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小林麻央乳がん経緯まとめ!誤診&全摘出せず進行が速かったのか…

投稿日:6月 28, 2017 更新日:

乳がんを患い闘病されていた小林麻央さんが6月22日夜亡くなられました。

34歳という若さで旅立たれ突然の訃報に日本中に衝撃が走っています。

がんステージ4と厳しい状況ながらも、治ると信じて懸命に闘い続けた麻央さんの姿に心打たれた方も多いことでしょう。

今回は、小林麻央さんの乳がんの経緯について今一度振り返ってみたいと思います。

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小林麻央さん乳がん経緯まとめ

■乳がん発覚前
乳がんが見つかる約1年半くらい前から体調が優れなかった
身体がだるくてだるくて1日1日が精一杯だった

(後に「がんになるほどの身体だったんだ」と、その間の自分を初めてわかってあげられ、どこかほっとした。とブログで綴られています(KOKORO.「たらればはなし」より)

■2014年2月:乳がん発覚
夫・海老蔵さんの付き添いで受診した人間ドッグにて乳がんの疑い
当時麻央さんは31歳。

左乳房に腫瘤があり、がんの可能性は五分五分だと言われ、病院で検査するように言われる
娘・れいかちゃん3歳、かんげんくん11ヶ月であり、かんげんくんの授乳中だった。

※授乳中による子供へのがんの影響はないそうです。

■2014年2月頃:再検査を受けるものの心配ないと言われる
人間ドッグで検査するように言われた後、再検査を受ける
触診、超音波検査、マンモグラフィーを受けるが、がんの疑うようなものではないと言われる

ドクターに「生検はしなくてもよいか」と尋ねるが「授乳中のしこりのため心配ない、半年後に検査しましょう」と言われる。

※生検:菌や腫瘍の一部を取り詳しく調べること

■2014年10月:胸、脇へのリンパ転移が見つかる
半年後に再検査を受ける予定が忙しく、半年後の8月になっても検査を受けるのをそのままにしていた。

人間ドッグから8ヶ月後、かんげんくんと遊んでいる時、ふと左の胸を触ってみたところパチンコ玉くらいのしこりがあることを発見する。

急いで、検査の予約を要れ再検査にて、生検を受け、乳がんであると診断される。この時胸だけでなく、脇にも転移が見つかる

~入院し、放射線治療、抗がん剤治療を受ける~
後ほど飛び出すほど悪化していたと言われている。

■2016年6月9日:乳がんが公になり記者会見が開かれる
乳がんが発覚してから極秘で治療を受けていたものの、マスコミにて麻央さんが乳がんであることをスクープされ、海老蔵さんが記者会見し「進行性の乳がん。非常に深刻な状況である」と報告する。

■2016年9月1日:麻央さんブログ開設
麻央さんがブログ「KOKORO.」を開設し、闘病生活を赤裸々に綴る
肺や骨に転移があることを発表。

■2016年9月未明:初めての手術
局所コントロール、QOL(クオリティーオブライフ)の手術を受けたことを発表する。

これまで胸や脇の転移が深刻で手術を受ける選択肢がなく、始めての手術となった。

■2016年10月3日:がんステージを公表
ブログにて乳がんステージ4であることを公表。それでも治したい、5年後も10年後も生きたいとブログで希望持ち前向きに闘う気持ちを綴る

外出し、子供たちの運動会にも参加できるほどまで回復し退院。通院しながら治療を受ける

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■2016年12月後半:再入院

■2017年1月:新たな転移を発表
皮膚、お腹への転移が見つかる。食欲がないなかでも栄養を取ろうと奮闘

1月後半に再び退院し、通院での治療を続ける

■2017年4月:再入院
固形物を取るのが難しくなり、食事がペースト状になる。発熱の症状が続いていることを公表

■2017年5月:在宅医療へ
鎖骨下に点滴用ポートを埋め込み手術を公表する。顎への転移を公表

退院し在宅医療に切り替え、家族に支えられながらもブログにて日々の様子を報告

■2017年6月21日夜、様態が急変

■2017年6月22日、家族に見守られながら自宅にて息を引き取る
喋ることができない中、海老蔵さんに「愛している」と告げ、天国へと旅立たれる。

誤診&全摘出しなかったため進行が速かったのか…

2014年2月に人間ドッグで初めて胸に異常が見つかり、その後すぐに再検査を受けたものの、この時は、乳がんの疑いは五分五分だと言われ、生検を受けていませんでした。

この時、授乳中ということもあり、お医者様から授乳中のしこりのため心配ないでしょうと言われたこともあってか、次の検査が8ヶ月後と時間が空いてしまいました。

一部、これは誤診なのでは?と思われますが、授乳中ということもありお医者様でもわからなかったのかもしれません…。

ただ麻央さんが「あのとき、もうひとつ病院に行けばよかった」とブログで綴っていたように、お医者様一人だけの言葉を信じずに、いくつか病院に行くことの大事さを訴えていました。

また、授乳中には乳腺が発達している状態にあることから母乳のつまりなどによりしこりができたりと、乳がんのしこりと区別がつきにくいものがあるようです。

実際に麻央さんも乳腺専門の知人2人から、「授乳中のしこりでがんの可能性が五分五分とはオーバーだね」と言われ大丈夫だと思っていたことも赤裸々に綴られていました。

お医者様からそう言われたら医療の知識がない一般人はそう信じてしまいます。

さらに、麻央さんの場合乳がんと診断されてから摘出できる段階であったものの、温存治療を進めらたと一部メディアでは報道されています。

2016年9月に初めての治療を受けられたことからも、乳がん発覚時は摘出手術を行わなかったことがわかります。

しかし、何を選ぶかは医療に関してはこれが絶対正しいという正解はありませんので、どんな治療を受けるかは本当に一人ひとり考えながら進めていかなければいけないのだなと感じました。

麻央さんが乳がんが公表されてから、面倒でも検診を受けに行く大切さ、自分の身体を向き合うこと、異常が見つかればいくつかの病院で見てもらうこと、そして厳しい状況でも希望を捨てずに前向きに闘うことを教えてくれたような気がします。

麻央さんの生き方は多くの人を元気づけ、心に残るものだったのではないでしょうか。

若くして亡くなられたことは非常に無念ですが、最後まで希望を捨てずに闘い続けた麻央さんはとても強く素敵な女性だったと思います。

ご冥福をお祈りします。

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執筆者:


  1. るんば より:

    冒頭の方に書いてある、かんげん君9ヶ月は誤りだと思います。かんげん君は2013年3月22日生まれなので2014年2月の時点では9ヶ月ではありません。

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