愛してたって、秘密はある4話ネタバレあらすじと感想!爽にも秘密が…

福士蒼汰さん主演ドラマ「愛してたって、秘密はある」のネタバレあらすじについてまとめています。

11年前、DVを受ける母を守るために父親の命を奪った主人公・黎(福士蒼汰)。

父の命を奪った凶器と遺体を自宅庭に埋め、失踪に見せかけるために崖から父の車を落とします。

時は流れ、時効まであと5年。大学時代から付き合ってきた恋人・爽(川口春奈)に逆プロポーズされ、結婚を決意。

このまま何事もなく過ぎていくと思った矢先、何者かから不審なメールが届き、さらには庭に埋めてあった父の遺体が掘り返され、海に落としたはずの車が見つかるという、次々と事件について知っている者の姿が近づいてきます。

さらに、前回第4話の放送では検事である爽の父と、黎の母・晶子も以前から知り合いのようで何かを隠している様子。

一体どうなってしまうのか…!?黎に近づく犯人は一体誰なのか。

今回は「愛してたって、秘密はある」第4話のネタバレあらすじと感想についてまとめました。第4話ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

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愛してたって、秘密はある4話ネタバレあらすじ【前半】

晶子(鈴木保奈美) 勤務する病院の階段から落ち意識不明だと聞かされた黎は爽と一緒に病院へと向かう。

病室に向かう途中、偶然果凛(吉川愛)に会う。

晶子は、軽い脳震盪でたいしたことないといいつつも、腕を7針縫うケガをおっており2~3日入院することになった。

足を滑らせたと言う晶子が、黎は本当なのかと心配していた。

その頃、医師の風見(鈴木浩平)は病院の屋上で何かを考えていた。

病室を後にした黎だが元気がない様子。見かねた爽が翌日マンションに来てご飯を食べるように誘った。

自宅に帰った黎の家に果凛が押しかけてくる。御飯作ってあげると張り切っているが、黎はなぜ病院にいたのかと聞く。

果凛は風邪引いてと言い、半ば強引にご飯を作り始め、明日も作りに来るねと言う。しかし黎は、「明日は爽の家に行くから」と言う。

すると果凛の表情が強張り、「秘密と恋って似てる。隠したくても隠しきれないところが」と言った。

翌日。

地検にて研修している黎は、色んな女の子と遊んでいる虎太郎(白洲迅)に本命の彼女作らないのか聞くと「彼氏持ちの子の本命がいる。その二人放おっておいても別れるから」と答えた。

地検にて、立花とすれ違い晶子の心配をされる。虎太郎は「結婚認めてもらえたの?」と驚いている様子。

黎もよくわからなかった。

爽は研修している香坂弁護士事務所にいた。

香坂は依頼人から連絡があり、離婚訴訟の依頼人から言っていたことが違っていたことで揉めていた。

些細な矛盾点があとで大きな問題になったりすると聞かされ、爽は黎が父親に対する気持ちを自分と父に全く違うことを言ってたことが気になっていた。

地検での仕事が終わり、晶子の病室に見舞いに行くが晶子の姿がない。すると、病室には、黎が父の命を奪った日に家に飾られていた黄色いバラの花束と「早く元気になるといいね」と手紙が一緒に届けられていた。

届け人は黎になっていたが、覚えがない。

黎は病院を後にして花屋へと向かった。

その後、病室には入れ違いで爽が晶子の見舞いに訪れていた。

黎が爽みたいな子と出会えて本当によかったと話し、爽がいれば黎は大丈夫だと言う。病室には怪しい影が近づいていた。

その頃、黎は花が送られてきた花屋に訪れ購入者を調べてもらっていた。すると、「奥森黎」が1周間前にネットから注文したという履歴が残っていた。購入者のメールアドレスを確認するもののは個人情報だと教えてもらえなかった。

晶子の病室にて、爽は気になっていることを聞いた。

黎は自分の父親のことを、爽には優しい人だったと言った。しかし、立花には嫌いだったと答えたという。

晶子は、動揺しつつ、父親は仕事人間で、医者としては尊敬してたけど、あまり黎と遊ばなかった。だから、父親としては距離を感じていたのだと思うと説明した。

爽は「そういうことだったんですね…」と納得したような様子だった。

病院を後にし自宅マンションへと戻る爽。誰かにつけられているような気配を感じていた。

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マンションに戻ると爽の母がごちそうを作ってくれ、黎も一緒に3人で夕食を食べていた。夕食後、商店街の福引で当てたと花火大会の観覧席のチケットをもらった爽の母が二人に渡す。

爽は好きな人と花火大会に行くのが夢だったと知らされた。

爽の母が帰宅した後、黎は戸籍謄本が届いてから何か変わったことなかったかと聞く。爽は誰かにつけられているような気がしたものの、何もないと答えた。

その頃立花は、晶子が病院で働く様子が取られた写真を見ていた。

爽のマンションを後にして自宅に戻る黎。

父の命を奪った11年前のあの夜も花火があがっていた。そのことを思い出し震えが止まらない黎だった。

翌日、爽は兄の暁人に誰かにつけられて、マンションのドアの前まで誰か来た痕跡があったかも…と相談する。

すると暁人はマンションの防犯カメラを見せてもらうように知り合いの刑事に頼んでみるといった。そして「結婚するのに暗い顔してるんじゃないと」と言い、爽の餃子をつまみ食いした。

夜の頃、黎たちが崖から落とした父の車の検証結果があげられ、車内には衣類や遺骨は見当たらない、ひとかけらも見つからなかったという報告されていた。

担当刑事の一ノ瀬(矢柴俊博)は不審に思っていた。

その頃、黎は地検の屋上にいた。

立花は、黎の指導者に「何か気になることがあれば報告してほしい」と言っていた。

翌日、退院した晶子は自宅に帰ってきていた。

黎は「足を滑らせたのは嘘だよね、本当は誰かに…」と聞くが、よく覚えていないと答える。

「誰がこんなことを…やっぱり俺のことを恨んでいて幸せになるのが許せないのかな…だったらその気持ちに向き合わないと」

と黎が言うが、晶子はあなたには幸せになる権利があると答える。

するとそこに一ノ瀬ら刑事二人が家を訪ねてきた。

鑑識が調べた所、車のギアがニュートラルに入っていた。つまり、崖から落ちた際、車には誰も乗っておらず、何者かが車体を押して海に落とした可能性が高い。自殺を装って失踪したか、事件に巻き込まれたのかも…と報告し、黎と晶子は動揺していた。

その頃、爽は虎太郎と会っていた。花火大会に行くという話をしていると、果凛が現れ「黎ちゃん花火嫌いなのに」といいって現れる。

爽に挨拶する果凛。

「花火嫌いってどういうこと?」

「結婚するのにそんなことも聞いてないんだ。黎ちゃんのこと何にも知らないんだ」

と言い、その場を去っていった。

虎太郎はロースクールの時に聞いたと言い、爽は何で言ってくれないのとふてくされていた。

すると虎太郎が「黎って本当に結婚したいのかな。婚約してから元気ないし、表情くらいし、幸せオーラゼロなんだよ」と言った。

爽は検察研修中だしと言うが、「嘘つかれているって言ったのはそういうのはそういうこと、明日の花火大会来ないかもな」と虎太郎は言った。

その頃、黎は自宅で考えていた。次が警察が来る時は自分が逮捕される時かもしれない。

「何かが起こるのを待っているだけではダメだ」

と、今まで身に起こったことをノートに書き出した。

そこに、晶子が部屋に洗濯物を届けにやってくる。黎の机に置かれていた花火大会のチケットを見て、動揺する晶子は「行くの?ダメよ」と言う。しかし黎は「爽が楽しみにしているから…」と行くつもりだ。

しかし晶子は「心配なの、絶対に行かないで」と強く言った。

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愛してたって、秘密はある4話ネタバレあらすじ【後半】

翌日、花火大会の日。

待ち合わせの場所にて爽は、黎は来るのか心配しながらも待っていた。

その頃、黎は母の言葉を思い出し行くか迷っていた。考えたあげく、やっぱり行けないとメールしようとする。

そこに何者かから爽が待っている姿の写真が送られてくる。

爽の見の危険を感じた黎は、急いで彼女のもとへと向かう。爽の姿を見つけ声を慌てて声をかけ無事であることに胸をなでおろした。

そして、爽の浴衣姿を見て「すごく似合っている」と言い、二人は手を繋いで会場へと向かった。

会場へと向かう途中、何者かが後ろから爽が髪につけていた簪を抜き取って消えた。

籍へと座り、花火打ち上げの時間が近づくにつれ、動機が激しくなる黎。そこに非通知で電話が入る。恐る恐る電話に出るが、何も声がしない。

すると、花火が打ち上がり電話口からも花火の音が聞こえてきた。誰かが近くにいる…辺りを見渡す黎だが、特に怪しそうな人もいない。

爽が黎の元へと駆け寄り、二人で花火を見る。

しかし、黎はあの夜のことを思い出し手が震えていた。すると、沢が震えた手を握りしめもう十分だから帰ろうと言った。元来た道を戻りながらも、震えが止まらない黎を見た爽は話しかける。

「花火嫌いなの?」

「見てもキレイだと思えない」

「どうして?」

「小さい頃花火大会で迷子になったことがあって、お父さんがいなくなって怖かった。花火を見ると、あの時の蒸し暑さとか生ぬるい空気とか土の匂いとか、不安とか絶望とか息が出来ない感じとか思い出して。頭が変になりそうになる」

そして、ごめんと謝った。

すると爽は「私こそ、ごめん。本当は黎が花火嫌いなの知っていた。けど来てくれて一緒に見てくれてすっごく嬉しかった。私のこと真剣に思ってくれているんだなって。」

そういって、二人は手を握り歩き出した。

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翌日、暁人の口利きで爽の家の防犯カメラの映像が見れたと黎に電話で報告する。そして、戸籍謄本が届いた日の映像を確認した所、知っている人が写っていたと黎に写真をメールした。

メールを開いた黎はその写真を見て驚いた。

それは果凛だった。

自宅に戻った黎。

すると、果凛が家に来てご飯を作っていた。

果凛は、黎が2年前に無く合鍵を使って勝手に家に入っていた。そして「黎ちゃんの困った顔好き」と言う。

黎は、爽の家に行った時の写真と戸籍謄本を見せ「どうしてこんなことした?」と問い詰める。

すると果凛は「婚約したことを知って、爽はお父さんのこと知らないのかなと思って、いじわるしたくなったから」と答える。

「他のことも全部やったの?」と聞くが果凛は知らない様子。

そして黎は、もう来ないでくれと冷たく言う。

すると果凛は

「彼女が羨ましい…嘘つきの癖に黎ちゃんに愛されて」

「どういうこと?」

「そのまんまの意味だけど。」

そう言って、果凛は1枚の写真を見せた。

それは爽の制服姿の写真だった。

「何これ?」

「結婚するのに聞いていないんだ。彼女のこと何も知らないだね。果凛の言ったとおり。秘密と恋って似てるね」

そう言って、果凛は去っていった。

その頃、爽のマンションには小包が届けられていた。

その中には、花火大会の時に盗まれた簪と、黎が父の命を奪った時に使った凶器のトロフィーが入っていた。

(第4話おわり)

愛してたって、秘密はある4話ネタバレあらすじ【感想】

爽の家に、戸籍謄本を届けたのは果凛だということが判明しました。しかし、その戸籍謄本自体何者かから送られてきたようで、二人の結婚をやめさせたい果凛は何者かに利用されたようで、それ以上のことは何もしていない様子。

真犯人は複数いるように思えます。

医師の風見も何かを知っているようですし、前回立花と晶子も何かしら関係があることが判明しました。

また、今回ラストで爽にも何やら秘密がある様子。来週はその部分も明かされるようですね。もしかして…爽が本当のことを知っていて、黎の口から打ち明けてほしくて仕向けているとか…?

もしくは、爽に片思いをしている虎太郎が二人を別れさせたく果凛と組んでやっているような伏線が張られているようにも見えますが、もっと真犯人は別の人物のようにも思えますね。

ただずっと気になっていたのが、黎に届くメールの宛先が「MAILER-DAEMON」になっていること。これって、自分が送ったメールがエラーとなって返ってきていることを意味しますが、もしかして黎は二重人格で、もう独りの黎が本当のことを言わないとと送っているとか…?

うーん、色々と伏線はありますが、まだわかりませんね。

来週も目が離せません。

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ウツボカズラの夢ネタバレあらすじ結末を原作から!静かに欲望を叶え全てを手にする未芙由にぞっとする…

志田未来さん主演の土ドラ「ウツボカズラの夢」がスタート!

主人公・斉藤未芙由(志田未来)が母(芳本美代子)を亡くし、東京にいる親戚・鹿島田尚子(大塚寧々)の家に住むことになります。

訪れた尚子一家での裕福な暮らしぶりに驚きつつも、居場所を掴むため未芙由は静かに流れてくるチャンスを自分のものにし着々と居場所を作り上げていくというストーリー。

今回は原作小説「ウツボカズラの夢」を読みましたので、ネタバレあらすじをラストまでまとめてみました。

ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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ウツボカズラの夢ネタバレあらすじ結末【新たな居場所を求めて…】

主人公・未芙由(志田未来)は父、母、弟の4人で長野の田舎に暮らしていた。

家は貧しく、未芙由が高校3年生の時に最愛の母(芳本美代子)が病気で亡くなってしまう。母の病気がわかってから1年半、看病と家事に追われ将来の進路を考えることなく高校卒業を迎えた。

母が亡くなってからすぐに父は若い愛人と入籍し、お腹には赤ちゃんがいるという。弟は既に後妻と仲良くなりはじめていた。疎外感を感じていた未芙由だが、東京にいるという会ったことがない親戚から連絡があり、未芙由は東京に行くことを決意する。

地図を頼りに到着したのは、東京の高級住宅街に佇む一軒家。これまで見たこともない豪邸に未芙由は驚く。

驚きながらも「鹿島田」と書かれている表札のインターホンの片方を鳴らすと、無愛想な老女の声がした。

セールスの勧誘だと勘違いされるものの、尚子の話しをすると玄関から白髪のお婆さんが顔を出した。

母と尚子が親戚同士で、今日来ることを約束していると説明するが、何も知らないと冷たく言いドアを閉めようとする。

未芙由は、なんとか家で待たせてもらえないかとお願いし、しぶしぶ中に入れてもらえることになった。

夜になりようやく尚子が帰宅。初めて会った尚子は30代半ばのようで見た目も話し方も若い。

先程のお婆さんは尚子の夫の母であり、気さくな尚子おばさんは少し年上の友達のようで安心した。

尚子おばさんの家には夫・雄太郎(羽場裕一)、息子・隆平(上杉柊平)、娘・美緒(川島鈴遥)の4人家族。そして、旦那さんの両親も住んでおり6人家族だという。(ドラマでは義母のみ)

旦那さんの帰りは夜遅く、21歳になる大学生の隆平は家にはほとんどいない。この春から高校生になる娘・美緒はようやく受験から開放され、予備校に行きつつも、学校帰りは遊びにでかけることも多く、家族4人揃うこともほとんどないという。

自由な家で気楽でしょという尚子。

しかし、未芙由はずっと住めると思って上京してきたがどうやら尚子たちは1ヶ月程度だと思っている様子。

不安になった未芙由だったが、尚子おばさんはとりあえずご飯食べて落ち着いて話そうと、外へと連れ出した。

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【計算高い不倫女】

鶴岡杏子(真木恵未)は鹿島田雄太郎(羽場裕一)と愛人関係にあった。

彼の人脈を使って新たな職場を紹介してもらい、面接用にと10万近くのスーツを購入してもらう。

つい1ヶ月ほど前も杏子はブランド物のバッグを買ってもらった。同じバッグを既に持っていたが、雄太郎に買ってもらったバッグをそのまま質屋に持ち込んで現金に換えたりしていた。

杏子は本命の6歳年下の恋人・秀幸(鶴田亮介)がいた。

秀幸は親の仕送りをあてにし、未だぶらぶらしている。パチンコなんかせずに、まともな生活をしてほしいと願ってはいるが、現実は難しそうだった。

後日、秀幸に新たな借金があることが発覚し「じじい(雄太郎)に払ってもらえないかな」と言い出した。

さすがの杏子も怒るが、もらったものをこっそり売って現金にしていることを指摘される。

結局、謝金は彼の親になんとかしてもらい、ほとぼりが冷めるといつのも二人に戻った。なんだかんだありつつも、杏子は秀幸のことを愛していた。

杏子は、2年以内には絶対に秀幸を落ちつかせ、デキ婚でもいいから一緒になりたかった。そのためには雄太郎にしばらく援助してもらう必要があると考えていた。

【始まり…】

未芙由は尚子の家に来てから、用意してもらった部屋でとにかく眠り続けていた。ずっと寝ていたが、ある日突然目が覚め何かしないという気になった。

リビングに行くと、ソファーで新聞を読んでいた旦那さんにようやくまともに挨拶をした。

尚子の提案で、三人で外食に行くことになり、旦那さんが運転する車で出かけることになった。うきうきする未芙由。

街中を走っている時、尚子おばさんがおしゃれなお店に友達とランチに行って、趣味で外国語を習ったりしている話しを聞き、自分の母とは正反対の都会のセレブ主婦の生活をしていることを知りどこか悲しくなった。

しかし、未芙由が頼りにできるのはこの人だけだと感じていた。

 

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【不倫女の誤算】

杏子と雄太郎は羽田空港の展望台のデッキにいた。

これまで二人のデートの行き先は全て杏子が決めていたが、最近は雄太郎からの提案が多くなっていた。

杏子は雄太郎が変わり始めていることに気づき焦りがこみあげてきていた。そして、薄々勘付いていたことを言われた。

「終わりにしよう」

いつか終わりが来ると思っていたが、捨てるなら自分の方からだと思い込んでいた。

杏子は、雄太郎に新しい女ができた気づいた。これ以上引き留めても時間の無駄と感じた杏子は、雄太郎の元を去っていった。

秀幸の生活が安定するまで世話になってやろうと思っていたのに…杏子は自分が考えていた人生設計が狂わされたような感情を抱いていた。

【未芙由の決意】

未芙由がこの家に来てから既に半年が経とうとしていた。

この家での暮らしにも東京にもすっかり慣れていたが、この家に住むお祖母さんと子供たちとは親しく慣れていなかった。

長男の隆平は家にもほとんどおらず大学にも行っているのか、どこで何をしているのかもよくわからない。

最初この家に来た時に尚子おばさんに紹介してもらい挨拶をしたものの、隆平は無関心丸出しの様子だった。

そして、高校生の長女・美緒とは毎日顔を合わせるものの、いつもイライラしているようで不機嫌だった。

未芙由はこの家に置いてもらう代わりに家事を手伝うと申し出て、当番を決めて家事を受け持っている。提案した時、尚子おばさんは飛び上がるほど喜び、少しだがバイト代も出してくれている。

このことは二人だけの秘密だった。

未芙由はいくつかのアルバイトをしながら、家のことをやったり、時には街をぶらぶらしてそれなりに生活を楽しんでいた。

やがて、19歳の誕生日を迎えたが誰からもお祝いされることなく一人過ごした。

自分の人生を振り返り、今後の生き方について考えようと決めていた。もう二度と独りぼっちで惨めな誕生日を過ごさないためにも、私と一緒にいたいと言ってくれた人から絶対に離れないようにしようと考えていた。

翌日、未芙由はいつものように家事をしていた。

一通り掃除や片づけを済ませ、美緒の部屋の空気を入れ替えにドアを開けた。

美緒の部屋のゴミを捨てようと、ゴミ箱を漁ると中から妊娠検査薬の箱が出てきた。中身は無く、使用済みのようで未芙由は驚いていた。

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【利用する女と利用される男】

ある日、美緒は中学の同級生だった和也(前田旺志郎)にばったりと再会する。中学では2年間同じクラスだったものの、特に仲が良いわけでもなかった。

美緒は奢るからとファーストフード店に行った。和也は、美緒がなぜ自分を誘ってきたのか疑問だった。

店に入りしばらくした後、美緒が「付き合わない?」と言ってきた。突然の美緒の話しに動揺する和也。

答えに困ったが、生まれて初めて女の子に告白され、和也は美緒の申し出を受け入れた。連絡先を交換し、美緒は用事思い出したと店を出ていった。

その後、美緒から他愛もないメールがくるようになり、学校帰りに会うようになった。しかしどこに行くわけでもなく、何かを話すわけでもなく公園でなんとなく時間を潰すだけだった。

そんな時、美緒から妊娠していることを告げられる。

もちろん和也との間の子ではない。二人はそういう関係でもないし和也は女性経験すらなかった。

和也は嘘付いているのかと疑ったが、本当に妊娠しているという。美緒は何人か適当に遊んでいた時にできたらしく相手が誰だかわからないという。

しばらくして、美緒から5万円で父親のふりをしてくれと頼まれた。和也はどうしてもiPadがほしくこの申し出を受け入れた。

その後、美緒は尚子に妊娠していることがバレ、相手は和也であると両親に言った。尚子が和也の家に押しかけ、美緒が妊娠していることを告げた。

和也の両親は、必死に土下座して尚子に謝った。その姿を見た和也は激しく後悔し、胸が締め付けられる思いでいっぱいになった。

その後、美緒は子供をおろし二人が会うことはもうなかった。

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【未芙由の秘密】

美緒のことがあってから、尚子おばさんは酔っ払ってくるようになった。未芙由は遅く帰ってくる尚子おばさんを出迎えて介抱するようになった。

ベロベロに酔っ払っている尚子おばさんはパパが帰るまで起きておいてくれない?と未芙由にお願いし、自分の部屋へと入っていった。

日付が変わる頃、旦那さんが帰ってきた。玄関で出迎えた未芙由を見て旦那さんは驚いていた。

「尚子おばさんが酔っ払ってもう寝ているから、私が待っててあげた」

と、未芙由は旦那さんの首に抱きつき、彼も未芙由の腰に手を回した。

「ルール違反だよ」という旦那さんだが、未芙由はゾクゾクしていた。二人はいつしか不倫関係になっていたのだ。

未芙由はアルバイトに行くフリをして旦那さんとホテルで会い、休日はドライブに行ったりもした。さらに尚子おばさんからもうら家事手伝いのお給料よりもうんと高いお小遣いをくれる。

東京にやってきて、長く眠っていたあの日目覚めた後からずっと二人の関係は続いていたのだ。

翌日、二日酔いでぐったりしている尚子と旦那さんは口論になった。

旦那さんは怒り仕事に行くため、玄関へと向かう。慌てて未芙由が追いかけると、今晩一緒にご飯でも食べに行こうとこっそり言い会社へと向かった。

その夜、二人で外食し、未芙由は進路のことを相談した。旦那さんは私のことを考えてくれている。尚子おばさんに勝ったような気分になっていた。

【寄生する女】

尚子はフィットネスジムで、同じ年齢の仁美(国生さゆり)親しくなり何でも話し合える仲になっていた。そして、尚子は好きな男性ができたことを話す。

尚子は、以前仁美といったワインバーで隣のテーブルにいた30代前半のサラリーマン2人組と出会い、成り行きで飲んだ。

それをきっかけに尚子は吉岡と付き合い始めている様子だった。

実は、仁美も夫がいながら他の男と度々会っている。仁美はあくまでも「遊び」というルールを決めて本気にはならないようにしていた。

しかし、尚子は違う様子だった。

その後、しばらくして仁美は突然夫から離婚したいと言われ動揺する。まさか、ちょいちょい不倫していたことがバレていたのか…と思ったが、夫は仁美が男といる姿をワインバーで見たからという。

尚子の不倫のカモフラージュをしているだけと言い、本当のことは隠し通した。

仁美は息子がおり、息子が一人前になるまで絶対に離婚しないと決めていた。しかし、翌週、仁美の夫は心筋梗塞で倒れ、突然亡くなってしまった。

後日、仁美の夫の葬儀が執り行われ、尚子も参列した。

仁美の夫の葬儀に参列した尚子は、葬儀の様子を未芙由に話す。

ひと目もはばからず泣く仁美。しかしその姿は大げさで、内心では目障りな旦那がいなくなってくれて保険金も入る、家のローンだってない。本当にいい時に逝ってくれたと思っているはずよと言った。

しばらくしてようやく未芙由は解放された。

自分の部屋へと戻ると、布団の中から、隆平が顔を出した。隆平は急いで服を着て、自分の部屋へと戻っていった。

未芙由がこの家に来たばかりの頃、隆平はほとんど家にいなかった。年上の彼女がいて、半同棲だったものの、少し前に別れたという。

家に帰ってくるようになった隆平と未芙由は二人で食事を取るようになり、二人は恋人同士となった。未芙由は何があっても絶対にこの人のことは離さないと心に決めていた。

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【別れ】

しばらくして、旦那さんから鹿児島に転勤になったと言われる。

少なくとも3年は帰ってこれないという。そして、もし未芙由に出て行かれたら尚子は困るだろうし、家に残ってほしいと言った。

少しまとまったお金を用意するし、尚子からもらっているアルバイト料も、少しあげてもらうように相談した方がいいよと言われた。

旦那さんにベッドの中で抱きしめられ、未芙由は黙って頷いた。心の中では喜びを噛み締めていた。

しかし、その夜から尚子おばさんが家に帰ってこなくなった。

【姿を消した尚子】

しばらくしても、尚子おばさんは結局帰ってこず、離婚届と結婚指輪が送られてきた。

後日隆平と会った尚子おばさんは、好きな人がいると打ち明け、一緒に暮らしているという。その男と新しい人生をやり直したいと言われ、隆平も何も言えなかった。

未芙由は自分を東京に来るように誘ってくれた尚子おばさんのことを考え、彼女から多くのものを奪ったように思っていた。

しかし、旦那さんと不倫していたこともあり、未芙由にとって尚子が帰ってこないのは好都合だった。

【全てを手にした女】

その後、美緒は海外に留学しそのまま海外の高校に編入した。旦那さんは鹿児島に単身赴任し、隆平は社会人となった。

尚子おばさんがいた時はお祖母ちゃんとはちゃんと会話はほとんどしなかった。

しかし尚子おばさんがいなくなってから未芙由は積極的に声をかけるようにし、家中をキレイにした。

お祖母ちゃんは全く心を開いてくれず、何度も小言を言われたがひたすら耐え続けた。

隆平も社会人となり、他に好きな女性ができるのではないかと心配もあったが、未芙由は意地でもこの家に住み続け自分の住処にすると決め、彼のために尽くし、未芙由なしでは生活できない状態を作り出したのだ。

そんな時、お祖母ちゃんが脳梗塞で倒れた。やがて目を覚ました時、未芙由は涙を流してみせ、心配する様子を見せた。そして、隆平と付き合っているや自分の過去のことを話した。

お祖母ちゃんは私の手を取り、「今時貴方みたいな子がいるのね…」と心を開いてくれた。そして、未芙由は入院しているお祖母ちゃんをずっと看病してお世話をした。

やがて、住み込みの家政婦のようだった未芙由はこの家の最高権力者であるお祖母ちゃんに認められたのだった。

お祖母ちゃんが退院してまもなくした頃、お祖母ちゃんが後押ししてくれ、二人は結婚することになった。

未芙由は隆平の正式な妻になった。旦那さんは戸惑っているようだったが何も言えないようだった。

尚子おばさんには隆平が連絡した。「未芙由まだそこにいたの?」と驚かれ、尚子おばさんは介護地獄から逃れられてギリギリセーフだったわと小言を言われ電話を切った。

もうこの家には誰もいなかった。

未芙由はお祖母ちゃんの面倒を見続けた。この家の真の主であるお祖母ちゃんの後ろ盾がある限り絶対に大丈夫だと確信していた。だからこそ、お祖母ちゃんを大事にする。介護だってそう長くは続かないはず。

もう未芙由に敵はいない。

やっと掴んだ自分の居場所を、豪華な一軒家を、一生守りぬいてみせると心に決めたのだった。

(おわり)

ウツボカズラの夢ネタバレあらすじ結末【感想】

「ウツボカズラ」

決して攻撃的ではないものの、流れてくるチャンスは逃さずに自分の成長のためにしっかりと養分にする。

様々なウツボカズラな女性が登場しますが、未芙由こそがまさにウツボカズラな女でした。

純朴のように見せかけて、自分の欲望を手にするために尚子一家の情報を誰よりも握り、時に操作し、そして最終的にはこの家そのものを飲み込む。

決して激しくはないものの、こういう女性が一番怖い…と感じる内容でした。

読み終わって、ウツボカズラってそういうことだったのか!と納得。

淡々と静かに進む小説ですが、だからこそより未芙由の怖さを感じぞっとしました。

原作とドラマでは結構設定やストーリーが違う部分も多いようですが、個人的には原作も結構面白かったので、ドラマと合わせて楽しむことをおすすめします!

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ジュラシックワールド吹き替えなぜ変更の理由は酷評殺到?過去に苦情殺到の映画も調べてみた

金曜ロードショーにて大人気作品「ジュラシックワールド」が放送されます!

2015年に上映されたこの映画はジュラシックパークを始めとする第4作目となります。2018年には「ジュラシックワールド」の続編も上映されるとのことで、注目が高まっています。

さて、今回久々に地上派にて放送される「ジュラシックワールド」ですが、日本語吹き替え声優キャストが新しくなるとのことで、なぜ変更なの?という疑問が浮上している様子。

理由として前回の吹き替えの評判が悪かった?との噂があるようなので調べてみました。さらに、過去に同じように日本語吹き替えについて苦情殺到した映画についてもまとめてみました。

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ジュラシックワールド吹き替え変更前&後の声優キャスト一覧

今回、金曜ロードショーで吹き替え変更となるとのことで、【変更前→変更後】の声優キャスト一覧をまとめてみました。

■オーウェン/玉木宏→山本耕史

<過去声優歴>

玉木宏:マダガスカル(アレック)

山本耕史:映画プリキュアオールスターズ(トラウーマ)、アニメ花より男子(花沢類)

 

■クレア/木村佳乃→仲間由紀恵

<過去声優歴>

木村佳乃:カンフーパンダ(マスタータイガー)、プリキュアドリームシスター(サクラ)、パティントン(ミリセント)

仲間由紀恵:声優初挑戦

 

■ホスキンス/石塚運昇→玄田哲章

<過去声優歴>

石塚運昇:ワンピース(大将黄猿)、ドラゴンボール(ミスターサタン)、デヴィッド・カルーソなど他多数

玄田哲章:クレヨンしんちゃん(アクション仮面)、トランスフォーマー(初代コンボ司令官)、アーノルド・シュワルツェネッガーなど他多数

 

■グレイ/松岡茉優→村瀬歩

<過去声優歴>

松岡茉優:カーズクロスロード(クルーズラミレス)

村瀬歩:ハイキュー(日向翔陽)

 

■ザック/内山昂輝→上村祐翔

<過去声優歴>

内山昂輝:ターミネーター4(カイル・リース)、キングダムハーツシリーズ(ロクサス)

上村祐翔:A.I(デイヴィッド)など

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■ロウリー/小川剛生→岩田光央

<過去声優歴>

小川剛生:ライオンキング(ティモンとプンバァ)

岩田光央:AKIRA(金田)、ピーターパン(ピーターパン)

 

■バリー/安元洋貴→星野貴紀

<過去声優歴>

安元洋貴:BLEACH(茶渡泰虎)、ヘタリア(ドイツ)

星野貴紀:ガン✕ソード(ヴァン)、ピンポン(大田)

 

■ヘンリー/近藤浩徳→堀内賢雄

<過去声優歴>

近藤浩徳:アドベンチャーインアフリカ(トビー)

堀内賢雄:フルハウス(ジェシー)、ブラッド・ピッド、キアヌ・リーブス

 

■ジミー/藤森慎吾→田中直樹(ココリコ)

<過去声優歴>

藤森慎吾:カーズ3(ストーム)、モンスターホテル(ジョニー)

田中直樹:マスク2(ティム)

 

■ジャイロスフィアのオペレーター/中田敦彦→永野(ピン芸人)

<過去声優歴>

中田敦彦:映画プリキュアオールスターズ(オドレン)、きかんしゃトーマス・トーマスと失われた冠(スティーブン)

永野:初挑戦

 

※金曜ロードショーでは、水卜麻美アナ、森圭佑アナもパーク内アナウンス役として登場します。

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ジュラシックワールド日本語吹き替え声優なぜ変更の理由は酷評殺到?

さて、本題の今回地上派で放送されるにあたり、日本語吹き替え声優が変更されたのか。調べてみました所、大きな理由としては、主に2つあげられるようです。

①前回の吹き替えの評判がすこぶる悪かった

色々と噂は立っているようですが、前回の吹き替えの評判が悪かったというのが、大きな理由のようです。

とは言っても全ての声優さんが酷評されたわけではなく、主役級キャスト・オーエン、クレアを演じた玉木宏さん、木村佳乃さんのアテレコがすこぶる評判が悪かったとか…

東スポのネットニュースにも書かれていました。

「劇場版の日本語吹き替えを務めたのは玉木宏さんと木村佳乃さんだったが、『あまりにもデキが悪い』とネットで酷評されたんです。せっかく大型企画を大々的に放送するのに、作品の魅力をそぎかねませんからね」

参考:東スポウェブ

セリフが棒読みで嫌がらせか…との意見もあったとのこと…。

お二人とも、俳優として活躍しており演技力も抜群だと思うのですが、声のアテレコだとまたちょっと違うのかもしれませんね。

新キャストとして、山本耕史さん、仲間由紀恵さんに変更されましたが、仲間由紀恵さんって結構特徴的な声されていると思いますし、声優初挑戦ということで評価が別れそうな気がします。

②話題集めのため

最近では、プロの声優さんではなく、メインキャストをテレビやドラマなどで活躍する俳優さんたちが声優を務めるケースが多くなってきています。

顔が売れている俳優さんであればプロモーションがしやすかったり話題になりすく注目度が上がると考えられているようです。

今回金曜ロードショーにて、山本耕史さんや、仲間由紀恵さんなどが声優を務めるということで、ニュースにも取り上げられやすくなりますし、有名芸能人が声優に挑戦するとなれば、興味本位で見てみようかな…という方も増えるからです。

しかし、芸能人が声優をやると、人によっては普段テレビで聞いている声そのまんまという方もいますので、むやみやたらに起用せずに、声優さんでやってほしいなとは思います。

下手すれば声に違和感があると映画に全く入り込めないですからね。

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日本語吹き替え変更による苦情が殺到した映画を調べてみた

ちなみに今回のように、日本語吹き替えの評判が悪かった作品は他にどのようなものがあるのか、気になったので調べてみました。

■ザ・シンプソンズ

アメリカの大人気長寿アニメ。日本でも15年以上wowowなどで放映されてきている。

2007年に初映画版が公開。劇場版では、従来のテレビ版の声優キャストではなく所ジョージ、和田アキ子、ベッキー、田村淳などの芸能人が抜擢される。

しかしファンの間で、猛反発が起こりネット上で「声優変更を考える会」まで立ち上がり3000人もの署名が集まる。

劇場版では、そのまま芸能人キャストが務めたがソフト化にあたり、劇場版、オリジナル版の2種類の日本語吹き替えが収録されたDVD&ブルーレイが発売されたという。

■アベンジャーズ

「アイアンマン2」「マイティー・ソー」「ハルク」「キャプテンアメリカ」などのヒーローが勢揃いした映画「アベンジャーズ」

ヒーローたちの集大成ともいえる「アベンジャーズ」にて、まさかの声優変更!

■ブラック・ウィドウ:佐古真弓→米倉涼子

■ニック・フューリー:手塚秀彰→竹中直人

■ホークアイ:阪口周平→宮迫博之

当然ながら、ファンは大激怒。そりゃそうですよね…。特に4作品全てに出演しているニックフューリーを担当した手塚秀彰さんが外れたことにファンの間で怒り爆発。

声優を元に戻す運動が起こり、1000人を超える賛同者が集まったと言われています。

しかし、そのまま映画は公開され、DVD化されるにあたっても2種類の声優吹き替えを入れられることもなく苦情が殺到したそうです。

■TAXi 4

人気カーアクションシリーズの第4作目の「TAXi4」。

第3作目まではプロの声優さんを起用していたものの、第4作目に当時ブレイク中のオリエンタルラジオの二人が抜擢され、他キャストも芸能人に入れ替わります。

■ダニエル:石塚運昇→中田敦彦

■エミリアン:松本保典→藤森慎吾

■ペトラ:沢海陽子→眞鍋かおり

■ジベール警部:水野龍司→高田純次

これを受けてファンは大激怒し、凄まじい批判があったとか…。ソフト化されるにあたり、2種類の吹き替えが収録されたそうです。

シリーズ物は特にやってはいけませんよね。違和感ありすぎです。

おわりに

今回はジュラシックワールドの声優吹き替えキャストが変更された理由や、過去に吹き替え苦情が殺到した映画についても紹介しました。

芸能人の吹き替えでも、ハマり役の方もいますが、声ってどうしても印象づいてしまうものですし、なかなか難しいのかもしれません。

プロの声優さんも沢山いるのですから、できるだけプロの声優さんを使ってほしいなと思いますね。

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黒革の手帖3話ネタバレあらすじと感想!更なる欲望を叶えるべく元子が動き出す!

武井咲さん主演ドラマ「黒革の手帖」のネタバレあらすじについてまとめています。

武井咲さん演じる主人公・元子の悪女っぷりが好評のようですね。

~前回までのあらすじ~

派遣行員として働いていた東林銀行から1億8000万円横領し、銀座にクラブ「カルネ」をオープンさせた元子。

元子と同じく派遣行員として働いていた波子(仲里依紗)は、元カレの借金を背負ってしまい派遣として別の仕事をしていた所、元子に誘われカルネでホステスとして働き始めます。

やがて波子は店の常連客・楢林(奥田瑛二)に見初められ愛人関係となり、マンションや高級外車などを貢がせ楢林の援助により、カルネの2つ上の階に自分の店をオープンさせる予定でした。

波子が店を持つことを知った元子は、30年以上公私共に楢林に仕えてきた中岡市子(高畑淳子)を言いくるめ、隠してあった病院の裏帳簿と元子が銀行員時代に密かに書き留めてあった、借名口座を武器に5000万円を要求。

楢林は波子の店への援助を止め、激怒した波子がカルネに乗り込んでくるという展開でした。

(詳しくはこちらをどうぞ)

黒革の手帖1話ネタバレあらすじと感想!派遣行員の逆襲!武井咲の悪女っぷりが凄い!

黒革の手帖2話ネタバレあらすじと感想!楢林から5000万横取り&波子の店を潰す悪女っぷりがヤバイ

一体どうなっていくのでしょうか!?

今回は黒革の手帖第3話のネタバレあらすじと感想についてまとめました。第3話のラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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黒革の手帖3話ネタバレあらすじ【前半】

楢林(奥田瑛二)から援助をストップされ自分の店が出せなくなった波子(仲里依紗)がカルネに乗り込んでくる。そして、カルネを出す資金はどうしたのと元子が銀行を辞める前に何かしたんでしょと問い詰める。

元子は至って冷静で何もしていないと相手にしない。

ボーイたちに取り押さえられた波子は「銀座で商売できなくしてやる!」と言い放ち店を追い出された。

大手予備校の理事長・橋田常雄(高嶋政伸)が店にやってきて一部始終を見ていた。元子を心配しつつも、元子に二人で泊りがけの旅行に行こう積極的にアプローチをする。

しかし元子にそれとなくかわされてしまい、他に男がいるのではと嫉妬し始めていた。

その頃、安島(江口洋介)が秘書を務めていた大臣の未亡人が、夫の意志を継ぎ立候補すると後援会を集めて宣言する。大臣が亡くなり次の総選挙に立候補を考えていた安島の心境は複雑だった。

店が終わった後、1日の売上を計算する元子は昔のことを思い出していた。元子の母親は亡くなった父の借金を背負わされ、借金取りに追われていた。男たちに金を催促され、責められる母を元子は幼いながらも庇うという辛い過去があった。

後日、楢林クリニックを辞めた市子は、元子の勧めによりエステサロンをオープンするように勧められ物件を見に来ていた。しかし、どこか弱気の市子。

一緒に来ていた元子は励まし物件を決めるように言うがなかなか決断できない様子。

クリニックを辞めた市子だったが、時折病院の前に訪れ楢林の様子を遠くから伺っていた。

その頃、波子は元東林銀行の次長だった村井(滝藤賢一)を訪ね、元子が銀座でクラブをオープンさせたことを話し、元子が銀行を辞める時に何したのかを聞く。

しかし村井は、君に話すことはないと口を割らない。

波子は、支店長の連絡先を知りたいと言うが、支店長は北陸の支店に左遷され病気を患い療養中だという。

元子が辞めた後、村井も支店長も左遷されたことを知り、何かがあると感じた波子。村井の足を擦り、お酒でも飲みながら話しをしたいと誘惑する。

しかし、村井は波子の誘惑には応じずその場を去っていった。

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その夜、安島がカルネに訪れ元子が席についた。

安島は、選挙のために見合いして、愛のない結婚をして選挙に負けたらどうなるんだろう…と不安を漏らした。

さらに元子に恋人や愛人はいないのと問いかけるが、元子は「男の人が信用できない」と答え、父が大きな借金を残して亡くなり母と二人苦労したことを打ち明ける。

その話を聞いた安島は「ママといると心許してしまう」と正直に言う。

「誰にでもおっしゃっているんでしょ」と元子は嬉しそうに答える。

安島の父はダムの建設作業員だったが、現場で事故が起き亡くなってしまった。しかし、安島が中学生になった時、父の命を奪ったダムの建設が中止になったという。

ダム建設派が選挙に負け、反対派が政権を取り返したためだった。そして、自分の親は何のために死んだんだ、政治家は誰のため何のためにやっているんだと悔しかったという。

だからこそ、弱いものの味方になりたいと思い政治家になったものの、今は自分でもよくわからなくなっていると打ち明けた。

するとその時、村井がカルネに乗り込んでくる。元子は別の席へと案内しようとするが、強引に安島の隣の席に座る。

村井は元子に反抗的な態度を見せ、安島に話しかけ困らせる。安島は仕事の電話が入り、席を立つ。

そして、村井は波子が元子のことを探っているようだと話し、村井と支店長は左遷となり年収は3分の1になったと言い、元子に100万貸してほしいと要求する。

元子は、100万なんて大金を貸す余裕もないと断るが、村井は洗いざらい喋れば全て失うと脅す。

しかし、元子は、「ことを公にすれば全て失うのはお互い様でしょ。出世コースから外れたって一般的なサラリーマンよりずっといいお給料もらえているはず。贅沢は敵ですよ」と言い席を立った。

安島は後援会の息子が酔っぱらい警察沙汰になり呼び出されたという。元子が絡まれているのを心配し、何かあったら電話してと言い店を後にした。

その頃、市子は楢林の家で酔っ払って帰ってきた楢林のために夜食を作ろうとしていた。

楢林は、裏帳簿を元子に渡したのかと問い詰める。

「30年何のために働いてきたんだ、全て駅前の一等地に新しい病院を作るためだったんだろ」

「あなたが悪いんでしょ。私だってそんなことしたくなかった。」

「お前がしたことは、お前自身の人生も台無しにしたんだ」

市子はその場に泣き崩れた。

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黒革の手帖3話ネタバレあらすじ【後半】

仕事を終えて夜道を歩いていた元子。

すると、村井が元子を追いかけてくる。慌てて逃げる元子の前に波子が現れ二人に囲まれてしまう。

そして、村井と波子が包丁を取り出し二人が元子に襲いかかった。

元子はその場に倒れてしまう…。

悪い夢から目覚めた元子。

そこに、村井から連絡が入り、支店長が亡くなったと知らされる。東京で葬儀があると言われるが、用事があるからと断る元子。

電話を切った後、元子のマンションに市子が訪ねてくる

そして、市子は退職金として手渡された1000万円を院長に返してほしい、エステサロンの話しやめると話し、ナースの派遣会社に登録して仕事を探すという。

元子は「派遣なんて使い捨ての雑巾のように都合よく使われて古くなったら新しいものに買えられるだけ」と引き止める。

ふと、市子が持ってきた差し入れを見て「青山、楢林クリニックに寄ってきたんですか」と言う。

市子は外からちょっと見ただけ…と言うが呆れる元子。

すると市子は元子に問いかける。

「今幸せ?銀座に店持てて満足してる?」

「はい」

「うそ!お母さんが苦労している姿を見てお金に執着するのはわかる。でもお母さんは本当に不幸だったの?亡くなったお父さんのことを愛していたら借金を残されて大変な思いをしても不幸だと思わなかったんじゃないの。男と女の幸せは違う」

「男に尽くすことが女の幸せなの?」

「本当の幸せは金やものを手にすることではない。私には本当の女の幸せを知らない可哀想な女にしか見えない。あなたには本当の女の幸せがわかっていないのよ」

そう言われ、元子は笑みを浮かべていた。

そして市子は、お金必ず楢林に返してほしいと部屋を出ていった。

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その頃、安島は堂林グループの令嬢・京子(江口のりこ)とお見合いをしていたが、京子は連れない様子。

京子は、

「選挙には必ず勝って下さい。安島は堂林グループの発展のため、あなたは選挙のため、お互い結婚の目的はそのため。結婚しても私はあなたのプライベートに口を出さないし、私のことも自由にして」

と条件を冷たく言い放った。

カルネの営業時間が終わり一人残っていた元子。

すると酔っ払った村井が訪ね、持ってきたお酒を元子にふっかける。そして、お金を要求し、俺と支店長の人生はお前のせいで狂った、支店長はお前のせいで死んだとつっかかる。

「人生何が起こるかわかりませんね」

「お前ふざけんな!!悪党!!」

「私が悪党なら支店の預金高上げるために法律で禁じられた他人名義の口座を斡旋した村井さんたちはどうなんです。そういうの自業自得でしょ」

「年収が3分の1になった…何十年も積み上げてきたものが元子の横領で全てパーだ!」

「お勉強させていただきます」

逆上した村井は店の花瓶を投げ、金をよこせと要求。

「お金は出せません。その代わり私を殴ってください」

そう言われ、村井は元子の頬を思いっきり殴る。

さらに村井はつけていたネクタイで元子の首を締め出す。

「金をよこせーーー!!」

するとそこに安島が駆けつけ、元子を助ける。安島はすぐに警察に連絡するが、元子はその手を止める。

「昔の上司なんです。付き合おうってしつこく付きまとわれて。交際しているわけでもないのに精神的苦痛を味わったから慰謝料よこせって。」

やっぱり警察を呼ぼうとする安島を、元子は頑なに引き止める。

警察に連絡すると困ることがあるのかと聞くが、元子はなにもないと答え気分転換にどこか連れて行ってほしいとお願いする。

安島は、東京の景色が一望できるビルの屋上につれていく。

お見合いのことを聞く元子。

「俺にとっては最高の相手だった。ママも結婚する時は価値観を大事にしたほうがいい」

「私は恋愛にも結婚にも興味ない」

「じゃあ何に興味がある?金儲け?儲けた金で何がしたいの?」

「私はいつかこの銀座で1番大きなお店を持って、銀座で1番になりたいと思っている。
諦めなければ必ず叶うって言ってくれたじゃないですか」

「人はいくら金持っていても、欲しいもの手に入れても幸せになれないんじゃないかな」

「私も安島さんくらいの年になって、もし誰よりもお金を持ててたらその時ゆっくり考えてみます」

「何でそんなに?」

「私は、お金に勝ちたいんです。父も母もお金に負けました。だから誰より沢山お金を手にして、お金を支配したいんです。昔みた外国の映画の話しですよ。」

と元子は笑った。

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橋田が経営する予備校にて。

橋田は、裏口入学の斡旋をしており、父兄からその見返りとして多額の現金を受け取っていた。

その頃、元子はいつもの美容室で銀座1番のクラブ「ルダン」が売りに出されていることを知る。

「ルダンを手に入れたい」

元子は金庫に入れていた黒革の手帖を取り出し、橋田について書かれた記録を見る。橋田は東林銀行北支店に10もの隠し口座があり、3億1000万の隠し預金があることを知っていた。

次のターゲットを橋田に決めた元子だった。

黒革の手帖3話ネタバレあらすじ【感想】

波子、そして村井次長が訪れて激しく責められるものの動じない元子。

市子は楢林クリニックを辞めたものの、やはり楢林の元に戻り、元子から一度は受け取ったお金を返し「あなたには女の幸せがわからない」と言い放ち、去って行きます。

そして、安島との距離が少しずつ縮まり始め、少しずつ惹かれるはじめている様子の元子。

そんな時、銀座で1番のクラブ「ルダン」が売りに出されていることを知り、ルダンを手に入れるために橋田を次なるターゲットとして目をつけていきます。

スピード感があって1時間あっという間ですね。米倉涼子さんのバージョンもよかったですが、今回の黒革の手帖も見ごたえがあってなかなか面白いです!

第3話では、村井次長が店に乗り込み、元子に金を要求。さらに怒りに狂った村井がネクタイで元子の首を締め大波乱に。恐ろしい…!波子にも村井にも恨みを買いつつも平然と言い放つ元子の悪女っぷりがヤバイですが、見ていてどこか清々しくもあるので、もっとやれ!と思ってしまったりも…

さて、銀座1の高級クラブ「ルダン」が売りに出されていることを知り、次なる野望に向けて橋田に目をつけた元子。

橋田に黒革の手帖をちらつかせどのように金を巻き上げるのか、来週も楽しみです!

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過保護のカホコ4話ネタバレあらすじと感想!パパ豹変!麦野の心が少し動く?

高畑充希さん主演ドラマ「過保護のカホコ」のネタバレあらすじについてまとめています。

主人公・加穂子(高畑充希)は超過保護に育てられママなしでは何も出来ない箱入り娘。

そんなカホコが正反対の環境で生きてきた麦野(竹内涼真)に出会い、新たな世界へと踏み出し成長していくというストーリーです。

第3話では…

麦野の優しさに心惹かれたカホコでしたが、ママ(黒木瞳)からは関わってはいけないと言われ、麦野のことを悪く言われたことにカホコが初めての反抗!

高畑充希さんの神がかった演技が話題となりましたね。

そして、その勢いで麦野に告白するというところで第3話は終了しました。

今回は、過保護のカホコ第4話のネタバレあらすじと感想についてまとめました。第4話ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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過保護のカホコ4話ネタバレあらすじ【前半】

子供の頃からママ(黒木瞳)に頼りっきりだったカホコ(高畑充希)。しかし、初めて反抗し、二人の間には微妙な空気が流れていた。

冷戦状態の二人は、直接口を聞こうとせずパパ(時任三郎)を通じて会話し再びケンカを始める。パパは二人の雰囲気に耐えられず、場を和ませようとするが、カホコとママはお互いに違うことを言い合うだけだった。

カホコは麦野(竹内涼真)に告白したことを打ち明け、ママが反対してもカホコは麦野と付き合うと言った。

大学に行く途中、叔母の環夫婦((中島ひろ子/佐藤二朗) に会う。

ママには麦野と付き合うと言ってしまったが自信がないと弱気だった。

「人は何で恋をするのでしょうか…」と悩むカホコ。

しかし環は、人と人が出会うことは素晴らしいこと、自分を変えられる。カホコも麦野と会って変わったでしょと元気づける。

その頃、麦野はカホコの告白を断る練習をしていたが、納得いくような答えが用意できずにいた。すると、そこにカホコが現れ、告白したことは忘れてと言いその場を去ろうとする。

帰ろうとするカホコを引き止め「自分は真剣っていうのを伝えたほうがいい、でないと告白された方も納得いかない…」と話す。

カホコは改めて麦野の前に行き「好きだよ初くん、よかったらカホコと付き合って下さい」と言うが、「ごめん、ムリ。お前みたいな過保護はタイプじゃない」と即答する。

振られたショックで倒れそうになるカホコ。麦野は世間知らずのお嬢様とは合うわけないと答えたのだった。

カホコは「はっきり言ってもらってすっきりした」とその場を去っていった。

麦野の振られ落ち込み元気がないカホコ。

家に帰宅したものの、食欲が無いとご飯も食べずに部屋にこもってしまう。部屋に戻ったカホコは一人声を出して泣いた。

心配するパパだが、ママは放っておいた方がいいと、麦野に振られたことを知りどこか楽しそう。

パパは気が気でなく、ママが寝静まった後、カホコの様子を見に部屋に入る。

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カホコはベッドの中で泣き崩れていた。しかし、ふられたことが悲しいのではなく、二度と食欲なんかわかないと思っていたのにお腹がすいていることが悲しいという。

そして、パパにコンビニでオムライスとフライドポテトとドーナツを買ってきてほしいとお願いした。

ママに見つからないようにこっそりとカホコに言われたものを買ってきて、食べさせる。パパはこのまま一生何も食べないと言われたらどうしようかと思ったけどよかったと安心した。

パパは、そろそろママも心配しているからそろそろ仲直りしたらと話した。

カホコが食べ終わったゴミを恐る恐るキッチンのゴミ箱に入れようとすると、ママに見つかってしまう。そろそろカホコのこと許してあげたらとパパが言うが「過保護だ」と言われてしまった。

翌日。

麦野のアトリエに糸(久保田紗友)が遊びにやってくる。

手の具合を心配する麦野。糸はチェロはもう無理だと言われたことを話す。

そして糸は、あんな貧乏な家に生まれていなかったら、他のチェロやっている子みたいに
もっといい学校に行けて、病気にもなっていなかったかも…と言う。

それを聞いた麦野は「親のせいにしないで、これからどうするか親と話し合え、今までお前の夢をかなえるためにさんざん犠牲にしたものがあるんだろうから。」と言う。

「偉そうに…」

「帰っていいよ」

糸は、何を書けばいいかわからないなら自分をモデルにしてもいいと言うが、「今のお前は書きたくない」と言われ怒って出ていった。

その頃、カホコは「失恋から立ち直る方法」をネットで調べて試そうとするもののうまくいかない。カホコに元気になってもらおうと、ママの実家に二人で遊びに行く。

環夫妻、節子夫妻(西尾まり/夙川アトム)も駆けつけるが元気がなく静か。環夫婦や節夫婦もそれぞれ家族の悩みを考えており元気がなかった。

カホコはビールを飲んでみたいと、初めてビールを飲む。

するとカホコは酔っ払い初め、環夫婦はケンカ、節夫婦は泣き始めグダグダモードに。みんな飲まずにいられなかった。

酔っ払ったカホコは家を飛び出し、麦野のアトリエに向かう。カホコは上機嫌で、酔っ払っていることに気づいた麦野は酔っぱらいは嫌い、邪魔だから帰ってという。

するとカホコは麦野の絵を書いても無駄と言い破り始める。慌てて麦野に止められ、ふと置いてあった糸の姿を書いた絵を見つける。

カホコは感動し「あんたは世界中の人幸せにできる」と言う。

そして、「カホコはもう会えないけど、絶対に夢諦めちゃダメだからね」と言いその場を去ろうとする。

麦野はカホコを引き止め、自分が書いた絵を次々と見せていく。カホコは「これはダメ!」と言いひとつずつ絵を破りはじめた。

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過保護のカホコ4話ネタバレあらすじ【後半】

その後カホコは酔いつぶれ、麦野に家まで送り届けられた。目が覚めた後、麦野とのことを思い出し自己嫌悪に陥っていた。

そして麦野に「もう二度と会いに行かないから安心して」とメールをした。

パパは麦野のアトリエを訪れる。

「これからも友達としてカホコに会ってほしい。カホコも君がいないとダメみたいで、君のように何でも言ってくれる人が必要なんだと思う。自分たちは過保護にしてしまうから。正直言うと、娘と妻が冷戦状態なのが耐えられなくて」

と頭を下げた。

麦野は「わかりました。」と言い、その代わり、ひとつだけお願いがあるという。

そして、パパの体を見てなで始める。

「結構素敵なんですね…」

「もしかして…こいつ…」

家で寝ていたカホコに麦野から用事があるから会いたいとメールが入り、急いで麦野のもとへむかう。

麦野は見てもらいたいものがあると、絵を差し出した。そこには、パパが必死に頭を下げる姿が書かれていた。

カホコは感動し「スッバラシイよ。ピカソ超える!」と興奮して言った。

すると初は…

「もう会えないって言うなよ。正直恋愛感情とか持てないけど…俺にはお前が必要。
お前が俺の絵を良いって言ってくれたのはお世辞じゃないくて、心からそう思っているって
信じることができる。自信も湧くし…それじゃ不満かもしれないけど、これからもちょくちょく俺の絵を見て感想を言ってくれないかな」

「わかった」

「じゃあまた明日」

そう言われてカホコは感激していた。

「私、こんなの初めて。また明日ってこんなに素敵な言葉だって知らなかったから。この世界で家族以外にも自分を必要としてくれる人がいて、いつでも会いたいって思ってくれるのって、こんなにうれしいんだね。私も生きてていいんだよって言われてるみたいで。また明日ね」

そう言ってカホコは笑顔で去っていった。

パパは、カホコたちのために2時間並んで、食べたいと言っていたどら焼きを買ってきて仲直りさせようとしていた。

自宅に到着しリビングのドアを開けると、ママとカホコは楽しそうに仲良くビデオを見ており、いつの間にか二人はすっかり仲直りしていた。

そして二人はパパが買ってきたどら焼きを美味しそうに食べ始めた。

パパはまた疎外感を感じていたが我慢しようと思っていた。

しかし、ふとママに「明日は夕飯いるの?」と言われ、パパの顔色が変わった。

「ここは俺の家だ。明日の夕飯も前の日に聞かないと用意できないのか。夫が突然帰ってきて、何か食べたいんだけどと言ったら用意できるようにしておけよ妻なら。カホコは話しかけてくる時は、何か買ってほしいときだけ。カホコにとって俺は単なるスポンサーか。」

そう言ってパパは出ていった。

過保護のカホコ4話ネタバレあらすじ【感想】

麦野に告白したもののカホコ玉砕。しかし、純粋な心で麦野の絵に意見を言ってくれるカホコの存在に少し麦野も心動かされた様子。

この二人最後は恋人となるのでしょうか…!?

そして、いつもにこにこして言いたいことを我慢してきたパパがついに爆発!まさかあのタイミングで変わるなんて予想していなかったのでびっくりしました。

さらに、カホコ一家だけでなく、他の家族も様々な問題が勃発しこれから波乱の展開となりそうですね。

家を出ていってしまったパパ、一体どうなるのでしょうか。

来週も楽しみです。

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カンナさーん3話ネタバレあらすじと感想!真理と礼破局でカンナと復縁?新たな恋の予感も?

渡辺直美さん主演ドラマ「カンナさーん!」のネタバレあらすじについてまとめています。

パワフルでポジティブなカンナ(渡辺直美)が、次々と目の前に立ちはだかる困難にもめげずに明るく突き進んでいくというストーリー。

見ていて元気になれるドラマとして人気のようですね。

これまでのあらすじは…

夫の礼(要潤)の不倫によりシングルマザーとなったカンナは一人息子の麗音を育てながら仕事に子育てに毎日奮闘しています。

第2話では、同僚の翔子(トリンドル玲奈)のミスを庇い、インスタのフォロワーに助けてもらいながらピンチを笑顔で乗り切りました。

礼の実家に麗音を預けていたため迎えに行くと、なんと礼の不倫相手・真里(シシドカフカ)に麗音を会わせて遊んでいたという、礼のクズ夫ぶり…。

不倫相手と初対面したカンナはどうするのでしょうか!?

今回は、カンナさーん第3話のネタバレあらすじと感想についてまとめました。

第3話ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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カンナさーん3話ネタバレあらすじと感想!【前半】

麗音を預かっていた間、不倫相手・真理に合わせていた礼。麗音は真理になついており、カンナのもとに手を繋いで連れてくる。

カンナと会った真理は、元奥さんがどんな人かみたいと自分が言ったと言い、初めて会ったカンナを見て、余裕の笑みを浮かべていた。

そして麗音は礼と海に一緒に行く約束をしており、真理も含めてみんなで行こうと誘う。

困った顔をする礼だが、カンナは「みんなで行こうよ」と言った。そして、礼に「約束だから逃げんなよ!」と言い放ち麗音を連れてその場を去った。

翌日、カンナは同僚の美香と翔子に不倫相手と会ったことを話す。本当は海に行きたくないもののつい意地を張り行くと言ってしまった。

さらに、隠れて浮気相手と麗音を遊ばせていた礼に腹を立て、礼が真理に笑顔を見せている所や麗音がなついているところも見たくないと興奮して叫ぶ。

すると翔子から、まだ礼に未練があるってことですよねと言われ、カンナはどうでもいいと言いつつ、本当はこれくらい…と指で示すと、思ったより多いと美香に指摘される。

その頃、礼はため息をついていた。

真理は子供嫌いと言っていたわりには、麗音と楽しそうに遊んでいてよくわからないと同僚に愚痴っていた。

カンナは一緒に行くと啖呵を切ったものの、どうにかして行けなくなる用事が入らないかと考えていた。

5人で行くのは流石に気まずいと思った礼は実家の母・柳子に連絡し誘おうとするが、柳子は歌舞伎を見に行くと先約があって行けない様子。

その電話を聞いていた同僚に、自分のことしか考えていないクズだと言われてしまう礼だった。

麗音は保育園で海に行くと楽しみにしていたが、みんな来てくれるかなと心配していた。見かねた青田が、みんなに手紙を書こうと提案する。

日曜日海でのシュミレーションをあれこれ考えるカンナだが、どう考えても行く気になれなかった。

そこに、ファッション界のカリスマ・ニック難波の目にカンナのデザインした服が目に留まりニックから会いたいと連絡が入っていると美香から言われる。

しかし、ニックはミラノのにおり、打ち合わせができるのは日曜日しかないという。

麗音との海の約束を気にしつつも、チャンスに張り切るカンナ。

カンナは仕事が入ったため、海に行けなくなったと礼に連絡し、礼もほっとしていた。

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仕事が終わり、麗音を保育園に迎えに行ったカンナに麗音は、青田に手伝ってもらって完成させた招待状を手渡した。

麗音からの招待状には「海みんなで行こうね」と書かれており仕事が入って行けなくなかったカンナは言い出せず複雑だった。

そこに保育園のスローガンに正直に素直にと書かれているのを見て、どっちも難しいこと…と今の自分の心境を重ねていた。

夜、自宅に帰った麗音は海に行ったらやりたいことについて楽しそうに話す。その様子にカンナは海に行けなくなったことを言い出せずにいた。

麗音が寝た後、美香と翔子が自宅を訪ねてくる。ニックが、日曜日の打ち合わせに来れなくなったという。

そのため、麗音と海に行けることになった。

カンナは麗音が楽しみにしている様子を見て、少々気まずくても、麗音が楽しむなら構わないと、どんと来い!と張り切っていた。

その頃、礼は真理の部屋にいた。

日曜日カンナは行けることになったと言い、真理に無理して行かなくてもいいというが、真理は行く気だった。

カンナさーん3話ネタバレあらすじと感想!【後半】

そして日曜日、カンナ、麗音、礼、真理で出発しようとした時、柳子たちもやってくる。麗音が柳子たちにも招待状を出していたのだった。

真理のことを見て、どなた?という柳子に、カンナは「浮気相手でーす!」と紹介する。

すると柳子は真理とカンナを見比べて、「見た目の勝負は明らかね」と嫌味を言った。カンナはこの状況楽しんでやると益々燃えていた。

海に到着し楽しそうに遊ぶ麗音とカンナ。礼がボールを持ってきて、麗音と遊ぶ。

その様子を遠くから真理が見ていた。

するとカンナは真理の元に行き

「麗音は大人の事情はわからないから、皆で素直に楽しみたい。私達がいがみあってもしょうがない。でも悪いけどそこまで私は大人になれないから、私はあんたを許せない、余裕ぶっこいでいるけど気に食わない」

と言い放つ。

その様子を、柳子は「女の戦い」と楽しそうにビデオに録画していた。カンナは言いたいこと言ったから反論があるなら聞くと言うが真理は何も言わない。

すると麗音が一緒に遊ぼうとカンナと真理を誘い、みんなでビーチボールを楽しむ。

ボールを落とした人が負けと言い、いつの間にかカンナと真理が張り合い始めた。

海で一通り遊び、疲れたという礼を甲斐甲斐しく介抱する真理。麗音もそばに寄り添っていた。

その様子を複雑な気持ちで見ていたカンナに柳子は「礼が選んだ人だからいい人よ。二人がうまくいってもいいかな、カンナさんもそう思うでしょ」と話す。

カンナは自分には関係ないからと言った。

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一通り泳いだ後、皆でランチを食べる。カンナは麗音のためにかわいいお弁当を作ってきていた。真理も自分で食べる分のお弁当を持ってきたと言うが、出そうとしない。

柳子やカンナに言われ、しぶしぶ開けてみると広げてみると、自分用のお弁当のわりには、量が多くタコさんウインナーまで入っている。

それを見たカンナは、真理がみんなの分も作ってきたこと、さらに麗音のためにウインナーをタコ型にしてきたことに気づいたカンナは、麗音に真理のお弁当も食べさせ、美味しいとと素直に言った。

休憩していた礼に柳子は、真理とのこと応援してもいいと言う。

しかし礼は、なかなかできないよ、元旦那の浮気相手の女性と一緒に来るなんて…とカンナの凄さを感じていた。

ご飯を食べ終わった後、麗音と一緒に砂遊びを楽しむカンナ。

一人たそがれている真理に気づき、カンナは麗音に近づく。

「私は言うだけ言ったからあんたも言ってよ」

「私初めて公園でカンナさんに会った時、本当は足が震えていた。殴られても仕方ないと思っていた。こんな見た目だからよく誤解される」

「礼とのことだけど…」

そう言いかけて、カンナが麗音の方に目をやるが、麗音がいない。慌てて麗音を探すカンナ。

真理は礼を呼びに行き、柳子たちも一緒に麗音を必死で探す。

海の方を見ると、麗音が使っていた浮き輪が浮かんでいるのを見つけ必死に海に入って探すカンナ。

真理は海から離れ別のところを探しに行った。

しばらくして、真理が麗音を見つけ連れてくる。カンナは「どれほど心配したか」と麗音を怒鳴った。

泣き出す麗音にカンナは「ママが目を離したから…ママがごめん」と謝り麗音を抱きしめた。

礼は見つかってよかったと、二人を抱きしめた。その様子をじっと見つめる真理だった。

夜になり、海で花火を楽しむ。

麗音は拾った貝殻を一人ひとりに配り、麗音は「みんなで来たから楽しかった」と言った。真理と礼が二人花火をする様子を見るカンナは何かを考えていた。

海から帰り、自宅前に到着したカンナは真理に言う。

「あんたのこと大嫌いだったけど、今日1日過ごしてみて嫌なやつじゃないってことはわかった。正直いいやつなんだろうなって思い始めている。だから…礼のこと本気だったらよろしく。根はいいやつだから。私自分に関わった人みんなに笑顔でいてほしいの、お幸せにね」

そう言って二人の前から去っていった。

真理が礼に話す。

「かっこいいね、カンナさん。今日1日でよくわかった。礼の中にはまだカンナさんがいる。その存在が今日1日で昨日より大きくなっている。そうでしょ?」

「真理が言う通りだよ」

「正直でよろしい。これで終わりだね。」

「真理といたから離婚もリアルに響かなかった。君はすごく強くて、でも本当は弱い所もあって、俺はそんな真理が好きだった。」

「好きだったか…」

「カンナさん、私のこともうひとつ誤解しているから言っといて。私、礼のこと本気じゃなかったって。」

「ありがとう真理」

「じゃあね」

真理は礼の元を去って行った。礼はカンナたちの家へと向かった。その姿を見た真理は振り返り「愛してる。礼」と言い歩き出した。

カンナは麗音の寝ている姿に語りかける。

「麗音を見習って素直な気持ち言えたよ」

カンナの家を訪ねようとした礼だが、今日は帰ろうと引き返した。

翌日、カンナの職場にニック難波が突然訪ねてくる。

そして、ニックはカンナの姿を見つけ近づき挨拶し、いきなりカンナを抱きしめた。

「やっと会えた」

驚くカンナだった。

(3話おわり)

カンナさーん3話ネタバレあらすじと感想!【感想】

まさかの礼の不倫相手と一緒に海に行くことになったカンナ。

しかし、言いたいことをずばり言い麗音の気持ちを考え楽しむカンナ。そして、カンナの強さ、心の広さを改めて感じた礼。

そして、真理も礼の心境やカンナの凄さに気づき身を引き、礼が再びカンナの元へと戻ることを考えるという展開でした。

しかし、ニック難波というカンナを気に入っている様子のファッション界のカリスマが現れます。来週はカンナもしかして、新たな恋がスタートするのでしょうか。

「カンナさーん」毎週笑いあり&涙ありの見応えたっぷりのドラマでかなり満足度が高いドラマだなと感じます。

来週はどんな試練が待ち受けており、カンナさんはどのように乗り越えていくのか目が離せません!

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僕たちがやりました3話ネタバレあらすじと感想!ヤバ高教師が真犯人?市橋現れトビオピンチ!

窪田正孝さん主演ドラマ「僕たちがやりました」のネタバレあらすじについてまとめています。

「そこそこの人生でいい」と思っていた主人公トビオ(窪田正孝)でしたが、仲間のマル(葉山奨之)がヤバ高の生徒にやられたことにより、復讐を計画します。

金持ちのパイセン(今野浩喜)に用意してもらった、爆破装置をいたずらのつもりでヤバ高に仕掛けたものの校舎の一角が大爆発。この事故により、ヤバ高の生徒10人が亡くなるという大惨事へと発展します。

一度は自分たちのせいではないと思っていたトビオたちですが、やがてパイセンの似顔絵が犯人像として出回り、トビオ、マル、パイセンは海外へと逃亡することを決意。

海外へ出発する日、マルは約束の場所に現れずパイセンは駆けつけた警察によって捕まってしまいます。さらに、一人縁を切るとトビオたちの前から姿を消した伊佐美(間宮祥太朗)は自殺…。

一体トビオたちの運命はどうなってしまうのか。

今回は、僕たちがやりました3話のネタバレあらすじについてまとめました。

ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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僕たちがやりました3話ネタバレあらすじ【前半】

プーケットに逃亡しようとしたトビオたちだがパイセンが捕まってしまう。空港で「中止!散れ!」とパイセンが叫び、トビオはその場から逃げ去った。

自宅に帰ろうとしたものの、ニュースにてパイセンが捕まったことが報道され、みんなが自分を見ているような気がして恐ろしくなってしまう。

もし俺にそこそこの未来が待っているとしたら…逃げるしかないと家には帰らず逃げることにした。

パイセンは取調べを受けているが「顎を乗せたろ…」としか言わず言い泣いてばかりいた。

トビオはパイセンが自分たちのことを黙っていてくれているか心配だった。しかし、もう元の生活には戻れない。それなら…と、パイセンからもらった300万円を使おうと考えていた。

そこに、非通知で電話が入る。

電話の相手はマルだった。

マルは、始めからプーケット行く気がなく、二人が日本からいなくなれば自由になれると思ったと泣きながら話す。

しかしパイセンが掴まって怖くなったと言い、許してと訴えた。トビオはマルをカラオケボックスに呼び出す。マルは、外歩くのが怖かったと、金髪のウィッグに化粧をして現れ、その姿を見て、トビオは爆笑した。

その頃、市橋は病院でリハビリに励んでいるものの、なかなか上手く歩けず苛立っていた。怒りに震えた市橋は、見舞いに来た同級生にトビオたちを見つけるように言う。

マルは一人で行きていけないから、これからはトビオに従うと言う。トビオは一緒に逃げようとマルを誘い、死ぬまでにやりたいことを書き出して片っ端から一緒にやっていこうと提案した。

躊躇するマルだが、怖いことから逃げるのとやりたいことを追いかけるのをどっちやりたいと言い、吹っ切れてた二人はノリノリで書き出しいく。

一通り書き出した後、まずやりたいことの一つだった、キャバクラへに行った。

初めてのキャバクラに興奮するトビオだが、偶然爆破事件のことを話し始めたキャバクラ嬢の話しにその場を楽しむことができない。

トビオはこのままではいけない、捕まるのが怖くてその場しのぎで逃げているだけだ…と感じ帰ろうとマルの方を向いた。

しかしマルは楽しんでおり、調子にのった結果、店を追い出されてしまった。

引き続きパイセンは取調べを受けていた。

パイセンの目撃情報を小室(三浦翔平)に話した、ヤバ高の熊野(森田甘路)にパイセンが取調を受ける様子を見せ、事件前日夜に見かけた男はパイセンで間違いないかと聞かれていた。

熊野は「そうです」と答え、さらにパイセンが誰かに「散れ」と指示していたのを聞き、他にも犯人はいると答えていた。

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マルとトビオは漫画喫茶に来ていた。トビオは、時間をそこそこ楽しかったあの時に戻りたい。それが本当にやりたいことだと、落ち込んでいた。

一方のマルは遊びに行く女性の店をネットで探していた。

楽しそうにするマルの様子を見て、トビオは友達ってこういう時大事だなと感じていた。

いつの間にか寝てしまったトビオ。朝になり、店員に利用時間の終了を知らされる。寝ぼけ眼で起きたトビオがテーブルを見ると「ごめん」と書かれた1万円札が1枚だけ置かれマルの姿はなかった。

慌ててトビオは自分のバッグを調べるが、持っていた200万円がなくなっていた。トビオはマルに連絡しようとするが、番号が変えられており連絡が取れなくなっていた。

トビオは外に飛び出しマルを探す。

その頃、マルは一人高級焼肉を楽しんでいた。

一方、パイセンの取調べは続いていた。刑事に空港で「中止!」と言っていたことを指摘され、他に仲間いたんだろと問い詰められていた。

蓮子はトビオに会いたいと思いつつも会う口実がなく連絡できずにいた。見かねた菜摘がトビオに届けてほしいものがあると手渡す。

蓮子はトビオの自宅を訪れるが、トビオは合宿に行っていないと言われる。

夜になってもマルは見つからず、トビオは学校の部室へと向かった。実は残りの100万を部室に隠していたのだった。100万を入れた袋を手にし喜ぶトビオ。

そこに菜摘が部屋に入ってくる。

菜摘はトビオが学校を休んでいることや、さらに蓮子がトビオのことを心配していることを話す。

そして、パイセンが逮捕の決め手となった似顔絵はヤバ高の熊野の目撃証言によって作られたと話す。しかし菜摘は、熊野もなぜそんな遅い時間に学校にいたのか不審がっていた。

そして、もしかしたら爆破事件と関係しているのかも…と菜摘は考えていた。

実は事件の前日の夜、菜摘は熊野たちと会っており、熊野はヤバ高の生徒に暴力を受けていたことを聞いたという。

トビオは何も言えなかった。

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僕たちがやりました3話ネタバレあらすじ【後半】

学校を後にし、夜のアーケードをぶらついていたところ、今宵(川栄李奈)に偶然会う。伊佐美はどうしているかと聞くが、急に連絡が取れなくなったという。

パイセンも捕まったし、マルも学校来なくなり、いつものメンバーが皆学校に来なくなった。

今宵は「もしかしてみんなあの事件の犯人だから逃げているとか?結構ピンチな感じ?」と笑顔で言う。

トビオは動揺しつつ否定する。

今宵は、伊佐美とはもう別れたつもりだしとトビオを自宅に招く。

今宵の部屋に入るトビオ。

トビオは今宵に「もし自分たちが犯人だとしたら怖くない?」と聞くが、今宵は「どっちでもいい。もしトビオが犯人だとしたら、トビオの携帯のGPS使ってとっくに捕まっているよ。つまり犯人じゃないってことでいいんじゃない。」と言う。

今宵はレバニラを作り、トビオも一緒に食べようと誘った。今宵の父は船乗りで家におらず、母は既に亡くなっており、ほぼ一人暮らしであり苦労している様子だった。

その姿を見て、トビオは今宵って意外といい子じゃん…と見直していた。

トビオはそのまま今宵の家に泊まった。

蓮子に「人殺し」と言われる夢を見て、目が覚めるトビオ。

ふと目をやると隣に今宵が寝ており、手を出そうとする。今宵にも「いいよ」と言われるが、その時突然、伊佐美が現れた。

伊佐美は無理やり今宵に抱きつき、トビオの前で二人は関係を持とうとする。トビオは見ていられなくなり、今宵の家に押し入れに隠れ耳を塞いだ。

しばらくして、伊佐美が終わったからと押入れのドアを開けトビオに声をかける。

今宵はコンビニに行っている間、伊佐美の首にキズがあるのを見つける。伊佐美はパイセンから口止め料もらって事件のことは忘れようとしていたが、ニュースで被害者の顔を見て、体に異変が起きていたという。

そして、自ら命を絶とうとしたものの、失敗。

生還し「俺生きている」と思った伊佐美は、男の本能に逆らえず今宵のアパートに戻ってきたという。伊佐美はテンションがおかしくなっていた。

翌日、蓮子は菜摘にトビオは家に帰っていないことを話し、やっぱり事件と関係してるのでは…と心配していた。菜摘は、「それはないよ。私も調べてみる」と言った。

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トビオは今宵の家でダラダラしていた。

ふとテレビを見るとヤバ高の事件について取り上げられており、解説者が犯人には共犯者が入ると分析していた。

そして、大爆発の原因は爆破物がプロパンガスに引火したものだという。トビオは不思議に思い、菜摘の言葉を思い出した。

「事件前日の夜、なぜ熊野がいたのか…」

もしかしたら熊野が爆弾に気づき、プロパンガスの近くに爆破物をしかけたのではないかとトビオは考えていた。

そのことを伊佐美に話し、もしかしたら俺らは犯人じゃないかもと喜ぶ。

そしてトビオと伊佐美は熊野が真犯人である証拠をつかもうと決意した。

その前に、今宵と買い物に行くと伊佐美は家を出ていく。帰ったら作戦会議をしようとトビオは希望を持ち始めていた。

その頃、蓮子の元に刑事が訪ねていた。

伊佐美が帰ってくるのを待っていたトビオ。

しかし、伊佐美たちは市橋に居場所を突き止められ、トビオも今宵のアパートにいるのが見つかってしまう。

市橋は警察に捕まったら復讐できない、逮捕される前にこの手で処刑すると言い、トビオは慌ててアパートから逃げ出した。

しかし、トビオは、途中ヤバ高の生徒に捕まり、持っていた100万で許してほしいと取り出す。ところが、その100万はマルによってただの紙にすり替えられていた。

その頃蓮子からトビオのことに「爆破事件単独犯だって、だから会えない?」とラインが入る。蓮子と一緒に飯室たちもいた。

伊佐美と今宵は市橋の仲間に連れ去られそうになったが、銃を取り出して脅し逃亡。

その頃、トビオの元に椅子に乗った市橋が近づき「死んで償え」と言い放った。

もはや絶体絶命のトビオだった。

(第3話おわり)

僕たちがやりました3話ネタバレあらすじ【感想】

裏切ったマルが戻ってきたと思ったら、またもや裏切られてしまったトビオ。しかも今回はパイセンに口止め料としてもらった現金まで盗まれてしまいました。

家にも帰れず、ぶらぶらしていたところ今宵に再会しいい感じになったものの、音信不通だった伊佐美が帰ってくるという、トビオついていない…!

第2話で自ら命を絶った…と思われた伊佐美でしたが、失敗しどこか開き直っている様子。しかし、市橋に居場所を突き止められ、今宵と一緒に逃亡します。

さらに、トビオは爆破の原因をプロパンガスに引火したのが原因だと知りますが、ヤバ高の教師・熊野が犯人なのではないかと疑い始めます。

一体何が真実で、トビオたちはどうなってしまうのでしょうか…!?

お金も仲間も失ってしまったトビオ。

来週も目が離せません。

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