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義母と娘のブルースネタバレあらすじ 原作最後は涙なしでは見れない感動の結末!

投稿日:7月 10, 2018 更新日:

綾瀬はるかさんが主演を務める新ドラマ「義母と娘のブルース」がスタート!

仕事一筋でバリバリのキャリアーウーマンの亜希子が、バツイチの恋人・宮本良一と結婚。

良一には小学生の娘・みゆきがおり義母になろうと奮闘する亜希子だったが、生真面目で少しずれている性格なため独特な接し方で苦戦しながらも家族になっていく‥というストーリー。

原作は桜沢鈴先生の漫画「義母と娘のブルース」です。

さっそくドラマ化にあたり原作漫画を読んでみたところ、亜希子の行動に爆笑しつつも、グっと泣けるシーンもあったりと、非常に楽しめる作品でした。

今回は「義母と娘のブルース」のネタバレあらすじを最終回まで簡単に解説していきます。

ネタバレを知りたくない方はご注意下さい。

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【始まり】

仕事一筋でバリバリのキャリアウーマンの主人公・岩本亜希子(綾瀬はるか)はバツイチの良一(竹野内豊)と結婚。

良一は妻に先立たれ8歳になる娘のみゆき(横溝菜帆)がいる。

みゆきの義母になろうと決意した亜希子だが、生真面目で少しずれている性格のせいか、ビジネスチックな接し方をしてしまい、みゆきから嫌われてしまう。

やがて、亜希子はみゆきの家で一緒に同居することになり三人の暮らしが始まった。

亜希子はこれまで一生懸命に頑張ってきた仕事をすっぱりと辞め、母親業そして主婦業に専念することを決意した。

独特な感性ながらも一生懸命に家のことや、みゆきの面倒をみようとする亜希子にみゆきも少しずつ心を開き始めていった。

【良一と亜希子夫婦の秘密】

仕事一筋でバリバリの営業ウーマンだった亜希子だったが、家族の暖かさに飢えていた。

良一は病気になり自分の命が短いことを知り、みゆきの母になってくれる女性を探していた。

二人の利害関係が一致したこともあり、仮面夫婦になる取引をした。

最初こそお互い恋愛感情はなかったものの、次第にお互いに惹かれ合い、遠回りしつつも、本当の夫婦として一緒に生きることを決意し、二人は本当の夫婦になった。

しかし、数日後良一は亡くなった。

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【数年後‥】

時は流れ、みゆきは高校生になった。

亜希子は苦手だった家事もすっかり上達し、みゆきの結婚資金のためにパン屋にてパートを始めた。

みゆきは美しく育ち、学校でもモテモテだったが、亜希子の独特な感性を受け継いでいた。

やがてみゆきは小学生時代からの幼馴染であるヒロキくんと付き合い始める。

一方の亜希子はパート先の店長・麦田から告白される。

少しばかり心が揺れた亜希子だったが、私の夫は良一さんだから‥と麦田からの告白を断ったのだった。

【結末:母の愛】

やがて成長したみゆきは、ヒロキと結婚し、娘が2人が産まれた。

一方、亜希子は経営コンサルタントの会社を設立し社長としてバリバリ働いていた。

しかし多忙が重なり、亜希子は倒れてしまった。

みゆきは、なんでも一人でやってしまう亜希子にもっと自分を頼ってほしいと言った。

しかし亜希子は、みゆきを育てようと思ったのは自分のエゴだと話し始める。

亜希子も幼い頃に両親を亡くし、祖母に育てられた。しかし、その祖母も亡くなってしまい天涯孤独になり施設で育った。

みゆきと出会い、子供の頃の自分のように思えた。

みゆきを笑わせると自分も笑ったような気持ちになり、みゆきが幸せそうにしていると自分も幸せを感じた。

亜希子はみゆきを使って自分を幸せにしたかっただけだと言った。しかしみゆきは亜希子にそれはエゴではなく「愛」であることを伝えた。

その後、亜希子は静かに息を引き取った。

(おわり)

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【感想】

ギャグ漫画かと思って読み始めましたが、笑いだけでなく、涙ありの母と娘の感動的な物語でした。

亜希子さん、かなり変わっていますが、本当にいいキャラしています!

最初こそは、亜希子を嫌っていたみゆきも亜希子の不器用ながらもまっすぐでちょっとズレた性格を少しずつ受け入れ、本当の親子になっていきます。

良一と亜希子が最初はお互いの利害関係が一致した仮面夫婦としてのスタートだった設定にはちょっと驚きましたが、一緒にいるうちにお互いのことを好きになり本当の家族になろうと良一が言ったシーンには涙‥!!

しかし、その数日後に良一は旅立ってしまいます‥

みゆきは良一がいなくなったから、亜希子ももういなくなると思っていましたが、亜希子は幼いながらもみゆきにそんな思いをさせていたのかと気づき、みゆきと一緒に生きていく決意を新たにします。

このシーンにも号泣‥!

普段クールな亜希子だけに、時折発する言葉がよりグッとくるんですよね。

原作漫画は2巻で完結と短いですが、亜希子が人生を終えるまでがけっこうしっかりと描かれており、笑いあり、涙ありの非常に読み応えのある内容でした。

これは何度も読み返したい!

さて、ドラマでは亜希子役を綾瀬はるかさんが務めるということで、けっこうはまり役のような気もしますね。

また、原作ではみゆきが大人になるところまで描かれていますが、ドラマではどこまで再現されるのかも楽しみです。

ドラマでは家事や育児に奮闘する10年を描くと紹介されていますので、みゆきが18歳、高校を卒業し家を出ていくくらいになるまで描かれるのかな?

ドラマ版も楽しみですが、原作漫画も非常に面白かったので、ぜひドラマとセットで楽しむことをおすすめします。

【ドラマ版最終回はこちら】

義母と娘のブルース最終回ネタバレあらすじ&感想 愛溢れる結末に号泣!ラスト原作漫画と違う展開に!

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