって都合のよい価値観を植え付けて
まっすぐに熱く洗脳すると言った。

姫は、婚約した時は政略結婚とか逆玉とか父にも反対されたけど…と言うと、千夏が女もいたしねと冷たく言う。

しかし姫は「私がユキさんから奪った。だからユキさんは旅行先まで押しかけてきて…」と言いかける。

次の瞬間ふたばがやってきて千夏は部屋に戻るよう言われ、カヨたちは就寝準備をするよう言われ布団を敷き始め姫の話しの続きを聞く。

「押しかけてきた?姫が沖縄に呼び出したんじゃなくて女を?ニュースでそう言っていたけど…」

姫は「あ、そうでした。メールで呼び出した」と訂正する。姉御は「姫、何か隠している?」と聞くが、姫は何も答えず電気が消された。

翌日、女囚たちは姫に本当に姫がやったのかと追求する。しかし姫は自分がやったと言い、彼の携帯から彼の目を盗んでユキを呼び出し殺人を依頼したのも自分だと答えた。

どうしても吾郎と結婚したからと動機を話すが、金で解決するとか他に方法もあったんじゃないのか、どうしても結婚したかったのは彼の方で社長になりたかったからじゃないのと女囚たちは問い詰める。

そして、本当はやっていないんだよね?と言われる姫だが、自分が犯人で全てを受け入れたと答えた。

夕食時、姫への問いかけは続き、何で控訴しなかったの?と聞かれる。姫は「吾郎さん自ら弁護してくれた。その判決に不服があるわけない」と言った。

そこに千夏が現れ「それが目的だった。裁判を早く終わらせるために弁護側にたって証言したんじゃないの。長引くとお金もかかるし会社のイメージも悪くなるしね」と言う。

姫は面会に訪れた吾郎から言われたことを思い出していた。

「控訴審で刑が短くなることがあっても無罪になることはない。不本意だが、ここで勇気ある撤退をすることが君を守るという結論に繋がる。ここで終われば世間やマスコミはこの事件を忘れてくれる。きれいな思い出まで汚されていくのには耐えられない」

姫は吾郎に「待っててくれますか」と問いかけると吾郎は「もちろんさ」と答えた。

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翌日、カラオケ大会が行われていた。

しかし、カヨは白のバッチになったせいで参加できずに姫と草むしりをしていた。責任を感じた姫だったがカヨはうるさいの苦手だからと言い優しくフォローした。

他の女囚たちはカラオケ大会に参加しているため雑居房はカヨと姫の二人きりになった。すると、吾郎と晴海との熱愛がテレビで取り上げられていたのを見た姫はショックを受け動揺する。

姫の異変に気づいたカヨ。

「私騙されているのかな…千夏さんの言うようにマインドコントロールされているんでしょうか。捨てられたんだ…やっぱり私。」姫は混乱し泣き出し笑った。

姫は部屋を飛び出し、カヨが後を追う。姫はトイレで吐いていた。

「私やってない。殺してない。殺してくれって頼んだわけでもない」

そんなことよりも…とカヨは「姫、妊娠してる?やっぱり…。相手は社長?」と問いかける。「誰にも言わないで下さい」とカヨに言う姫。

そこにカヨの旦那が面接にきたと刑務官がやってきたのだった。

(第3話おわり)

監獄のお姫さま3話ネタバレあらすじ【感想】

第3話で、姫の事件の経緯が明らかになりました。最初自分がやったと言いはっていた姫。しかし、吾郎の熱愛報道を見て目が覚めたのか「私やってない…」とカヨに告白し、仕組まれたものだったことがわかりました。

ユキが旅行に乗り込んできて、もしかして姫にではなく吾郎に襲いかかり、吾郎が過ってユキを刺してしまった。姫は吾郎を庇うため自ら罪を被るよう吾郎がマインドコントロールをしたのでしょうか。

そして姫の妊娠が発覚!

もしかして、誘拐された勇介は姫の子なのではないでしょうか。勇介は5歳で姫が刑務所にやってきたのが2012年の春という出産した年も合っているような気がします。姉御が「前に会ったことあるのよ」と言っていましたし、会ったことあるとしたら刑務所内で赤ちゃんの頃とか…?

誘拐した時におばさんたちが、勇介に優しく接していたのも、姫の子供だったからと考えると辻褄が合いそうですね。

まだまだ色んな謎が隠されている様子。来週からはそれぞれの女性たちの過去も明らかとなり話しの展開がどんどん進んでいきそうです!

来週も楽しみにしたいと思います。

【第4話ネタバレあらすじはこちら】

監獄のお姫さま4話ネタバレあらすじ&感想 晴海も姫たちとグル?千夏の悲しい過去も明らかに…

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