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愛してたって秘密はある7話ネタバレあらすじ&感想!爽と風見の秘密が明らかに

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福士蒼汰さん主演ドラマ「愛してたって、秘密はある」

11年前、DVを受ける母・晶子(鈴木保奈美)を守るために、父の命を奪った主人公・黎(福士蒼汰)

時は流れ、交際していた爽(川口春奈)と結婚を決意。しかし、結婚を決めた矢先、黎の過去を知る何者かから不審なメールや証拠品が送られてきます。

そんな中、二人の結婚式のスピーチをお願いしている、晶子の同僚・風見(鈴木浩介)に爽を紹介しに病院を訪れた黎。

しかし、爽は風見の顔を見るなり、怯え出し、「犯人…」と指差します。一体爽の過去に何があったのでしょうか。

今回は「愛してたって、秘密はある」第7話ネタバレあらすじ&感想についてまとめました。第7話ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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愛してたって秘密はある7話ネタバレあらすじ【前半】

「あの人犯人…」

爽は風見を指差し、激しく動揺しその場に倒れ込んでしまった。慌てて逃げようとした風見だが倒れた爽の姿を見て、急いで病室へと運ぶ。

軽い貧血だと診断され、少し休めば大丈夫だと晶子が黎に伝える。病室にて、二人になり、爽は自分の過去を黎に話し始めた。

高校生の時、学校帰りに誰かに薬品を嗅がされ倉庫への連れられたという。幸い擦り傷であり、夜道も歩けるようになったというが、風見の顔を見て事件のことを思い出し恐怖に怯えていた。

病室の外では、その話しを晶子が聞いていた。

やがて爽の母が迎えに来て、病院を後にした。

黎は、病院に戻り風見に会う。爽のことを聞こうとするが、風見は話しを遮り、その場を去っていった。風見は明らかに動揺していた。

マンションに戻った爽の母は、立花に連絡し爽が港北医科病院に行き、風見に会ったことを知る。母が帰ったあと、爽は兄の暁人に連絡し、風見が当時の事件であることを話す。

警察に突き出すという暁人だた、直接話したいという爽。

その頃、自宅にいた黎は、爽に風見のことを聞こうとするが聞けずにいた。すると、暁人がやってくる。

10年前のことを暁人に聞く黎。

学校帰り、爽は何者かに薬品を嗅がされて意識を失った。目が冷めたら、使われていない倉庫にいて、暴行された痕跡は見当たらなかったという。そして、犯行の目的は、怨恨による復讐。

爽ではなく、立花が恨まれており、襲われる前に「立花の娘か」と聞かれたという。

通常であれば容疑者は絞り込めそうだが、立花は今まで多くの被疑者を起訴してきた、そいつら全員から恨まれてもおかしくない、そのため心当たりがありすぎてわからないと取調べで答えたという。

2017年9月3日に時効を迎える。

それまでに、爽が風見に犯行に至った理由を聞きたいと行っているという。しかし、暁人は理由なんてどうでもいいからこのままなかったことにはさせないと言った。

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その頃、晶子は病院で日記を読んでいた。「2006年6月27日、いつまで同じことが続くのだろう…」と当時の心境が綴られていた。

晶子の姿を見た風見が話しかけてくる。

晶子は「風見先生今まで私達を見守ってくださったこと本当に感謝しています。私は何があってもあなたの味方ですから」と言った。

風見は動揺していた。

地検にて仕事をしていた黎は、赤い包装紙に包まれた箱の写真が書類の間に挟まっているのを見つける。そして、その写真には「お父さん、どーこだ?」と書かれていた。

黎は、写真を取り出し虎太郎に「心当たりない?」と聞くが「意味わかんない」と虎太郎は部屋を出ていった。

帰宅する虎太郎の後をつける黎。すると、虎太郎が果凛と一緒にいるところを見かけ、なぜ二人が一緒にいるのかと声をかける。

たまたま知り合ったという果凛だが虎太郎は、自分が爽の高校時代の写真を果凛に渡したと白状し、果凛も別れさせたかったからと言う。

虎太郎は果凛を先に帰し、黎と二人きりになった。

黎は爽宛に届いた「奥村黎の秘密は手帳の中」とメールは、お前だったのかと聞くが知らない様子の虎太郎。

しかし、虎太郎は爽が襲われたことを知っていたという。

写真なんか使わずに直接言えばよかっただろというが、虎太郎は、加害者の味方になりたいという、黎の残酷な理想に付き合わされる爽が可愛そうになったという。

「お前は誰かを傷つけることでしか誰も守れないんだ」黎は、父の命を奪った日のことを思い出していた。「けど俺は、そういうやり方しかできない…」

「開き直ってんじゃねぇぞ。最低だ」そういって虎太郎はその場を去っていった。

自宅に戻ると爽が待っていた。

黎は「爽の気持ちも考えずに加害者の味方になりたいと言い続けてごめん」と謝った。

しかし、爽は黎に会うまで自分はおかしいんじゃないかって思っていたという。

10年前、襲われたあの日。倉庫で目をさますと、犯人が心を切り裂かれたような声で泣いており、どんな気持ちで泣いていたのか気になっていたという。

その一方で、自分を殺そうとしたかもしれない人のこと気になっている自分はおかしいのかと思っていたが、罪を犯してしまった人の気持ちを理解したいと言う黎の言葉を聞いて救われた気がしたという。

黎は人の弱さに寄り添える人だから、誰の味方にだってなれる。みんなを守って幸せにできる人だよと爽は優しく語りかけた。

その頃、風見は9月3日のカレンダーの日付を見て考えていた。

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愛してたって秘密はある7話ネタバレあらすじ【後半】

翌日、黎が虎太郎に話しかけようとするが、爽から連絡が入る。黎が立ち去った後、虎太郎がポケットから指輪を取り出して見ていた。

爽は黎にお願いし、暁人と一緒に風見に会いに行き、10年前のことについて話しを聞いた。暁人が風見を問い詰める中、爽は「あの時、どうして泣いていたんですか」と問いかける。

風見の父はこの病院の外科医であり、患者のことを一番に考える真面目で優しい人だった。ある日、代議士前園への贈賄を疑われて地検の特捜部に逮捕された。

しかし、父はそんなことには一切関わっておらず無実だった。無実なのに犯罪者に仕立て上げられた。信憑性のない内部告発だけで決定的な証拠は何もなく無実だと言いはった。

ところが、当時の担当検事は父がやったと決めつけ、罪を認めろと脅し続けた。その検事が立花だったという。

その後、風見の父は300日勾留され、その間に体調を崩し執行猶予を受けて出てきたものの、末期のがんで手遅れだった。そして、風見の父は犯罪者のレッテルを貼られたまま亡くなってしまった。

理不尽に家族を奪われた苦しみを立花にも味あわせてやりたかったという。10年前のあの日、爽を連れ出し、命を奪おうとした。

しかし、この子は関係ないと土壇場でそう思い、その場に泣き崩れたのだった。馬鹿なことをしてしまった、そう言い風見は爽に土下座して謝った。

本当のことを知った爽、暁人、黎。

暁人は、風見のことを見張っておけ、善人面してもあいつは犯罪者だと黎に言い、爽と一緒に病室を去った。

風見に寄り添う黎。風見は自首すると言った。黎の彼女が爽だと知り、彼女の様子を伺うため、つけていたこともあったという。

黎は「爽が倒れた時なぜ逃げずに爽の元に戻ったのか」と聞く。風見は、「目の前に苦しんでいる人を見捨てられない、黎と晶子のそばにいたかった亡くなった先輩の代わりに」と答えた。

「亡くなった?知っているんですか。あのこと。全部風見先生なんですか。爽のことバレないように結婚を邪魔するためですか?」

「何の話し?全部話したら楽になった。いつかこんな日が来るんじゃないかって思っていた
この10年ずっと隠し通せるはずなかったんだよ」

風見はそう言った。

暁人は実家に帰り、立花を責めた。しかし立花は、風見の父が無実だと証拠はない、いちいち真に受けるな、仕事をしただけだと冷たく言った。

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自宅に戻り、風見のことを晶子に話す黎。

すると晶子は、庭のことも、車のことを通報したのも風見で、二人を結婚させたくなかった、でも黎を傷つけたくないから警察には届けなかったのではと言った。

黎は、父を埋めた庭にいると爽から電話が入る。

「もし仮に私と黎が赤の他人だったとしたら黎はあの人のことどう弁護する?」

「風見先生が置かれていた状況を明確にして、本来人を傷つける人ではないことを立証する。この10年間どんな気持ちでいたかを訴える。きっと後悔して自分を責めて…心の底では
思っていたんじゃないかな。罪を償って、できることなら許されたいって。」

「ありがと、黎に相談してよかった」そういって爽は電話を切った。

翌日、爽は香坂弁護士に風見の弁護をお願いした。事件のせいで家族がバラバラになったけど、風見も同じだった。恨む方も恨まれる方も傷ついて苦しんで、そういうのをもう終わりにしたい。

だから、お互い許し合って前に進むためにも手を貸してほしいと香坂に頭を下げた。

被害者が加害者を許すって、口で言うほど簡単じゃないよと香坂は言うが、爽は「きれいごとだってわかっている、でも許す方と許される方が幸せだと思う。」と答えた。

風見は退職届けを起き、ロッカーの鍵をして病院の部屋を出ようとしたところ、誰かから連絡が入った。

黎に暁人から連絡が入り、風見と連絡が取れないと知らされる。急いで風見を訪ねる黎だが、風見の姿はなかった。

机の上に退職届が置かれているのを見つけ、後ろのロッカーの鍵が開いているのに気づく。ふと扉を開けると、黎に送りつけられてきた写真と同じ、赤い包装紙に包まれた箱が入っていた。

その頃、刑事にも同じく赤い包装紙に包まれた箱が届けられていた。刑事が箱を開けると、中には「ハズレ」と紙が入れられていた。

一方、同じく箱を開けた黎は中を見た瞬間激しく動揺し腰を抜かした。すると、そこに暁人が入ってくる。

箱の中にはトロフィー、指輪、黄色いバラの花、そして頭蓋骨が入っていた…。

(おわり)

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愛してたって秘密はある7話ネタバレあらすじ【感想】

爽の過去、そして風見の過去も明らかになりました。そして、虎太郎の動機も明らかになりましたね。虎太郎と果凛は二人を引き離すのが目的であり、黎の父のことは本当に知らないと考えられます。

風見は、事件のことを知っているような発言をしましたが、おそらく偶然知ってしまい晶子のことを庇っているだけなのであろうと予想されます。

風見、虎太郎、果凛は犯人ではないでしょう。

そうなると、今怪しいのが、晶子、爽、立花、黎自身です。今回黎の書類に赤い包の写真を挟められる人間は関係者しかいないので、やはり立花自身も怪しいですね。

犯人は複数犯だと思いますが、やはり一番怪しいのが晶子です。第7話にて、風見のことについて黎が晶子に説明した時、爽とのことがバレるのが嫌で二人の結婚を阻止するためにやったのよと晶子が答えました。黎はかすかに晶子を怪しんでいるような表情をしていたようにも見受けられます。

というか、これは晶子自身のことなのでは…?と感じました。

晶子が二人の結婚を止める理由、二人が結婚すると困るということですよね。

結婚すると困る理由は黎と爽が血が繋がった異母兄弟だからという理由以外に考えられないのですが…。しかし、以前黎が内定が取れたら爽と結婚してもと前向きな様子を伺わせる態度を見せていることから、立花自身はもしかして黎が自分の息子であると知らないのかなと思います。

晶子が必死で隠そうとしているのではないかと…

本当の黒幕は晶子で、二人を引き離したい虎太郎、果凛を使い、更に爽と風見の過去を知り、風見を犯人に仕立てあげるようにしたのではないでしょうか。

ちなみに出演者も犯人は知らされないまま演技しているそうです。

演技している役者も驚きの最後の最後で大どんでん返しがあるかもしれません。来週も見逃さないようにしましょう。

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