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ごめん、愛してる3話ネタバレあらすじと感想!麗子の壮絶な過去と律の父が明らかに!凜花との恋も動き出す!

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長瀬智也さん主演ドラマ「ごめん、愛してる」

主人公・律(長瀬智也)は生まれてすぐに母に捨てられ、施設で育った。やがて引き取られた養父母の仕事の関係で韓国へと渡ったものの家を飛び出し、裏社会で生きてきた。

ある日、事件に巻き込まれ自分の命が残り少ないことを知らされ最後に母へと会いに行く。泣く泣く自分を捨てたと思った母・麗子(大竹しのぶ)は裕福な暮らしをし、もう一人の息子・サトル(坂口健太郎)を激愛しているという現実にショックを受けていた。

第2話では、凜花(吉岡里帆)のはからいにより、ピアニストのサトル(坂口健太郎)の運転手として働くことになった律。そして、律を施設へと捨てたのは麗子のマネージャーをしていた凜花の父であることが明らかになりました。

律、そして麗子の過去に何があったのか。隠された過去が少しずつ明らかになっていきます。

今回は第3話「ごめん、愛してる」のネタバレあらすじと感想についてまとめました。

第3話ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

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ごめん、愛している3話ネタバレあらすじ【前半】

酔っ払った凜華(吉岡里帆)をサトル(坂口健太郎)の自宅前まで送り届けにきた律(長瀬智也)。

そこに、偶然帰宅した凜華の父・恒夫(中村梅雀)が見かけ、律の胸元に輝くサファイアの指輪を見て、律の正体に気づく。慌てて凜華と律を引き離し、凜華のほっぺを引っ叩き、律に「消えろ!」と言い捨て凜華を連れて去った。

律とソウルで出会ったと聞かされる父。クビから下げていた指輪はどういう指輪なのかと凜華に聞く。

「ソウルで彼女から別れる時にもらったって言っていたよ」

人違いだったのか…そう考える恒夫だった。

若菜(池脇千鶴)の家に寝泊まりしている律(長瀬智也)。

家に帰ると、若菜は息子のさかなに子守唄を歌い寝かしつけていた。その様子を見て偉いな、俺ら歌ってもらったことないのに…と問いかけた。

律は、凜華にネックレスにしてもらった母の形見のサファイアの指輪を捨てる。それを見た若菜は欲しいと、自分の左薬指につけた。

若菜は子供の頃、律を追って事故に合った。その後遺症で脳に障害が残り、言動や行動が幼い子供まま成長していない。

自分の命が短いことを知らされてから、律は自分を撮影しメッセージを残していた。

7月14日。
おふくろに弟のボディーガードになれと言われた。万が一の時にはサトルのために命を落とせということだ。あの女、俺が自分の息子だって知ったらどうするんだよ。

律は、麗子に命がけでサトルを守るボディーガードになってほしいと言われていた。

しかし、律はもう命が長くない。死んだ後すぐに忘れられるのは寂しい…。どうせだったら、あの家に居座り、いつか麗子が自分は昔捨てた息子だと気づき、その時は死ぬほど後悔させてやると考えていた。
===
一方、サトルは世界的指揮者・黒川龍臣が亡くなったと麗子に話す。サトルは何度か共演したことがある麗子にどんな人だったか尋ねる。

「音楽家として素晴らしい人だったわ」

麗子は何か隠している様子だった。

凜華の父・恒夫が現れ、律を雇うのは反対だと麗子に話す。

麗子も素性がわからない男であることはわかっているが、サトルが気に入っているからと聞く耳をもたない。

サトルは部屋の片隅で、思いを寄せる塔子(大西礼芳)が落としていったピアスを見て浮かれていたところ、凜華が現れ慌ててベッドのシーツに隠す。

しかし偶然にも凜華がピアスを見つけてしまい、サトルに思いを寄せる凜華は複雑だった。

その頃、黒川の葬儀に麗子の代理として訪れていた恒夫。

律もその様子を遠くから見ていた。するとフリーライターの加賀美(六角精児)から、黒川龍臣から律の存在を世間には知られないようにしてくれと頼まれていたことを話す。

「実の息子のお前より、自分の名誉の方が大切だったんだな」

葬儀に参列した恒夫に加賀美は近寄り、過去の麗子のことを問い詰める。

「自分の名声とキャリアのために子供を捨てる女も罪が深いよな」

黒川は妻がいながら愛人を作り、その愛人が麗子だった。そしてその間に生まれた子供が律だったのだ。

律は動画を撮る。
7月17日、会ったこともない親父が死んだ。痛くも痒くもない。

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ごめん、愛している3話ネタバレあらすじ【後半】

サトルは塔子にプロポーズをすることを決意し、凜華に手伝うようにお願いする。

公園の木に風船を沢山つけ、塔子が近づくと風船が次々と飛んでいく。しかし、ひとつだけ残った風船をサトルが取ると「Will you marry me?」と書かれており、風船を割ると中から指輪が出てきてプロポーズするという作戦だった。

数日後、律と凜華に手伝ってもらいプロポーズ作戦をする。

塔子を呼び出し、プロポーズ作戦を実行しようとする。しかし、ひとつだけ残った風船をサトルはなかなか取ることができない。

律は、石を投げて風船を割り指輪を落とす。サトルが慌てて落ちた指輪を探すが、塔子は飽きてしまいその場を去ろうとする。

慌ててサトルは塔子を引き止めプロポーズをしようとする。

「好きです。僕とけっこん…」

しかし、言いかけた途中で麗子が現れ、3人で食事しながらゆっくり話そうと言う。凜華と律も同席するように言われた。

律の運転する車でレストランへと移動し、その頃凜華は落ちた指輪を一人懸命に探し見つけ出す。こっそり自分の左薬指につけるが虚しさに襲われていた。

サトル、麗子、塔子、律の4人でレストランに到着するが、律は同席することを許されず別の席で食事を取るように麗子に言われる。

麗子は、塔子の過去の派手な男性遍歴について話し険悪なムードになる。

サトルは昔のことなんて関係ないと言うが、報われない恋をしていると心が擦り切れピアノが弾けなくなると話す麗子。

「そんなことない、なんで報われないなんて言うんだ」

「神様はケチだから。2つの宝物なんてくれない。ピアニストとして大成したいなら彼女を諦めなさい」

すると、その場に偶然加賀美がやってくる。サトル親子と塔子が一緒にいるのを見かけ、二人が交際しているのかと聞く。

サトルは「そうです」と認めるものの、塔子は「ただの友人で、音楽家の麗子さんにアドバイスもらうためにこの場を設けてもらった」と言い、麗子も塔子に同調。

過去に右手を負傷した影響で、右手で上手く食事を取れない麗子を、律は遠くの席から複雑な心境で見ていた。

すると加賀美が麗子と黒川の過去を暴露し始める。

「黒川龍臣が亡くなりましたよね。寂しいですよね。若い頃あんなに親しくお付き合いされていたわけだし。でも、あなたの立場ではお葬式行きづらいか。」

黒川には妻子がいたが、麗子と愛人関係にあった。さらに、麗子は現役人気絶頂の時に自殺未遂をしたことなどを話す。

さらに、黒川との間には…

と、その先のことを言おうとする加賀美。

すると、そばにいた律が立ち上がり加賀美を殴り始めた。慌てて、凜華が止めに入る。ふと我に返った律は麗子の顔を見た。麗子は怯える目で律の顔を見た。

塔子は「サトルを自分のものにしたいと思うほど好きじゃない」と言って去っていった。そして、店の外にいる律に「あなたみたいな本能で生きている人好き」と連絡先を渡した。

自宅に帰ったサトルは塔子の言葉にショックを受けつつも、「麗子さんに気を使ったんじゃない」という凜華の言葉に元気を取り戻し、もっと強くなる絶対に諦めないと凜華に話す。

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暴行事件を起こした律は、拘置所に入れられていた。恒夫が面会に訪れ、お金が入った袋を渡しクビを伝える。麗子からの指示でもあると伝えた。

拘置所の中で、律は麗子の怯えた顔を思い出していた。

その頃、律が返ってこない寂しさと不安に耐えられなくなった若菜は深夜雨の中、律を探しに夜の街に飛び出す。息子のさかなが追いかけ「あいつは明日になれば絶対に返ってくるから」と若菜を引き止めたのだった。
===
麗子は昔のことを思い出していた。

雨が激しく降っていたあの日。恒夫が運転する車に乗っていた麗子は妊娠していた。
====
サトルは、律が加賀美を殴ったのは麗子のため、もし律をクビにするなら家を出て行くと律を戻すように説得した。

その頃、律は赤ん坊の頃、母に抱かれ子守唄を歌ってもらった夢を見ていた。

やがて律は釈放され、凜華が警察署の前で待っていた。二人は食事にでかけ、凜華はサトルの付き人をやめようかと思っていることを話す。

サトルには自分がいなければと思っていたけど、自分がいなくても彼は立派に生きていけそうだ。だからサトルをよろしくねと言う。

クビになったと思った律だったが、戻れることになった。

律は、麗子のやり方はめちゃくちゃだと思いつつも、全てサトルのためであり親っていうのはああいうもんだんだろうな…と言う。

「何でそんなに麗子さんに肩入れして熱くなるの?単なる雇い主なのに」

「捨て子だから。捨て子は人の役に立たないと生きている意味がない。親にとって子供は無条件に可愛くて生きているだけでOKだ。でも俺はそういうわけにはいかない」

凜華は律が孤独を抱えて生きてきた気持ちを知り「よくここまで生きてきたね。偉いね」と言ってそっと律の頭をなで始めた。

凜華の温かさに触れた律は、凜華の膝に寝転び、子守唄を歌ってほしいとねだった。凜華はモーツァルトの子守唄を歌い始めた。目をつぶり凜華の歌声に聞き入る律。目からは涙が流れていた。

泣いている律に気づいた凜華。

「泣かないでよ。子供じゃないんだから。」

そう言う凜華に律はキスをした。

ごめん、愛している3話ネタバレあらすじの感想

第1話に登場した謎の大物指揮者・黒川龍臣と麗子が愛人関係であり、二人の間に生まれたのが律だったということが判明しました。

そして、麗子のピアニスト生命を守るために律を捨てたのが凜華の父・恒夫という、複雑に入り交じった過去が明らかになりました。

さらに麗子が右手を痛めピアニストを続けられなくなったのは、黒川との関係により自殺未遂をしたことだということも…麗子さんかなり壮絶な過去を抱えています。

麗子に復讐を…と考えていた律ですが、本能的に母の愛を求めている姿が切なくて胸が締め付けられそうになりますね。

どんなにひどいことをされても母は母であり、母という存在は子供にとって絶対的なもので何にも代えられないものなんだなと感じました。

母に求め続けた愛、しかし凜華が律の孤独だった心に触れ、来週からは二人の恋が動き出しそうな予感がします!それぞれの思いが一方通行の中、二人の運命はどうなってしまうのでしょうか。

来週も目が離せません!

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