恋は雨上がりのようにネタバレ最終回結末まで あきらと店長の恋の行方は‥

2018年1月フジテレビのノイタミナ枠でスタートした「恋は雨上がりのように」

眉月じゅん先生の同名漫画が原作です。

一見クールな女子高生・あきらは、自分よりも28歳も年上のアルバイト先の店長・近藤正巳に想いを寄せていた。ある日、思いを抑えきれなくなったあきらは店長に思い切って告白。

バツイチで自他共認める冴えない中年である店長は、あきらの気持ちには答えらずにいた。しかし、あきらと交流を重ねていくうちに、いつしか店長も忘れかけていたものを思い出し、あきらに惹かれていく‥

アニメだけでなく映画化も決定している今作ですが、まだ原作漫画の方は完結していません。そのため、アニメではオリジナルの結末となる可能性が高いと思われます。

(※原作漫画も完結しましたので、追記しています)

今回は、原作漫画「恋は雨上がりのように」のネタバレあらすじを今発売されているところまで、簡単にまとめてみました。ネタバレを知りたくない方はご注意下さい。

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恋は雨上がりのようにネタバレ【始まり】

クールで何事にも無関心のように見える17歳の女子高生・橘あきらは放課後ファミレス「ガーデン」でアルバイトをしていた。実はあきらは、アルバイト先の店長・近藤正巳にひそかに恋心を抱いている。

45歳で、自他共に認める冴えない店長は、バツイチで小さなアパートで一人暮らし。店長歴6年になるが昇進の話しもなく、お客さんにペコペコ頭を下げ、頭には十円ハゲができていた。スタッフの女の子には、臭いと煙たがられ典型的な冴えない中年のおじさん。

しかし、あきらにとっては店長の冴えない部分も魅力に感じていた。あきらは、かつて陸上部に所属し、短距離走のエースとして期待されていた。しかし、練習中右足アキレス腱に大怪我を負ってしまい退部してしまう。

走ることを奪われ絶望したあきらは、雨の日に偶然通りかかったファミレス「ガーデン」に立ち寄り、一人窓際から雨が降り注ぐ外を眺めていた。どこか淋しげに外を眺めているあきらを見かけた店長はそっと温かいコーヒーをサービスした。

店長のさりげない優しさに救われたあきら。やがて「ガーデン」のアルバイトとして働き始めたのだった。

一緒に働くようになり、店長に益々想いを募らせていくあきら。しかし、肝心の店長は全くあきらの気持ちには気付いておらず、むしろあきらのクールな態度から、嫌われていると思っていた。

そんな中、お客さんが忘れた荷物を届けに行ったあきらは、つい走ってしまい、足を痛めその場に座り込んでしまう。歩けなくなっているあきらを見つけた店長は、急いで自分の車で病院まで連れて行った。

後日、あきらが足に怪我をしていたことを知り、責任を感じた店長はあきらの元へ見舞いに行く。赤いペディキュアをしているあきらの爪を見た店長は、怪我のせいで爪が赤くなっていると勘違いし心配する。そんな店長にあきらは思わず笑ってしまい、普段は見せない笑顔を見せた。

そして、あきらは気持ちが高まり、店長に「好きだ」と伝える。しかし、店長は男としてではなく、人として好きだと言われていると勘違いし、あきらの本当の気持ちには気づかずにいた。

店長に男として好きであることを信じてもらえなかったあきらは、意を決して再び雨の日に店長の元へと向かう。そしてずぶ濡れになりながら、真正面から店長に気持ちを伝えた。

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【真っ直ぐな想い】

二度目の告白を受け、あきらが自分のことを男として好きであると知った店長。なんとなく、二人はデートをすることになったが、店長は周囲の目を気にしてしまい、益々負い目を感じてしまう。デートも失敗に終わったと思い、これであきらが目を覚ましてくれると思ったが、あきらは店長への想いをより一層募らせていた。

そんな中、別々に暮らす店長の息子・勇斗が店に訪れる。しかし、偶然にも店長は休みのため、あきらが付き添って店長のアパートに勇斗を連れて行った。

アパートに到着したが店長は留守だったため、勇斗と二人で部屋に入ったあきら。すると、沢山の小説や書きかけの原稿らしきものがあるのを発見し、新たな店長の一面を知る。

店長のことをもっと知りたいと、積極的に伝えるあきら。しかし、店長はあきらの気持ちには答えられず、つい冷たい言葉を投げかけてしまい、あきらはその言葉に深く傷ついてしまった。

そんなある日、店長が風邪を引き仕事を休んだため、心配になったあきらは、店長のアパートを訪れる。あきらは、店長に抱いているどうしようもない気持ちを伝えた。

店長は、自分の言葉や行動であきらが傷ついたり、気持ちを揺るがせていることを知り、少しでも不安な感情を取り除いてあげたいとそっとあきらを抱きしめた。この日も外は雨が降っていた。

しかし、我に返った店長はすぐさま「これは友情としてのハグだよ」とあきらを離し帰したのだった。

【友達】

それからというもの、店長は何かと「友達」という言葉を強調しあきらに接するようになった。あきらは友達と言われるのを逆手にとり、友達だからメールしたいと、店長のメルアドをゲットし、少しずつ距離を縮めようとした。

店長はあきらの真っ直ぐで純粋な気持ちに触れるうちに、いつしかすっかり忘れてしまっていた若い頃の気持ちを少しずつ思い出すようになっていた。

店長は、かつて小説家を目指し夢中になっていた。今でも原稿を書いたり夢を諦めきれない所もあったが、日々の生活に追われ年齢を重ねていることもあってか、夢中になっていた頃の気持ちは忘れつつあった。

しかしあきらと出会ってから、少しずつ若い頃の気持ちを思い出し、店長は10年ぶりに大学時代の友人で、現在は売れっ子小説家の九条ちひろに連絡し再会。久々に昔話に花を咲かせ楽しいひと時を過ごした。あきらによって店長も少しずつ変わりつつあった。

一方のあきらは、同じ陸上部の喜屋武はるかという親友がいた。しかし、あきらが怪我をし陸上部を辞めてから、いつしか二人は少しずつギクシャクしていった。あきらとの友情を大事にしていたはるかだったが、微妙な距離ができていた。

そんな中、はるかから誘われ、二人は夏祭りに出かけた。しかし、その時偶然にも店長が勇斗と夏祭りに来ている姿を見かけ、あきらは店長に声をかけた。

嬉しそうに店長に話しかけるあきらの姿を見たはるかは、あきらの好きな人が冴えない中年のおじさんであることに気付く。自分に何にも話してくれなくなったあきらに、はるかは不満を爆発させてしまった。

はるかとの一件があり、元気がないあきら。店長は心配しあきらに声をかける。

事情を知った店長は、今心が離れても一緒に過ごしたかけがえのない時間はなくなったりしないと、自分とちひろのことを重ね元気づけたのだった。

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【それでもいい‥】

季節は夏から秋に。あきらは店長との恋を発展させたいと思っていたが、「友達」としての距離を縮められずいた。

そんな中、友達だからという名目で本好きの店長を古本市に誘った。あきらそっちのけで夢中になる店長。帰り際、一人で夢中になったことを反省する店長だが、あきらは「誰にでもそういうものはあるからそれでもいいと思う」と言ったのだった。

その言葉が店長は忘れられずにいた。

ある日、店長はテレビでちひろが「小説は恋人のようなもの」と言っているのを目にし、かつての自分もそうだったことを思いだす。四六時中小説のことばかりを考え夢中になっていたあの頃。追いかけて追いかけていつしか片思いになってしまった。

そして、ふと昔の勇斗の写真を見つけ、小説を追いかけるがあまり、周りを傷つけたことも思い出した。

後日。雨が降る中、店長は休憩中に外でたばこを吸いながら物思いにふけていた。すると、雨の中傘をさしたあきらが店長の元に近づいてくる。

店長は、先日の古本市であきらをほったらかしにしたことを謝る。しかし、あきらは、店長といて楽しかったと言う。店長が「こんな自分でも‥?」と問いかけるとあきらは「店長だからです」と答えたのだった。

店長は古本市にてあきらに「それでもいい‥」と言われたことを思い出した。ずっとその言葉を誰かに言ってほしかったのだった。

【店長の気持ちが動く】

あきらがいつものようにガーデンにて接客をしていると偶然、他校の生徒で陸上部の倉田みずきが店にやってくる。みずきもあきらと同じく短距離走の選手で、中学時代にある大会であきらの走りを見てずっと憧れていた。

あきらがアキレス腱負傷により競技を辞めたことを知ったみずき。実はみずきも、あきらと同じくアキレス腱断裂の怪我をした過去があった。しかしそれを乗り越えてみずきは競技に復帰。だからこそ、あきらも復帰できると説得した。

しかしあきらは、陸上への思いはあるものの怪我が治っても復帰に向けてのリハビリを開始しようとはせず、アルバイトのシフトを今まで以上に入れた。

店長との関係はあいからわず進展はなかった。しかし、息子・勇斗の誕生日を祝ったり、海に一緒に行ったりと、二人きりではないものの一緒に過ごす時間は増えていった。店長は、あきらや勇斗を見て若さからか、より一層二人がキラキラ輝いているように見えた。

そんなある日、ガーデンに陸上部の後輩がやってくる。ガーデンでアルバイトをしていることを伝えていなかったあきら。平静を装って接客するあきらだが、淋しげな目をしているあきらを見かけた店長は、接客を代わった。

淋しげな目をしていたあきらを見た店長は、自分があきらに惹かれていることに気付いたのだった。

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【少しずつ変わり始める二人】

あきらへの気持ちに気付いた店長は眠れぬ日々を過ごしていた。

一方、はるかがガーデンにやってきて、あきらに陸上へ戻ってくるよう説得する。しかしあきらは何も答えずにいた。

あきらのことを心配する店長。すると勇斗が体育の授業でもっと走れるようになりたいと言い出し、あきらに教えてほしいとお願いする。

あきらは快く引き受けたが、店長は走ることを教えることがあきらのストレスになるのではないかと心配し、さらにこれ以上あきらとの繋がりを持つのはよくないと考えていたが言い出せずにいた。

一方のあきらは、こっそり店長へのプレゼントにマフラーを編んでいた。しかし、ある日店長が新しいマフラーをつけているのを見かけショックを受ける。

元気がないあきらを心配した店長は声をかけるが、あきらは店長が自分を避けられてることを指摘。店長は素直に謝った。しかしあきらは新しいマフラーをつけている店長に自分が編んだものを渡していいのか迷っていた。

後日、はるかからに誘われ京都で行われた全国高校駅伝競走大会を見に行ったあきらは、お土産としてつばめの画が書かれたしおりを店長に渡す。

そのしおりを見て、あきらは「もし仲間と一緒に飛び立てなかったら、そのツバメはどうなるんだろう‥」と問いかける。すると店長は「飛び立てなかった理由が諦めだったとしたら、きっと毎日空を見上げることなるのだろう」と答えた。

それは今陸上を諦めてしまったら後悔するよと言っているようだった。

そして店長自身のことでもあった。店長は小説を諦められずに徹夜で書き始めたのだった。

そんな中、店長が留守にしている間に、九条ちひろが、店長が想いを寄せている”あきら”が一体どんな人物なのか知りたく店に訪れる。あきらが17歳の女子高生であることを知ったちひろは激しく驚いた。

怪我も治りかけたあきらは、病院からリハビリのパンフレットを渡される。そして医師から「今から始めれば来年の春頃には走れるようになる」言われたことをずっと考えていた。

1月1日。

あきらは雪が降る中どこかへ歩いて行く。手にはマフラーが入った紙袋を持っていた。

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【結末:二人の運命は!?】

店長の家に手編みのマフラーを持って訪ねたあきら。しかし店長はお風呂に入っており、応答がなく、あきらはドアノブにマフラーをかけ去っていった。

あきらが来たことに気づいた店長は慌てて追いかけあきらを家に招いた。

コーヒーを出してくれた店長はあきらがブラックは飲めないことを思い出し、初めて会った時のように手品風に砂糖を差し出してくれた。

初めて会った時のことを思い出しあきらは嬉しくなった。

あきらに焼きそばを作って出した店長は、もらったマフラーが手編みであることに驚く。しかしその一方で、あきらの住む世界と自分の住む世界の違いを益々感じる店長。

店長はあきらを車で送るついでに駅の近くの初詣に誘った。しかし、駅まで送る途中、雪の影響で電車が動かないことを知る。

あきらは店長の部屋に戻ろうと言うが店長はこのまま戻ってはいけないと思い、車で家まで送ると言う。

あきらは帰りたくないと言うが、店長はもうあきらにできることはないと言い、あきらにも待たせたままの続きがあるのではないかと問いかけた。

あきらは、店長の言葉にずっと封印していた「走りたい」という気持ちを改めて感じた。そして、家まで送ってもらったあきらは、「またガーデンで‥」と店長に言い、家に帰っていった。

そして、店長と初めて会った時のことを思い出しながら、店長への恋心に別れを告げた。

数カ月後。あきらは競技に復帰し県大会に出場した。どこか吹っ切れたように走るあきらは、新記録を叩き出し見事優勝したのだった。

一方の店長は、あきらとのことを小説の題材にしようとメモをまとめていたのだった。

(おわり)

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恋は雨上がりのようにネタバレ【感想】

女子高生と45歳の中年のおじさんのラブストーリーということで一体どんな物語なのか‥と思いきや、美しく繊細に描かれた描写に一気に引き込まれてしまいました。

なかなかあきらと店長の進展がなく、じれったいですが、そのじれったさがこの漫画の魅力のひとつです。

ミステリアスで、芯が強く美しいあきらと、冴えないけど可愛げがあって、誠実な店長のシーンがなんだかほほえましく、じれったく、切なさもあって‥これまでにない新しい感情に浸れる漫画です。

真っ直ぐに想いを伝えてくるあきらに、店長も心動かされあきらのことを好きになっている自分に気付きます。しかし相手は17歳の女子高生ということもあり、店長は自分の気持ちを押さえ込もうとします。

一体二人の恋はどうなっていくのかと気になって気になって仕方ありませんでしたが、ついに完結!(2018年4月27日最終巻発売)

当初、二人がくっついてほしいような気もしましたが、最終的にはくっつかずそれぞれの道を歩み始めるという最終回で終わりました。

二人が惹かれ合って一緒に過ごしたからこそ、一度は諦めたものにもう一度挑戦し、いい思い出として別々の道を歩きだすというのが、筆者の中では理想的かなーと思っていたのですが、そうなってよかったようなちょっと寂しいような‥。

でも逆にここでくっついたら、女子高生と中年のおじさんというのもあって急に幻滅しそうな感じもしたので、筆者個人の意見としてはよかったかなと思います。

男女の関係を持たず、惹かれ合いつつも終わる方がこの漫画の美しさを保てたままで終われたような気がします。

でも最終回が発表されてネット上では大炎上したそうですが‥!

さて、今作はアニメ化に加え、2018年5月に映画化されることが決定しています。実写化ということで、キャストが気になりますよね。早速調べてみた所、今決定している配役は以下の通りです。

■橘あきら:小松菜奈

■近藤正巳(店長):大泉洋

■喜屋武はるか:清野菜名

■加瀬亮介:磯村勇斗

■西田ユイ:松本穂香

■倉田みずき:山本舞香

■九条ちひろ:戸次重幸

あきらを演じるのは、モデル・女優として活躍する小松菜奈さん。ネット上では中条あやみさんの声があがっているようでした。確かに見た目は中条さんの顔立ちがピッタリ!

小松菜奈さんも、演技力はわかりませんが、クールビューティーな女優さんなので、雰囲気としては期待できるかも?

そして、注目の店長役は大泉洋さん!冴えない中年役ということですが、ちょっとイメージとは違うかなー。

個人的にはドラマ「刑事ゆがみ」での演技が良かった、浅野忠信さんが良さそうな気もしますというか演じてほしかった。渋すぎかも‥?

いずれにしても、原作漫画は非常に面白かったので、これは映画も楽しみですね。期待して待ちたいと思います。

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anone1話ネタバレあらすじ&感想 初回から衝撃の内容に絶句!予想できない展開に目が離せない

「Mother」「 Woman」「カルテット」など数々のヒット作を世に輩出してきた脚本家・坂元裕ニさんが手がける新ドラマ「anone」がスタート!

広瀬すずさん演じる主人公・辻沢ハルカは全てを失いネットカフェに寝泊まりしていた。そんな中、ある事件をきっかけに出会った人々が本当の家族のように過ごしていく‥というストーリー。

一体どんなストーリーなのか放送前から早くも注目が集まっていますね。

今回は「anone」第1話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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anone1話ネタバレあらすじ【前半】

カレー店を営む持本舵(安倍サダヲ)は余命半年を宣告され、店を畳もうとしていた。閉店日、客として青羽るい子(小林聡美)が訪れる。カレー屋だが焼きうどんを注文され、るい子のために焼きうどんを作った舵。

他愛もない話をし、食べ終わったるい子は、お金を払わずに店を出ていこうとする。舵が、代金は‥と言うと、るい子はプライベートで作ってくれたものだと思ったとあっけらかんと言う。

舵は、るい子の考えに同調し人生の時間は限られているし、最後にるい子にごちそうできてよかったと伝えた。

帰ろうとしたるい子だったが、舵が余命残り僅かであることを知り、意気投合した二人は、一緒に死に場所を探して旅に出ることにした。

その頃、林田亜乃音(田中裕子)は自宅1階の廃業した印刷屋の床下から大量の1万円札を見つけ驚いていた。

一方、通称ハズレこと辻沢ハリカ(広瀬すず)は清掃のアルバイトをしながら、同年代の友人・有紗(碓井玲奈)や美空(北村優衣)とネットカフェにて寝泊まりしてその日暮らしの生活をしていた。

一晩1200円のネットカフェに住み始めてちょうど1年。このネットカフェで、有紗(碓井玲奈)や美空(北村優衣)と出会った。友達というのとは少し違うが、長い間パジャマを着て寝たことはないのはみんな同じ。

そんな生活をする中でも、ハリカはネットゲームの中だけで会うことができる闘病中のカノンさん(清水尋也)と他愛もないチャットをするのが日々の楽しみだった。

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カノンさんに祖母のことを聞かれたハリカは過去の思い出を話し出す。ハリカは8歳~12歳まで祖母と一緒に森の中で暮らしていた。魔法を使って作ったようなツリーハウスに住み、森には学校も勉強もなかった。

友達から変な子だと言われても、祖母は変な子というのは褒め言葉よと言い、あえてハズレだというクッキーを渡した。そして、持って生まれたものを誰かに預けたり変えられたりしたらダメだと優しく祖母は言ったのだった。

今でもツリーハウスでの幸せの日々なことを思い出すハリカ。しかし、祖母は今どうしているかわからなかった。ハリカは12歳の時、別のところに住むことになり、祖母とはそれっきりになった。

柘(つげ)という場所だったが、おそらくその森はもうないだろう。でもいつかあの森に帰りたいとハリカは思っていた。

チャットのやり取りをし、カノンの体調を心配するハリカ。カノンは薬を減らしたから楽になっていると言ったが、それは良くなったからという意味ではなかった。

そんな中、週刊誌でネット詐欺の記事をみたハリカは、カノンも病人を装った詐欺師ではないかと美空に忠告される。するとそこに、外出先から帰ってきた有紗が友人とドライブ中に札束が入ったバックを見かけたという。

躊躇する美空だが有紗はお金があれば人生が変わると言い、三人は、お金を奪いに「柘(つげ)」という街を目指した。

夜になり、いつものようにカノンとやり取りをするハリカは、仕事先で見つけた雑誌で先進医療があることを知ったと話す。カノンは前に同じ病室にいた人がその治療で完治したと言っていたが、それは保険の適用外だからお金がかかる。自分には関係がないと伝えた。

死に場所を探して旅に出た、るい子と舵はレストランに入っていた。るい子は元々は丸の内の商社に務めていた。仕事はできる方だったが、30歳の時自分より仕事ができない男性が出世した。そういうこともあるかと思っていたが、その後立て続けに続いた。

40歳半ばになって、もう自分以外誰もいないと思っていたら、書類管理の部長になった。しかし、部下はだれもない部署だった。

その話しを聞いた舵は、るい子にやはり死ぬのは止めましょうと言う。しかし、るい子は会社の倉庫に火をつけ刑務所に入っていた過去を打ち明け、もうどこにも行くところがないと言った。

空には流れ星が輝いていた。

翌朝、海沿いのテトラポットのある場所に来たハリカたちは、お金が入ったバックを見つける。すると美空が裏切り、お金を持って一人逃亡。怒った有紗が美空を追いかけた。その様子を車に乗った亜乃音がじっと見つめていた。

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anone1話ネタバレあらすじ【後半】

美空が逃走していると、亜乃音が現れお金を返してと言ってくる。亜乃音を振り切り、電車に乗り込んだ美空。しかし電車が発車する直前で、亜乃音にお金を奪われてしまった。

美空は有紗に裏切られ失望し3人はバラバラになった。残ったお金で、美空が薬局にてつけまつげを買おうと1万円札を出した。するとそこに亜乃音が現れ、美空が持っていた1万円を取り上げ、破ってゴミ箱に捨ててしまった。

逃げようとする亜乃音を追いかけた美空。すると、亜乃音が有紗から奪い返した大金が入ったバックを落としてしまい、偶然通りかかったるい子たちがバックの中に大金が入っているのを見てしまう。その場で、奪い合いになるが、通りかかったハリカが拾い一人逃走した。

一人逃げ出したハリカは、風力発電所の風車を見ていた。それは、幼い頃に見覚えのある風景だった。

そして、森の中に足を踏み入れたどり着いた場所は、祖母と一緒に過ごした場所だった。ハリカが通った小さなレンガ造りの学校。さらに祖母と一緒に暮らしていたツリーハウスがあった。いい思い出だと思っていたハリカ。

しかし本当はそうではなかった‥。

一緒に暮らしたその人は祖母ではなく、施設の人だった。天真爛漫で少し変わった少女だったハリカは父と母に無理やり連れてこられ学校だと思っていた更生施設に入れられた。

ツリーハウスも祖母と一緒に過ごした楽しい場所ではなく、暗く何もない無機質な小屋だった。そして、祖母だと思っていた施設の女性に「お前はハズレだ」と言われた。

ハリカが放り込まれたツリーハウスには、同じように施設に連れてこられた子どもが放り込まれ、虐待に近い生活を強いられた。ある日、一緒にツリーハウスで過ごしていた男の子が病気で苦しみ助けを求めたハリカ。

しかし、祖母だと思っていた女性は助けることもせず、ハリカにひたすらお前の名前は何だと問いかけハズレだと言わせたのだった。

その後、両親は自殺し、一人になったハリカは児童養護施設に預けられることになった。

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本当のことを思い出し、涙するハリカ。すると亜乃音が現れハリカの手をそっと握り、お金が入っていたバックを取り戻し一人去っていった。

街に戻ったハリカは、祖母がいなかったこと、自分が思っていた以上に自分が「ハズレ」だったこと、そしてこんな自分はカノンに何もしてあげられないとチャットした。

するとカノンから「ハズレ」さんは「ハリカちゃんですよね」と返事が。ハズレという聞き覚えのあるアカウントを見つけ近づいたというカノンは、もしかしたら辻沢ハリカではないかと最初から感じていたという。

実はカノンも更生施設にいた一人で、ハリカと一緒に脱走したことがあった少年だった。ある夜鍵があいており、二人で脱走し、森を抜け出した。逃げるのに必死だったカノンに対し、ハリカは「あのね‥」と他愛もない話をしてくれ、カノンの心を軽くしてくれた。

そして風車のある場所で、一緒に流れ星を見たのだった。ほんの少しの時間だったけど楽しい一時だったというカノン。「大切な思い出はお守りになるし、居場所になる。」そうカノンは言った。

そして、「あの時、君の名前のことを言いたかった。君の名前は‥ハズレじゃないよって」そう告げた。

その言葉に涙したハリカは、カノンに会いに行きたいと言う。しかしカノンからは、死ぬのが怖くなるからダメだと言い、今まで通り「あのね‥」と言って外の話しを聞かせてくれたらそれでもう十分だよと言った。

ハリカは今まで通り「あのね‥」と話すことを約束した。

その頃、るい子と舵はテトラポットのある海辺で、お金を燃やす亜乃音の姿を見かけていた。一方ゲームセンターでは、とある男(瑛太)が一万円札を両替機に入れては突き返されていた。

(第1話おわり)

anone1話ネタバレあらすじ【感想】

いやー。初回から色々と衝撃的でした。

心に何かを抱えた人々が出会い、一緒に過ごしていくドラマなのかなーと思いきや、結構重い展開。

主人公・ハリカの可愛らしい思い出が、目を背けたくなるような壮絶な過去だったというシーンには衝撃でした。一気に怒濤の展開になったような気がします

坂元裕ニさんが脚本を務めているということもあり、セリフの一言一言に重みがあり、カルテットの時のようにブームになりそうな予感。

謎のお金によって、それぞれが出会い、そこからどう人生が交錯していくのか。今後も、目が離せない展開になりそうです。

来週も見逃さないようにしたいと思います。

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ファイナルカット1話ネタバレあらすじ&感想 テレビへの恐ろしい復讐劇が始まる!

亀梨和也さんが主演を務める新ドラマ「FINAL CUT ファイナルカット」がスタート!

主人公・中村慶介(亀梨和也)は12年前、母が園長を務める保育園にて園児の命が何者かによって奪われる事件が発生。当時、事件を報じたワイドショー番組「ザ・プレミアワイド」は恭子が犯人であるかのように取り上げ、追い詰められた恭子は自ら命を絶ってしまった。

復讐を誓った慶介は、12年の時を経て、真犯人を突き止め、母を死に追いやった当時のメディア関係者に復讐を始め、さらに「ある目的」のために動いていく‥というストーリーです。

復讐に燃える慶介、しかし予期せぬ許されざる恋も盛り込まれており、豪華キャストが勢揃いで今季注目度が高いドラマでもあります。

今回は、ドラマ「FINAL CUT ファイナルカット」第1話のネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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ファイナルカット1話ネタバレあらすじ【前半】

12年前。主人公・中村慶介(亀梨和也)の母・恭子が園長を務める幼稚園にて、女児が命を奪われる事件が起きた。事件を取り上げたワイドショー番組「ザ・プレミアワイド」では、あたかも恭子が犯人のような報道をした。

さらに追い打ちをかけるように、番組の司会者・百々瀬塁(藤木直人)は、本当に違うのであればきっちりと釈明すればいいと番組にて発言。

やがて追い詰められた恭子は、慶介を一人残し、自ら命を断った。

===

時は流れ12年後。

慶介は小河原雪子(栗山千明)が働く美術館を訪れ、偽名を使って接触。実は、雪子の妹・若葉(橋本環奈)にも別人を装って接触しデートを重ねていた。

慶介は、幼馴染の野田大地(髙木雄也)と共に、メディア被害者のためのサイトを立ち上げていた。そのサイトに「ザ・プレミアム」の取材を受け、被害にあったという江藤喜美子(矢田亜希子)からメールが入り、慶介は、喜美子に話しを聞きに行った。

喜美子の4歳になる娘・みずきは重い心臓病を患い心臓移植しか手がないと宣告された。海外での移植手術となるため莫大な費用がかかる。喜美子は資金を集めるためにもザ・プレミアワイドの密着取材を受けた。

しかし、ザ・プレミアワイドはみずきの密着取材だけでなく、勝手に病院側の問題点や、喜美子の取材の受け答えも都合よく編集し放送。オンエア後、報道を見た視聴者から、病院や先生に抗議が殺到しやがて担当医は退職することとなってしまった。

喜美子(矢田亜希子)らは、番組のプロデューサー井出正弥(杉本哲太)に抗議の連絡を入れたものの、誠実な対応はしてもらず、しびれを切らし慶介のサイトにメールしたのだった。井出は、慶介の母・恭子の時もそうだった。傲慢な取材を続ける井出を陥れるべく慶介は動き始めた。

相棒の大地(髙木雄也)は、配達業者を装ってテレビ局に侵入し小型カメラを設置し、井出の動向を探った。

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ファイナルカット1話ネタバレあらすじ【後半】

慶介と連絡が取れずに落ち込む若葉。雪子は、美術館で会った慶介と若葉がデートを重ねている男性が同じだとは知らず、慶介のことが気になっていた。

娘の担当医だった医師が報道により退職に追い詰められ胸を痛めた喜美子(矢田亜希子)はテレビ局を訪れ、事実とは違うと井出に謝罪を要求した。

しかし井出は、自分たちの否を認めず、逆に脅しをかけ、喜美子たちは何も言えなくなってしまった。報告を受けた慶介は、井出への復讐に益々燃えるのだった。

そして後日。

準備を整えた慶介は井出をスタジオに呼び出し、とあるURLが書かれた紙を渡した。そして隣に設置してあったモニターの前に立つ。

「3・2・1‥」

井出の日常をまとめた映像が映し出された。

表向きは放送協会賞を受賞し、数々のスクープを報じてきた敏腕プロデューサー。しかし、本性はタクシーでの横暴な態度に、会議での失言。モデルの妻がいながらも他の女性との不倫。そして、大手企業との癒着疑惑。

慶介は、井出の素性をまとめた映像を突きつけた。

「カメラは人を葬れる。そう教えてくれたのはあんただ」

そして12年前の母の事件について話した。報道では、いつも怒っておりいかにも子どもの命を奪うような女性だと思わせるように作られた映像。

でも実際は女手一つ一生懸命に働き、いつも慶介のことを思う母親だった。そんな本当の姿は報じずに、番組は都合のいいように母親を報道した。

12年前、自宅にて、母親が亡くなっているのを発見した慶介は、救急車を呼ぼうと外に出た。しかし、その途端多くの報道陣に取り囲まれ、助けの手を差し伸べてくる者は誰もいなかった。

慶介にとって何よりも大事だった母親。

慶介は、警察の発表は何もされておらず、怪しい男がいたにも関わらず、なぜ母親を犯人だと決めつけたのかと井出を問い詰め、怒りを露わにする。

すると井出は聞いていない‥局の方針だった‥と言い訳する。

慶介は井出の素性をまとめた映像のURLを見せつけ「お前の人生を編集するのは自分だ。これはあなたのファイナルカットです」と言い放った。

翌日、井出はみずきの特集について間違った報道であったと番組で謝ることを会議にて話す。すると、百々瀬は激しく怒り狂い、飾ってあったトロフィーをぶち壊した。百々瀬の豹変ぶりを見て激しく動揺するスタッフたちだった。

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その頃、慶介は勤務する新宿中央警察署にて、母の事件の書類を見返し、書類の一部が破られた形跡を見つける。

恭子が犯人だと疑われたが、実は怪しいと言われている男がいた。当時、保育園が入っていた雑居ビルの上の階には「小河原法律事務所」があった。その法律事務所の息子・祥太が保育園の周りをウロウロしている様子が目撃されていたのだ。

しかし祥太は、妹・若葉と一緒にいたというアリバイがあった。しかし、その証言はまるで口裏を合わせられたもののようだった。

慶介は再び雪子に会いに行った。雪子は、この前慶介が眺めていた絵の写真を手渡し、一緒に歩き始めたのだった。

必ず真相を暴き出す。例えどんな手を使っても‥。慶介はそう考えていた。

(1話おわり)

ファイナルカット1話ネタバレあらすじ【感想】

ファイナルカットがついにスタート!

間違った報道により、自分の母を死に追いやったテレビ局スタッフを相手に復讐をしていくというストーリー。さらに、事件の真相を探るうちに、新たな真犯人が浮上してきます。

真犯人として浮上したのが、雪子と若葉の兄である祥太というわけですね。祥太を真犯人として暴くため雪子たちに近づいた慶介ですが、次第に雪子に本当に惹かれていくという展開になるのでしょう。

テレビ局の不正を暴き復讐していくというストーリーはこれまであまりなかったように思いますので、なかなかこういったのをドラマとしてやるのは斬新だなと思います。

今後、慶介がどのように復讐をしていくのか。来週も楽しみにしたいと思います。

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トドメの接吻1話ネタバレあらすじ&感想 キス女が怖すぎる!イケメンキャスト勢揃いで別の意味でヤバイ‥

山﨑賢人さん主演ドラマ「トドメの接吻」が新ドラマとしてスタート!

12年前のある事件をきっかけに誰かを愛することをやめ、カネと権力だけを信じホストとして成り上がることだけを追う主人公・堂島旺太郎(山﨑賢人)

そんな堂島の前に資産100億と言われるホテルグループの社長令嬢・美尊(新木優子)が現れ金づるとして狙いを定める。

そんな中、真っ赤なルージュをつけた謎の女(門脇麦)が堂島の前に現れ、キスをし命を奪われてしまう。その日を境に堂島の前に謎のキス女が現れ始め、キスをされ続け時間をループしてしまう‥

今回は「トドメの接吻」1話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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トドメの接吻1話ネタバレあらすじ【前半】

幼少期、父が船長を務めるクルーザーにて行われたクリスマスパーティーに潜り込んだ旺太郎と弟・光太。すると、船内で火災が発生し船が沈み始める。光太を連れ、旺太郎は逃げるが、途中倒れている少年を助けている間に、水が船内に浸水し光太は海へと沈んでしまった。

時は流れ2017年12月17日。

歌舞伎町のクラブ「ナルキッソス」でホストとして働く主人公・堂島旺太郎(山﨑賢人)は、常連客のキャバクラ嬢(釈由美子)とプールにて、大金を巻き上げていた。

さらにキャバクラ嬢と別れた後、夫に先立たれた常連客とヘッドにいた旺太郎。クリスマスプレゼントとして高級時計を貢がせていた。常連客から、とある女が毒を口に含み、キスをして男の命を落とした事件があったと知らされ、旺太郎も女を泣かしているとキスによって命を奪われるかもよと忠告されていた。

売れっ子ホストで次々と金を貢がせている旺太郎だが、ある事情から生活を切り詰め質素な生活をしていた。

2017年12月24日。

アパレル企業の女社長・スミレとの同伴し、店に出勤すると個人資産100億のホテルグループの令嬢・美尊(新木優子)が店に訪れていた。旺太郎は、美尊を次の金づるのターゲットとして狙いを定めた。

美尊の席に行く前にトイレに立ち寄った旺太郎。すると突然サンタ姿の謎の女(門脇麦)が現れ「あんた死ぬ」と言い不気味な笑みを浮かべ、キスをしていた。

旺太郎は手がしびれ始め、息ができなくなり、血を吐いてその場に倒れ亡くなってしまった。

目が覚めた旺太郎は、7日前に戻りキャバクラ嬢にプールで大金を受け取った日に戻っていた。同じ会話、同じ日を繰り返しているが夢だと思いこんでいる旺太郎は、一度過ごした日常を繰り返した。

そして、謎の女にキスをされた12月24日。恐る恐るトイレに行くが謎の女はなかった。胸を撫で下ろし、美尊の隣に座った旺太郎。美尊はサークルの仲間に無理やり連れられてきたようで、機嫌が悪かった。

そんな美尊に旺太郎は甘い言葉を掛けるが美尊の機嫌は悪いまま。すると、なかなか旺太郎が隣にこない女社長スミレが怒り帰ると言い出す。しかし、旺太郎はスミレをお姫様抱っこをし甘い言葉をかけた。スミレは機嫌を直し、ドンペリを入れたのだった。

スミレにボトルを入れさせ、美尊の席に戻り落そうと気合いを入れるが、美尊は既に店を出ていってしまった。慌てて後を追いかける旺太郎だが、再びキス女が現れ、旺太郎にキスをしてきたのだった。

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再び12月17日に戻ってしまい、夢ではなくタイムスリップしていることにようやく気付いた旺太郎。キス女はなぜ自分を‥そしてなぜ時間が戻ってしまうのか‥混乱する旺太郎は自宅に帰り、ネットでキス女について検索した。

すると、常連客から聞いた、キスで男の命を奪った小暮いさ子という女が逃走しているニュースを見つけたのだった。

そして訪れた三度目の12月24日。キス女の姿がいないことを確認し、美尊の席に座った旺太郎。同じ会話が繰り返され、予想通り女社長・スミレが怒り始めた。

ボーイが旺太郎を呼びに来るが、スミレに機嫌を直してもらう方法を既にわかっている旺太郎は、この前は言えなかった甘い言葉を美尊に言い、スミレが帰るギリギリの所でスミレの所へ向かった。

店内で、スミレの誕生日を祝い、男らしさを美尊に見せつけ気持ちを揺るがそうとした。旺太郎の紳士っぷりを見た美尊の友達は、美尊たちが所属している乗馬クラブのパーティーに誘った。

すると、そこに美尊に恋をする幼馴染・寛之(佐野勇斗)が現れ、美尊を連れて帰ろうとする。しかし、旺太郎は寛之を上手くそそのかし高いお酒を入れさせ、寛之をカモにしようとした。

一旦、旺太郎が更衣室に戻ると再びキス女が現れ、逃げる旺太郎を追いかけてくる。なんとか逃げ切り、自宅に戻った旺太郎は女を撃退する練習をしていた。そこに、実家から着信が鳴ったが旺太郎は電話を取らなかった。

翌朝。12月24日を乗り切った旺太郎。すると興信所の根津という男が現れ、12年前に行方不明になった弟・光太の行方を探してほしいと母親から依頼されたという。そして、依頼料を旺太郎に請求をしてきたのだった。しかし旺太郎はカネはないと根津を帰した。

事故を起こし責任を追求された父親は、懲役5年の刑が言い渡され3億の賠償金を請求された。母は弟・光太は今も生きていると信じており、未だ一人捜索を続けていた。旺太郎は父の賠償金を全て肩代わりする代わりに家族との一切の連絡を断っていた。

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トドメの接吻1話ネタバレあらすじ【後半】

12月31日。

旺太郎は美尊たちの乗馬クラブのパーティーに足を運んだ。美尊は家業のためにも親が決めた相手と結婚するように母親から言われ、旺太郎は偶然聞いてしまった。すると、馬が暴走し旺太郎の元に突進してくる。

馬が暴走していることに気づいた美尊は、旺太郎を助けに向かう。すると、美尊の兄・尊氏(新田真剣佑)が間に入り、旺太郎は助けられたのだった。

兄がいることを知った旺太郎。なぜ、兄がいるのになぜ美尊が家業のため見合いを勧められているのか疑問を抱いた。

するとパーティー会場で、キス女の姿を目撃した旺太郎。急いで追いかけるが逃げられてしまう。歩道橋から女を探していると、風船を追いかけた子どもが道路に飛び出し、車に轢かれ救急車で運ばれた現場を目撃する。

事故の様子を見ていると、旺太郎は何者かから突き飛ばされ病院に緊急搬送された。すると、再びキス女が現れ、旺太郎にキスをしたのだった。

目を覚ました旺太郎は、再び12月24日、ホストクラブの更衣室にて「デンジャラス」と書かれた紙を発見した時に戻っていた。再びキス女が現れ、街中を逃げる旺太郎。あまりにもびっくりしたため、店内にて美尊たちの前でシャンパンタワーを倒してしまう。

女から追われ、なんとか逃げ出した旺太郎。途中、ホームレスたちと酒盛りをする春海一徳(菅田将暉)らに出会い、キス女の話しをするが、茶化されてしまう。旺太郎は腹を立てたが、12月25日にニュースでキスで男性を殺したという女・いさ子を取り逃がしたというニュースを思い出し、いさ子という人物のアパートに向い、捕まえ警察へと引き渡したのだった。

これでもう終わったと思った旺太郎。しかし、美尊の前で激しくシャンパンタワーを倒してしまったため、美尊からはパーティーこないでと言われてしまう。しかし、旺太郎は自分の常連客がパーティーに出席することを知っていたため、同伴してパーティーに潜入。

パーティーにて、美尊がお見合い相手・枝野と会わせられることを知っていた旺太郎は、枝野が他の女とベッドにいる映像を流し、美尊とのお見合いを破談にさせたのだった。

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やがて、いさ子が逮捕されたというニュースを見た旺太郎。しかし、その写真は、キス女とは違った女だった。

美尊は、兄・尊氏に会社を継いでほしいと思っていた。しかし、実は尊氏は養子だったため、父の意向により跡を継ぐことはできなかった。美尊は尊氏のことが好きだった。気持ちを伝えるが、尊氏にはうまくかわされてしまった。

元々尊氏は、子どもができなかった並樹家の跡継ぎにするべく養子として引き取られた。しかし、その後美尊が生まれたため尊氏を跡継ぎにする話しはなくなったのだった。

その頃、キス女を探していた旺太郎。すると、風船を追いかけて車に轢かれた少年を見かける。その子が轢かれることを知っていた旺太郎は戻れと必死に少年を引き止める。すると、危機一髪のところで、何者かが少年を救出。

ほっとして駆け寄る旺太郎。少年を救出した人物は、あのキス女だった。その頃春海は、キス女の学生時代の写真を手にし「見つけた‥」とつぶやいていたのだった。

(1話おわり)

トドメの接吻1話ネタバレあらすじ【感想】

キスによって、山﨑賢人さん演じる旺太郎がタイムリープし、過去に何度も戻らされるストーリー。一体女は何のために、何度も何度も旺太郎を追い続けるのか。

タイムリープものって、はずすと途中わけわからなくなりますが、今回は戻る周期が短いからか、混乱せずにわりとわかりやすく見れる構成になっているなと思いました。

それにしても、山﨑賢人さんに、新田真剣佑さん、菅田将暉さん、佐野勇斗さんという豪華イケメンキャスト!キャストがイケメンすぎて見とれてしまい、話しがどうでも良くなりそうなくらい‥(笑)これはヤバイ!

山﨑賢人さんが狙う美尊を演じる新木優子さんもめちゃくちゃ美人ですし、なにげに旺太郎の常連客として出演していた女優陣もかなり豪華キャストでしたね。

美男美女出まくりで、それだけでも結構楽しめました。それに門脇麦さん演じるキス女が怖い怖い‥。あれトラウマになりそう。

全く先が読めないストーリーなので、これは今後が楽しみです。第2話も楽しみに待ちたいと思います。

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西郷どん1話ネタバレあらすじ&感想 初回からグッとくる!今後期待大のドラマ!

2018年1月からスタートしたNHK大河ドラマ「西郷どん!」

林真理子先生の小説「西郷どん!」を原作に、明治維新の立役者・西郷隆盛の生涯が描かれるということもあって、早くも話題となっています。

主演・西郷隆盛を演じるのは様々な役を演じ、その演技力にも定評がある鈴木亮平さん。さらに、NHK大河ドラマということもあり、脇を固めるキャストも豪華俳優陣が勢揃い。予告スペシャルムービーを見ましたが早くも涙が‥!これは毎週日曜日が楽しみとなりそうです。

今回はNHK大河ドラマ「西郷どん」の第1話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。第1話ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

また、できるだけ間違いのないようにまとめていきたいと思いますが、筆者は歴史に疎いところもあり、解釈が少し違ったり見当違いな感想を述べているところがあるかもしれません。予めご了承頂ければと思います。

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西郷どん1話ネタバレあらすじ【薩摩のやっせんぼ:前半】

東京・上野に西郷隆盛の銅像が建てられたのは、今からちょうど120年前の明治31年だった。西郷の三番目の妻・糸(黒木華)は銅像が建てられた式典に参加していた。

浴衣姿でかっぷくのいい西郷隆盛の銅像を見た糸は困惑した表情を浮かべ「違う!うちの旦那さんはこげな人じゃない!」と銅像に向かって何度も言い放った。

糸はなぜこんなことを言ったのか。今となっては本当のことはわからない。しかし、確かなことが二つある。それは、西郷は女にも男にもめっぽうモテたということ。そして、この男がいなかったら新しい日本は生まれなかったこと。深い敬愛と親しもを込めて皆彼を「西郷どん!」と呼んだ。

時は天保11年(1840年)薩摩の国。

薩摩では郷中にて男子のみ年長者が年少者に学問や剣術などを教えていた。後の西郷隆盛となる小吉も強い男になるべく日々切磋琢磨していた。

そんな中、城の豪華なお菓子について聞いた小吉は敵対する隣町の少年たちと、どちらが先にお菓子をくすねることができるか競争することになった。

いざ城に到着した小吉だが天狗が出るという都市伝説にビビり始める。しかし、目の前に現れた糸の挑発に乗り敷地に侵入。美味しそうな菓子が運ばれるのを目撃するが、城の者たちに見つかってしまい逃げ出した。

しかし、逃走中、薩摩藩の世継ぎである島津斉彬に見つかってしまう。逃げようとする小吉だが、仲間の一人が捕まってしまい、斉彬から「弱い者の身になれないやつは弱いもの以下のクズ。薩摩のやっせんぼだ」と言われてしまう。

悔しがった小吉は、斉彬に反抗的な口を聞き、何をしているのかと聞く。斉彬は、ここでどうやったら異国の天狗をやっつけられるか考えていたこと、恐ろしい天狗は、強くなければやっつけられないと言い、小吉を座らせた。

そして、ここで見たことは誰にも言わないようにと口止め料として、カステラを渡した。帰りの小舟の中、斉彬から渡されたカステラを喜んで食べる少年たち。小吉はカステラが包まれていた紙に書かれた文字「cangoxina」を見つけどういう意味なのか気になっていた。

小吉は自分よりも弱いものを守りたい、もっと強くなりたい。そして、天狗のように強い薩摩の武士になり、皆に腹いっぱい米の飯を食べさせたいと考えていた。

やがて、妙円寺詣りという藩最大の行事が行われた。この行事では重い鎧を身をまとった少年たちが妙円寺に一番乗りを競って走るという激しい行事だった。小吉たちは一番乗りで寺に到着し褒美を貰った。

小吉たちが褒美の餅を食べていると、女である糸が紛れ込んでいた。小吉は糸のことを足が早いなと感心するが、糸は他の男子たちからは恥だと言われてしまう。

しかし糸は、女でも学問や剣術や相撲をしたい、男になりたい、小吉たち男には、女の気持ちはわからないと言い放ち去っていった。

するとそこに、斉彬が現れ、小吉たちに「お前たちのようなものがいれば薩摩は安泰だ。頼もしく思うぞ」と声をかけた。その夜、小吉は斉彬から声をかけられたことを両親らに報告し、両親らはたいそう喜んだ。

しかし、その夜、小吉は、斉彬に言われた「弱い者の身になれないやつは、クズだ」ということと、糸から「女でないお前に女の気持ちがわかるかはずない」と言われたことを思い出していた。

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西郷どん1話ネタバレあらすじ【薩摩のやっせんぼ:後半】

翌日。小吉は女もの着物を着て、女の気持ちをわかろうとし街を歩くが、父にバレてしまう。女は道の真ん中を歩いていると怒鳴られ、同じ人間なのに学問も剣術もできない、小吉は女でいることはかわいそうだと父に訴えた。その様子を糸は見ていたのだった。

小吉は、斉彬の傍に仕えたいと、精進することをより一層誓い、剣術に励んだ。

しかしそんな中、妙円寺の戦いで小吉らに恨みを持つ隣町の少年から、刀で肩を切られてしまい、小吉は大怪我負ってしまった。母・満佐は懸命に祈ったが、小吉の肩は治ることはなかった。

「もっと強くなる、自分より弱いものを守りたい。」そう決意し一心不乱に修行を続けてきた小吉だったが、二度と剣を振ることはできなくなってしまった。

悔しくて途方にくれる小吉。すると、銃にて狩りをする斉彬に再会する。小吉は斉彬の前に現れ、斉彬様の傍で身を尽くしたいと思っていたが、二度と刀を持つことができなくなってしまった。生きていても仕方がないと泣き崩れる。

すると、斉彬は「死んではならぬ。侍が刀を持つ時代は終わる。これからは民の声を聞き、名も無き者を救うものが真の侍となる。お前はそういう侍になればいい」と言ったのだった。

その言葉に元気を取り戻した小吉がまた会いたいと言うと、斉彬は「お前が強い男になったらまた会おう。強くなれ」と言い去っていった。

この時、島津斉彬は薩摩にいたという記録はない。小吉があったのは天狗か影武者かそれとも‥

それから、しばらく経ったある日。小吉は世界地図を見せられた。その地図の中には、お菓子の紙に書かれた文字が書かれていた。「cangoxina」それは薩摩の国「鹿児島」だった。世界地図の中に自分たちが住む「鹿児島」があった。

城山にて。小吉らは、この先誰が一番先にお城に上がるか競争をしようと言い未来を見据えていた。いつも腹を空かせていた少年たちが、日本を築いていくのだった。

(第1話おわり)

西郷どん1話ネタバレあらすじ【薩摩のやっせんぼ:感想】

歴史ものに疎い筆者でも第1話から楽しんで見れました。鹿児島弁が度々わからないところもありましたが、これは面白くなりそうな予感!

幼少期のシーンは第1話までで、来週第2話からは早くも鈴木亮平さん演じる西郷隆盛が見れるようです。小吉らが可愛かったのでもう少し見たい気もしましたが‥。

テンポもよくて、1時間あっという間でした。小吉と斉彬のシーンもかっこよくて良かったですし、小吉の優しい性格も1話で上手く伝わるようにうまい具合に出来ていて良かったと思います。

よくわからない言葉もあったので、再度見直しが必要となりそうですが、来週も楽しみに待ちたいと思います。

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DOCTORS最強の名医新春SPネタバレあらすじ感想 森山が院長に&マザコン発覚!相良と宮部のその後に期待

沢村一樹さん主演のドラマ「DOCTORS~最強の名医~」が3年ぶりに復活し、新春スペシャルドラマとして返ってきます!

沢村一樹さん演じるスゴ腕外科医・相良と、高嶋政伸さん演じる腕は確かだが、人格に問題がある外科医・森山が対立しながらも目の前の患者を救出していくという医療ドラマ。SP版では新たな豪華キャストが加わり、更にパワーアップして面白くなりそうな予感。

今回は「DOCTORS~最強の名医~新春スペシャル」ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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DOCTORS最強の名医新春SPネタバレあらすじ【前半】

長きに渡って堂上総合病院・院長を務めた堂上たまき(野際陽子)は再び現役の医師として患者を救うべく、ブータン王国に診療所を開業を決意。その手伝いとして相良浩介(沢村一樹)はブータンの診療所を訪れ、オペを行っていた。その見事なオペに現地の医師たちも尊敬の眼差しを向けていた。

一方、堂上たまきの後任として、甥の森山卓(高嶋政伸)が新院長に就任。外科医として腕は確かだが、自信過剰で傲慢な性格は病院内外でも有名だった。新院長として関東院長会議に出席し、帝楼会病院長の伴財日出彦(石橋蓮司)に挨拶するが、厳しい言葉を浴びせられ腹を立てる森山だった。

堂上総合病院はもうすぐ創立100周年を迎えるということもあり、森山は自身が連れてきた胡散臭い経営コンサルタント・猿渡圭介(手塚とおる)と共に、堂上病院を有名にし、伴財たちを見返してやると躍起になっていた。

そんな中、両親に連れられ折原美都(鈴木梨央)が相良を頼って病院を訪れてきた。美都は12年前、先天性胆道閉鎖症と診断され、手術を行ったが、既に肝臓が限界だと宣告され、生体肝移植手術が必要だった。

これまで、帝楼会病院で治療を受けてきたが、今の担当医の対応に不信感を抱き、相良に手術をお願いしたいと申し出てきたのだった。しかし、肝心の美都は投げやりの様子で、説明も十分に聞かずに部屋を出ていってしまった。

美都の手術については、帝楼会病院からの転院ということもあり、相良は森山に、帝楼会病院側に美都の手術をすることについて了承を得てほしいとお願いする。

しかし、帝楼会病院は伴財の病院であるため、猿渡からも角が立つようなことをしては面倒だと入れ知恵され、森山は手術受け入れを拒否する。

相良は、森山が会議で屈辱的な扱いを受けたことを知り、胡散臭い猿渡についても調べ、根回しをするように製薬会社の渋谷(滝沢沙織)にお願いする。やがて猿渡は動物の不正密輸容疑で逮捕され、解任することとなった。

同じ頃、森山の母・日美子(松坂慶子)が腹痛により緊急搬送されてくる。病院スタッフが見ている中、森山は「ママ」と口走り、マザコンっぷりを露呈してしまう。命に別状はないものの日美子は、しばらく様子を見るために入院することとなった。

森山は、動物密輸と病院経営は関係ないと猿渡解任を渋ったが婦長や事務長らに猛烈に反対されしぶしぶ猿渡を解任。すると、相良が経営コンサルタントを引き受けると申し出るが、森山は反対。

しかし婦長らに猛烈に説得された森山は、相良を経営コンサルタントとして就任させることを了承した。

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DOCTORS最強の名医新春SPネタバレあらすじ【後半】

経営コンサルタントして就任した相良は新たな戦略を打ち出す。

・ドクターが例外と認めた患者以外は入院期間を14日以内にする

・薬の購入費用を抑える。

ドクターは患者が2週間以内に退院できるように、最善の治療を考え努力し、オペは患者のダメージを最小限にし、術後管理も徹底する。患者が早く退院できるよう嫌がられてもリハビリを促す。全ては、患者にベストな医療を提供するためだと打ち出したのだった。

さらに、森山が猿渡と打ち出した温泉付き病院建設はあっけなく却下。相良の案に地味だと駄々をこねる森山。すると、相良は、自身に依頼があったオペの生中継を森山に譲り、ライブオペにより森山の手術を世界に配信すれば堂上病院の評判もあがると話し、森山はライブオペをすることとなった。

人格に問題はあるものの、腹腔鏡のオペのスペシャリストとして腕は確かな森山。やがて、潰瘍性大腸炎を患う男子高校生の手術を行うことになった。難しいオペになるが、未来ある若者の生命を救うと、母・日美子にも報告した。

森山は母親に相良のことを一番弟子だと嘘を言っていた。そのことを知った相良は、わざと日美子の前で、美都のオペの話しをし、帝楼病院の許可を貰うように促す。母の手前、森山はしぶしぶ了承し、伴財に直接交渉することとなってしまった。

手術を受けられることを報告された美都の両親は喜ぶが、美都は浮かない表情。美都はこんな体に産んだのは両親のせいだと責めていた。

美都のオペの了承を取りに帝楼病院の担当医と院長・伴財を訪ねた森山。恐る恐る手術のことを伝えると、伴財はあっさりと許可を出す。しかし、すぐさま森山を侮辱し、頭にきた森山は、美都の手術をするのは自分の一番弟子の相良であること、そして自身がライブオペをすることについて喧嘩を売るように告げたのだった。

そして迎えた森山のライブオペの日。しかし、オペの直前になり日美子が腹痛を訴え、緊急手術が必要に。日美子は森山のオペでなければ受けないと言い張り、簡単なオペにも関わらず、結局森山は日美子のオペを中継することに変更した。

オペ時間となり、テーマは「自分は母親のオペを切ることができるか」に勝手に変更。ライブオペを楽しみにしていたドクターたちが呆れる中、オペは開始された。

そして、森山は日美子のオペを開始。しかし、いざメスを入れようとしたところ、母親の顔が気になりメスを入れることができず、日美子の顔に布を被せ、顔が見えないようにする。

中継を見ていた医師たちは、患者が亡くなったのかと訳が分からない様子。顔を隠し、次こそメスを入れようとするが、今度は顔に布をか被せると死んでいるみたいだと言い出し、日美子にサングラスをかけさせる。

ああだこうだ言いつつ、ビビりながら森山は手術を開始。しかし、中継を見ていた医師たちは、呆れてしまいライブオペは失敗に終わった。

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ライブオペは失敗したものの、手術は無事に成功し、日美子も目を覚ました。

やがて、相良による美都の術前カンファレンスが行われ、父親のドナーを移植手術が行われることとなった。するとそこに森山が現れ、自分が手伝ってやると言い出すが、相良は森山がいなくても大丈夫だと断る。

森山は院長命令だから仲間に入れろと駄々をこねるが、相良はライブオペが失敗したからとか、伴財院長を見返したいとかそういった理由での参加は迷惑だとはっきりと言う。

そして、森山が患者を見下していることを指摘し、そんな考えであれば現場から離れた方がいいと言い放つ。

すると森山は、謙虚になればいいんだろうと言い出し、オペに参加させて欲しいと頭を下げた。その様子を見て相良はしぶしぶ森山をチームに入れることを承諾した。

そして美都の手術当日。相良が美都の受け入れ準備手術を行い、森山が父親のドナー肝臓摘出手術を担当。

森山が肝臓を取り出そうと開腹してみると、誰もが父親の肝臓を見て驚いた。無事に森山は父親から肝臓を摘出し、美都の手術室へと運ばれ移植手術は始まった。

相良も運ばれてきた父親の肝臓を見て驚くが移植手術を開始。無事に移植を行ったものの、肝臓に血液が流れず危機的状況に。

森山も手術室の外から相良に絶対に助けろと見守る。

時間が迫る中、別の処置方法に切り替え、なんとかギリギリのところで、無事に手術を成功させたのだった。

術後、美都は目を覚まし、相良は美都に話をした。

今まで沢山手術をしたが、あんなにきれいな肝臓は初めてだった。美都は生まれてすぐに病気を発症。いずれ肝臓移植が必要になることが両親はわかっていた。だからこそ、その日のために両親は、たばこを吸わず、お酒も飲まず、健康に気を使い、美都にきれいな肝臓を渡そうと日々を過ごしていたのだった。

そのことを知った美都は初めて両親の思いを知り、涙を流しながら「ありがとう‥」と両親に伝えた。

美都の手術が成功したことは伴財にも伝わり、なぜあんな優秀な相良が堂上にいるんだと悔しがっていた。

やがて、日美子も退院の日を迎えた。退院の前、自身を受け持ってくれた看護婦・宮部(比嘉愛未)を気に入り、森山との結婚しないかと言うが、宮部は好きな人がいると断った。宮部は相良に思いを寄せていた。

宮部は勇気を出し、相良にそれとなく気持ちを伝えるが、相良は宮部の気持ちをわかっているようだがやんわりと、かわされてしまう。

宮部と別れ、森山とすれ違った相良。すると森山から、自分がこの病院をちゃんと見ているから乗っ取ろうなんて思うなよと釘を刺される。その言葉に相良はムリでしょとつぶやき笑みを浮かべたのだった。

(おわり)

DOCTORS最強の名医新春SPネタバレあらすじ【感想】

いやー最高に面白かったですね。森山先生のぶっ飛びぶりがツボで何度も爆笑してしまいました。

わがままでぶっ飛んだ森山先生に対し、冷静で誰に対しても誠実な相良先生。この対象的な二人のシーンは最高ですね。今回、ゲストとして森山先生の母・日美子が登場。

マザコンっぷりを隠そうとするものの、ついつい出てしまうシーンは特に面白かったです。また、それだけでなく緊迫した手術シーンや、美都に対する両親の愛など、笑いあり涙ありの見応えたっぷりの2時間でした。

今回、堂上病院のライバル的病院も現れましたし、相良先生と宮部のその後も気になりますし、もしかしたらシリーズ化もあるのかも?

ぜひとも期待して待ちたいと思います!

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君の名はネタバレあらすじラストまで&感想 その後二人は結婚って本当?

大ヒットを記録し、社会現象ともなった新海誠監督の「君の名は。」がついに地上波初登場!

時空を超え、見ず知らずの少女と少年が夢を通じて入れ替わり導き合っていく‥というストーリー。内容も去ることながら、その映像美も話題となり、アニメ界にて新たな旋風を巻き起こしました。

今回は「君の名は」のネタバレあらすじを簡単にまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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君の名はネタバレあらすじ【前半】

電車の中で、瀧という青年に「名前は三葉」と言う夢を見てハッと目が覚めた三葉。自分の体に胸があるのを確認し、鏡で自分の姿を見た三葉は驚いた。

着替えて、朝食をとる三葉に祖母と、妹・四葉から昨日様子がおかしかったと言われ、さらに登校途中、友人のテッシーこと勅使河原、サヤチンこと早耶香にも、三葉の様子がおかしかったと言われてしまう。しかし、三葉は何のことだかわからずにいた。

学校に向かっている途中、現町長で三葉の父・としきが選挙演説をしていた。しかし、父・としきはテッシーの父が営む土建会社との癒着疑惑が囁かれ、一部の地元民には白い目で見られ三葉は父のことを避けるようになっていた。

学校にて授業を受けていると三葉は自分のノートに「お前は誰だ?」と書かれいるのを見つけ疑問を抱く。さらに、昨日の三葉は自分の名前も覚えておらず、記憶喪失みたいだったと知らされた。

三葉ははっきりと記憶はないものの、誰か別の人の人生を過ごしていたような気がしていた。

三葉は昼間は女子高生、そして夜は家系である宮水神社の巫女をしていた。宮水神社には古くから伝わる、米を噛んで自分の唾液と混ぜて作られる「口噛み酒」というものがあった。しかし、同級生にたちにからかわれるということもあり、年頃の三葉にはこの儀式が苦痛だった。

何もない田舎暮らし、そして狭い人間関係に嫌気が差し、三葉は東京のイケメン男子として生まれ変わりたいと思っていた。

===

翌日、三葉が目を覚ますと、瀧という男の子の体になっていた。夢にしてはあまりにもリアルであるが、流されるように着替えて外に出る。すると、そこは憧れの東京の景色が広がっていた。

三葉は入れ替わった瀧の高校に迷いながら辿り着き、戸惑いながらも学校を終え、誘われるがままカフェに行き、なりゆきで瀧がアルバイトしているレストランで働いた。

最初は夢かと思っていたが、やがてそれぞれが幾度と入れ替わり、夢ではないことがわかりはじめる。

二人は、週に2~3回入れ替わるようになるが、入れ替わった時の記憶は起きると不鮮明になる。だから二人はお互いの生活を守るためにルールを決め、入れ替わった日の出来事を携帯にメモすることにした。

やがて、二人はそれぞれの生活を楽しむようになっていた。

ある日、三葉は宮水神社の御神体がある場所に奉納に連れて行かれた。そこは、街から遠く離れ、広大な土地に巨大クレーターのような中心部に御神体があった。

そして祖母に言われるがまま、御神体に「口噛み酒」をお供えし、それは三葉たちの半分だと教えられた。

翌日。目を覚ました瀧。するとメールが入り、いつのまにかバイト先の憧れの奥寺先輩とのデートが取り付けられていた。初めての奥寺先輩とのデートに緊張し戸惑う瀧だが、仲良くなったのは入れ替わっている間三葉が先輩と仲良くなってくれたお陰だった。

しかし瀧はせっかくのデートにもかかわらず、会話が続かずにいた。ふと、途中立ち寄った飛弾の写真展にて写真を見入る瀧。結局、デートは弾まず、奥寺先輩からは、別に好きな人がいるみたいねと言われてしまった。

デートが終わる頃には、「空に彗星が見える」と三葉のメモが残されていた。瀧は何のことだかわからなかった。瀧は、三葉に連絡をしてみるが繋がらなかった。

その頃、三葉はテッシーに誘われ地元の神社で行われるお祭りに行っていた。三葉はロングヘアだった髪をばっさりと切っていた。この日は、1200年に一度のティアマト彗星が現れる日。三葉が空を見上げると、ティアマト彗星が二つに割れ隕石が地上に落下しそうだった。

そして、この日を境に、瀧と三葉の入れ替わりは起きなくなった。

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君の名はネタバレあらすじ【後半】

次第に三葉の記憶が無くなっていった瀧。しかし、取り憑かれたかのように三葉と入れ替わった時に見た飛弾の風景画を書き続けるようになっていった。

入れ替わりが途切れ、電話もメールも使えず、直接三葉に会いに行くことにした。しかし、詳しい住所もわからず、自分で描いた風景画を頼りに、飛弾へと向かった。

しかし、風景画に書かれた絵の場所は特定できずにいた。ところが、ふと立ち寄ったラーメン店にて、瀧が書いた絵が「糸守町」であることを知らされる。しかし、その糸守町は3年前にティアマト彗星の隕石が落下し、500人以上もの街人が亡くなった場所であることがわかった。

瀧は、地元の図書館で資料を調べると、隕石によって三葉、そしてテッシーやサヤチン、四葉や祖母も亡くなったことがわかった。三葉と瀧が入れ替わりがなくなったのは、あの彗星の隕石が落下した日からだった。そして、瀧は3年前の三葉と入れ替わっていたことに気づいたのだった。

翌日、瀧はラーメン店の店主に送ってもらい、記憶を頼りに御神体のあったクレーターへと向かった。奉納した口噛み酒を飲めば、時間が戻り三葉と入れ替わることができるのではないかと思った瀧は、口噛み酒を飲んだ。

すると、瀧の目の前に彗星が見え、瀧は水の中に落ちるように三葉の記憶が走馬灯のように流れていった。三葉が生まれ、三葉の母が病気で亡くなり、婿養子だった父は家を出ていったこと。そして、三葉と瀧が入れ替わり過ごした日々、そして隕石が落ちた日のこと‥。

目を覚ました瀧は三葉の体と入れ替わり、三葉の部屋にいた。テレビのニュースを見ると、彗星が落下する日の朝だった。

祖母からは、母も祖母も子どもの頃、夢で入れ替わる経験をしたことがあることを聞き、宮水家の人たちが入れ替わる夢を見ていたのは、隕石落下を阻止するためだったのではないか気づく。

三葉に入れ替わった瀧は、街人を隕石から避難させる計画を立て、テッシーとサヤチンにも事情を説明。さらに、1000年前もこの町に隕石が落ちたこともわかった。

そして、テッシーの父親の会社からダイナマイトを持ち出して、街中の送電気を爆破させる。その間、学校の放送室からサヤチンが街中に避難放送を流して隕石の被害が及ばない学校へと誘導させるというものだった。

三葉は、町長である父親にも協力を要請するが、全く相手にしてもらえず、父の言葉に頭にきた三葉(瀧)は、父の胸ぐらを掴んでしまう。すると父は動揺し、「お前は誰だ?」と問いかけた。

しかし、協力は得られず、三葉は瀧がいるかもと、自転車で御神体へと向かった。その頃、瀧(三葉)が目を覚まし、御神体のある場所から外に出ると、町がなくなっていた。

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自転車に乗り、御神体へと向かう三葉(瀧)は過去の記憶を思い出していた。

三葉は、瀧に会いに東京に行ったことがあった。瀧の携帯に連絡をしても繋がらなかったが、会えばすぐに分かると確信していた三葉は入れ替わった時の記憶を頼りに、瀧を探した。

そして、電車の中で瀧の姿を見かけた三葉は電車に乗り込み瀧に声をかけた。しかし、瀧は三葉のことは知らなかった。ショックを受けた三葉は、降りゆく人に押されながら電車から降りようとした。

すると、瀧は三葉に「名前は?」と声をかけ「名前は三葉」と三葉は答えた。そして、三葉は髪を結っていた組紐を瀧に差し出した。

===

過去の記憶を思い出し、3年の時間軸のズレがあったことに気づいた二人はお互いを探し始める。

そしてカタワレドキ‥二人は、時空を超えて会うことができたのだった。瀧は、手首に付けていた三葉の組紐を三葉に返し、三葉は髪につける。

空には彗星が近づいていた。

そして、カタワレドキが終わる頃。

目が覚めても忘れないようにと瀧は、お互いの手に名前を書こうとする。しかし、次の瞬間、瀧の目の前から三葉はいなくなった。

「君の名前は‥三葉」

瀧は、三葉の名前を必死に覚えようするが、記憶は薄れすぐに名前を忘れてしまう。「誰だ‥」必死に思い出そうとするが、瀧は思い出せなくなってしまった。

三葉は、瀧の計画通り住民を避難させるべく、テッシーが持ち出したダイナマイトを使って、街を停電させ、サヤチンが学校の放送室から避難を呼びかける。

テッシーと三葉は、祭りに来ていた人に避難を呼びかけるが、街人はあまり危機感がない様子。すると、町役場のスタッフによりサヤチンが捕まってしまい、町役場からは、状況を確認するまで、その場で待機するように町内放送で呼びかけられてしまった。

すると次の瞬間、彗星の隕石が二つに分裂し、糸守に接近。

三葉は、父を説得するため役場へと走るが途中で転倒。諦めかけた所、ふと手のひらを見ると「好きだ」と瀧が書いた文字が。三葉は立ち上がり、父の元へと到着。

次の瞬間、隕石が落下し、激しい炎が燃え広がった。

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5年後。

瀧は大学生となり、就活をしていた。あの日のことはほとんど記憶になかった。

糸守に隕石が落ちた日、偶然にも街を上げての避難訓練があり、ほとんどの町人が外にいたため奇跡的に住人は助かったとニュースで報道された。

瀧は自分でもわからないがあの町に興味を惹かれていた。そして、ずっと誰かを、そして何かを探しているような気がしていた。

瀧は偶然立ち寄ったカフェにて、聞き覚えのあるカップルの声に気づく。それは東京で避難生活を送るテッシーとサヤチンだった。瀧は時折図書館に立ち寄り、糸守の風景を眺めては心を締め付けられていた。

そんな悶々とした日々と送る中、瀧は乗っていた電車と併走していた電車に乗っていた女性と目が合う。その女性は組紐で髪を結っていた。そして、その女性も瀧を見て表情が一転。

お互いに電車を降り、東京の街中で探し始める。そして、ようやく2人が顔を合わせるが、名前を覚えておらず何を話していいかわからずすれ違ってしまう。

しかし、瀧は勇気を出して振り返り声をかける。振り返った女性は涙を流していた。そして、お互いがお互いに探していた「誰か」であることに気づく。

そして、二人はお互いに声をかけた。

「君の名前は?」

(おわり)

君の名はネタバレあらすじ【その後考察&感想】

少年少女が単に入れ替わるだけのストーリーではなく、実は三葉は3年前に隕石落下により亡くなっていた‥という衝撃の事実が明らかになります。

そして、隕石落下を知った瀧は阻止しようと奮闘します。そして、3年という時空を超えて入れ替わり会うことはできなかった、瀧と三葉はカタワレドキの時刻に少しの間だけ初めて会います。

いやーこのシーンは鳥肌モノでしたね。そして、二人はそれぞれの体に戻り、三葉は瀧の計画を実行しようとテッシーたちと隕石落下から町人を避難させようとします。しかし、避難を促していたサヤチンは捕まえられてしまい、隕石は落下。

一体どうなったのだろう‥?と思いきや、住人の避難は無事に成功したようです。三葉が三葉ではないと気づいた父が、正常な三葉が訴えたものが効いたのでしょうか。

ラスト、二人はお互いのことがはっきりと覚えていないものの、どこか誰かを探しているような日々を送っています。

そして隕石落下から8年後‥。ついに二人は再会。そしてお互いの名前を聞き合うというシーンで映画はエンドロールを迎えました。

映像、ストーリー共にまさに最高傑作!これは全世界で大ヒットする理由もわかりますね。

さて、瀧と三葉のその後についてですが、ファンの間で憶測が飛び交っており、漫画家さんなどもその後のストーリーを描き盛り上がりを見せ社会現象化しました。

お互いに惹かれ合っていたことは事実だと思いますし、自然な流れからいうと二人は付き合って、上手く行けば結婚したのかなと思いますが公式なものではないよう。あくまでもファンの予想に過ぎないようです。しかし、願望としてはやっぱり二人は結ばれてハッピーになってほしいですよね。

あとラストシーンで奥寺先輩が結婚指輪らしきものをつけていましたが、実は瀧の友人司と婚約をしたのだとか。公式パンフレット第二弾に裏設定として新海誠監督自身が発表したとの情報を目にしました。

一度だけでなく何度も見返すと新たな発見があり、より物語を深く楽しめるところも今作の魅力。何度でも見たくなる「君の名は」まだ見ていない方は、ぜひ一度見てみることをおすすめします!

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都庁爆破ネタバレあらすじ&感想 エムとケインの関係に驚き‥!

2018年新春ドラマ「都庁爆破!」が放送されました。映画並のスケールで描かれるということで、放送前から話題となっていました。

都庁が爆破され国民を人質に取ったテロ組織に挑んでいく‥というストーリー。ハラハラ・ドキドキのドラマ「都庁爆破!」果たしてどんなラストを迎えるのか!?

今回は、ドラマ「都庁爆破」のネタバレあらすじと感想について簡単にまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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都庁爆破ネタバレあらすじ【前半】

12月24日東京。街はクリスマスムード一色。そんな中、国際テロ組織アイエフ集団が都庁へと侵入。

主人公・本郷(長谷川博己)は、妻・麻由子(優香)と娘・朝美との待ち合わせ場所へと向かっていた。1周間前に、自衛官を辞職した本郷は、自衛官時代に派遣された戦地でのトラウマを抱えていた。

麻由子、朝美と合流し一緒に食事に行こうとするが、米国国防総省・ケイン高村(吉川晃司)から連絡が入り、麻由子たちは都庁の展望台で待つことに。去り際、本郷は麻由子に離婚届が入った封筒を渡した。

本郷は、ケインとホテルのロビーで久々の再会を果たす。二人は本郷がイラク派遣時にケインの部下を助けたことをきっかけに友人関係が続いていた。お互いの近況を報告し、娘のことを話す本郷。その頃、麻由子と朝美は、都庁展望台から東京の景色を見て楽しんでいた。

すると、次の瞬間都庁の一部で爆発が起きる。

本郷は麻由子たちを心配し、急いで都庁へと向かった。都庁から黒煙があがるのを見た本郷は、過去のトラウマから発作を起こし倒れそうになるが、発作を抑え都庁前に到着。逃げ惑う人々の中から、麻由子と朝美を探すが二人の姿は見つからない。

現場には警察、消防隊員が到着。消防隊員の中にアイエフ集団のボス・エム(渡部篤郎)が紛れ込み都庁内へと入っていった。

都庁7階。消防隊員に紛れ込んだアイエフ集団は都知事執務室に爆弾を仕掛け、展望台にて逃げ遅れた40人を人質にとり、麻由子、朝美も捕らえられてしまった。

麻由子と朝美は男たちに携帯を出すように言われる。しかし朝美はパパとつながれなくなるのが嫌だと、嘘をつき携帯を隠した。隣に座っていた妊婦の櫻井結衣(早見あかり)は朝美が携帯を隠すのをこっそり見ていた。

やがて、人質の前にアイエフ集団のボス・エムが現れる。エムは、反抗する人を容赦なく命を奪う。さらに、上空から事件をレポートをしていた報道ヘリがアイエフ集団から攻撃され、墜落してしまった。

ケインは、今回の事件はアイエフ集団の仕業であるとすぐに勘付いていた。だからこそ、ケインは日本へ来日したのだった。

都庁爆破事件は世界各国でも大きく報道され、円売りが急速に進んでいた。その情報を知ったエムは笑みを浮かべ、次の計画の実行を指示をした。

朝美はこっそり本郷にメール入れ、居場所を知らせた。ケインはテロを制圧する覚悟を決め、本郷と共に都庁内へと入っていった。

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やがて、アイエフ集団から政府に人質を開放するための要求が出された。

・海外に展開している自衛隊を即時撤退させること

・イラン、カタールへ6億の援助金を用意すること

政府は対応に追われていた。

本郷は、警視庁公安部・警部補の丸山(小澤征悦)に連絡を入れ、実行犯はアイエフ集団で首謀者はエムであることを告げ、電話を切った。

ケインは本郷に爆弾の解除をするように言うが、本郷は過去の出来事を思い出し体が震えてしまう。1年前、自衛隊として派遣された南スーダンで、本郷は部下・岩倉に爆弾解除を命じた。しかし、本郷が目を離した隙に爆弾が爆破し、岩倉を目の前で亡くしてしまった。

責任を感じた本郷は思い出すたびに震えが止まらない。爆弾は解除できないという本郷に、ケインは自分がやると言い、爆弾が設置されている7階・都知事執務室へと向かった。

本郷は震えが止まらずその場に立ちすくんだ。すると朝美から連絡が入った。朝美はパパが来てくれるってわかったから怖くない、大丈夫と言い、本郷はその言葉に勇気づけられ、必ず助けに行くと誓った。

ケインはアイエフ集団の攻撃を巧みにかわしながら、次なる爆弾が仕掛けられている7階へと向かう。娘の言葉に勇気づけられた本郷はケインと合流。

その頃、消防隊員・海老原(和田正人)の誘導でSITが都庁内に侵入。ケインと本郷は、都知事執務室に到着し、爆弾を発見。本郷はまず仕掛けられている罠を外し、爆弾解除に成功。

そこに海老原、SITが現れる。すると、爆弾の前にいた男がエムの指示により爆破物のスイッチを押し、爆弾が爆発してしまう。さらに、アイエフ集団が現れ襲撃し、海老原、SITたちは巻き込まれその場に倒れてしまった。

危機一髪で逃れたケインと本郷は反撃し、窮地を逃れた。その様子を監視カメラで見ていたエムは、更なる爆破を起こし、都庁のシンボルの一つ北棟が崩壊。

その場に倒れていたアイエフの無線を拾った本郷。すると無線を通じて、エムはもっと恐ろしいことが起きると言い、更なる計画を実行しようとしていた。

ケインは、エムが化学兵器を使うことに気づいたのだった。

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都庁爆破ネタバレあらすじ【後半】

被害が拡大していく中、エムは政府に、逃走用のヘリを都庁屋上に用意することと、確定死刑囚・河瀬の解放を要求してきた。河瀬は22年前化学兵器GX事件を起こした人物だった。

エムがGXを使おうとしていることに気づいたケイン。もし、GXが使われれば、甚大な被害が及ぶ。

本郷の元に警部補・丸山から連絡が入り、ケインが1ヶ月前から任務中に行方不明になっていると知らされ気をつけるように忠告された。

ケインと本郷は、時折アイエフ集団に攻撃されながらもGXが仕掛けられている空調機械室へと向かった。麻由子、朝美たち人質は用意されたヘリに乗るため屋上へと連れて行かれていた。しかし、朝美が携帯を持っていたことがバレ、朝美は一人連れて行かれてしまう。

空調機械室に到着したケインと本郷。アイエフ集団からの攻撃を次々とかわし、やがてGXが仕掛けられている爆発部の処理を始めようとする。

するとそこに、朝美を人質に執ったエムが現れ、ケインに話しかける。実は、エムはケインの弟だった。アメリカの軍人だったエムは、捕虜となり死亡扱いされた過去があった。

アメリカはエムをマークしている。ケインはあとは自分が処理するため計画を止めるように言う。エムを助けるため‥ケインが来日した理由がようやくわかった本郷だった。

すると、ケインは本郷に向かって銃を発砲し、本郷はその場に倒れた。エムは、ケインを拘束し、展望台へと連れて行った。

その頃、目を覚ました消防隊員の海老原はGX爆弾が仕掛けられている空調機械室に到着し、倒れている本郷に声をかける。すると本郷は目を覚まし、起き上がった。本郷は一命を取り留めたのだった。

拘束したケインにエムは、屋上に連れて行った人質は、自分たちの仲間と一緒にヘリに乗せ、墜落させると言う。もし止めたければ、朝美の命を奪えと、朝美をケインの前に座らせた。

すると朝美は、泣きながらクリスマスソングを歌いだした。エムにやめろと言われても歌い続ける朝美。

朝美に銃を向ける、ケイン。

「3・2・1‥」

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するとそこに本郷が現れ、エムを撃ち、ケインは見張りをしていたエムの部下の女性を撃った。

ケインは家族であるエムを止めるため、そして救うためにここに来た。家族を信じてはどうだと本郷はエムに言った。

エムは、意識が朦朧とする中、俺の家族は殺された‥と、隣に倒れた部下の女性を見た。そして、エムは隠し持っていた爆弾のボタンを押した。

実は展望台のクリスマスツリーの傍には、別の爆弾装置が仕掛けられていた。爆破まで残り9分‥。もし爆破すれば、GXタンクに引火し東京中にばらまかれてしまう。

本郷は、ケインに朝美を安全な場所に連れて行くように言い、一人爆弾解除に挑んだ。そして、残り2:20のところで解除に成功‥!と思ったが、8桁のパスコードが必要と表示された。

絶体絶命の状態。意識が朦朧とするエムにコードを聞くが答えない。

そこに、ケインが戻ってきて、パスコードにエムの誕生日など思い当たるものを入れていく。しかしパスコードは解除されない。

するとケインは、「12242006」と言った。すると‥パスコードは解除され、爆弾は止まったのだった。その数字は、エムがアメリカに殺された日だった。ケインは忘れていなかった。

やがて自衛隊が突入し、人質たちは無事に開放。本郷は朝美、そして麻由子とも無事に再会を果たした。麻由子は離婚届を返し、もう一度家族をやり直すことを誓った。

(おわり)

都庁爆破ネタバレあらすじ【感想】

色々とツッコミどころが満載でしたが‥(笑)ケインを演じた吉川晃司さんと、エムを演じた渡部篤郎さんがよかったですね。

もうちょっとテンポよく、スリリングに進められたらよかったような‥。とはいえ、まさかケインとエムが兄弟だったとはビックリでした。さらに、ケインが本郷を撃つシーンに更に驚き。

えっ?本郷さんこれで亡くなるの?と思ったら生きていました。よかった。エムの作戦だったのかなと思いましたが、後で復活するシーンでは携帯ケース?によって一命をとりとめたようだったので、作戦ではなかったよう‥。

色々とわからないシーンもあったのですが、エンドロールまでクリスマスソングという別の意味で面白かったです。

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