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ブランケットキャッツ1話あらすじネタバレと感想!西島秀俊と猫にほっこり!

投稿日:6月 28, 2017 更新日:

西島秀俊さん、吉瀬美智子が出演する新ドラマ「ブランケットキャッツ」

主人公・椎名秀亮(西島秀俊)が亡くなった妻・陽子(酒井美紀)が愛した7匹の猫の新しい飼い主を見つけるため、2泊3日で猫をレンタルするというドラマです。

原作は重松清さんの小説「ブランケット・キャッツ」

毎回かわいい猫が登場するので、猫好きにはたまらないドラマになりそうです。

今回は、ブランケットキャッツ第1話が放送されましたので、あらすじネタバレについてまとめました。

ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。
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ブランケットキャッツ1話あらすじネタバレ【前半】

主人公・椎名秀亮(西島秀俊)は、妻が残した7匹の猫たちと暮らしていた。

朝起きたら猫にエサをあげ、爪を切り、毛をといてあげる。

猫の世話をしたら、朝食を取り自身が運営している椎名家具製作所にて家具作りの仕事をしていた。

3年前妻の陽子(酒井美紀)は交通事故で突然亡くなってしまい、秀亮は7匹の新しい飼い主を探していた。

近所に住む、秀亮の幼馴染で獣医の藤村美咲(吉瀬美智子)は秀亮のことを心配し、猫たちの身体をチェックしつつ、椎名家具店に訪れては秀亮の様子を心配していた。

一見、無愛想な椎名だが、妻が大事に飼っていた猫への愛情は深い。猫を引き取りたいという人が訪ねてきても、本当に真剣に育ててくれる人でないと渡さないと、店に訪れた客を無愛想に帰すこともあった。

ある日、祖母が大事にしていた猫・ロンロンに似ている猫を探しているというヒロミ(蓮佛美沙子)という女性が訪ねてくる。

店に入った途端、椎名が飼っている三毛猫のペコがロンロンにそっくりであり譲って欲しい秀亮にお願いする。

ヒロミの祖母は現在別のところに住んでいるが、認知症が進んでおり施設に入ることになっていた。しかし、昔可愛がっていたロンロンが死んだことは伝えておらず、祖母が施設に入る前に家族で過ごす最後の時間をロンロンも一緒に過ごさせてあげたいと話す。

もちろん、祖母が施設に入った後も、引き取った猫は大事にすると告げる。

ヒロミの申し出に椎名な猫を譲る前に条件を話す。

2泊3日のトライアル期間を設け、猫は環境の変化に非常に敏感な動物であり、トライアル期間は店が用意したフード以外は与えてはいけない。

猫のそばには、その子がずっと愛用しているブランケットを傍に置くこと。

もし引き取らない場合は、そっと猫を置いて帰ってもいい、そして最終的に飼うかどうかは、店が判断するというものだった。

ヒロミは猫の名前を確認しようとするが、猫は自分の名前を聞き分けると言われ、身代わりの猫(ペコ)のことも、祖母が買っていたロンロンという名前で呼ぶことにする。

秀亮は猫を連れてヒロミと一緒に家を訪れ、きちんと飼える環境かチェックした後、ヒロミに2泊3日で預けることを許可を出す。

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ヒロミの家では、両親と弟が住んでいた。

ロンロンを見た家族たちは、祖母にばれないかなと心配しつつ、祖母とロンロンの過ごしていた当時の様子を思い出していた。

また、ヒロミは付き合って4年になる彼氏・長野がおり、父が祖母に結婚を考えている彼氏がいることを祖母に話していたため、祖母もヒロミの花嫁姿が見たいと長野さんに会うのを楽しみにしていると話す。

しかし、実はヒロミは長野さんとは上手くいっておらず結婚真近にして自然消滅していた。

自宅に戻った秀亮は「ペコが嫁に行くかもしれない」と亡き妻の遺影に語りかけていた。

ブランケットキャッツ1話あらすじネタバレ【後半】

翌日、施設に入る祖母がヒロミたちの家にやってくる。

ヒロミは、ロンロンの身代わりの猫を、ロンロンも待っていたよと祖母のひざの上に置く。

ばれないかと心配する家族だが、祖母は嬉しそうに「ロンロン」と抱きしめる。

椎名は、こっそりとヒロミの自宅まで訪れ外の塀からヒロミたち家族の様子を伺っていた。

ヒロミの家では、昔のアルバムを見ながら、祖母との思い出話に花を咲かせていた。

すると祖母はヒロミに「お婿さんになる人はくるのかい?」と問いかけ、戸惑いながらも「明日来るよ」と答える。

祖母を喜ばせたい、しかし彼氏の長野とは自然消滅であり連絡を取ることを躊躇していたヒロミは、
ヒロミは、秀亮に婚約者の身代わりになってほしいとお願い、秀亮は戸惑いながらも引き受けることにしたのだった。

===
翌朝

秀亮はスーツに身を包み、ヒロミの自宅を訪ねる。

ヒロミは、家族に長野とは自然消滅したと告げ、両親や弟たちは動揺するが、祖母と一緒に過ごす最後、笑っていてほしいから黙っておいてと告げる。

長野の身代わりとなった秀亮がヒロミの家を訪れ、祖母に挨拶をし一緒に食事を取る。

しかし食事中、祖母は認知症の症状が出て、山盛りになっているサラダを独り占めしてボールごと食べようとし、父は祖母を止めようとするが大声をあげ、祖母は尿を漏らしてしまい泣き出してしまう。

落ち着いた祖母は、ロンロンと椅子に座ってゆっくりしその様子を隣の部屋から見つめるヒロミたち。

秀亮が帰り際、祖母に「お元気で」と話しかける。

すると祖母は「ケンカしないとだめよ、いい夫婦になるんだったらね。」と答えた。

ヒロミはその言葉を聞いてはっとしたのだった。

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帰り際、秀亮は「ぼけているから何もかもわからないかと思ったら大間違いだった、お見通しなのかもしれないと」ヒロミに言い残して去って行った。

ヒロミは、長野に電話し「今すぐに来て。ケンカしようよ。いつも遠慮して、言いたいことも全部飲み込んで。そういうのやめよう。」と泣きながら初めて本音でぶつかりあう。

すると長野も「そうだな。俺今から行くから」

と答えたのだった。

自宅に戻ったヒロミは祖母の元にかけより、「ばあちゃん、ごめんね。私嘘ついていた。
取り繕っているだけで、だましているだけで…。」

と正直に泣きながら語りかける。

すると祖母は、「本当にいいこ。ありがとね。本当にありがとね」とヒロミの顔をなでながら言い続けた。

翌日、祖母は施設へと向かった。

ヒロミはロンロンの身がわりの猫ペコを返しに秀亮の家具店を訪れる。

店には藤村の動物病院で働く水島楓(島崎遥香)が留守番をしていた。

ヒロミは「ロンロンの身代わりじゃあ、この子申し訳ないような気がして…」とペコを返しに来る。

ヒロミが帰ろうとした時、秀亮が戻ってくるが、ヒロミには何も言わずに店の奥へと入っていった。

その姿を見たヒロミは、深く頭を下げて店を出て行った。

ブランケットキャッツの感想

西島秀俊さん×猫という組み合わせがかなりヤバイ…!癒されます。

猫のレンタルから通して見えるそれぞれの家族が抱える問題が2泊3日猫を通じて解決し前向きになれるようなドラマになりそうです。

雰囲気もほっこりしていて、癒されるドラマでした!

7匹の猫の飼い主を探す物語なので、1匹1匹引き取られていくのかなと思いましたが、第1話では猫は引き取らずに秀俊の元に返ってきたので、今後も猫は結局引き取られずに秀俊と暮らす結末になるのかな…と思いました。

第1話もあっという間だったので、次週も楽しみです。見逃さないようにしましょう!

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