明日の約束4話ネタバレあらすじ&感想 長谷部への脅迫&ラインは母の指示か 恋人,和彦にも闇が?

井上真央さん主演ドラマ「明日の約束」のネタバレあらすじと感想についてまとめています。

スクールカウンセラーとして勤務していた主人公・日向(井上真央)。不登校だった男子高校生・圭吾が突然亡くなってしまいます。

亡くなる前日に「好きです」と言われた日向は圭吾の死に疑問を抱いていた。圭吾が亡くなってから母・真紀子は学校でいじめがあったと主張するものの、圭吾と仲がよかった友人からは圭吾の方から距離を置き始めた…との意見も。

【詳しい前回第3話ネタバレあらすじはこちら】

明日の約束3話ネタバレあらすじ&感想 友情を壊し圭吾ケガ写真も母の仕業?日向の闇も深い…

さらにマスコミやネットでも事件について報道が過熱。一体何が真実でなぜ圭吾はなくなってしまったのでしょうか。

そして気になるのが主人公・日向が苦しみ続けている母について。過干渉な母と一緒に暮らしながらも、我慢し続けている日向も一体何を抱えているのか気になります。

今回は「明日の約束」第4話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。第4話ラスとまでネタバレしていますので結末を知りたくない方はご注意下さい。

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明日の約束4話ネタバレあらすじ【前半】

バスケ部の顧問・辻先生が退職し、その日の帰り道、何者かに襲われた。一方、恋人・和彦が日向が知らない所で母に呼び出され会っていたことを知り、もう会わないでと日向は言った。

日向は母のことを話す。小学生の頃、日向の持ち物は全て母が選び、日向が欲しいものや好きなものは全部けなされた。そんなの欲しがるのは馬鹿だと言われた。

中学生の時はオシャレを禁止され、女ぶっていやらしい、男に色目使うつもりだろうと言われ、同級生の男の子と話すのもダメだった。

高校生の時は進学も就職も勝手に決められそうになり、母の言うとおりにすればいいと言われ、毎日おどおどびくびくしていた。母はいつ怒り出すかわからない。そのせいで日向は人と話すのが怖かった。

みんなが日向のこと嫌いだと母が言うから日向はそう思っていた。猛勉強して大学入って親元離れて、自分を変えたくて必死だった。サークル入ってなるべく相手の目を見て話すように努力して。心理学を専攻したのも最初は自分のためだったという。

今でも私は…。そう言って日向はその場にうずくまった。「そんなに辛いのになぜ一緒に暮らしているの」と和彦が問いかける。

そこに、霧島先生から日向に連絡が入り、辻先生が襲われ重症だと知らされた。夜道で倒れているのが見つかり病院にいるという。日向も病院に行くというが、夜道は危険のため自宅に帰るように言われた。

その頃、バスケ部キャプテンの長谷部は一人声をあげて走っていた。

翌日、辻先生は骨折はしているものの命には別状はないと無事だった。犯人はまだ捕まっていない。報道を見た人間の仕業なのか…警察は知人友人、生徒も含めた怨恨の可能性もあると言っているという。

報道では体罰が報じられているためその恨みによる犯行とも見立てられていた。

増田が部室に行くと、長谷部が部室にいた。そして、圭吾のネームプレートを捨て、いつまでも振り回されたくないと言った。

真紀子は、電話で誰かと話していた。英美里が「そろそろ学校に行こうと思う」というが「そう」と興味なさそうに答えてお金を渡した。

体育で生徒がいない教室で物思いに老けている霧島を見かけ日向は話しかける。辻先生が暴行されたのが本当に圭吾の事件のせいなら、本来責任を問われるのは自分なのにという霧島。そして、真紀子の言葉が気になっているという。

日向も同じく真紀子の言葉や圭吾への接し方が気になっていると話す。霧島は、圭吾のことで何かを隠している様子の長谷部と澤井に話しを聞いたほうがいいと言った。

辻が退職届を出したことにより、北見がバスケ部の臨時顧問となった。長谷部は色々バタバタしていて皆もすっきりしていないと思うけど、こういう時こそ気合を入れバネにしたい、大会に出られるようギリギリまで望みは捨てずに今まで以上に練習頑張っていこうと部員に活を入れた。

こういう時でも長谷部がリーダーシップを取っていて安心したという北見。しかし増田は逆に心配だと言った。

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香澄はバイト先のスーパーの更衣室にて、日向に週刊誌のネット記事を送った。そのURLをクリックした日向。すると、昨日長谷部が他の生徒にすれ違い間際に「人殺し」と言われ、強く抗議している様子の動画がアップされていた。

澤井は一人その動画を見て動揺していた。

動画について職員会議が開かれる。誰がこの動画を週刊誌に売ったのかを突き止めるべきだという北見。この動画のせいで長谷部の個人名や、写真までネットに出回っているため、このままだと普通の生活ができなくなると心配していた。

さらに、週刊誌の記事にはバスケ部の顧問である辻が襲撃され、暴力的なこの生徒が事件に関与している可能性もあると書かれていた。

週刊誌に抗議に行くという北見。校長は先導的な報道を取られるなら法的処置も考えると言った。日向は、場合によっては長谷部は自宅待機も必要だというが、長谷部はバスケ部にとって大事な時だと登校しているという。

その頃、和彦は職場にて式の3ヶ月前に婚約破棄され式場キャンセルした男性客を見送っていた。男性は泣きながら、母親に寄り添われ式場を後にした。和彦の後輩は、新郎思いっきりマザコンだし、結婚は相手の親兄弟のことも無視できないと言い、和彦は先輩も彼女さんも気をつけないとと言われていた。

そこに日向の母から和彦に連絡が入った。

校長、北見、日向は週刊誌の編集部に行ったが、記者の小嶋から動画の入手先は守秘義務だと教えてもらえない。せめて動画や記事を削除してほしいというが、ほぼ同時刻に夜道を走っていく長谷部の姿も見かけられていると小嶋は言う。

生徒の心を傷つける一方だという日向だが、小嶋は今更削除しても意味ない、長谷部の個人情報はいじめの首謀者として世の中に広まっているという。

北見が、生徒の人生がめちゃくちゃにされるかもしれないのに責任取れるのかと抗議するが、小嶋は「吉岡君は人生そのものが奪われた。真相がわかれば記事にする」と冷たく言い放った。北見はその前に取り返しのつかないことになったどうするんだと更に抗議する。

それでも小嶋は応じようとしない。そして「デジタルタトゥー。加害者の個人情報がさらされるのは罪人に記されるのと同じ。マスコミではなく、それをやるのは一般人間違いを犯した社会不適合者は法律を犯していなくても抹殺される」と言った。

圭吾の自宅を訪れていた香澄は、圭吾の妹・英美里と話していた。香澄はふと、水槽の中の仕切りを見つける。英美里は別々に囲まないと共食いする。うちの家族みたいだと言った。そして、同じ水槽にいてもバラバラで赤いのも一匹いなくなったと写真を見せた。

香澄は圭吾の部屋を見たいというが、英美里からは「止めたほうがいいよ。勝手に入るとバレルから」と言われ、香澄は「バレる?」と言った。

圭吾の父は会社で上司に大変だねと声をかけられていた。妻に任せているから…と答え上司がいなくなった後、手をふる若い女性社員の姿を見て微笑んだ。

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明日の約束4話ネタバレあらすじ【後半】

長谷部は日向と北見に呼ばれていた。北見は「俺も学校もお前の味方だ」と言い、日向は何か話したいことあるなら聞かせて、一人で抱え込んでいると苦しくなるからと言う。しかし長谷部は「俺は苦しくていい」と答えた。

その夜自宅に帰った日向だが、母の姿が見当たらない。自分の部屋に行くと母が椅子に座っており、果物の形をしたメモをばらばらにしていた。そして、今日和彦に電話したら日向に内緒で二人で会ったことがバレたと知り、謝ろうと思ってという。

日向はもういいから一人にしてというと、母はママが謝っているのに不機嫌な顔していい加減にしろと怒鳴りだした。そして日向が隠し事していたのが悪い、そういういうところが死んだお父さんも凄く嫌がっていたと日向を激しく責める。

日向は「怒るなら自分の言葉で言って。その腕のことだって…」と言うが、母は馬鹿馬鹿しいと言って部屋を出ていった。

日向が中学生の頃、階段から落ちた日向をかばおうとして母は腕を怪我し、それから動かなくなった。なのに母はそのことで日向を責めたことはない。他のことではいつも日向を傷つけてきたのに。責めてくれたら、多分もっと楽になれるのに…と日向は思っていた。

その頃、長谷部は一人外を走っていた。長谷部の個人情報や写真がネットで拡散され掲示板にも誹謗中傷が書かれていた。それを見た長谷部は何か決意を固めていた。

翌日、辻の見舞いにきた日向。圭吾は元々長谷部と澤井と仲が良かったようだが、感情的な凝りがあるような気がしたため何かわかることがあれば教えて欲しいと言った。

しかし、辻は正直なところ圭吾の顔も覚えていない。バスケ部を強くするために呼ばれたため、圭吾が部活に来なくても気にしていなかった。どうでもよかったからと話す。

自殺されていなかったらトラブルが合っても見て見ぬふりをしていたかもしれない。自分のそういう態度が圭吾を追い詰めて死なせてしまったのかもしれない。だから責任を取ってやめたと話した。

日向は辻に4年前のことは無関係だと言ったが、辻は自分自身圭吾のことに関しては黒だと言った。

その頃、長谷部は澤井に今日はサボるとラインし、続けてずっと休むかもとメールした。そして、真紀子が学校に訪れ、登校していた澤井に話しかけた。

「圭吾がいなくなったバスケ部は楽しい?」

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真紀子は鎌倉からいじめを根絶する会の顧問弁護士を引き連れ学校にやってきた。

校長や霧島、日向が集められる。弁護士から、生徒を死に追いやっておきながら問題のある教師を退職させず暴力行為のある生徒に適切な指導をしないのは常軌を逸していると言われ、正式な謝罪すら拒否されていると言う

霧島は、真紀子には学校内で何がおきたのか調査中だと伝えた。圭吾の死の原因が明確にならないと謝罪は…と言う。

しかし弁護士は、そうやって学校は隠蔽し家庭に問題があったと責任転嫁すると言い、長谷部を呼んでほしいと言う。担任の北見から長谷部は今日欠席している。まだ何もはっきりしていないのに日常生活に支障をきたしていると伝えられる。

すると真紀子ははっきりしてるのは長谷部が非行少年であること。家にきた時に圭吾が止めるのも聞かずに部屋でタバコを吸っていたと言った。

その頃、長谷部はラインで真紀子の母が学校に来たことを知らされた。そして圭吾が死ぬ前に「先輩のせいで死にます」というメールを送られてきたのを見て、長谷部は追い込まれていた。

そして、警察が通り過ぎるのを見てわざとタバコを吸い、警察が注意すると辻を襲ったのも、後輩をバスケ部の後輩を自殺させたのも自分。だから捕まえてくださいと言った。

警察から学校に連絡が入り、北見と日向は警察へと向かうことにした。

日向が警察に向かう途中、増田と澤井がやってきて、バスケ部グループのラインに警察に行くと長谷部からメッセージが入ったという。そして、増田は長谷部は嘘を言っていると言い、澤井は知っていることを全部話すと言った。

圭吾の自宅に遊びに行った、長谷部と澤井。タバコを吸おうとする長谷部に圭吾は「俺の部屋では…」と止めた。しかし長谷部は窓開けているからバレないと言いタバコを吸った。

警察に駆けつけた日向は、長谷部と直接話させてほしい、本人が嘘をついているかもしれないとお願いする。しかし警察からは証拠がないと嘘だと立証できないという。

すると、増田と澤井がやってきて、辻が襲われた時間長谷部が七里ヶ浜のバスケコートでバスケをしている動画を撮影している人を見つけ、その動画を警察に証拠として見せた。こうして長谷部は釈放された。

長谷部はキャプテンになってから毎日個人練習をしており、増田はそのことを知っていたのだった。

その頃、和彦は自分の母に連絡し「話したいことがある」と電話していた。真紀子は、自宅のパソコンに保存している音声データを聞いていた。

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日向は直接話しが聞きたいと長谷部を相談室に呼んだ。「圭吾は何も話さなかったんでしょ」という長谷部だが「色は黒が好きだ」って話してくれたと日向が言う。

「心ってずっと苦しいのが続いて、そうなると全部自分が悪い。それでいいからもう終わりにしてくれって思っちゃうこともあるのかなって白黒はっきりさせるために自分が黒になる。悪者になっちゃうような嘘ついても。」

「悪者です。俺」

「悪いこともしたかもしれないけど悪者なのかな。結構前の漫画だけどバスケ辞めた不良がもう一回チャレンジして大活躍するって話しあったし、諦めなければ道は拓けるんじゃないかな」

「俺も大好きです。その漫画」

そう言って長谷部は笑顔を見せ話し始めた。

澤井と圭吾の前だけでタバコ吸っていた長谷部。夏休みの練習終わりに圭吾の部屋行った時もタバコを吸った。

しかし、次の日、圭吾からタバコのことバラされたくなければベンチ入りさせてほしい、キャプテンだからそれくらいできますよねと脅されたという。

中学から仲が良かったのに脅され、カットなった長谷部はバスケ部を潰す気かと圭吾を突き飛ばした。しかし圭吾は本気だと言ったのだった。

(第4話おわり)

明日の約束4話ネタバレあらすじ【感想】

なんだか登場人物皆が闇を持っているような気がしますね…。見ていて重くなるようなテーマですが、非常に考えさせられるドラマだと思います。

長谷部が他の生徒と口論になっている動画が週刊誌に売られ、ネットで拡散。辻先生を襲ったのは長谷部なのではというデマも拡散され、ネットでも個人情報がさらされ誹謗中傷の嵐に…。

頑張って登校していた長谷部でしたが、ついに耐えきれずやってもいない罪を自ら自分がやったと警察に話します。しかし長谷部が頑張っていたことを知っていた増田や澤井が、証拠を見つけ長谷部は無実であることが証明され釈放されました。

少しずつ追い詰められていくバスケ部や先生たち。

おそらく、真紀子が全て裏で操作し追い詰めているのではないかと思います。真紀子がパソコンの音声データを聞く様子が描かれていましたが、圭吾の部屋に盗聴器を仕掛け圭吾の会話全てを聞いているのでしょう。

タバコの件も盗聴器で知った真紀子が、それを引き換えに自分をベンチ入させるように圭吾の言わせたのではないでしょうか。

そして、圭吾が長谷部宛に「先輩のせいで死にます」と送ったラインも、圭吾ではなく真紀子が勝手に送ったものではないかと予想されます。

全ては真紀子が圭吾を支配するあまりに起こってしまった事件なのでしょう。

また、圭吾の事件も気になりますが、個人的に一番怖いのは日向の母。ヒステリックに日向を怒鳴り散らし、言葉で支配しようとする姿は怖すぎます。日向は、母の腕が動かないのは自分のせいだと思っているため、どんなに支配されようとも罵倒されようとも離れて暮らさないのでしょうか。

しかし、あの母親であれば離れて暮らすと益々厄介なことを起こしそうですね。日向の一人暮らしの家に押しかけたり、勤務先に連絡をしつこくしたりと…。それで周りに迷惑をかけてしまうため一緒に暮らしているのかもしれません。

また、日向の恋人・和彦も何やらありそうな予感もします。実家の母に電話するシーンで少し顔がこわばっている様子が気になりました。何か日向にはまだ言えていない隠し事があるのかも…?

今度どんな展開が待ち受けているのか楽しみです。

【第5話ネタバレあらすじはこちら】

明日の約束5話ネタバレあらすじ&感想 霧島,動画流出させ香澄の過去にも関与?和彦が抱える過去も明らかに…

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わろてんかネタバレあらすじ6週(31~36話)&感想 夢の寄席探しダメ男藤吉は挽回できるのか

朝ドラ「わろてんか」第6週目(31~36話)のネタバレあらすじと感想についてまとめています。

第5週では…

北村屋の借金を返すため、キースが持ちかけた海外のパーマ機を購入し一発逆転の勝負にでた藤吉。店と土地を担保にし、借金をしてパーマ機を購入したものの、いざ使用してみると不良品であることが判明。

パーマ機購入により、借金が増え北村屋を手放し芸人たちが住む長屋に引っ越すことに…。

【先週の詳しいネタバレはこちら】

わろてんかネタバレあらすじ5週(25~30話)&感想 北村屋の危機!

今週、てんと藤吉は、寄席を始めることを決意し、新たな物語がスタートしていきます。果たして上手くいくのでしょうか。
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わろてんかネタバレあらすじ【第31話:寄席探し】

藤吉たちが引っ越した先は、売れない芸人たちが身を寄せる芸人長屋だった。そこには役者のアサリ、怪力の岩さん、そして万丈目が近くに住んでおり藤吉たちを歓迎する。

てんは笑顔を見せるが、啄子は全くを笑顔を見せず芸人たちに帰るように言った。

藤吉とてんは寄席をやると覚悟を決め、3ヶ月死ぬ気でやって芽が見えなかったら諦めると頭をさげた。すると啄子は1月で成果がでなければ、まっとうな仕事につくようにと言った。

藤吉とてんは手を取り合って喜ぶが、啄子は北村屋の名を復活させるまでは結婚は許さないと釘を刺した。

さっそく、街で聞き込みをして売りに出ている寄席を探す。しかしなかなか見つからない。芸人仲間からは素人が寄席をやるなんて夢のまた夢だと笑われてしまう。さらに、寄席を手に入れようとするとお金がかかるがどうするのかと聞かれる。

すると藤吉は、毎日の売上から、毎日少しずつ返済すると言うと、キースたちもそれならできると、寄席探しに協力してくれることになった。

その姿をリリコが後ろからじっと見つめていた。

自宅に帰り、てんと藤吉が二人きりになる。みかんを取ろうとして手が触れ合った二人。藤吉はてんの手を握るが、啄子が現れいい感じのムードが壊れてしまう。

夜寝る時も、川の字で藤吉とてんの間に啄子が寝ていた。藤吉は啄子が寝静まってからてんに「何がともあれ頑張ろうな」と話しかけた。

翌朝、二人が寄席探しに出かけようとした所でリリコと会う。引越し祝いに行きたかったけど忙しくて行けなかったと言い、リリコはその場を去っていった。てんは、リリコの様子がいつもと違うような気がしていた。

年が明けてもてんと藤吉は寄席を探して回ったがどこの寄席も門前払いだった。繁盛している寄席を見て、いつかお客さんが沢山入る日本一の席主になりたいという藤吉。

まだ初詣もしていなかった二人は帰り道に見つけたお稲荷さんに、いい掘り出し物が見つかりますようにとお祈りした。

そして振り返ると、古びた寄席があった。それは場所も悪い、人通りも少なく良くない端席と言われる寄席だった。

しかし、藤吉は直感的にこの寄席を気に入る。てんは、藤吉が気に入ったならいい出物に違いないと言った。すると近くに座っていた男が「何ごちゃごちゃ抜かしとるんじゃ」と話しかけきた。

【感想】

第6週目が始まりました!

藤吉とてんは寄席を始めることを決意し、寄席探しに奔走します。しかしなかなか良い寄席は見つからず、たまたま見つけた端席に目を付けます。

しかし、何やら怪しげな男が藤吉たちに話しかけてきて…またひと波乱ありそうな予感。また、いつもてんに敵意むき出しだったリリコもなんだか大人しめ。嵐の前の静けさでしょうか。

果たして藤吉とてんの夢は叶うのでしょうか。今週もどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。

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わろてんかネタバレあらすじ【第32話:亀井】

端席を気にいった藤吉。すると、近くのベンチに座り端席をじっと見ている男がいた。寄席を探していると藤吉が話しかけるが、男はやめとけ目が覚めた時、自分みたいになると厳しく言い放った。

藤吉は万丈目たちに見つけた端席について話すが反対される。

端席の近くに座っていたおじさんは誰なのだろうと藤吉が話すと、小屋主だという知らされる。万年あそこに座って小屋をじっと見つめているという。それは益々ダメだ他を探した方がいいと言われる藤吉。

しかし、どうしても気になり再度端席へ行くと、そのおやじはベンチに座り小屋をじっと見つめて座っていた。その男は藤吉が気にいった寄席の持ち主亀井という男だった。

藤吉は、ここで寄席をやらしてほしい、ちょっとでいいから中を見せてほしいというが「あかん」の一言で片付けられてしまう。

それでも藤吉は、毎日亀井の元へ行き同じようにベンチに座って一緒に寄席を見つめる日々を送った。啄子は、蓄えもなくなり始め、今後の生活に不安を抱き、自分の食い扶持は自分で稼ぐと行商売を始めた。

藤吉はあいからわず亀井の隣に座る日々を送り、食べ物を持参。亀井に食べますかと差し出す。亀井は何度言っても渡さないと言いながらも藤吉に差し出された食べ物を食べ始めた。

すると、リリコが年が離れた男性と歩いているのを見かける。そこにキースから大変なことになっていると言われ自宅に帰ると啄子が腰を痛めて動けなくなっていた。

お金を稼ごうと行商売を始めようとしたところで、腰の痛みをぶりかえしてしまったのだという。

藤吉は、啄子が仕入れていた野菜で行商売を始め、てんは万丈目の店で働き、夜は着物の縫い物をして内職を始めた。

藤吉は行商売の空いた時間で寄席探しを続け亀井の元にも通った。芸人をやって席主やりたい言うやつは親不孝者ばっかりだという亀井に、藤吉はそうかもしれないと言い、みかんを手渡した。

すると亀井は「あの子が持ってきたおいもさんがうまい」と言った。てんは藤吉の知らない所で亀井に差し入れを渡していた。

亀井はてんが働き詰めなのを心配すると、てんは籐吉を日本一の席主にしたいからと話したのだった。

帰り道、リリコを見つけ話しかける藤吉はリリコの様子がおかしいのが気になっていた。するとリリコから大事な話があるから夜、家に来てと言われる。

その夜、うたた寝しているてんに藤吉は「ありがとうな」と言い、リリコの家へと向かった。

外から声を掛けるが、返事がない。ドアを開けると、リリコが一人泣いていた。藤吉が慌てて声をかけるとリリコは「助けて」と言った。

【感想】

寄席探しをする藤吉とてん。しかし上手く見つかるわけもなく、そんな中ひとつの端席に目をつけます。しかし、亀井という男が小屋の持ち主で、売ってくれる様子もありません。

それでも藤吉は、亀井の元に通い続け、藤吉が知らない間にてんも亀井に差し入れをしていたことに気づきます。

果たして藤吉はこの寄席を譲ってもらうことはできるのでしょうか。

また、リリコも何やら問題を抱えている様子。再びリリコとのバトルが始まるのでしょうか。楽しみです。

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わろてんかネタバレあらすじ【第33話:リリコの苦悩】

「うちを助けて」と泣きながら藤吉に言うリリコ。年の離れたご贔屓さんに後添いになれと言われたという。リリコは相手の男性のことは好きではないが、支度金に大金をもらい一生贅沢させてあげると言われたという。

リリコは藤吉に、あの子と一緒になるんだったら後添いになるというが、藤吉はお前にあった男がいると止める。リリコは家を飛び出ようとし、藤吉は必死に止める。

その様子を見たアサリは、藤吉が夜中にリリコの家に忍び込んで泣かせたと勘違い。翌日、アサリの話しを聞いた万丈目たちから、てんがかわいそうだと責められる。

その話しを聞いてしまったてんは落ち込んでいた。藤吉はリリコの家に行ったのは本当だと言うが、万丈目たちが言っていたことは誤解だとてんに話す。

てんは、言い訳は聞きたくない、噂を信じているわけではないけど…と藤吉の袖を掴みぐっと我慢している様子。そして、今日こそ寄席を手に入れてきてと笑顔で言った。

藤吉は行商売をしながら、亀井の前を通り過ぎようとしていたところ亀井に話しかけられる。そして亀井から人気芸人の名札を見せられた。ここから育って有名になった芸人も数知れないそろそろ手放す潮時かも知れない…と言った。

その頃、元気がないてんに啄子はいらんヤキモチは一銭の得にもならんと言う。アサリから話しを聞いた啄子。てんは藤吉を疑っているわけではないが、あの二人の間には自分が知らないことが色々とあるようで…と言う。

啄子は、あの子は嘘をつけない、だから藤吉を信じたほうが得になると言った。

その頃、藤岡屋では、儀兵衛が夜遅くまで働いていた。すると儀兵衛が、突然ふらつき倒れてしまう。儀兵衛を心配するしず。儀兵衛は自分の身体のことは誰にも言ったらあかんと言っていた。その話しを風太は聞いていた。

その夜、藤吉はリリコが子犬に餌をあげているのを見つける「あんたも一人ぼっちか」と子犬を抱き上げるリリコは藤吉の姿に気づき自宅に閉じこもっていしまう。

藤吉は惚れてもない男と結婚なんてするなとリリコを説得する。するとリリコは、それなら自分と一緒にどこか行こうという。その様子を偶然てんが見ていた。

藤吉は、俺にはてんしかおらへんと言い、リリコは、それならもう構わんといてどうせこうなるのがうちの宿命と言った。

てんの姿に気がついたリリコは、あんたの大事な人が迎えに来てるでと言う。

リリコは夢旅芸人の一座になった時、身売りされそうになった自分を藤吉が体張って助けてくれた。その後、頑張ってきたのは、ずっと藤吉とおりたかったからや。一緒におれんのやったら後添えになって楽に暮らすと言い、娘義太夫は辞めると言った。

しかし藤吉は、お前の語りには魂がある。そして自分の作る寄席でお前の魂が篭った芸を見せてほしい。もっと自分を大事にするんだと言った。リリコは何も言わずに部屋に戻った。

藤吉は勝手なことを言ってごめんと謝り、てんも何も知らずにやきもちやいてごめんなさいと謝った。そして、リリコに出てもらうためにも頑張りましょうと言い、二人は気持ちを新たに頑張る決意をしていた。

その頃、風太が大阪にやってきていた。しかしいつもと違う事情を抱えていた。

【感想】

リリコが後添えになるというのを知り、必死に止める藤吉。しかし、リリコの気持ちを考えると切なくなりますね。

子供の頃から一緒にいて、想いを寄せてきた藤吉が、突然現れたてんに心惹かれ一緒になるというのはリリコにとってかなり辛いものでしょう。しかも相手自分とは全く違う苦労を知らないようなお嬢さんということもあり、自分の運命を呪い自暴自棄になるのはわかるような気がします。

それでも藤吉が作った寄席に出てほしいと言われ、新たな希望が差し込みます。リリコにも幸せになってほしいですね。

また、久々に藤岡屋の人たちが登場。儀兵衛さん身体の調子が悪いようで…心配です。

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わろてんかネタバレあらすじ【第34話:夢の寄席】

藤吉が野菜の行商売をしていたところ、風太が現れ、てんを一度京都に帰してあげてほしいと頭を下げる。しかし藤吉は寄席を見つけて稼げるようになったら堂々と敷居跨がせてもらうと断った。

風太は、自宅に直接訪れてんに再会。寄席をやると聞き、できるのかと心配する風太だが、てんはやるしかないと笑顔。

それより皆元気?とてんに聞かれ、風太は顔をこわばせる。儀兵衛も心配しているし、一度京都に帰ってこないかと言う。しかし、てんは二度と敷居を跨がないって言ったからできないと言った。

風太は何か言いかけようとしたが言えず、てんの元を去っていった。

亀井は小屋を壊して土地を売ることになりそうだと藤吉に言った。藤吉は、自分らに寄席を任せてほしいというが、素人に席主を任せたらこの小屋に泥を塗るだけだと言われてしまった。

落ち込んで帰宅した藤吉。啄子はここの暮らしもそう悪くないかもと言い、アサリは啄子の様子を心配しまんじゅうを置いて帰っていった。

「人っていうものは、ちょっと知り合ったものではわからない。ちょっとしたことで心が振り子のように触れることもある」と啄子は言った。

その頃、てんは亀井のもとを訪れていた。亀井の寄席には亀と鶴が書かれていた。亀は亀井で、鶴は亀井の嫁だという。この寄席は夫婦でやっていた。二人共寄席が好きでいつか自分らの小屋を持ちたいと、寝る間も惜しんで働き、ようやく手に入れたのがこの鶴亀亭だったという。

亀井の嫁は、ろくな着物も買ってあげられないのに、文句言わずに働いてくれた。しかし、商売がうまく行ったら亀井は遊んでしまった。それでも、嫁は働いて働いて…死んでしまった。嫁が亡くなってから、寄席は閑古鳥となってしまったという。

「大事なものは亡くなってから初めて気づく」亀井は鶴亀亭を見ながらそう言った。だけど、こうやってここを一日眺めていても嫁さんに積み滅びしできるわけでもないし、もう終わりにすると亀井は話した。

その夜てんは亀井のことを藤吉に話し、本当は小屋を続けたいと思っているのだろうと言った。

翌朝、藤吉とてんが再び亀井のもとに行き、譲って欲しいと頭を下げた。てんは、沢山の人に笑ってほしい、何よりこの人に笑っていてほしいと言い、藤吉もてんを一生笑わせるって約束したと話す。

てんは、夫婦二人なら苦労もへっちゃら。この寄席が続く限り奥さんも亀井さんのこと信じて幸せだったと思いますと言い、二人の思いを受け継がせてほしい言った。

すると亀井は立ち上がり、寄席の扉を開けた。

「あんたらに任せるのがええのかもしれん、わしや日向ごっこの続きや」

初めて鶴亀亭に入った二人。今すぐにでも始められそうな立派な寄席だった。

「これが俺らの夢の寄席だ」

てんと藤吉は希望に満ちあふれていた。しかし…難攻不落の相手がもう一人。啄子だった。

【感想】

ついに念願だった、寄席を手に入れたてんと藤吉。ようやく夢の第1歩を踏み出しました。これから啄子を説得しなければいけないという大きな課題はありますが、どう乗り越えて寄席を始めていくのかが楽しみです。

また久々に風太が登場!藤岡屋の人がでるとなんだか安心しますね。儀兵衛の身体が悪くそれを伝えに来たのでしょうがなかなか言い出せない風太。儀兵衛さんも近いうちに亡くなってしまうのか…

せめて寄席が繁盛するまでは生きていてほしいですね。

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陸王3話ネタバレあらすじ&感想 ソール開発に成功したこはぜ屋!茂木には新たな試練が…

役所広司さん主演ドラマ「陸王」のネタバレあらすじと感想についてまとめています。

100年続く老舗足袋製造会社「こはぜ屋」が、廃れゆく業界で生き残りをかけマラソンシューズの開発という新たな挑戦に挑む物語。

シルクレイという素材を使わせてもらうこととなり、新たな一歩を踏み出したこはぜ屋。一方のダイワ食品のランナー茂木は、アトランティスからのサポート打ち切りを告げられ、今まで興味を示さなかったこはぜ屋が渡した陸王を履き、その感触の良さに笑顔を見せていました。

詳しい第2話のネタバレあらすじは以下にまとめています。

陸王2話ネタバレあらすじ&感想 こはぜ屋の思いが飯山の心を動かす!新陸王開発へ新たなスタート

今回は、第3話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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陸王3話ネタバレあらすじ【前半】

飯山(寺尾聰)が陸王プロジェクトに参加し、陸王に適したシルクレイの開発準備をしていた。その頃、アトランティスからサポート契約を打ち切られた茂木(竹内涼真)は陸王を履き練習をしていた。

転職活動から帰った大地(山﨑賢人)は、飯山がシルクレイ製造機のメンテナンスをしているのを見かけ、工具を探している飯山に工具を渡したところ手伝うように言われる。

その頃、ゲンさん(志賀廣太郎)は、一度会社を倒産させた飯山は信用できる男なのかと宮沢に問い詰めていた。それでも宮沢は、飯山という男に掛けると言った。ゲンさんから問い詰められた宮沢は工場に遅れてきた大地を見かけ厳しく叱った。

宮沢は、飯山にサポート人員をお願いされていたが新しい人を雇う余裕がないため自分が手伝うというが、飯山は大地を指名。大地は工学部を出ているし適任じゃないかと言うヤス(内村遥)だが、宮沢はあいつに務まらないと反対する。

その話しを聞いていた大地は不満を抱えていた。その夜友人と飲みにでかけた大地。すると、同級生の一人が身体を壊して会社を辞めたらしいと聞く。やりがいのない仕事を一生続けていくより、就職できないサラリーマンより辛いことなのかもなと言われ友人に言われ大地は悩んでいた。

その夜、自宅に帰った大地に宮沢は、飯山の元でシルクレイの開発を手伝わないかと誘い、大地は新しい人間雇う余裕ないだろと言いつつも飯山のサポート人材として働くこととなった。

翌日、しばらく使っていなかったシルクレイの製造機を動かした飯山は喜んでいた。その姿を見た宮沢は、大地にしっかり頼むと今一度強く言った。

アトランティスでは、茂木がこはぜ屋の陸王を履いていることが小原(ピエール瀧)の耳に入っていた。佐山(小藪一豊)は地下足袋に毛が生えたもので、R2と比較するようなものではない、まともに走ることができない茂木にR2を履かれてもイメージダウンになるという。

小原は、一番喜びを感じる時は他社が見切りをつけた選手がアトランティスのシューズを履いて活躍した時。しかし、その逆が絶対にあってはならない。アトランティスが契約を切る時は、その選手も終わる。と言った。

茂木は陸王を履いて練習を続けていた。練習後、更衣室にて村野(市川右團次)が茂木に陸王はどうかと聞く。茂木は「履き心地は悪くないが、陸王のゴムのソールでは柔らかすぎて不安定。レースには使えない」と言い村野に陸王を渡した。村野も「アイディアは面白いのにな…」と言った。

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その頃、こはぜ屋では陸王用のシルクレイの開発が進められていた。

まず最初に取り組むべき問題は「硬さ」ランニングシューズのソールには、素材や形状によって走るのに最適な硬さがある。ただ硬ければいいというものではなく、陸王には陸王にふさわしいソールの硬さがある。

どうしたらシルクレイをそのふさわしい硬さにすればいいのか。まずは、硬さをコントロールする方法を見つけなければいけない。サンプルを作るには時間がかかることが予想された。

宮沢は新しいソールを使った陸王ができたら、茂木にもう一度売り込みにいくと決意していた。

こうして、陸王にふさわしい硬さのソール作りが始まった。ランニングシューズのソールの硬度は55~60度。ランニングシューズのソールに適した形のシルクレイのサンプルを作るため、飯山と大地は昼夜問わずサンプル作りに没頭した。

繭を高温で煮ることにより液体にして濾過。そしてじっくりと圧縮冷却をして固める。しかし、ソールに最適な硬さのシルクレイを作るのは予想通り苦戦した。

宮沢は埼玉中央銀行にシルクレイの開発費用の融資をお願いに行ったが、担当の大橋(馬場徹)は、実績がないと融資に消極的だった。

飯山と大地は日々陸王用シルクレイの開発に励むものの、満足行くものは一向にできる気配がなかった。

やがて、熊谷シティマラソンが行われた。

アジア工業の毛塚(佐野岳)は快走を見せ日本人選手トップに立った。茂木はゴール地点にて毛塚の走りを見ていた。毛塚はゴール直前で、オリンピック銅メダルリストでありトップを走る外国人選手を追い抜こうと最後まで攻めて行った。

結局外国人選手を追い抜くことはできなかったものの、茂木は毛塚の走りに純粋に感動した。そしてゴールした毛塚に近づき「おめでとう」と手を差し伸べた。しかし、毛塚はその手を取らず茂木の元を去っていった。

飯山たちはソール用のシルクレイ開発に苦戦しており、宮沢は有村(光石研)にアドバイスをもらおうと店を訪ねる。宮沢は有村に相談をするが、有村からはそれを考えるのが宮沢の仕事だと言われる。

今や業界トップに君臨するアトランティスも50年前はお金も実績もなく、今のこはぜ屋と同じだった。そのランニングシューズ業界に殴り込みをかけるなら、こはぜ屋の地位を確立させていくしか無い。

隣にいた坂本(風間俊介)はこういう時こそ銀行が力になるべきなのにと言う。しかし、宮沢は有村の言葉に目が覚めたと言い、気持ちを奮い立たせた。

宮沢がこはぜ屋に戻ると、町村学園から体育の授業で履く足袋を検討していると連絡が入った。

翌日、地下足袋のサンプルを持っていった宮沢は、陸王のサンプルも入れて渡した。帰宅した宮沢の元にさっそく町村学園から連絡が入る。すると、「陸王」を使わせてもらいたいとのことだった。

保護者の中では校庭を足袋で走るのは危険だと反対するものも多く、軽くて丈夫な陸王が採用されたのだった。

発注は1200足。売上的には微々たるものでも、陸王の初めての実績となり、これは陸王の大きな第1歩となる。縫製課のみんなも張り切って陸王を作り始めた。

陸王に初めて実績がでたことから、さっそく宮沢は銀行に行き実績がでたためシルクレイの開発費の融資をお願いする。

しかし、担当の大橋からは今回は足袋の代わりとして採用されただけで陸王の実績にはならないと冷たくあしらわれる。支店長に合わせてほしいとお願いした宮沢だが、支店長はいないと言われ、未だシルクレイという素材名すら覚えない大橋に宮沢は激怒。

そして、どうしても融資をしてもらえないなら、宮沢は個人名義の定期預金を解約すると言った。それは、坂本の提案だった。

担保の意味合いもあって、以前は定期預金を崩すことができないという暗黙の了解があったが、宮沢は自分名義の定期預金を全額解約すると申し出、大橋は動揺した。

宮沢が銀行から帰った後大橋は支店長の家長(桂雀々)に報告。「いざという時、露頭に迷うのは自分自身だ」と家長は冷たく言った。

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陸王3話ネタバレあらすじ【後半】

こはぜ屋に戻った宮沢は、定期預金の解約をゲンさんに報告する。ゲンさんはやりすぎだと考え直すように訴える。

そして、先代が陸王を作ろうとして失敗し、それが原因で赤字になり会社を縮小せざるを得なくなった。ゲンさんはそれは全部自分のせいだと言う。

先代が陸王開発を始めた時、ゲンさんも必死に銀行に掛け合い無理やり借金し、社長の個人名義の定期預金を切り崩して資金作りに奔走した。しかし結局失敗し、会社は大きな赤字を抱えてしまった。

その時先代は何で止めてくれなかった。お前が止めてくれれば。こんなことにはならなかったのに…と謝ったという。もうあんな思いはしたくない。だから、これ以上続けるべきではないとゲンさんは言った。

アトランティスでは、村野がミッドフット着地が自然に身につく茂木用のシューズを作りたいと言うが、小原は走れないランナーのために作るシューズは無いという。

茂木は必ず復活すると言い、もし茂木が復活した時、彼をよそにとられていもいいんですかと村野は言い、茂木が履いていた足袋のシューズは決して悪くないと言った。

すると小原は、そんなにお気に入りであれば足袋屋に転職すればいいと言い、お前だってアトランティスの看板があるからカリスマシューフッタとしていい気になれる、それを捨てる勇気もないくせに、口を挟むなと怒鳴った。

会社でそのまま寝てしまった大地は、大事な面接に遅刻してしまい、面接を受けることはできなかった。こはぜ屋に戻った大地は苛立っていた。

飯山に指示をされるが、このままだともう半年どころか1年経っても完成しないと言ってしまう。飯山は、反論するなら考えてみろと言うが、大地はこんなできそこないの機械を持ってきたのはあんただろと言い、飯山からはもういいから帰れと言われてしまった。

茂木は月刊アスリートから毛塚との対談を申し込まれていた。しかし担当者から断られてしまう。はっきりと理由を教えてもらえず別の人と対談してもらうことになったと言われたのだった。毛塚と自分では対談相手として釣り合わないことか…と落ち込む茂木だった。

その夜、大地はやけ酒していた。大地の部屋に様子を見に来た宮沢が何かあったのかと声をかける。

「また失敗で。あの人だめだ。あんなの顧問じゃない」という大地。しかし、宮沢は、飯山は必ずできると言った、自分ができないことをできるっていう人なのかと言う。

自分の評価をあげるために嘘ついたんだと言う大地。宮沢はもしそうだったとしても嘘から出た誠もあると言う。しかし大地は「嘘は嘘だ。茂木が陸王履くわけ無い」と言った。それでも宮沢は「まだやってみないとわからない」と諦めなかった。

宮沢は差し入れを手に、工場へと向かった。大地も母から言われしぶしぶ後を追った。工場に着くと、飯山の姿があった。

「あれが嘘を着いた人間に見えるか。少なくともこの1ヶ月お前と飯山さんが、必死にやってきた努力に嘘偽りはなかったんじゃないのか」と宮沢は大地に言った。

大地は飯山の姿をみて心動かされた。気を引き締め再び飯山の仕事を手伝う大地。飯山は大地が酒を飲んでいたのに気づく。

「何かから逃げ出して飲む酒はまずい。俺も長いことそうだったから。さっさとこいつを完成させてうまい酒のみに行くぞ」

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翌朝、徹夜でシルクレイ開発に没頭していた飯山と大地。昨夜宮沢が差し入れで持ってきたコーヒーを飲むと、味が変わっている。

するとヤスがコーヒーが温度で味は変わると言い、そのことから飯山は硬さ変えるため繭を圧縮する工程に気を取られていたが、鍵は繭を煮る温度かもしれない…と気づく。

そして、煮る温度を変えて再びサンプル作りに取り組み始めた。

その頃、宮沢は有村から、茂木が陸王を履いているということを聞きダイワ食品を訪れてた。しかし、茂木の足元を見ると陸王ではなかった。練習を終えた茂木に声をかけた宮沢は、陸王のどこかがいけなかったのか聞く。

茂木は「悪くない。でもあのソールだと、レース用としては厳しい。耐久性に関しても数週間ですり減ってしまった」と答えた。

宮沢は、今軽くて丈夫で全く新しいソールを社員が開発している。もう少し時間を下さい。従来にはない軽さと履き心地。そしてケガをしにくいランニングシューズ。それが陸王です。

悩みがあったらシューズのことだけでもなく何でも言って下さい、私たちにあなたのサポートをさせて下さい。待っていて下さい。新しい陸王を必ず完成させてみせますからと言った。

茂木も「もし本当にそんなシューズができるなら履いてみたい」と言った。宮沢は「できます。私は彼らを信じています。」と言い、茂木は頭を下げて去っていった。

こはぜ屋に戻った宮沢。何度も温度を変え新しく作り始めたシルクレイ。温度の調整もこれで最後であり、もしこれでダメならまた新たな方法を探すしか無い。

こはぜ屋全員で見守る中、硬度測定をする。ランニングシューズのソールの硬さは55~60度でなければいけない。

そして出た数字は…

「55」

「できた!!!」

ついに、ソールに適した硬さのシルクレイサンプルが完成したのだった。

「待たせて悪かった」飯山がそう言うと宮沢は「ありがとうございます」と頭を下げた。飯山は大地も頑張ったと言い、宮沢は大地の腕を取り労をねぎらった。

「あと一踏ん張り!この新しいシルクレイで新しい陸王を完成させるぞ!」こはぜ屋はまた新たな一歩踏み出したのだった。

その頃、茂木は更衣室にて陸王を手にしていた。そこに監督・城戸がやってくる。茂木は、陸王を見て、このソールがしっかりしていたらどうなっていたのだろう…と話した。

城戸は、また復活すればアトランティスがサポートしてくれると言い、陸王をゴミ箱に捨てた。茂木も「そうですよね…」と呟いたのだった。

(第3話おわり)

陸王3話ネタバレあらすじ【感想】

陸王ソール用にシルクレイのサンプルを作る飯山と大地。しかしなかなか思うような硬さのものはできずに苦戦。

大地は寝坊して面接をすっぽかしてしまったことも重なって苛立ち一度は諦めかけます。しかし、飯山は弱音を吐くこと無く、黙々とサンプル作りを続けます。

一度は心折れてしまった大地ですが、飯山が諦めずにサンプル作りを続けている姿に心動かされ、今一度飯山とサンプル作りに取り組みます。

そして、ついにソール用の硬さにシルクレイのサンプルを作り出すことに成功!諦めずにやり続ける力は見ている側も自分も頑張ろうという気持ちにさせてくれますね。

いよいよ、ソールの硬さもクリアし、茂木に履いてもらうシューズを作る段階まできましたが、次週は茂木自身にピンチが訪れようとしています。

一体こはぜ屋と茂木選手はどうなってしまうのか。

来週も楽しみです。

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インディジョーンズ魔宮の伝説ネタバレあらすじ結末まで!最高のジェットコースタームービー

人気アクション映画シリーズ第2作目「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」が地上派に登場!

映画インディ・ジョーンズシリーズの第1作目「レイダース/失われたアーク」から1年前を描かれたこの作品は、インドの山奥にて伝説の秘宝「サンカラストーン」を使って陰謀を目論む邪教集団からサンカラストーンを取り戻すというストーリーです。

今回は第2作目「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」のネタバレあらすじを結末までまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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インディジョーンズ魔宮の伝説ネタバレあらすじ【始まり】

1935年上海。考古学者でトレジャーハンターのインディアナ・ジョーンズ(通称:インディ)は、クラブ・オビワンを訪れていた。上海のギャング・ラオからヌルハチという清王朝初代皇帝の遺骨が入った小さな壺を渡すよう取り引きを行っていた。代わりにインディが受け渡されるのはダイヤ。

しかし、ラオは真っ当に取り引きする気がなく、昨夜ヌルハチを手に入れたインディの元に手下を送り込み奪い取ろうとしていた。そのことを指摘するとラオは、銃をちらかせる。

インディは、店にいた歌手・ウィリーを人質に取り、ダイヤを渡すように要求。ギャングはポケットからダイヤを取り出し、インディに渡し、インディもヌルハチを差し出した。

しかし、次の瞬間ラオは解毒剤をちらつかせ、インディが先程飲んだ酒に毒を入れていたことを話す。インディはダイヤを返しウィリーを人質に取ったまま解毒剤を渡すように言う。ウェイターに扮していたインディの仲間が助けに入ろうとするものの、ギャングに撃たれてしまう。

インディは毒が回り始めふらつきながら、解毒剤を奪うためギャングと乱闘になる。ウィリーが床に落ちたダイヤを拾おうとするが、店は大混乱に。インディは床で転がる解毒剤を拾おうとするが、店内は客が逃げ回り解毒剤を手にすることが出来ない。

さらに、ギャングの仲間が現れインディを攻撃していく。店が大混乱となる中、ウィリーが解毒剤を見つけて、ドレスの胸元にしまう。その様子を見たインディは、ギャングの攻撃から命からがら逃げ出し、ウィリーと一緒に店の屋根から転げ落ちるように、外へ脱出。

そこにインディの助手の少年ショートが車で現れ、インディとウィリーは車に乗り込みクラブから逃走。ショートの見事な運転さばきでラオたちから逃走する中、インディはウィリーのドレスの中に入っていた解毒剤を取り出し飲み干す。

やがて飛行場にたどり着き、チャーターしていた飛行機にインディたちは乗り込む。しかし、その飛行機には「ラオ航空」と書かれており、インディたちが乗り込む姿を見たラオは不気味な笑みを浮かべていた。

飛行機が離陸。しばらくしてインディたちが休憩を取っている隙にパイロットたちは飛行機の燃料を捨て、パラシュートで飛行機から脱出。ウィリーが騒ぎに気づいて起きると、操縦席には誰にもおらず、燃料不足により飛行機は雪山に墜落しそうになっていた。

インディは、飛行機の中にあったゴムボートを持ってウィリー、ショートと共に飛行機から飛び降り、落下しながらゴムボートに空気を入れ雪山に着地。

インディたちを乗せたゴムボートは雪山を物凄いスピードで降りていき、雪山の崖から、激流の川に到着し流されていく。やがて川の流れが緩やかになり、なんとか危機を乗り越えたのだった。

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【シバリンガを取り戻せ】

見知らぬジャングルの川を流される3人。すると目の前にインド人の長老が現れ、村へと案内される。村に到着したインディたちはなぜか村人から崇められ、村長は少ない食料でインディたちをもてなす。

この村は非常に貧しく、なぜか子供の姿が一人も見当たらず異様な空気に包まれていた。インディは長老に首都デリーまで案内してほしいと頼むが、長老はデリーとは反対方向にあるパンコット宮殿に行きシバリンガを取り戻してほしいという。

パンコット宮殿には、新しいマハラジャが住み着き、宮殿は邪教集団の根城になっているという。この村はその邪教集団からシバリンガという祈祷に使われる神聖なる石を奪われてしまった。石を奪われてから、井戸は枯れ、川の水は干上がり、穀物は砂に埋まり、家畜は死んでしまい、子どもたちが全員さらわれてしまったという。

村人はシバリンガを取り戻したいと神に祈った所、インディが天から落ちてきたとインディたちを神から与えられた使いの者だと勘違いしていた。

パンコット宮殿へ行くことを断ろうと思っていたインディ。しかしその夜パンコット宮殿から逃げ出してきた村の少年がインディの元に現れ「サンカラ」と言い、僧侶の画が書かれた古い経文の端切れを渡した。

少年から渡された古い経文の端切れは数百年前のものであり、高僧のサンカラの画が書かれていた。サンカラは山でシバの神に会い、魔力を秘めた石を5つもらったのだった。インディはその画を見て驚いた。長老が言っていた「シバリンガ」は「サンカラストーン」と呼ばれる伝説の石だった。

翌日、インディはショート、そして嫌がるウィリーを連れパンコット宮殿に向かったのだった。

【パンコット宮殿へ】

パンコット宮殿に到着するとインディたちをマハラジャ宰相のチャターが出迎える。チャターはインディのことを知っており宮殿へと歓迎。そして、偶然この地方の視察に来ているというイギリス軍ブランバート大尉を紹介される。

宮殿内は豪華で穏やかであり、長老が言っていた悪の根城とはかけ離れた雰囲気であった。ウィリーはリッチな宮殿に機嫌を取り戻していた。

その夜、インディたちは、パンコット宮殿の君主ザリム・シンに会う。ザリムは子供だった。ザリムを囲んで食事を取るインディたち。

この宮殿は、邪神カリが人間の生贄を捧げるなど邪教徒サギーの中心であり、最近復活したと聞いたとインディがチャターに聞く。しかしチャターはサギー教徒は滅びたと否定。ザリムもサギー教のことは聞いたことがあるが、昔の話しであり、この国でもう二度とさせないと言った。

宮殿は豪華絢爛で表向きは邪教徒集団の巣窟のようには見えないが、饗された料理は蛇や蜘蛛などゲテモノの料理が並びウィリーはゲンナリしていた。

ゲテモノ料理のオンパレードにすっかり気分を悪くしたウィリー。食後インディはウィリーの様子を見に行き、いい感じの雰囲気になるが、インディのちょっとした発言にウィリーは気分を損ねてしまう。

自分の部屋に戻ったインディは、突然部屋に侵入してきた男に襲われそうになる。男を撃退し、不審に思ったインディが部屋の周りを探すと、隠し扉があるのを見つける。扉の壁には「シバの真実を裏切るな」と書かれ、村で少年に渡されたサンカラの画と似たものが書かれていた。
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【秘密の儀式】

インディはショートを連れて、隠し通路を進んでいく。すると地面の感触に違和感を抱いた。明かりをつけて足元を見ると大量の虫たちがインディたちの足にまとわりついていた。

さらに通路を進んでいくと、ショートが何かのレバーを押してしまい扉が閉まり、石で出来た部屋に閉じ込められしまう。さらに槍がついた石の天井がゆっくり落ちてきてインディたちは絶体絶命の状態に。

外にいるウィリーに大声で助けを求め、ウィリーは虫と闘いながらもインディが閉じ込められている部屋の前へと到着。ウィリーは虫だらけのレバーをなんとか引き降ろし、槍のついた天井は元に戻りインディたちは危機一髪のところで脱出した。

更に奥に進んでいくと、邪神カリを祭祀する司祭モラ・ラムによる儀式が行われていた。100年間誰にも見られたことのないこの儀式をインディたちが密かに見ていると、モラ・ラムの元に一人の少年が連れられてきて、檻に入れられる。

モラ・ラムが呪文を唱え、少年の胸元に手をやると、生きたまま少年の心臓を取り出したのだった。その少年はそのまま炎の池へと入れられ、生きたままカリに捧げるという生贄の儀式が行われていた。

儀式が終わるとモラ・ラムは奪ってきたシバリンカを3つ祭壇に奉った。シバリンガはひとつの場所に集められると中に埋め込まれているダイヤモンドが光を放った。

モラ・ラムや教徒たちがその場から去り、誰もいなくなった所でインディは祭壇の前に行き、シバリンガを手にする。インディはその美しさに興奮した。そして3つのシバリンガをかばんに入れ脱出しようとしたところ、どこからか子供が泣き叫ぶ声が聴こえ、声のする方へと向かう。

遠くでインディの姿を見守っていたショートとウィリーは邪教徒集団に捕まってしまう。インディは子供が泣き叫ぶ声の方に行くと、大勢の子どもたちが足を鎖でつながれ、強制労働をさせられているのを発見する。

しかし次の瞬間インディも邪教徒集団に捕まってしまい、インディはモラ・ラムにシバリンガを盗もうとしたことを問われる。シバリンガは本来5つあったが残りの2つがまだ見つかっておらずこの宮殿の地下に隠されたと言われているため、残りの石を掘り出すため、子どもたちを使って探させているという。

そしてシバリンガが5つ揃ったらサギー教は蘇るという。

インディは「悪魔の血」であるカリの血を飲まされそうになる。抵抗するインディだが、モラ・ラムに洗脳されているマハラジャのザリムが呪いの人形を使ってインディを痛めつける。近くで捕らえられていたショートがそのことに気づきザリムを攻撃するが、益々モラ・ラムの怒りを買ってしまい、鞭で二人は激しく叩かれる。

モラ・ラムはサギー教が世界を牛耳ると言い、インディは無理やり悪魔の血を飲ませられ、インディは体中が激しく痙攣し、サギー教に洗脳されてしまった。ショートは地下に連れていかれ、他の子供と同じように強制労働をさせられた。

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【結末】

洗脳されたインディはサギー教の儀式に連れて行かれ、捕らえられていたウィリーが生贄として連れられてくる。

インディに助けを求めるがウィリーだが、洗脳されているインディは助けようとしない。そして、儀式が始まりモラ・ラムはウィリーに近づき呪文を唱える。ウィリーはインディに「元に戻って」と必死に問いかけるがインディは目を覚まさない。

ウィリーはゆっくりと吊り上げられ、炎の池へと落とされていく。その様子をインディも笑みを浮かべて見つめていた。

するとそこに、強制労働から逃げ出してきたショートが現れ「正気を取り戻して」とインディに訴えるが、インディはショートを振り払う。ショートは近くにあったタイマツの火をインディの胸に当てた。するとインディは正気を取り戻し、モラ・ラムたちを攻撃。

吊るされていたウィリーを危機一髪のところで救出し、インディはシバリンガをバックに入れ逃走。更に強制労働させられている子どもたちを助け出し、子どもたちは次々と宮殿を脱出。

しかし、インディは邪教徒たちに攻撃されてしまう。さらに洗脳されているザリムが呪いの人形を使ってインディを攻撃。絶対絶命の状態となったインディだが、ショートがザリムにタイマツの火を当てると、ザリムの洗脳が解け宮殿の出口を教えてくれた。

インディも邪教徒たちを撃退し、ショート、ウィリーと共にトロッコに飛び乗り、その場から逃走。しかし、邪教徒たちはインディらをトロッコで追いかけ回し、激しくカーチェイスを繰り広げていく。幾度となくピンチになりながらもインディたちはなんとか宮殿外に脱出。

しかし、外で待ち構えられていたモラ・ラム率いる邪教徒に捕まってしまい、谷川に掛かった吊り橋に追いつめられてしまう。川には人食いワニが大量に生息しており落ちてしまえば命がない。

インディは吊橋の真ん中で、邪教徒たちに両側から攻められる。ショートとウィリーも橋に連れられてくる。インディは、ショートに中国語で、吊り橋の綱を手に巻いてつかむようにいい、ウィリーにも同じようにすることを指示。

そしてインディは持っていた剣で吊り橋ごとを切って落とし、邪教徒たちは川へと落下し、ワニに食べられてしまった。

崖に宙吊りの状態となった吊り橋には、モラ・ラムとインディたちが取り残される。モラ・ラムはインディが持っていたシバリンガを奪おうとするが、シバリンガが光を発し、モラ・ラムは熱さのあまり手を吊り橋から離してしまい、川の中へと落下。ワニに食べられてしまった。

向こう側の谷から邪教徒たちに弓で攻撃されるものの、イギリス軍が応戦し邪教徒たちを撃退。インディは吊り橋から生還した。

インディたちがシバリンガを取り戻したことにより、村には水や農作物が蘇り、子どもたちも無事に帰還。豊かで平和な村を取り戻したのだった。そしてインディはシバリンガを村長に返したのだった。

ウィリーは「こんなひどい経験は初めて」と愚痴るものの、インディは鞭でウィリーを自分の元へと抱き寄せキスし村の子供たちからも祝福されたのだった。

(おわり)

インディジョーンズ魔宮の伝説ネタバレあらすじ【感想】

ひとことで言うと、奪われたシバリンガを取り戻す話しなのですが、約2時間ハラハラドキドしっぱなしで、伝説のトロッコシーンは何度見ても圧巻です。

第1作目とは違って今回はショートという少年の相棒が登場し、ヒステリックなヒロイン・ウィリーとともにシバリンガを奪うため邪教集団に乗り込んでいきます。

ショートがインディを慕い、洗脳されたインディを「インディー I Love you!戻って!」と必死に洗脳をとこうとする姿や二人の友情にじーんとくるものがありました。

今作では結構グロいシーンのオンパレードなのですが、不思議とそれも楽しめるもの本作の魅力。真面目に見るとツッコミどころ満載ではありますが、それを感じさせないくらい最初から最後まであっという間に夢中で見入ってしまう作品です。いやー思い白かったです。

また、この作品をきっかけにウィリーを演じたケイト・キャプショーと監督スティーブン・スピルバーグは結婚したそうです。

音楽、演出、映像、全てにおいて素晴らしい今作。何度見ても最高です。

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刑事ゆがみ4話ネタバレあらすじ&感想 切なすぎる展開に胸が締め付けられ涙…

浅野忠信さん、神木隆之介さん出演の「刑事ゆがみ」のネタバレあらすじ感想についてまとめています。

いい加減だけど鋭い観察眼を持つ刑事・弓神(浅野忠信)と、正義感溢れるが腹黒い刑事・羽生(神木隆之介)が様々な事件を解決していくという刑事ドラマ。二人の掛け合いが最高なんです!

豪華ゲストも話題となっていますね。刑事ドラマながらもラストにはほろっと涙するような切ないストーリーが盛り込まれていたりと、非常に見応えがあるドラマです。

第4話では女優の高梨臨さんが登場!今回は「刑事ゆがみ」第4話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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刑事ゆがみ4話ネタバレあらすじ【前半】

定食屋で昼食を取る弓神(浅野忠信)と羽生(神木隆之介)。食事を終え、お会計をしようとするが、弓神は財布がない。忘れちゃったとヘラヘラして言う。しかし羽生はこれまで5万9634円貸しているからもう貸さないというが、弓神はゴクロウさんでゴロが良いからそのままにしておこうと羽生に支払いをさせようとする。

羽生は容赦せず「早く返せ」と言う。すると弓神は羽生が夜の店の無料案内所を覗いている
様子を撮った画像をちらつかせた。羽生は何も言えずしぶしぶ払うはめに。弓神は「持つべきものは財布じゃなくて秘密」とヘラヘラして言い店を出ていった。

羽生と別れた弓神はヒズミとラブホに入っていた。二人の2ショットを撮った羽生は、弓神の弱みを握ったとガッツポーズする。

その夜、高遠建設が手がける完成間近のデザイナーズビルの非常階段で、「離して!」と女性の声と悲鳴が聞こえた。悲鳴を聞いた警備員が非常階段に駆けつけると二人の女性がおり、男性が階段から転落死していた。

亡くなった男性は、このビルの設計を手掛けた建築士・大山昇(姜暢雄)。そして現場にいたのは、高遠建設の社員・堤祥子(高梨臨)と高遠玲奈(池端レイナ)。

玲奈は高遠建設の社長令嬢で亡くなった大山と婚約しており、祥子とは同期だった。

羽生、弓神、菅能(稲森いずみ)が現場にやってきて検証を行う。菅能が「逆玉に 乗る寸前に 何起きた」と言うと弓神はすかさず短歌風に「結婚に まつわることには 敏感ね」と軽口を叩く。字余ってんだよとケリを入れる菅能に弓神は「余っているの菅能ちゃんでしょ」と言う。そんな二人を置いて、羽生は冷静に現場を調べる。

大山はもみ合っているうちに非常階段から落下した可能性が高いと見られた。しかし現場には防犯カメラもなければ目撃者もいない。祥子と玲奈を署に連れていき事情を聞くことになった。二人を別々のパトカーに乗せようとしたところ、玲奈は祥子に「全部あんたのせいだ!」と強く言い放った。

二人はそれぞれ別の部屋で事情聴取を行った。あのビルは玲奈と大山が初めて一緒に取り組んだ案件だった。完成間近だったため、二人でこっそりお祝いをしようとシャンパンをもってビルに入り乾杯していた。すると祥子が現れ話があると言ってきた。そして、玲奈に席を外させ、大山に二人でベッドの中で撮った写真を見せたのだという。

祥子は半年前、大山に口説かれ一晩だけ関係を持った時の写真だという。大山と関係を持った祥子だったが、一度切りであり、大山は玲奈と婚約をしたし、祥子もその気はなかったため交際はしなかった。しかし、その日以来、大山からしつこくストーカーされ次第にエスカレートしていった。祥子が何度言っても止めてもらえず、玲奈に相談したが信じてもらえなかった。

でもストーカー行為を止めるように言えるのは玲奈しかいないと思ったため、写真を暴露したという。大山は祥子と二人きりで話したいと、玲奈を上の非常階段に待たせた。

しばらくして大山と祥子が揉めている声が聞こえ、玲奈が駆けつけると二人がつかみ合いになっていたという。祥子は大山からストーカー被害を受けており恐怖を感じたためとっさに大山を振り払った。すると、大山は階段から転落してしまったのだった。

祥子は、こうなったのは警察のせいでもあると言い、以前うきよ交番にストーカー被害の相談に行ったが、若い警官で対応してもらえなかったと言った。あの時、誠意を持って対応してもらえればこんなことにならなかったのに…という。

そのことを聞いた羽生は動揺していた。その時対応した若い警察は羽生だったのだ。

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祥子と玲奈の取り調べが一旦終了した。菅能は二人の証言も、警備員の証言も一致しているし、今回は過失致死か事故で事件性もなさそうだと言う。そしてうきよ署での対応が悪かったとマスコミに知られるかもしれないため変に祥子を刺激しないようにと刑事たちに言った。羽生はおどおどして黙って聞いていた。

すると弓神が後ろから現れ「こちらにストーカー被害を無視した警官がいるんですけど~」と週刊誌に連絡していた。慌てて羽生が弓神を止めた。

翌日、昼食を取る羽生と弓神。落ち込む羽生に弓神は「しくじり君」とヘラヘラして言う。

あの時、祥子の話しをちゃんと聞いておけばよかったと言う羽生。しかし祥子からストーカー被害の話しを聞いた後、犯人のことを聞こうとしたら、やっぱりいいと相手の情報を何も言わずに帰っていったという。様子がおかしいと思ったが、あの時は大したことないと思ってしまったという羽生。

また、弓神は取り調べで祥子の話しが気になったと話す。大山には玲奈という婚約者がいた。玲奈は大企業の社長の娘であり、社長の娘の同期をストーカーするだろうか。もしバレれば、もらえるはずの資産も身分も失うかもしれない。何か裏があるかもしれないという弓神に、羽生はストーカーをでっちあげるとか?と言った。

羽生は、高遠建設で3人について聞き込み調査をしようと言うが、弓神は巻き込まれたくないと拒否。羽生がストーカー被害について真面目に取り合わなかったと週刊誌にネタが売られたら自分の名前が出るのが嫌だという弓神。

しかし羽生は「相方じゃないですか。今までそうしてきたでしょ」と言う。弓神はヘラヘラして「何が相方だよ」と拒否。すると羽生は、弓神とヒズミがラブホに入る写真をちらつかせ「勤務時間にラブホテルとはあるまじき行為で係長見たらどう思いますかね」と弓神を脅す。

弓神は「相方じゃない~」と態度を一転。さらに羽生は財布忘れたよ~と昼食の支払いを弓神に任せ「持つべきものは財布じゃなくて秘密」と言い店を出ていった。

羽生と弓神は高遠建設に聞き込みを行った。すると大山は女好きで、上に取り入るのが上手いと誰に聞いても大山の評判は良くなかった。

一方の祥子は仕事熱心で真面目であり社内の評判は良かった。浮いた話しも聞いたことがなく、ストーカーの噂が初めて聞いた恋愛関係の話しだという。

羽生たちは、祥子からストーカー被害の相談を受けていたという職場の後輩社員(飯豊まりえ)に話しを聞く。後輩社員は大山が祥子にかけた大量の着信履歴を見せてもらい写真におさめていた。しかし、後輩社員と祥子は普段仲がいいというわけでもなく、プライベートな話しは今までしたことがなかったという。

署に戻った羽生と弓神。「やっぱりストーカーあったんですね」という羽生。しかし弓神は全く違うことを考えていた。大山がストーカーしていたというのは噂でしかなく、直接聞いたのは大して仲良くない後輩だけ。おそらく社員が知っていたストーカー被害の話しは、後輩が情報の発信源。

祥子は真面目で仕事ができて評判がいい。大山は評判が悪い。そのため祥子がストーカーされたと聞いたら皆信じるだろう。その評判を利用し、大山がストーカーしていたように見せかけた。後輩が持っていた写真の着歴は携帯の登録名を変えて作って見せたものだろう。

署に菅能が戻ってきて話す。正当防衛に見せかけた計画的な殺人事件。ストーカーされていたから恐怖に感じ、襲われそうだったから突き飛ばした。それだと罪に問われない。しかしストーカーがなかった場合、祥子の犯行動機がわからない。そして、目の前で見ていた玲奈が、婚約者を庇うような証言をなぜするのか。そこが覆されない限りは祥子を追い詰められないと言った。

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刑事ゆがみ4話ネタバレあらすじ【後半】

翌日、羽生たちは玲奈の自宅を訪ね、弓神は玲奈に大山がストーカーしてない可能性がでてきたと話す。玲奈は一瞬動揺し、だから最初からやっていない。祥子が嘘をついていると言った。

すると玲奈の父親がやってきて、これ以上騒ぎを大きくして物件価値を下げるな、せっかくいい男を選んでやったのにどこまで迷惑かけるんだと厳しく言い、取り調べを受けるなと厳しく言った。

弓神たちは追い出されることになり、弓神は去り際「あんな感じで、結婚も無理やり決められたんですね」と言うと玲奈は「確かにこの結婚は父が決めたことですけど大山さんは素敵な人でした」と言った。

二人は、現場に行き事件の状況を再現してみた。しかし、大山と正面から組んで投げようとしてもバランスを崩し落とすことはできない。華奢な祥子だと尚更不可能であり、どうやって祥子が大山を突き落としたのかがわからなかった。

弓神はヒズミが滞在しているラブホテルに戻り、祥子と玲奈の二人の繋がりを探してもらったが何も見つからなかった。そして窓に設置したカメラからで外の様子を伺っていた弓神は、ベッドに寝転んで週刊誌を見ているとあるホテルの広告を見て何かに気づいたのだった。

翌日、祥子の家を訪れた羽生と弓神。生活は思った以上に質素だった。奨学金の返済や親への仕送りで余裕がないという祥子。すると弓神は、祥子が付けていた指輪が目に入り、随分高そうじゃないですかと言うが、祥子は安物です自分で買いましたと答えた。

そして、弓神は祥子が大山とベッドの中で撮った写真を取り出した。半年前に撮影したって言ってたけど嘘だよねと言い、週刊誌に10月25日オープン予定と書かれたホテルの広告を見せた。その広告に掲載されているホテルのベッドの枕に入っているロゴと、祥子が大山と寝ている枕のロゴが同じだった。

このベッドが導入されたのは先週、つまりこの写真を撮ったのは1週間以内ということになる。大山は祥子のストーカーであり、祥子は恐怖心を抱いていると言っていた。それなのになぜホテルに行けるのか。

すると祥子は、確かに半年前というのは嘘で最近ホテルに行ったと言い、ホテルに行ったのはストーカー行為を逆に利用しようと思った。写真さえ残せば大山が自分に気があったって玲奈に信じてもらえると祥子は話し、ストーカー行為がなかったっていう証拠はあるんですかと言った。

羽生たちは何も言えなかった。署に戻った羽生と弓神。祥子は明らかに嘘をついている…。もし、仮にストーカーがなかったとすると、祥子が大山の命を奪う動機がわからない。祥子と大山はずっと隠れて付き合っていたのではないかという他の刑事たちだが、大山は逆玉を狙って玲奈と婚約、祥子は遊ばれ逆上して命を奪ったのか…。でも確かな証拠がない。もう一度捜査を洗い直すことにした。

屋上にて、菅能と弓神がタバコを吸う。菅能は最近ストレスが溜まりすぎてタバコじゃ解消できないと言い、ストレス発散法の最終手段として衝動買いしてしまうと話す。そして祥子がしていた指輪もストレスで衝動買いしたものだろうと言う。菅能は同じものを持っていると言い、50万はする指輪で特徴がある限定品だから間違いないと言った。

その話しを聞いた弓神はジュエリーショップに行き、店員に購入者履歴を見せてもらった。さらに、祥子が産婦人科に入っていくのを見たという噂を知る。祥子の相手はおそらく大山で玲奈と婚約中だから無理やり堕ろさせられたというものだった。

弓神はヒズミにメッセージし、すぐにヒズミから返事がある。それは、うきよ産婦人科の患者情報を入手したというものだった。

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翌日。羽生は祥子を署まで連れていき再び取り調べを行う。羽生と弓神の見立てはこうだ。

祥子は大山にストーカー被害をでっち上げた。そして、玲奈と大山が会うことを事前に知っていた祥子はあのビルに乗り込んだ。祥子が「話しがある」と言うと、大山は予想通り玲奈をその場から外させた。そして、大山にベッドで撮った写真を見せると、大山が取り返そうと祥子を追ってきた。

祥子は逃走し、非常階段でもみあいになり、恐怖の末、大山を振り払ったと言ったが、祥子のような華奢な人間が男を振り払っても大山は階段から落ちない。

本当は祥子が大山の気を引いてあるポイントまで誘導し、待ち伏せしていた玲奈が勢いをつけて大山を突き飛ばし転落させた。

そして、正当防衛に見せかけるため、祥子は警備員が見回るルートと時間帯を事前に調べて声をあげわざと現場を見せた。正当防衛を補強するため第3者の証言が欲しかった。大山に襲われているような演技をそれぞれして警備に信じ込ませた。

その話しを聞いた祥子は「そもそもなんで玲奈が協力するんですか。彼女は私を嫌っている」と言うが、羽生は「表向きはそう見えるでしょうね。でもそれは全て演技だったら二人の関係を隠すための」と言った。

祥子が取り調べを受けている部屋の隣には、弓神に連れられて玲奈がいた。玲奈は隣の部屋で祥子の話しを聞いていた。弓神は、最初の取り調べで玲奈は大山がストーカーをするはずないと言った。しかしその後、弓神たちが玲奈の自宅を訪ね「大山はストーカーしていなかった可能性がある」伝えた時、普通は喜んでもいいところを玲奈は不安な顔を浮かべた。

それから、弓神は玲奈と祥子が繋がっているんじゃないかと思って調べたら大当たりだったという。

羽生は祥子に話しを続ける。「その指輪、ご自分で購入したものじゃないですよね」羽生は、ジュエリーショップから入手した購入者リストを祥子に見せた。そこには購入者欄に玲奈の名前があり「For shoko, My heart will~」と刻印を希望した履歴が書かれていた。

祥子が大山の命を奪った真の動機。祥子と玲奈は愛し合っていたのだ。

玲奈は親が勝手に大山との結婚を決めたが、大山を愛することはできなかった。なぜなら、祥子という心に決めた人がいたから。さらに、祥子が産婦人科に行き、大山の子供を妊娠して中絶させられたと噂があったが、診断書を入手して見たところ、玲奈の名前があった。

婚約させられ玲奈は無理やり大山に襲われていた。それに気づいた祥子は、彼女が大山から肉体的にも精神的にも痛めつけられていることを知り殺意を抱いた。だから正当防衛に見えるように大山の命を奪った。玲奈と祥子の二人で…。

「違いますか?」と問いかける羽生に、祥子は「惜しかったのにな…。」と言い、犯行を認めた。しかし、玲奈は関係ない自分一人でやったことだと言う。

犯行日の数日前、祥子の部屋に玲奈が来ていた。祥子は大山を揺さぶる証拠写真を撮るため、大山と一線を超える覚悟をしていた。玲奈はやっぱりやめよ…と引き止めたが、祥子は「大山が生きている限りこんな生活は続く。やるしかない。大丈夫だから」と言い、大山と一夜を共にし写真を撮った。

祥子の取り調べの様子を聞いている玲奈に弓神は言う。

「彼女を待っている間辛かったんじゃない。彼女だって辛かったと思うよ。大山さんと過ごすのは。でも大山からあなたを守りたい思いで実行した」

大山と一夜を共にし、帰宅した祥子は無事に成功したと言った。玲奈はごめんねと泣きながら謝った。そして、計画を実行し、二人で大山の命を奪ったのだった。

羽生は祥子に二人でやったんですよねと問い詰めるが、祥子は、自分一人でやったと言い張る。その様子を見ていた玲奈は「私のせいなんです。わたしが弱かったから…ごめんなさい」と罪を認めたのだった。そして弓神が祥子の取り調べ室に入り、玲奈が全部認めたと伝えた。

それでも祥子は、自分が一人でやったと必死に言う。しかし弓神は「いくらあなたが守ってももう意味がない」と言い、私のためにごめんねという玲奈からの伝言を伝えた。

「どうすればよかったんですか。大切な人が、否定されて脅されて乱暴されていたんですよ
黙って見ていろって言うんですか」と祥子は言った。

「あなたくらい賢い人間だったら色んな選択があった。でもあなた大山さんを殺すことを選んだ。その選択は二人にとって正しかったのかな」と弓神は答えた。

祥子は指輪をもらった時のことを思い出し「ごめんね」と泣き崩れた。

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取り調べを終え、屋上にて菅能と話す弓神。「あの指輪さえバレなければ見つからなかったかもしれないのに何であの指輪していたのかな」と言う弓神。「簡単だよ彼女のことが好きだった。だからずっと身につけていたかった。それだけ」という菅能。

「菅能ちゃんにもそういう気持ちわかるんだね」「一応女だからね」「それなのに 今日も 余って 独身貴族」そう弓神が短歌風にふざけて言うと菅能はケリを入れた。

署を後にし、ヒズミを滞在させているラブホテルに戻った弓神。「ヒズミは誰か好きになったことある?」と聞くとヒズミは弓神を指差した。「飯おごってくれるからだけだろ」と言い、ヒズミは笑顔を見せた。

翌日昼食を取る弓神と羽生。財布がないという弓神だが、今日は絶対に貸さないという羽生。すると弓神は羽生が夜の店に入ろうとしている写真をちらつかせる。「どうやって撮っているんですか」と動揺する羽生。

実は弓神はヒズミとラブホに張り込みし、いかがわしい店に羽生が入っていくところを見つけては撮っていたのだった。

「定食代を払うか辱めを受けるかどっちがいい?」と羽生に聞く弓神。「本当クソ野郎だな」羽生は悔しがりながら伝票を手にした。

(第4話おわり)

刑事ゆがみ4話ネタバレあらすじ【感想】

愛する人を守るべくして起こった悲劇。これまで「刑事ゆがみ」で起こった事件は、どれも愛する何かを守ろうとして起こったものであることが共通していますね。

今回は百合カップルという想像を遥に越えた展開でしたが、二人は本当に愛し合っておりだからこそより切なかったです…。そのままバレていなければとも思いましたが、祥子が玲奈から送られた指輪を大事にはめていたことが真相へと繋がってしまいました。切ない…。

そんな切ないシーンもありつつ、基本的には事件がベースになるので重くなりがちですが、いい加減な弓神と、真面目だけど腹黒の羽生の絡みが暗くなりがちな内容を重くなりすぎず非常にバランスが取れたドラマだと思います。

今回は、弓神と菅能ちゃんの短歌での掛け合いも最高で笑ってしまいました。今後シーズン化か映画化してほしいくらいですが、視聴率が振るわないとなるとやっぱり難しいのでしょうか。こんなに面白いのに!!もったいないです。後半巻き返してほしいですね。

来週も楽しみです!

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奥様は取り扱い注意5話ネタバレあらすじ&感想 菜美に迫る怪しい男!勇輝も男と関係が?

綾瀬はるかさん主演ドラマ「奥様は、取り扱い注意」

早くもドラマ第5話を迎え、視聴率は2桁越えをキープし順調なようです。元特殊工作員という変わった経歴を持つセレブ主婦の菜美(綾瀬はるか)が家庭で起こる問題を次々と解決していくドラマ。

綾瀬はるかさんのアクションシーンもありつつ、ラストシーンでは必ず夫・勇輝(西島秀俊)とのラブラブシーンがあるという、見ていてスカッとしつつも最後には甘い気分にさせてくれるドラマでもあります。

今回は「奥様は、取り扱い注意」第5話のネタバレあらすじについてまとめてみました。第5話ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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奥様は取り扱い注意5話ネタバレあらすじ【前半】

菜美は、優里(広末涼子)から誘われ京子(本田翼)も一緒に太極拳を始めていた。太極拳の後、3人でお茶をし海外旅行するならどこがいいかなと話しいつものようにはしゃぐ京子(本田翼)。菜美も楽しそうに京子の話しを聞くが、優里はどこか上の空で元気がない。

菜美たちは異変に気づき悩みがあるなら言ってというが、優里は張り切りすぎて疲れたのかなと言い、3人は自宅に戻った。

優里が自宅に入った後、京子と菜美は家から飛び出てきて、明らかにおかしいよねと二人で話した。この時二人は、優里が抱える心の爆弾に気づいていなかった。

それから2日後の日曜日。

買い物に付き合ってほしいと菜美は勇輝(西島秀俊)に言うが、家でゆっくりしたいと渋られる。3ヶ月前、勇輝は天気のいい日に庭で菜美とゆっくりしたいと言いガーデン用品を買いに行こうと約束した。しかし、日曜日になると勇輝は「また今度」を繰り返し菜美は苛立っていた。

京子の家では、夫・渉(中尾明慶)が遅くまで寝ていた。京子は姑から子供ができないのは京子が女として魅力が足りないからと言われ苛立っていた。渉は無視しろというが、京子は子供ができないのはこの家に義母がいるからだと着替えてラブホに行くように渉を誘う。

優里は、夫・啓輔(石黒賢)に息子・圭吾(川口和空)の水泳教室の送り迎えを頼みたいと言うが、啓輔はパソコンに向かったまま忙しいという。更に、優里が忙しいなら水泳教室を休まさせればいい、もしくは一人で行かせればと協力する気が全くない。

菜美は、勇輝と買い物に来ていたが、勇輝は嫌々付き合っている様子が伝わってくる。

京子は着替えて渉と出かけようとするが、渉は会社に忘れ物をしたと京子を置いて出ていってしまった。姑は京子の服を見て「女は自分に自信がなくなると派手な色を着たくなる」と嫌味を言う。

圭吾を水泳教室に一人連れてきた優里は以前合コンに誘われた主婦友に再会。合コン若い男の子が来て楽しかったという主婦友は、また誘うからよかったら参加してと言った。

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買い物から帰った菜美は寝室に勇輝の靴下が脱ぎっぱなしになっているのにイラつき、厳しく勇輝に注意する。

京子の家では渉が帰宅。明日の朝一で使う資料、会社に忘れて…例の件はまた近いうちに…と京子の元から逃げるように去ろうとする渉に京子もイラついていた。

優里も夕食の支度をしていた。すると、啓輔がキッチンにやってきてビールがないと言う。買い忘れたからどうしても飲みたかったら自分で買ってきてと言う優里に、啓輔は「嫌がらせか」と言う。

その言葉にかちんときた優里はトイレに駆け込み、京子と菜美に連絡。慌てて優里の元に駆けつける二人。優里は「家出するから付き合ってほしい。これ以上家の中に居たら窒息する」と言い菜美も、京子もしんどかったと、3人で家出することにした。

菜美と京子は「家出します」と書いた紙と携帯を置いて家を後にし、優里は圭吾にちょっと家出してくるねと携帯を渡して家を出た。

しばらくして昼寝から覚めた勇輝は「家出します」と書かれたメモ紙と携帯を見つけため息をつく。外に出ると、渉、啓輔の姿があり、3人で家出したことがわかった。

そのまま、勇輝の家に集まった夫たち。3人一緒ならそんな心配する必要ないかもしれないですね。一晩で帰ってきそうだと渉はのんきな様子。しかし、啓輔は度々家出をされたらたまったもんじゃない。帰ってきたらきつく叱るとい言う。

勇輝は彼女たちにも息抜きが必要だと理解を示すが、啓輔は自分たちが働いている間に十分自由にやっていると言う。

勇輝は自分たちが思っている以上に家事をこなすのは重労働で自由と呼べる時間は少ないと答え、彼女に甘えていたと反省していた。渉も京子は当然ながらキッチンにいると思ったけどいなかった時寂しいと思ったと言い、今頃彼女たちも寂しがっているだろうと言った。

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奥様は取り扱い注意5話ネタバレあらすじ【後半】

菜美たちはラーメン屋で楽しんでいた。ラーメンを食べ終わり優里の提案でクラブに行くことに。中に入り踊ろうと誘う優里だが菜美は恥ずかしいと断る。京子はお金を払ったから踊ると言って二人は楽しそうに踊りだし、菜美はその様子を見守っていた。

夫たちはビールを飲みながら「今頃何しているんだろう」と妻の帰りを待っていた。啓輔は「帰ったらどう謝ろうかと落ち込んでいるはずだ」と言った。

京子と優里は踊って楽しんでいた。曲が終わり、席に戻ろうとする優里たちに二人組の男が一緒に飲まないと誘ってくる。優里は人妻なのと断わり菜美のいる席に戻った。

躍ったせいで一気に酔っ払った京子。菜美は京子のために水を取りに席を立ち、優里もトイレに行き、京子が一人席に残った。するとそこにさっきの男の一人が京子に声をかけ、酔っ払っている京子を無理やり連れて行く。

優里もトイレの前で男に絡まれていた。「旦那とうまくいっていないんでしょ。相手にされなくて寂しいから来てるんでしょ」「友達と踊りたいからきている」と優里は男の手を振り切って席に戻った。

京子は、男にVIP部屋に連れて行かれ、酔っ払ってソファーに横にされていた。そこに菜美が部屋に入ってきて、男たちをあっさり撃退し京子を救出。

優里は二人を探し回っていた所、さっきの男に再び絡まれ一緒にいなくなろうと言われる。優里は断るが「旦那さんは本当にベストな人なのか、なんとなく流れに任せて結婚したんじゃないの。これが本当の運命かも。人生は一度切り、後悔しないように俺を試してみない?」と男は言った。

優里を見つけた菜美は、様子を伺っていた。

優里は一瞬心動きそうになりながらも笑みを浮かべ「一度しかない人生だから、あんたみたいな男は願いさげ」と言った。菜美が優里に声をかけ男は手を離し、優里たちはその場を去っていった。

啓輔は勇輝に優里との馴れ初めを話していた。啓輔の大学のゼミの教え子だった優里。啓輔は優里に一目惚れし、付き合い初めてすぐに誰にも奪われたくない自分のものにしたいと思った。そんな風に思ったのは生まれて初めてだった。

優里は元々キャリア志向で社会に出て働くことを願っていたが、啓輔は優里を社会に出したくなかった。正直に言えば、社会に出て、自分以外の男に出会わせたくなかったという。だから、優里が卒業する前に意図的に妊娠させ、優里は卒業を機に結婚して子供を産むことを決断したという。

「卑怯だと思いますか?」と啓輔は勇輝に問いかける。「正直に言えばそう思います」

啓輔は「そう思われても仕方がないことはわかっています。だから優里を幸せにするため頑張ってきた。経済的にも浮気もしたことがない。それなのに何が不満なんだろうか…。」と言った。

「彼女たちが求めているのは人としてきちんと愛されることなんじゃないでしょうか」と勇輝は言った。

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クラブを出た菜美たちは明け方、家に向かって歩き始めた。途中、朝日が見たいと優里が言い、背が高いビルにこっそり忍び込み屋上に登った。3人でベンチに座って朝日を見る。

そして、京子の提案によりそれぞれが持つ秘密をひとつ打ち明けることにした。

京子は高校生の時、アイドルグループの最終選考まで残ったことがあった。結局落ちたけど、あの時受かっていたら今頃エプロンの代わりにステージの上で躍っている人生だったのかなと言った。

エプロン姿の京子ちゃんも、躍っている姿も可愛かったよという菜美と優里。

菜美は、生まれてすぐに捨てられて両親の顔を知らずに養護施設で育ったこと。昔は両親のことを憎んでいたけど結婚して幸せを感じるようになって最近はできるなら両親に会ってみたいかなって思い始めていると話した。

すると京子は、皆でご両親探しましょうと言い、優里は見つかるまでは私達が本当の家族ということでと言った。

そして最後に優里が打ち明ける。「私、乳がんかも」優里は一ヶ月くらい前に右の脇辺りにしこりみたいなものを見つけて病院に行った。念のため再検査をしてもらったら悪い結果が出て、今のところ乳がんの可能性は半々だというが、今日組織診の結果が出るからはっきりすると思うと言う。

菜美たちは病院に付きそうと言った。旦那にも言えなくてずっと心細かったという優里に「私達がついていますよ」と京子と菜美は励ました。

ビルを出た後、タクシーを捕まえ朝食の支度の時間に間に合うように家に帰った。そして、朝食の支度をし、夫たちを仕事へと送り出した後、3人は一緒に病院に向かった。

診断室から優里が現れる。そして、菜美たちに笑顔でOKマークをした。乳がんの結果は良性だったのだ。菜美たちは抱き合って喜んだ。

(思えばこの時が友情のピークだったかもしれない。この少し後に私達の友情を激しく揺さぶることになるのだった。この時は、本当の家族のように優里さんの無事を喜んだ。)

その夜、キッチンに京子がいるのを見た渉は微笑んだ。菜美は勇輝に背を向けてベッドに入った。隣にいた勇輝は「家出している間の話しを聞かせて」と言う。菜美は笑顔を見せ勇輝の方を振り向き楽しそうに話し始めた。

優里は乳がんの検査を啓輔に報告した。ほっとした様子の啓輔。そして優里は一度しか無い人生だから悔いのようにやってみたい、働きに出たいと言う。

しかし啓輔は「君の一度きりの人生において一番大切なものは僕や圭吾じゃないのか。僕と圭吾をもっとしっかり見つめてくれ」と働きに出たいという優里のお願いを拒否した。

優里は悔しい気持ちでいっぱいだった。すると主婦友から合コンの誘いのメールがくる。「人生一度しか無いぞ」と言われ、今まで断っていた優里だが「詳細を教えて」と返事をした。

優里から返事を受け取った主婦友は怪しげな組織の男たちに囲まれていた。そして優里のメールの返事を見せ「この子が旦那ともめているって言っているからうまくいくと思う」と言った。リーダーらしき男(玉山鉄二)が「ちゃっちゃと働け」と手下に指示を出した。

菜美たちのもとに危機が迫っていた。

(第5話おわり)

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奥様は取り扱い注意5話ネタバレあらすじ【感想】

日頃の鬱憤が溜まり、菜美たちは家出を決行。家出というより夜遊びですね。菜美の家出の理由はちょっと疑問でしたが、京子、優里の家は結構問題を抱えている様子です。

京子は姑から子供を早く作れとプレッシャーをかけられるものの、肝心の渉は全く協力する様子もなく、むしろ京子にもあまり関心を示していない様子。でも今回京子が家出したことで、少しは京子のありがたみがわかったようでした。

一方で啓輔と優里夫婦は結構ヤバイですね…というか啓輔はモラハラ夫ではないか?と思いました。稼いでいい生活をさせてあげていて何が不満なんだと発言し、育児にも家事にも協力をしない。優里が働きに出ることも許さず、また優里を自分のものにしたいからと、当時恋人だった優里を意図的に妊娠させるという衝撃の事実。

このこと優里は知らないのでしょう…。この事実を知ったら優里は激怒し離婚を決意するのではないでしょうか。

優里を愛しているというより、ただ独占や支配力が強いだけじゃないか!と見ていて腹立たしく思いました。優里が家出しても、全く変わらない様子ですし…。

さて、そんな中優里に怪しい男の影が近づこうとしています。おそらく菜美に近づくため、とある組織が周りから固めていっているのではないかなと思います。

そして第1話から怪しい…と思っている菜美の夫・勇輝。来週、菜美が事件の犯人として巻き込まれていくようですが、もしかして最大の黒幕で敵は勇輝なのでは!?とも思いました。全ては菜美が持っている秘密を暴くため?か情報を手にするため?に勇輝は菜美に近づき結婚。

そして、菜美がそれに気づき最後(最終回)で対決…。という衝撃の結末が待っていたり…もしそうだとしたら、ちょっと悲しい気もします。しかし、勇輝は最初こそある情報を入手するために近づいたものの、菜美のことを本当に好きになってしまったというハッピー・エンドで終わってほしいなと思いますね。

ドラマも後半戦に突入しましたし、今後どんな展開が待ち受けているのか。引き続き目が離せません。

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監獄のお姫さま3話ネタバレあらすじ&感想 勇介は姫の子供?”私やってない”姫が告白!

クドカン脚本の人気ドラマ「監獄のお姫さま」ネタバレあらすじについてまとめています。

刑務所内で出会った女性たちが、冤罪で捕まった女性のため事件の真相に迫るというストーリー。

前回第2話では主人公・カヨ(小泉今日子)の悲しい過去や千夏(菅野美穂)らとどのようにして出会ったのかが描かれていました。

【第2話詳しいネタバレはこちら】

監獄のお姫さま2話ネタバレあらすじ感想 完璧だったカヨの悲しい過去とは

今回は、第3話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。第3話ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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監獄のお姫さま3話ネタバレあらすじ【前半】

2017年12月24日。「6年前に起こった爆笑ヨーグルト事件の裁判のやり直しを要求します。」誘拐された吾郎(伊勢谷友介)の息子・勇介(前田虎徹)は警察署の前でタブレットに書かれた文字を読んでいた。

そこに、勇介の母・春海(乙葉)がやってきて、勇介を保護。勇介は刑事に誘拐されるまでの経緯を説明した。

美容院でシンカイジャーがシャンプーしていて、隠れ家に連れて行かれた。汚い所で知らないおばさんたちがいて…。でも、前に会ったことがある言われたことや、おばさんたちは、女優、財テク、先生、冷静に…と言っていたこと、そして父・吾郎もいたと話した。

おばさん5人がイケメン社長…刑事は何かを考えていた。

2012年春。江戸川しのぶ(夏帆)が、自立と再生の女子刑務所にやってきて、カヨたちの部屋に連れられてくる。「114番…よろしくお願いします」か細い声で言い、カヨはしのぶの教育係を任された。

朝食時、元気がなく食欲がないというしのぶにカヨは優しく話しかけヨーグルトだけでも食べてと言うが、しのぶは「もう一生分食べたからもういい」と答えた。

江戸川乳業の長女・江戸川しのぶの事件は女囚たちの間でも広まっており、女囚たちは興味津々にしのぶにあれこれ聞いてくる。

朝食後、縫製工房にてゼンカモンとハンセイコちゃんのトートバックを作ることになり、カヨはしのぶにミシンの指導をする。しのぶは自分の胸についている番号のバッチの色がカヨと違うことについて聞く。

バッチの色は、受刑待遇によって階級が分かれていることを示している。白は4類、黄色は3類、ピンクが2類、金色が1類。金バッチは月に1回シャバのご飯が食べられて、面会も無制限。毎月第3土曜日に行われるカラオケ大会にメイクをして出場できるという。

しのぶのバッチは白であるため、カラオケ大会には出られず、草むしりだと説明した。そして、ミシンの使い方に苦戦しながらもカヨの指導により初めてのトートバックができたしのぶだが、次の瞬間バックの中に吐いてしまう。

騒ぎを聞きつけたふたば(満島ひかり)にカヨは連れられ調書を受けることになった。カヨは、ミシンが止まらなかったと説明するが、しのぶはカヨが隣でわちゃわちゃしたことがストレスとなり吐いてしまったという。

わちゃわちゃするのがおばちゃんでしょとカヨが話す。しかしカヨのバッチは黄色から白にされてしまい責任を追求された。ふたばは自分の責任にもあると言い、しのぶは独居房に入れ、少しずつ自立を促したほうがいいと所長を説得した。

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独居房に入れられたしのぶの元に千夏(菅野美穂)がやってくる。しのぶの事件のニュースを見た千夏は、笑っていたのは勝利の笑顔でしょスカッとした?と言う。すると、しのぶは独居房のドアが開いているのに気づく。

昼食時もしのぶのニュースでもちきりの女囚たち。そんな風に見えなかったというカヨ。すると刑務官からカヨに面会人が来た言われ連れて行かれる。

面会室に行くと、カヨの事件を担当した検事長谷川(塚本高史)だった。旦那から、カヨが息子宛に出した手紙と離婚届を預かってきたと渡される。こういうのは通常本人か弁護士が持ってくるものであるためカヨはなぜ長谷川がと疑問を抱いた。

すると長谷川は「カヨさんのことが気になったので」と言い、カヨは「やだ…」と照れる。しかしそういうのじゃなくてとすぐに否定され、長谷川は裁判所の判決について思う所があり、殺人未遂と傷害では量刑が違うためもっと慎重に進めるべきだったと話す。

しかし、カヨは殺意があろうとなかろうと私の罪は変わらないからもう結構です…と泣き出した。

すると、次の瞬間刑務所内の非常ベルが鳴り、慌てて刑務官たちが務所内を捜査。114番の部屋が開いており、しのぶの姿がなかった。務所内を探し回り、そして食品倉庫にうずくまって泣いているしのぶが発見された。

しのぶは、ふたばから雑魚は雑居で雑魚寝しなと、雑居室に戻るように命じるが、しのぶは拒否。しかし「お前の自由はない」とふたばに言われ、しのぶはカヨたちの雑居室に戻ることになった。

戻ってきたしのぶをカヨたちは優しく迎え、女中たちはしのぶを「姫」と呼ぶことにした。

その頃、千夏は所長に呼び出され、お願いしていたハンバーガーを美味しそうに食べていた。所長は今回の件はメルマガにしないでほしいとお願いした。

女囚たちは姫に自己紹介をし自らの罪を話す。姫も自分のことを話そうとするが、カヨは皆知ってるから話さなくていいよと言った。そして、姉御がお尻で作ったパンのデザートを渡した。

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監獄のお姫さま3話ネタバレあらすじ【後半】

<2017年12月24日>

吾郎はカヨたちに、拘束されていた。話しを聞いた吾郎は「しのぶに頼まれてこういうことをしているんだね」と言い、管理された集団生活をしていると奇妙な連帯感が生まれ、誰かの言葉を信じ、共通の目標を掲げそれに向かってポジティブに目の前の日常をこなす。

カヨたちの場合、しのぶであり自分だった。しかし、傷者同士ネガティブに転ぶのも早い
出所後に連絡を取り合い、再び手を染めるのが悪のパターン。それを避けるために番号で呼びあっていたのではないかと問いかける。

すると、ふたばが誤解しているようだけど、出所後、招集したのは自分だと話す。ふたばはカヨたちを遠隔操作しながら、秘書として働き、徹底的に吾郎の身辺調査を行った。吾郎のことは知り尽くしているが、フェアに言い分を聞くと言った。

そして「解放!!」と言い、カヨたちは吾郎の手足を縛っていた結束バンドを外した。

吾郎は事件の経緯を話しを始めた。報道の通り恋人だったユキの存在を知った、しのぶが沖縄に彼女を呼び出した。吾郎は旅行に乗る気ではなかったがしのぶは強行だった。しのぶは海外の殺害代行にアクセスし、沖縄に滞在しているプリンスというタイ人と接触。プリンスはボートハウスで働いていた不法滞在者であった。

そして旅行中、突然ユキが現れ修羅場になりそうになった。しのぶをホテルのバーに残し、ユキと吾郎が海沿いの崖で話し合いをしていたところ、プリンスにユキが襲われそうになり、ユキを庇った吾郎は背中を刺されたという。自分も被害者だという吾郎。

吾郎とユキの関係は学生時代からで、不遇の時代を支えてくれた恩人。一方しのぶは守らなくてはいけない大切にしないといけない人でどちらも選べなかったと話した。

やがてプリンスは、出国前に捕まり、供述通りしのぶとのやり取りや現金受理の証拠も出てしのぶは捕まったのだった。

吾郎は、しのぶを恨んだり攻めたりする気持ちはない、だからこそ弁護側の証人として法廷にも立った。あの頃しのぶは正気じゃなかった。彼女を追い込んだのは、自分の優柔不断と出世欲と…と話す。

カヨは、そこまで洗いざらい話してくれるとは思わなかったと泣きながら言い、「先生この人嘘ついていないと思います」とふたばに言った。千夏も「彼も私たちと同じように姫のことを大切に思っている」と同意。

姉御はクリスマスケーキだと言い、パンのデザートを渡した。吾郎は「しのぶも獄中で食べていたんだね」と泣きながら食べ美味しいと言った。

しかし…「嘘つき。そんなものが惜しいわけ無いんだよバカ!」再び吾郎は結束バンドで拘束された。

雑居室にて、初めてしのぶにデザートを渡した時、しのぶは「まず!」と言い吐き出した。

カヨはシャバの人間が食べて美味しいわけない、雑居房だから美味しく感じる。姫も今は美味しいって言って食べてるの誰のせい。真実を話さないからよ。と厳しく言う。

そして千夏が吾朗と寝たことをふと口にする。「ダメだった?」という千夏だが「いつのタイミングで?」と興味津々のおばさんたち。ふたばが「調査!」と言い、千夏は先生から調査を受け、おばさんたちも吾郎そっちのけで興味津々に話しを聞く。

千夏は、サンジャポに出演中、勇介くん誘拐に失敗したと聞いたから仕方なく時間稼ぎに寝たと話し、意外と早く終わってホテルでランチしたとあっけらかんと話した。そう言えばあんた最初から吾郎に首ったけだったよねと姉御に言われる。

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雑居房にて。EDOミルクが社名を変え、吾郎がCEOに就任したというニュースを見て千夏はイケメンと騒いでいた。一人部屋の片隅に座っていた姫が話し始める。

「私にはもったいない人。真っ直ぐで、熱くて、優しくて、私のこと社長の娘じゃなくて
初めて一人の人間として見てくれた人だった」

会議中、初めて社長令嬢としての君じゃなくて一個人としての君の意見を聞きたいと厳しく言ったのが吾郎だった。

そんなこと言ってくれる人今までいなかった。気がついたら自分のだめなところ、弱い部分彼の前でさらけ出していた。彼は親身に相談に乗ってくれて…という姫。

すると千夏は、一番簡単なマインドコントロールだと言う。まずは全否定、自分が大切にしているものを捨てろと言い、空いたスペースに自分にとって都合のよい価値観を植え付けて
まっすぐに熱く洗脳すると言った。

姫は、婚約した時は政略結婚とか逆玉とか父にも反対されたけど…と言うと、千夏が女もいたしねと冷たく言う。

しかし姫は「私がユキさんから奪った。だからユキさんは旅行先まで押しかけてきて…」と言いかける。

次の瞬間ふたばがやってきて千夏は部屋に戻るよう言われ、カヨたちは就寝準備をするよう言われ布団を敷き始め姫の話しの続きを聞く。

「押しかけてきた?姫が沖縄に呼び出したんじゃなくて女を?ニュースでそう言っていたけど…」

姫は「あ、そうでした。メールで呼び出した」と訂正する。姉御は「姫、何か隠している?」と聞くが、姫は何も答えず電気が消された。

翌日、女囚たちは姫に本当に姫がやったのかと追求する。しかし姫は自分がやったと言い、彼の携帯から彼の目を盗んでユキを呼び出し殺人を依頼したのも自分だと答えた。

どうしても吾郎と結婚したからと動機を話すが、金で解決するとか他に方法もあったんじゃないのか、どうしても結婚したかったのは彼の方で社長になりたかったからじゃないのと女囚たちは問い詰める。

そして、本当はやっていないんだよね?と言われる姫だが、自分が犯人で全てを受け入れたと答えた。

夕食時、姫への問いかけは続き、何で控訴しなかったの?と聞かれる。姫は「吾郎さん自ら弁護してくれた。その判決に不服があるわけない」と言った。

そこに千夏が現れ「それが目的だった。裁判を早く終わらせるために弁護側にたって証言したんじゃないの。長引くとお金もかかるし会社のイメージも悪くなるしね」と言う。

姫は面会に訪れた吾郎から言われたことを思い出していた。

「控訴審で刑が短くなることがあっても無罪になることはない。不本意だが、ここで勇気ある撤退をすることが君を守るという結論に繋がる。ここで終われば世間やマスコミはこの事件を忘れてくれる。きれいな思い出まで汚されていくのには耐えられない」

姫は吾郎に「待っててくれますか」と問いかけると吾郎は「もちろんさ」と答えた。

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翌日、カラオケ大会が行われていた。

しかし、カヨは白のバッチになったせいで参加できずに姫と草むしりをしていた。責任を感じた姫だったがカヨはうるさいの苦手だからと言い優しくフォローした。

他の女囚たちはカラオケ大会に参加しているため雑居房はカヨと姫の二人きりになった。すると、吾郎と晴海との熱愛がテレビで取り上げられていたのを見た姫はショックを受け動揺する。

姫の異変に気づいたカヨ。

「私騙されているのかな…千夏さんの言うようにマインドコントロールされているんでしょうか。捨てられたんだ…やっぱり私。」姫は混乱し泣き出し笑った。

姫は部屋を飛び出し、カヨが後を追う。姫はトイレで吐いていた。

「私やってない。殺してない。殺してくれって頼んだわけでもない」

そんなことよりも…とカヨは「姫、妊娠してる?やっぱり…。相手は社長?」と問いかける。「誰にも言わないで下さい」とカヨに言う姫。

そこにカヨの旦那が面接にきたと刑務官がやってきたのだった。

(第3話おわり)

監獄のお姫さま3話ネタバレあらすじ【感想】

第3話で、姫の事件の経緯が明らかになりました。最初自分がやったと言いはっていた姫。しかし、吾郎の熱愛報道を見て目が覚めたのか「私やってない…」とカヨに告白し、仕組まれたものだったことがわかりました。

ユキが旅行に乗り込んできて、もしかして姫にではなく吾郎に襲いかかり、吾郎が過ってユキを刺してしまった。姫は吾郎を庇うため自ら罪を被るよう吾郎がマインドコントロールをしたのでしょうか。

そして姫の妊娠が発覚!

もしかして、誘拐された勇介は姫の子なのではないでしょうか。勇介は5歳で姫が刑務所にやってきたのが2012年の春という出産した年も合っているような気がします。姉御が「前に会ったことあるのよ」と言っていましたし、会ったことあるとしたら刑務所内で赤ちゃんの頃とか…?

誘拐した時におばさんたちが、勇介に優しく接していたのも、姫の子供だったからと考えると辻褄が合いそうですね。

まだまだ色んな謎が隠されている様子。来週からはそれぞれの女性たちの過去も明らかとなり話しの展開がどんどん進んでいきそうです!

来週も楽しみにしたいと思います。

【第4話ネタバレあらすじはこちら】

監獄のお姫さま4話ネタバレあらすじ&感想 晴海も姫たちとグル?千夏の悲しい過去も明らかに…

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