今期満足度No.1ドラマともいわれている「凪のお暇」
ゴンがメンヘラ製造機という衝撃の真実に気づいた凪でしたが、時既に遅し‥
もうすっかり凪はゴンの沼にハマってしまいました。
そんな凪とゴンに気づいたのが、元カレの慎二!
毎週慎二が一人号泣しながら帰宅するというラストで終わっていましたが、前回は初めて凪の前で号泣‥!
もっと詳しくおさらいしたい方はこちら。
凪のお暇4話ネタバレあらすじ&感想 ゴンに堕ちていく凪が危険‥慎二,凪を救えるのか?
今回はドラマ「凪のお暇」第5話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。
ネタバレを知りたくない方はご注意下さい。
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凪のお暇 5話 ネタバレ
ゴン(中村倫也)の闇に落ちてしまった凪(黒木華)に気づき心配する慎二(高橋一生)だったが素直になれずに、凪を追い詰めてしまう。
そんな凪を見つけたうららと、うららの母・みすず(吉田羊)は慎二を追い払い、凪を自分の部屋に呼びご飯を食べさせた。
一方、自宅に戻った慎二は、凪のものを全て捨てて忘れることにした。
凪はゴンからもらった鍵を海に捨て、きれいさっぱりゴンを忘れようと思うものの、海が見つからず、迷子になって慎二が通い詰めているスナックにたどり着く。
ママに話を聞いてもらい、すっきりした凪は、ゴンに合鍵を返し、今までみたいに2人で会うのを辞めると伝えた。
凪は居心地のいいゴン断ちをすることを決意したのだ。
青春を終わらせハローワークに仕事を探しに行った凪。
ゴンは凪と過ごした日々を振り返り、胸の高鳴りを感じていた。
慎二は新しく会社に入ってきたストレート髪の女性と接近する。
ゴンを振り切った凪は、慎二が行きつけのバーで働き始めた。
そのことを知らない慎二が、店にストレート髪の女性とやってきたのだった。
(第5話おわり)
凪のお暇 5話 【感想】
凪ちゃんどうなるのかな~と思っていましたが、無事にゴンの闇から抜け出すことができたよう。
しかし、その反動?でゴンが凪に恋していたことに気づいたようで、今後凪に対する接し方が変わるような予感。
また、凪を吹っ切ろうとした慎二ですが、慎二の行きつけのバーで凪が偶然にも働くことになるという展開に。
なんだかんだ凪と慎二は腐れ縁なんですよね~。
慎二が素直になってくれればうまくいきそうなのに‥。
3人の恋の行方は一体どうなってしまうのでしょうか。
引き続き注目していきたいと思います。
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