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監獄のお姫さま1話ネタバレあらすじ感想 元女囚&女刑務官が織りなす復讐劇!

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小泉今日子×満島ひかり×菅野美穂×夏帆×坂井真紀×森下愛子という超豪華女優陣が共演するドラマ「監獄のお姫さま」

罪を犯した5人の女性と罪を憎む一人の女性刑務官が、刑務所内で結束。やがて出所し、とある男をターゲットに復讐を実行し無実の罪で逮捕された一人の女性ために立ち上がるというストーリー。

しかし復讐は決してスムーズにいかずトラブルの連続…という斬新なクドカンワールド炸裂のおばさん犯罪エンターテインメント!キャストが豪華で美人な女優さんばっかりなのでおばさん感全くないですけどね(笑)

今回は「監獄のお姫さま」第1話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので結末を知りたくない方はご注意下さい。

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監獄のお姫さま1話ネタバレあらすじ【前半】

EDOミルク社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)はカリスマ経済アナリスト・勝田千夏(菅野美穂)と共にサンデー・ジャポンに出演。

番組がスタートし、爆笑問題の田中に質問され、吾郎が答えようとした時、ADが出したカンペに「息子を誘拐した」と書かれており激しく動揺する。

~収録前~

楽屋に訪れた馬場カヨ(小泉今日子)は千夏に会い「私達ならやれる5年も練習したんだから」と励ましていた。そこに吾郎が訪れ、千夏の手を握り「ネイル替えたんだね」と親しげに手を取った。

カヨはメイクになりすまし、スタジオに忍び込みカンペをこっそりすり替えたのだった。

吾郎の妻・晴海(乙葉)と息子・勇介(前田虎徹)がアウトレットに買い物に来ている後を付けてきた、大門洋子(坂井真紀)と足立明美(森下愛子)。しかし、洋子が間違って違う子を誘拐。

知らせを受けた、千夏は吾郎を誘惑し時間を稼ぐ。

作戦に失敗しふたば(満島ひかり)に報告。するとふたばから妻・晴海が勇介を連れ美容院に行っていることを知らされる。カヨと洋子は美容院に駆けつけ、勇介が好きなヒーロー戦隊の格好をし、車に乗せ誘拐した。

その頃、まだ勇介が誘拐されたと知らない吾郎は明美に呼ばれ馬主席で競馬を楽しんでいた。やがて、吾郎の秘書を務めるふたばが吾郎に「勇介くんが誘拐された」と連絡が入り、慌てて会社に戻ると、晴海が泣き崩れていた。

ふたばは「警察に通報したほうがいい」と言うが、五郎は「どうせ金目当てだろうから金で解決する」と警察に通報することを拒否。

勇太を誘拐したカヨたちは、欲しがっていた時計をクリスマスプレゼントして喜ばせようとしていた。

勇太が無邪気に「おばさんたちの中にサンタさんの奥さんがいるんだね」と言い、明美を見た勇太は「初めまして。」という。しかし、明美は「初めましてじゃなくて前にあったことがあるのよ…」と言いかけるが止められる。

しかし、プレセントされたおもちゃの時計を勇太は既に持っており、サンタさんがお家に来るから帰してと泣き出す。洋子が「泣かないで」となだめるが、勇介は泣くのを止め「こいつ嫌い」と言い出す。

吾郎は犯人はカネ目当てだと思い、お金を用意しようとするが休日のため銀行があいていない。そのため吾郎と関係がある、明美が連絡を受け2000万円を用意してもらう約束を取り付ける。

するとすぐに、千夏にも連絡が入り3000万円用意することを約束。その場に居合わせた二人はいつしか張り合っている。その様子をみたカヨは「犯人は身代金要求していないし払わないでいいんじゃない」と冷静に突っ込む。

やがてカヨがそろそろ吾郎に自分たちの要求を伝えようと、ボイスチェンジャーを使って、「今すぐ警察に通報し、この後行われるイベントの取材で全てを白状すること」と言い電話を切った。

しかし、吾郎は警察には通報しないと頑なで、説得して金で解決すると強く言った。

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やがて吾郎の会社が主催するイベントが開催された。イベントの目玉は、EDOミルクのケーキ購入者にイケメン社長である吾郎がハグをするというもの。

その様子をテレビで見ていた、検事の長谷川信彦(塚本高史)は後輩検事にEDOミルクのことについて話し始めた。

6年前、EDOミルクの前身・旧江戸川乳業は同族経営だった。しかし三代目社長が倒れ、次期社長の座を巡り、派閥争いが勃発。社長の一人娘、江戸川しのぶ(夏帆)派と、叩き上げの副社長・吾郎派に別れた。しかし、この二人は付き合い始め、吾郎は自分が婿養子になろうとしたが、実は吾郎には他に恋人がいた。

やがて、嫉妬にかられたしのぶが吾郎の恋人の命を奪って逮捕された。また、沖縄旅行中にしのぶがパラセイリングをして爆笑している動画がマスコミで報じられ「爆笑ヨーグルト姫事件」と言われ騒がれた。

この映像をきっかけに江戸川乳業は倒産の危機に追い込まれた。しかし、吾郎は自身の不貞を潔く認め謝罪し社名をEDOミルクに変えイメージを一新させ業績を上げた。そして、しばらくして自社のCMに出ていたタレント・晴海と結婚し勇介が誕生したのだった。

勇介が誘拐されている中、吾郎はイベントに参加し、ケーキ購入者にハグをしていた。そして、イベントも終盤に差し掛かり、テレビ取材を受ける吾郎。最後に何か言いたいことはありますかと聞かれ、吾郎は何か言いたげだがなかなか言わない。

そして…「メリークリスマス」

カヨたちもテレビを見ながら吾郎が真実を言うのか、見ていたが吾郎は何も言わなかった。イベント会場にいたカヨは客のふりをして舞台にあがり、吾郎を見つめた。

と、そこに検事・長谷川からカヨに連絡が入り、舞台からおりる。

「手紙くれたでしょ?俺のこと好きなんですか。」そして長谷川は、手紙の中身に関して聞きたいから飯でもいかないかと誘う。

カヨは今忙しいからと電話を切ると、千夏がやってきて「どういうつもり?ハグして欲しいの?」と問いかける。

「今ごろ姫は惨めなクリスマスを送っていると言ってやろうと思ったけど…言えませんでした。あの人泣いているんだもん。可愛い息子誘拐されて、それ隠しておばさんとハグして…情けなくて自分を呪って泣いているんです。」

「姫を助けるんじゃなかったの?ここで諦めたら姫はボソボソのケーキとオルゴールの山下達郎を楽しみに1年やり過ごすのよ」

千夏は持ち場につくように言いカヨは自分を奮い立たせた。

イベントが終わり社長室に戻った吾郎。部下が連絡し警察が社長室に待機し誘拐犯からの電話を受ける準備をしていた。

やがて勇介がボイスチェンジャーで電話をかけてきて、戦隊モノのことについて楽しそうに話す。しかし警察は捜査を混乱する罠だと信じず、逆探知もできずにいた。

警察から「恨まれたり心当たりないかと」吾郎は言われるが反論し、1億でも10億でも支払うから助けてほしいと頭を下げた。

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カヨは息子・公太郎(神尾楓珠)を駅で待ち伏せしてイベントで購入したケーキを渡し、公太郎の写真を取る。

「またしばらく会えなくなるかもしれない。今度はもっと長くなるかもしれない。元気でね。ごめんね」

そう言って去って公太郎の元を去っていく。

「母さん、俺も大人になったから。母さんだけが悪いんじゃないって知ってるから。別にもう怒ってないからね」

カヨは後ろを振り返らず、手を降って息子の元を去っていた。遠くから、後ろを振り向くと、ケーキを食べる息子の姿があった。

ふたばは、吾郎におにぎりの差し入れを入れる。吾郎はふたばの経歴に興味を持ち「刑務官なぜ辞めたの?」と聞く。

「虚しくなって。犯罪者は図々しい。出てきたら犯した罪までチャラになると思っている。だから2度3度同じ罪を犯す。」

「どこまで知っている?僕に関する情報」

「汚い手を使って会社を乗っ取ったとか、旧体制派の社員を容赦なく切り捨てたとか。」

「そういう仕事を頼みたい。私の足を引っ張るやつは容赦なく教えてほしい」

するとそこに犯人から連絡があり、身代金を払えと言っているという。吾郎は明美に連絡し、会員制バーに2000万円を持ってきてもらい受け取る。

そして、すぐにバーを後にしようとする吾郎に「もう帰っちゃうの?」と言い、吾郎がしぶしぶ席に戻り明美のネイルを見ると…「監獄のお姫さま」それは、5人の顔が書かれていた。

サンジャポの楽屋で会った千夏にも同じネイルがされていることに気づいた吾郎。この顔に見覚えがある吾郎は激しく動揺。明美は酔いつぶれてしまい、ふとバーテンダーの顔を見ると、洋子の姿が。

吾郎は慌ててエレベーターに乗ると、千夏とカヨが待ち伏せしており、吾郎を激しく襲う。なんとか逃げだし、エレベーターを降り、車の前で待っているふたばに吾郎は助けを求める。するとふたばは警棒を取り出しカヨたちに向かって構える。

そして、吾郎を守るために振りかざすか…と思いきや吾郎を警棒で殴り、吾郎は気絶。すぐさま、ふたばは「結束!」と号令をかけ、カヨたちは結束バンドで吾郎の手足を縛った。

吾郎は意識を取り戻し、起き上がろうとする。するとふたばが「喋るなクズ!」とスタンガンで気絶させたのだった。

吾郎が目を覚ますと、手をしばられガムテームで口を塞がれ、サンタ服を着せられ椅子に座らされていた。そこに勇介がやってくる。

「パパ、サンタさんだったの?」

近づいてきた勇介は、吾郎の椅子の下に置かれているおもちゃを手にする。しかし、時限爆弾が取り付けられていることに気づき吾郎はジタバタする。

するとそこに、カヨ、千夏、洋子、明美、ふたばの5人がやってくる。

「勇介は開放されました。桜田門、警視庁の前にいる」と吾郎の会社の部下に連絡させた。

「何者なんだお前ら。何で俺をこんな目に合わせる」

「板橋吾郎さん、姫のことについて聞きたいことがあります。」

「姫?」

すると勇介が変装しYoutubeで話す動画をふたばが見せる。

「6年前に怒った爆笑ヨーグルトの姫路県の裁判のやり直しを要求します」

「ヨーグルト事件の真犯人はあなたですね」

(第1話終わり)

監獄のお姫さま1話ネタバレあらすじ【感想】

女性刑務所が舞台ということで、以前テレビ朝日で放送されていた「女囚セブン」のように罪を犯した女性たちの物語なのかなーと思って見始めましたが、想像と全く違い、最初の展開が若干わけわからないものの(笑)、いつの間にかクドカンらしいテンポのよさにあっという間に引き込まれてしまいました。

刑務所で意気投合した女性たちが、「姫」と呼ばれる冤罪で捕まったEDOミルクの跡取り娘の罪を晴らすために、真犯人を追求していくという内容。その犯人として彼女たちに捕まったのが、元恋人で現EDOミルク社長の板橋吾郎。

真犯人が本当に板橋吾郎なのかも気になりますが、それよりも彼女たち一人ひとりの過去も気になりますね。来週からは、一人ひとりの過去も少しずつ明らかになるようで楽しみです!

それにしても豪華女優陣で、それぞれのキャラも立っていて第1話から非常に楽しめるドラマでした。

来週も楽しみに待ちたいと思います。

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