この世界の片隅に7話ネタバレあらすじ感想 晴美の死,右手を失い絶望のすず…径子の言葉に涙!

日曜劇場「この世界の片隅に」のネタバレあらすじと感想についてまとめています。

戦争の真っ只中、広島県・呉市に嫁いだすずが、日常でささやかな幸せを見つけながら、生きていくストーリー。

すずの日常はほのぼのしているものですが、少しずつすずの生活も戦争に蝕まれていきます。

前回第6話では、すずと晴美が不発弾に巻き込まれて…

ほのぼのとした描写の中で、次第に色濃くなっていく戦争の影。

すずたちの暮らしはどうなってしまうのでしょうか…。

今回は「この世界の片隅に」第7話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない人はご注意下さい。

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この世界の片隅に7話ネタバレあらすじ【前半】

不発弾によって、晴美が亡くなってしまった。

一緒にいたすずは助かったものの全身に傷を負い、右手を失ってしまう。

径子はすずが悪いのではないとわかっているが、すずを責めてしまった。

すずも、晴美を守られなかったことから自分自身を責めていた。

昭和20年7月。

呉市では空襲警報が鳴り、防空壕へと避難しようとしたすず。

すると北条家に焼夷弾が落ち、すずは泣きながら布団で火を消そうとし、すずの声を聞いて径子たちが水をぶっかけ火を消した。

翌日、訓練が中止になり急いで帰宅した周作の顔を見たすずはごめんなさい…と謝り、その場に倒れてしまった。

目を覚ましたすずは周作に「すみません…」とひたすら謝る。そんなすずに周作は「あんたが生きていてよかった」と言った。

するとすずは、友達であるリンの様子を見に来てほしいと、周作にお願いした。

周りの人が「よかった…」と言う度に、すずは何がよかったのかと思ってしまっていた。

すずは、焼夷弾が落ち、家が燃えてしまえば、この家から出ていけるのではないかと思ってしまい、自分のことを歪んでいると感じていた。

そんな中、すずの妹のすみが北条家を訪ねてくる。

すみは、周作の母から手紙を受け取り、すずが怪我をし右手を失ったことを知っていた。

すみは、家のことができなかったら、北条の家に居づらいだろうから実家に帰っておいでと言った。

その後も毎日のように空襲警報は鳴り、すずたちは不安な日々を過ごしていた。

ある日、空襲警報が鳴り防空壕に避難しようとしたすず。

すると庭で鷺の姿を見つけ「ここいたらいけん!」と鷺を追いかける。

その直後、空襲を受け、近くにいた周作がすずを避難させた。

空襲を受けながらも、すずは周作に広島に帰ると言った。

周作は「あんたがいる家に帰るのは楽しかった。でもすずにとって自分は知らんうちの、よその男のままか」と問いかけた。

しかし、すずは広島に帰るの一点張りだった。

周作は呉におらんのなら、白木リンの消息は関係ないだろうし教えないと言い、空襲からすずを守った。

2018年現代。

佳代は、北条のおばあちゃん節子さんと一緒にいた。

節子さんはいつどこで生まれたかわからないという。

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この世界の片隅に7話ネタバレあらすじ【後半】

昭和20年8月6日

すずは、病院に行きそのまま北条家から出ていこうと準備をしていた。

径子は、好きな人に早く亡くし、息子にも会えなくなり、娘も亡くした。それでも不幸せではない。

自分が選んだ道だから。

それに対し、知らない家に嫁に来ていいなりに働いて、すずの人生はさぞつまらんやろう。

だから、いつでも帰ればいい、ここが嫌になったのであれば…。だだ、うちはあんたの世話や家事くらいどうとでもない。

くだらん気兼ねなどせず、自分で決めるようにと径子はすずに言った。

「あんたが嫌にならん限り、すずの居場所はここじゃ」

するとその直後、外でピカッと光った。

雷じゃろか…と外を見る径子に、すずは腕を掴みここにおらしてほしいと言った。

しかし、その直後ものすごい爆音と共に家が揺れ、外に出ると大きなきのこ雲が現れ、すずたちは動揺した。

広島の新型爆弾が落とされたらしいと聞いたすず。江波の実家に電話をするも連絡は取れなかった。

翌日、広島に行くという近所の人にすずは一緒に乗せていってほしいとお願いするが、無理だと言われる。

しかし、すずは自分の髪をハサミで切り、髪を結う手間も省ける、だから連れて行ってほしいとお願いしたのだった。

(第7話おわり)

この世界の片隅に7話ネタバレあらすじ【感想】

これまでのほのぼのとした描写から一転。

晴美さんが亡くなり、すずも右手を失ってしまいます。

さらに空襲警報も毎日のように鳴り、戦争の影がより色濃くなり、すずたちの暮らしも一層厳しいものに…。

今週は特に重く辛いものでした。

晴美を失い、絵を書く右手も失ったすずは自分に罰を与えるかのように、周作にリンさんの様子を見に行ってほしいとお願いします。

しかし、絶望の中にいるすずに対し径子は、あんたの居場所はここだから…とぶっきらぼうながらも言うシーンに少し救われました。

ドラマ「この世界の片隅に」も最終章に突入。一体どんな展開が待ち受けているのか。

引き続き見逃さないようにしたいと思います。

第8話ネタバレあらすじはこちら。

この世界の片隅に8話ネタバレあらすじ感想 リン亡くなっていた…終戦を迎えそれぞれの辛い現実に号泣…

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