鬼畜(松本清張)ネタバレあらすじ&感想 ラスト宗吉の行動にぞっとする‥

「黒革の手帖」「砂の器」「点と線」など数々の名作を世に輩出している松本清張による小説「鬼畜」がテレ朝にて映像化されました。

この作品はこれまでも映画、そして今回を含めると2回ドラマ化されています。

印刷業を営む主人公・宗吉が愛人との間に隠し子を作ったものの、仕事が上手く行かずに仕送りができなくなります。すると愛人が隠し子を連れ宗吉の自宅に乗り込み、子どもたちを置いて出ていきます。

しかし愛人の子どもが気に入らず辛くあたる妻、そして一人ずつ子どもたちが‥という衝撃的なストーリー。

今回はドラマ「鬼畜」のネタバレあらすじを結末まで簡単にまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので結末を知りたくない方はご注意下さい。

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鬼畜(松本清張)ドラマネタバレあらすじ【前半】

竹中印刷を営む主人公・竹中宗吉(玉木宏)は妻・梅子(常盤貴子)と一緒に小さな印刷業を営んでいた。宗吉と梅子は15年前に博多から上京。働いていた印刷所から二人で逃げ出し駆け落ちをして一緒になったのだった。

しかし、実は宗吉には6年前から愛人・菊代(木村多江)がおり、二人の間には3人の子どもがいた。宗吉は梅子に隠れ足繁く通っていた。

そんな中景気が良かった竹中印刷は火事により、経営は傾き、借金が膨らんでいた。すると、しばらく仕送りをしていなかった菊代から宗吉に生活費の催促の電話がかかってくる。宗吉は、後で金を持っていくと電話を切った。

するとその夜、外から「父ちゃん」と聞き覚えのある子どもの声がし、宗吉が外に出ると菊代と子どもたちの姿が。

宗吉は帰るように言うが、菊代はお金がない上に顔も出さないなんて詰め寄る。宗吉と菊代の話しを聞いてしまった梅子は、話しがあるなら家の中でしなさいと自宅に招き入れた。

事情を聞いた梅子は激怒。菊代は、梅子の言葉に逆上し口論となり、子どもたち3人を置いて一人家を出ていってしまった。

翌日、宗吉は子どもたちを連れ菊代の自宅へ向かった。しかし家はもぬけの殻で菊代の姿はなかった。宗吉は呆然とし、自宅へと子どもたちを連れて戻った。

20日後。3番目の子ども・庄ニが亡くなり、2番目の子ども・良子が行方不明になったと噂が流れる。

宗吉は、警察に行き、良子が突然行方不明になったと捜索届を届けを出した。宗吉の姿に、巡査長・野田(余貴美子)は不信感を抱いた。やがて、何者かから宗吉の自宅にいた子どもたたちが次々といなくなったとタレコミがあり、警察は捜査を開始。

庄ニの体調不良の時に呼び出された医師に話しを聞くと、ひどい栄養失調で診に行ったが、梅子が辛く当たっている様子が見えたという。さらに、その後庄ニを連れて宗吉が病院につれてきたが、既に息を引き取っていたと言った。

梅子は、炊飯器をヒックリ返しご飯をちらかした庄ニに激昂。米を口に無理やり入れた‥と宗吉は医師に話した。

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翌日、刑事の原田(柳葉敏郎)が宗吉の自宅を訪ねた。外で一人で遊んでいる長男・利一に声をかけると、良子は宗吉と一緒に遊園地に行ったきり帰ってこないと言った。

原田が印刷所を後にした時、印刷所で働いている従業員・田口(羽場裕一)とすれ違い、話しを聞くと、警察にタレコミをしたのは田口であることがわかった。田口は、二人とも、梅子たちに命を奪われのではないかと話した。

後日、菊代が勤務する料亭を突き止め訪ねた巡査長・野田たち。良子は一緒にいるかと聞くが、菊代は来ていないと言う。しかし、庄ニが亡くなったことは印刷屋のブローカーをしている男から知らされていた。

男から、庄ニはもしかして梅子から命を奪われたんではないか‥と聞いたが、菊代は宗吉の後ろに梅子がいるかと思うと子どもも可愛くなくなったと言い、利一を引き取ることも拒否した。そして菊代は既に新しい男がいた。

警察が捜査を進めると、宗吉と良子は遊園地での目撃情報があった。しかし、その後の足取りは不明。警察は利一が危ないかもしれないと心配していた。

宗吉は、良子が父である自分の名前や自宅住所も乗った電車の駅も何一つ知らないことを知った。もし保護されても自宅には戻ってはこれない。そう確信した宗吉は、良子を遊園地に置き去りにしてきたのだった。梅子は次はあいつだと言い利一を見た。

後日、警察は菊代を無理やり連れ出し、宗吉の印刷所へと連れて行った。宗吉は、菊代の姿を見て救われたような気持ちになり、利一を呼んだ。菊代は利一に帰るよと言うが、利一は拒否。宗吉が説得するものの頑なに拒んだ。すると、菊代は利一を置いて一人帰って行った。

その夜、宗吉は梅子に利一を可愛がってほしい、3人で仲良く暮らそうと言う。しかし梅子は、青酸カリとたい焼きを宗吉に差し出し、自分が庄ニを始末したから利一はあなたがやるのよと言った。

その日の夕方、宗吉は青酸カリを混ぜたたい焼きを利一に食べさせようとしたが、失敗に終わる。様子を見ていた原田たちが不審に思い駆け寄るが、利一は宗吉を庇う。

翌日、梅子に言われ、宗吉は利一を連れて海に来ていた。やがて民宿でご飯を食べた後、宗吉は利一を連れて崖へとやってきた。利一は「良子はどこ?」と言いながら疲れて眠ってしまった。そして、眠った利一を抱き、宗吉は崖から落としたのだった。

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鬼畜(松本清張)ドラマネタバレあらすじ【後半】

利一は一命をとりとめ警察に保護されていた。利一は、警察からお父さんの名前を教えてと言われるが、一緒にいた人はお父さんじゃない知らない人だと言い張った。

警察は、利一のポケットに入っていた石版から保護者の特定を急いだ。

その頃、施設に保護されていた良子が見つかり、原田に連れられ良子は宗吉の自宅に連れて行かれた。良子の姿を見て驚く、宗吉と梅子。原田たちは良子を捨てようとしたのではないかと宗吉を問い詰めた。

するとそこに、別の警察が現れ、宗吉が作ったものと一致したと、利一が持っていた石版を見せられ、利一を連れてきた。

その場に居合わせた刑事がどうして崖から落ちたのと利一に聞く。すると利一は、宗吉と民宿でご飯を食べて、その後一人で崖の近くを歩いていたら眠くなって寝たら崖から落ちたと話した。利一は最後まで宗吉をかばっていた。

刑事たちに問い詰められる宗吉。すると後ろにいた梅子はこっそり青酸カリを飲み、庄ニの命を奪ったことや、良子、利一についても自分が指示したと言い、その場に倒れた。

やがて宗吉は、逮捕され懲役7年の刑を宣告され、判決を受け入れ刑に服した。

刑事に連れられ、利一と良子が面会にやってくる。二人は宗吉に手紙を書くと言い笑顔を見せた。宗吉は、刑事に二人をお願いしますと頭を下げた。

5年後。宗吉は模範囚として刑を務め5年で出所。そして亡き妻・梅子のお墓参りに来ていた。

梅子のお墓に手を合わせ「ごめん‥」と言う宗吉。お墓には、梅子、そして庄ニの名前もあった。お墓を後にし、宗吉は利一と良子からの手紙を手にし涙ぐむ姿があった。

(おわり)

鬼畜(松本清張)ドラマネタバレあらすじ【感想】

いやーマジで鬼畜でした‥。

子どもたちに辛く当たる梅子が怖い怖い‥。しかし、それ以上にラストで梅子と庄ニのお墓が一緒っていうところにぞっとしました。梅子はまさか自ら手をかけた愛人との子供と一緒のお墓に入れられるとは思ってもみなかったでしょう。一番鬼畜だったのはやはり宗吉だったのではないでしょうか。

菊代も子どもたちを置いてさっさと一人出ていき、庄ニが亡くなり、利一が危ないかも‥と聞いても、引き取るのを拒否するなんてなかなかの鬼畜っぷりだなと思いました。

さらにもっと怖いのが、原作は松本清張さんの小説ですが、実はこのストーリー、実際にあった話しをベースに作られたものなんだとか。全て同じではないようですが、大まかなストーリーは同じのようです。

子どもの時って、親は絶対的な存在であって逃げるということも考えれないですから、こういった親の元にいる子どもたちのことを考えると本当にいたたまれない気持ちになりますね。今でこそ保護されたりとかありますが、当時はそういった制度も整っていなかったでしょうし‥。

後味最悪なドラマでしたが、玉木宏さん、常盤貴子さん、木村多江さんの演技は素晴らしかったです。特に玉木宏さんの表情にはおぞましさを感じましたし、常盤貴子さんもよくこの役を引き受けたなと思うくらい。

まぁこのドラマをクリスマスイブに放送するテレ朝が一番の鬼畜だという声もあるようですが(笑)イブというハッピームードの中で、こういったドラマを放送するのはなかなか面白いと思いますし、何よりも松本清張原作のドラマはどれも非常に見応えがあるので、来年もぜひどの作品かドラマ化してほしいなと思います!

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陸王最終回ネタバレあらすじ&感想 茂木陸王を履いてトップでゴール!号泣しっぱなしのラスト!

100年続く足袋製造業者「こはぜ屋」が廃れゆく業界の中、生き残りをかけてマラソンシューズを開発していく感動のドラマ「陸王」がついに最終回を迎えました。

陸王の大事なソール素材であったシルクレイの製造機が故障し、陸王が作れなくなってしまったこはぜ屋に、アメリカ大手アパレル企業フェリックスより、買収の話しを持ちかけられます。

一度は、買収されることを受け入れようとした宮沢社長。しかし、飯山の言葉に目を覚まし、買収ではなく業務提携を持ちかけるものの、交渉は上手く行かず決裂。

こはぜ屋はどんなラストを迎えるのか!?今回は「陸王」最終回のネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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陸王最終回ネタバレあらすじ【前半】

御園は、小原にこはぜ屋との買収の話しを断ったことを報告。陸王を警戒しているのではないかと御園は言うが、小原は鼻で笑った。

御園は、認知度が高くても販売数が横ばいのRⅡよりも、未知数でも伸びしろのある陸王には可能性はある、仮にこはぜ屋を買収していても、アトランティスと取引するつもりはなかったと言い去っていった。

宮沢たちはシルクレイに興味を持ってくれる企業を回っていたが、1億の設備投資がネックになり、なかなか業務提携してくれそうな企業は見つからない。さらにシルクレイに興味を持った企業があってもアトランティスがこはぜ屋を妨害していた。

村野は、陸王を茂木に渡しに行ったが、城戸からは茂木を惑わさないで欲しいと断られてしまった。報告を受けた宮沢は、RⅡを履いていても茂木がいい走りを見せればそれでいいと言った。

大地は、希望していた企業・メトロ電業の一次試験に受かったものの、二次試験に進むか迷っていた。翌日、茜から大地がメトロ電業の二次試験を辞退しようと考えていると聞いた飯山は、シルクレイ製造機を設計するのに独学だったため人生の半分を使った、だからチャンスを自分から手放すなとメトロ電業の試験を受けるように言った。

宮沢の元に大橋がやってきて、支店長の家永から受け取ったシルクレイに興味を持っていそうな会社情報を渡す。家永もこはぜ屋の奮闘する姿に心動かされているようだった。しかし、大橋はフェリックスの買収を受けることを勧める。

するとそこに御園から宮沢に連絡が入り、坂本と御園を訪ねた。

そして御園からこはぜ屋との業務提携を条件付きで受け入れることを告げられた。その条件とは‥

・シルクレイ製造機の設備支援としてフェリックスが3億融資する

・融資の返済期限は5年

・最初の3年間はフェリックスからの発注を保証するがその後2年は保証はない

・5年で借金が返済できなかった時はフェリックスの傘下に入る

もし3年経過し、フェリックスからの発注がなくなった時、こはぜ屋独自で返済できるよう地盤を固めてほしいというものだった。

フェリックスからの業務提携の話しをこはぜ屋の皆に報告した宮沢社長は、勝負をしたい、こはぜ屋を守るためには挑戦するしかない、上手く行かずに全部失っても死ぬわけじゃない体一つ、心一つ残っていれば必ずまた這い上がれる。

そのことを飯山と茂木に教わった。諦めずに挑み続ければ必ず道は開ける。それを大地から教わった。本当の負けは挑戦することを止めた時。今まで苦しいことがあっても皆がいたから乗り越えられた。

こはぜ屋の皆は家族同然。だからこはぜ屋ののれんと皆を守りたい。そのために死に物狂いで働く、だから皆の力を貸してほしいと頭を下げた。

すると冨久子さんが立ち上がり「力貸すに決まっているやろ」と言い他のメンバーも賛同。こうしてこはぜ屋は、フェリックスからの業務提携を受け入れることにした。

こはぜ屋縫製課のメンバーは、茂木が出場する豊橋国際マラソンに応援に行きたいと宮沢に言い、宮沢は皆で行こうと言った。茂木は陸王ではなくアトランティスのRⅡを履いているが、それでも応援したいというこはぜ屋だった。

茂木のために作った5代目陸王を届けられないのと言う美咲たち。しかし宮沢は、最後まで責任取れるかわからないサポートはもうすべきではないと言った。その話しを村野は聞いていた。

村野は茂木を訪ねこっそりと陸王を渡した。そして、こはぜ屋が業務提携することを話し、陸王が作れたとしても、茂木にこれ以上迷惑をかけないためサポート契約はしないつもりであること、それでも宮沢たちは茂木選手を応援していることを伝えた。

村野は宮沢たちの思いを知ってどうしても、陸王を届けずにはいられなかった。しかし、アトランティスから部のサポートをしてもらう約束をした茂木は陸王を履くことは出来ない。それでも嬉しいと陸王を握りしめた。その話しを城戸は聞いていた。

豊橋国際マラソン当日。こはぜ屋メンバーも応援に駆けつけた。あけみさんはわかっているけど、茂木がRⅡが履いているのは悔しいと言う。それでも茂木選手を応援しようと宮沢は言った。

その頃大地はメトロ電業の最終試験を受けていた。陸王の開発までの道のりを話し、仕事の厳しさと逃げずに挑戦する楽しさ、仕事の本当の面白さを学んだと話した。そして、面接官に陸王の仕事を続けたいのではないかと問いかけられていた。

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陸王最終回ネタバレあらすじ【後半】

本番前ウォーミングアップをしている茂木に宮沢が会いに行く。2年前のこの大会で、茂木が倒れても必死に走ろうとする姿を見て、諦めない気持ちをもらった。陸王は届けられなくても‥とあけみさんたちが神社に願掛けした靴紐をお守り代わりにと渡した。

するとそこに小原がやってくる。茂木は、RⅡを履くことはできないと言い、村野から渡された陸王を取り出し、陸王を履くと言った。小原は激怒し、RⅡを履いてアトランティスのために走ることだと言い放つ。

しかし、茂木は良い時は擦り寄ってきて、悪くなると手のひらを返したかのように離れていく。もう沢山だと言う。

今のこはぜ屋は2年前の自分と同じ。もし今自分が陸王を履かなかったら、苦しい時に背を向けていった連中と同じ。自分が信じた人たちを信じ続けていたい。だから‥そう言って、茂木はRⅡを脱ぎ陸王を履こうとした。小原は陸王を取り上げる。

それでも茂木は、気づけばいつもこはぜ屋は一緒に走ってくれる。これからはこはぜ屋と一緒に走りたいと言い放った。

小原は、それでもRⅡを履くように言い、正しい判断をするべきだと言って去っていった。茂木は何も答えず、RⅡと陸王を見つめていた。

やがてレース会場に選手が集まり始め、茂木が現れた。茂木が選んだシューズは‥

「陸王」だった。

茂木が陸王を履いているのを見た宮沢は感激。RⅡを履いて出場すると思っていたこはぜ屋メンバーは驚くと共に感動していた。レースに向かう前、茂木はこはぜ屋メンバーの前に立ち止まり頭を下げた。

その頃、アトランティスの佐山は契約違反だと城戸に抗議。しかし城戸は佐山を阻止し邪魔をするなと言い放った。

そしてレースがスタート。

茂木は、毛塚と共に日本人トップ集団へと追いついた。そして、先を行く外国人トップ集団に食らいついていく。更に、毛塚は一歩先に出て、日本人トップに上り詰める。

しかし、茂木はスピードを変えず毛塚よりも少し後を走り続けていた。

すると村野は、上り道に差し掛かった時、他の選手がペースが落ちたタイミングで勝負に出るという茂木の作戦に気づく。

村野の予測通り、上り道に差し掛かった時、茂木は一気にスピードをあげ、どんどん咲きゆく選手を抜き、毛塚の後ろ姿を捉えた。

35キロの給水ポイント。ここで給水をしようとしていた毛塚だったがボトルを落としてしまう。少しずつスピードが落ちてきた毛塚。そして茂木が毛塚に追いつき二人は並んだ。

すると茂木は自分が持っていたボトルを毛塚に差し出した。毛塚はボトルを受け取り給水。その姿に誰もが感動し拍手が沸き起こった。

38キロ地点。

白熱した戦いを見せる茂木と毛塚。お互い一歩も譲らない。

40キロ地点。

面接を終えた大地が駆けつけ、宮沢と合流し茂木と毛塚の走りを見守る。茂木と毛塚は並んで走っていた。すると、先頭を走っていたケニア選手が足を痛め倒れてしまった。

それは2年前、茂木が怪我でリタイアした場所だった。村野は茂木のメンタルを心配していた。ケニア選手が倒れた姿を目にした茂木はペースが落ちていく。

するとそこに、宮沢と大地が茂木を応援する姿が見えた。

「陸王を信じて走れ!」

二人の姿に茂木は、気持ちを奮い立たせた。

そしてゴール地点間近。

毛塚の一歩後ろを走る茂木だったが、ゴール間近にして毛塚の一歩前に出た。そしてトップでゴールテープを切ったのだった。

宮沢、こはぜ屋のメンバーは歓喜した。

ゴールした後、毛塚は茂木に「強えな。次は俺が勝つ」と言い手を差し伸べ二人は握手をかわした。アトランティスの佐山も、二人の姿に感激し思わず拍手を送っていた。

レース後、インタビューを受ける茂木。

今ここに立てているのは、僕だけの力ではない。チームの皆、この陸王に支えられた。そう言って陸王を手にした。苦しくて何度も諦めかけた時、走るのが好きなんだと陸王に思い出させてもらった。陸王を作ってくれたこはぜ屋の皆さんに今日の優勝を捧げたいと言った。

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レースから数日後。こはぜ屋には陸王の注文が殺到し忙しく働いていた。

大地は、宮沢にメトロ電業に内定をもらったが、断ってこはぜ屋の仕事を続けたいと言う。陸王を作ってランニング業界に殴り込みを掛けること以上には面白いことはない、だからこはぜ屋で働かせてほしいと頭を下げた。

しかし宮沢は、メトロ電業に行くように言った。メトロ電業に行けばこはぜ屋に足らないことが何なのかわかる。そこで思う存分働いて、こはぜ屋では得られない知識や経験を蓄積してきてほしい、世界を見て、その大きさを教えてほしい。待っているからと言った。

大地は宮沢の思いを受け取った。

「どんな時にも勝利を信じろ!」

「はい!今までお世話になりました」

大地は頭を下げた。

1年後。

アトランティスは1年で40名以上の選手からのサポート契約を打ち切られ、小原は別会社に移動させられることとなった。

こはぜ屋は、第二工場を建設し大きく成長。売上は30億にも上り、社員も20人から60人に。陸王は、アトランティスと同じくスポーツ用品店にも並べられるようになった。

フェリックスは、ダイワ食品のスポンサーとなり、茂木はオリンピック出場をかけて新たな勝負に挑んでいた。

そして、茂木を変わらず応援するこはぜ屋の姿があった。

(最終回終わり)

陸王最終回ネタバレあらすじ【感想】

「陸王」ついに最終回を迎えました。シルクレイの価値に今一度気付かされた宮沢社長は、買収ではなく業務提携を持ちかけます。一度は断ったフェリックスですが、条件付きでこはぜ屋との業務提携をすることに。

一方の茂木は2年前怪我をして棄権した豊橋国際マラソンに出場。そして陸王を履き、見事トップでゴール!

レースのシーンはこはぜ屋のメンバーになったかのように、夢中で茂木選手を応援してしまいました。茂木選手がトップでゴールしたシーンには感激で涙涙‥!

茂木選手の活躍によって、こはぜ屋は大きく成長。アトランティスの小原以外は皆がハッピーになってすっきりした終わり方で良かったですね。

こはぜ屋の懸命に挑戦する姿、茂木選手も幾度となく挫折しながらも諦めずに続け走り続けた姿には本当に感動しました。

キャスト、内容共に大満足のドラマでした。

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監獄のお姫さま最終回ネタバレあらすじ&感想 真犯人,吾郎の罪が暴かれ刑務所へ ラスト姫と勇介再会シーンに涙!

クドカンが脚本を手がける「監獄のお姫さま」がついに最終回を迎えました。

吾郎のプレ裁判を始めたカヨたち。その頃、ニュースでは吾郎誘拐について千夏が絡んでいることが報じられ、ネットではカヨたちの素性も次々と特定され始めていました。

プレ裁判を行うものの、吾郎はあいからわず証拠もないし自分は犯人ではないの一点張り。するとそこに、犯行を実行したタイ人のプリンスが現れます。

一体誰が真犯人で、どんなラストを迎えるのか!?

今回は「監獄のお姫さま」最終回ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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監獄のお姫さまネタバレあらすじ【前半】

沖縄に捜査に来ていた長谷川検事。姫がパラセイリングを始める時、被っていたヘルメットに景色を撮るためのカメラがついていることに気づき、何か証拠が残っていないかと、パラセイリングを手配した会社を訪ねていた。長谷川は、この事件が終わったらカヨのプロポーズすると考えていた。

その頃、カヨたちの元にプリンスがやってきたが、しのぶに頼まれて自分がやったの一点張り。カヨたちは疲れ切っていた。

ようやく姫のカメラの映像を見つけた長谷川。そこには、吾郎のチクビが立ったのを見て爆笑している姫の姿があった。

その頃、吾郎は世間知らずの姫を装って自分の手を汚さずに自分の無罪を勝ち取ろうとしている、まさに爆笑ヨーグルト姫だと、姫を罵っていた。晴海は、勇介を姫から奪ったと反論した。

しかし吾郎は、勇介のためだといい、自分がユキをやった証拠もないと訴える。そして、カヨたちに被害届けを出さないから開放するように言った。

するとふたばが、吾郎の前にやってきて「参りました。撤収」と掛け声をかけた。そしてカヨたちは拉致していたビルから出ていった。

吾郎は開放され、報道陣に取り囲まれた。そして、カヨたちを裏切り、被害届を出したことを話した。

カヨたちは逮捕され、ふたばも拘置所に入れられた。放り込まれた弁当を手にし涙を流すふたば。すると隣の部屋にいるカヨがごはんの歌を歌い始め、その隣にいた姉御や女優も一緒に歌いだした。

しかし、長谷川検事が姫の無罪が証明できる映像を入手。やがて、姫の冤罪を晴らす裁判が行われた。

吾郎が姫とパラセイリングする時に被っていたヘルメットには小型カメラが設置されていた。その映像には、姫がパラセイリングを楽しんでいる最中、吾郎は自分たち二人が「しのぶ」だとプリンスに話し、ナイフをボート上に一旦落とし、プリンスにあえて両手で拾わせ指紋を付けさせた。

そして、やってもやらなくても犯人はお前だとプリンスに告げた。さらに、プリンスにホテルのバーで姫に声をかけ、その会話を録音するように伝えた。

その映像を突きつけ長谷川が吾郎を問い詰める。

「プリンスに殺害を依頼したのは板橋さんですね」

「はい‥」

吾郎は罪を認めた。

実は、吾郎の父は江戸川乳業の社員だった。とはいっても街の配送屋だった。ある日、新製品のCMに社員が出演できるオーディションに吾郎を応募させた所見事合格。

子どもの社長役である吾郎が、本物の社長にクビを言い放つCMは、ちび社長としてもてはやされ、レコードも出した。しかし、その後江戸川乳業は経営不振に陥り、父はリストラされ、自宅を追われた。深く傷ついた吾郎は、社長になってやると、江戸川乳業に入社した。

吾郎はがむしゃらに働き、副社長まで上り詰めた。夜は人脈を作り続け、クラブのママだったユキに出会った。やがて、社長から姫をいずれ会社を継ぐ娘だと紹介された。

吾郎は、社長になるために結婚を前提に交際を申し込んだ。

<2011年11月1日事件当日>

姫との旅行中、ユキがホテルの前で待っていた。姫は、ホテルのバーで待つように言われ、バーにいた。するとプリンスがやってきて、酔っている姫に声をかけきた。

プリンスは、吾郎のことをしのぶだと教えられたプリンスは「しのぶ、ユキ殺す」と姫と冗談で言い合い、こうして証言データが作られた。

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監獄のお姫さまネタバレあらすじ【後半】

崖で「夢が叶ってよかったね。チビ社長」とユキは吾郎に言い去ろうとした。しかし吾郎はユキやしのぶと一緒になっても社長にはなれない、ユキが、しのぶの父親に自分との関係を密告し、すでにクビを言い渡されていたのだった。

その後、しのぶの父は倒れたが金にものを言わせて持ち直した。

すると吾郎は、ナイフを取り出し、指紋が付かないように手袋をして自分で背中にナイフを刺して傷をつけた。吾郎の行動を見て動揺するユキ。

吾郎は、ユキがナイフを取らないように言い、ナイフを振り落とした。そして、ナイフを拾いユキに向けた。

「しのぶに罪を被ってもらって社長になる。君は生贄だ」

そう言って、ユキを崖から突き落とした。ユキを襲った犯人は吾郎だった。全てが明らかになり、最後に姫は何か述べたいことがあるかと言われ話し始めた。

吾郎は、誰かのことも自分のことも愛せない悲しい人だと言う姫。

その頃、ふたばは晴海の元に行き吾郎が罪を認めたことを報告した。うちらにとっては避けられない戦いでしたが、晴海にとっては余計なお世話だった‥と頭を下げた。

しかし晴海は、吾郎が毎晩うなされて辛そうだった。だから今夜からはぐっすり眠れるんでしょうねよかったと言い、勇介を連れて帰っていった。

姫は法廷で話していた。刑務所でなければ絶対に出会わないおばさんたちに出会った。彼女たちを信じたお陰で自分はここにいる。でもなんで私だけ‥と辛かったという姫。

吾郎は「すまなかった‥」と頭を下げた。

姫は、こんな形で簡単に終わりにしないでと言い放った。そして、しっかり罪を償ってと言い席に戻った。

裁判が終わり、去りゆく姫にカヨたちが声をかける。姫は笑顔を見せた。

カヨたちは、手を合わせ「更生したぞ!」と言った。

吾郎は無期懲役となった。

女優はエキストラ派遣会社に登録し、ちょこちょこドラマに出演。姉御は組を若い衆に任せ悠々自適な生活を送っている。カヨは、千夏の専属メイクになった。

そして姫は6年ぶりに釈放された。先生ことふたばは、所長のはからいで刑務所に再就職した。

姫を迎えに行ったカヨたちは姫の出所を皆で喜んだ。するとそこに、晴海に連れられて勇介がやってきて、姫に近づく。

「おばさん誰‥?」という勇介。

カヨは「お姫様よ」と勇介に言った。勇介は「はじめまして。お姫様」と言った。姫は、勇介を抱きしめた。

そして姫、勇介、晴海は3人で手を繋いで歩き始めた。3ヶ月後、しのぶはエドミルク改め江戸川乳業五代目社長に就任した。

カヨは刑務所に向かって「お世話になりました」と頭を下げたのだった。

(最終回おわり)

監獄のお姫さまネタバレあらすじ【感想】

ついに最終回を迎えた監獄のお姫さま。あれこれ推測していましたが、意外と普通に吾郎が犯人だったという終わり方でした。しかし、前半でちりばめられた伏線が見事に回収されていくのは見ていて爽快でした。

謎解きの部分がそういう意味だったのかーと面白くて夢中で見てしまいました。

あと、吾郎の刑について報道された時、2018年1月からスタートするドラマ「99.9刑事弁護士」の主人公・深山大飛(松本潤)らしき人物がしれっと映っていましたところはテンション上がりました。

毎週楽しみにしていた「監獄のお姫さま」ついに終わってしまい、おばさんたちをもう見れないのかなと思うと寂しいですが、笑いあり、でも最後にはぐっと泣かせてくれる大満足のドラマでした。

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明日の約束最終回ネタバレあらすじ&感想 自分の人生を歩み出した日向!ラストメッセージに号泣!

井上真央さん主演ドラマ「明日の約束」のネタバレあらすじと感想についてまとめています。

霧島の本性を知った日向。霧島について校長に報告した日向自身も退職届を提出。さらに、恋人・和彦とも別れることに‥

さらに、新たな事件が起きたことにより圭吾の事件についてマスコミでは忘れ去られようとしており、真紀子自身もロープを持って圭吾の部屋へとやってきます。

【前回第9話の詳しいネタバレあらすじはこちら】

明日の約束9話ネタバレあらすじ&感想 霧島の黒い闇が発覚!日向も学校を辞めることに…

「明日の約束」一体どんなラストを迎えるのか。今回は最終回のネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。

ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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明日の約束最終回ネタバレあらすじ【前半】

真紀子が圭吾の部屋でロープを手にし、首にかけようとした。そこにインターホンがなり、日向が訪ねてきた。

日向は、英里美から預かっていた盗聴データが入っているハードディスクを渡し、自宅へあがった。日向が圭吾の仏壇に線香をあげると、真紀子が書いたと思われる英里美と夫宛への手紙が置いてあるのを目にする。

日向が手を合わせ後ろを振り返ると真紀子の姿なかった。盗聴データの入ったハードディスクは水槽の中に入れられており、真紀子の不審な動きが気になった日向は圭吾の部屋を覗いた。すると圭吾のデスクに真紀子が座っており、ドアノブにはロープがかかっていた。

日向は真紀子が自ら命を絶つつもりだと気付いた。真紀子は、世間で言われているように、圭吾が死んだのは自分のせいなのか、圭吾が自分を憎んでいたのか圭吾に聞きたい、圭吾の気持ちがわからないから耐えられないという。

日向は、死んでも圭吾の気持ちはわからない。だから死なないでと止めた。真紀子は何を間違えたのか‥思い悩んでいた。

真紀子の父は古い考えの持ち主だった。短大を卒業したらすぐにお見合い結婚させられた。23歳で圭吾を産んで、圭吾を守ること、幸せにすることが自分の役割だと思ったという。しかし、3年後英里美を身ごもった時、夫は別の場所に安らぎを求めていた。真紀子はそれがとても悲しく落ち込んだ。

そんな時、まだ小さかった圭吾が、ママのこと守ってあげると言ってくれた。それからの真紀子にとって圭吾は人生の全てだった。好きな色も好きなものも仲良くする友達も全て自分が決めてあげたい。理想的な間違いのない人生を歩ませてあげたい。全ては圭吾のために‥。

その話しを聞き、誰よりも圭吾のことを愛していたんですねという日向。真紀子は、他の親御さんは間違えたりしないのか。みんなどうやって正しい親のなり方を学んだのかと問いかける。

日向は、悩み続けるしかない。例え親の愛情でも子どもにとっては辛いものがある。愛情だってわかるから、心が縛られていく。そして日向は自分の母親も愛情が強すぎる人だったと話した。子どもの頃から怒鳴りつけられ、否定され、母の言葉にいつも傷ついてきた。だから日向は、高校生の時母にいなくなってほしい、自由になりたいと、神社の階段から突き落とそうとした。

しかし、階段から落ちそうになった日向を母が助けてくれ、転げ落ちた母は腕に障害が残った。結局日向はそれまでよりも強く母に心を掴まれただけだった。

日向は、圭吾が死ぬ前に明日がくるのが怖いといっていたことを話す。その理由を聞くと圭吾は「変わらないから」と答えた。

そしてその後、日向は圭吾に告白され断ったことを真紀子に話した。「あなたのせいで圭吾が‥」と真紀子が日向を責める。

日向はそれでも構わない。それで真紀子が生きようと思えるなら。あの時答え方が違っていれば何かが変わったのかもしれない。ただはっきりしているのは、圭吾の心の苦しみを汲み取ってあげれなかったと言った。

自由になりたい、今日とは違う明日が来てほしい。自分と同じ気持ちだったかもしれないのに何もできなかった‥。日向は真紀子に頭を下げた。

「あの子の苦しみを私が‥」真紀子は自分を責めた。圭吾は誰のことも責めずに亡くなった。だから彼はお母さんのせいだなんて言わない。あなたがそう思わない限りは‥日向はそう言った。

「圭吾のことを何にもわかっていなかったのね‥」そう言って真紀子は泣き崩れた。

学校では校長から、霧島と日向が退職することを先生たちに報告された。

日向は霧島に、気に入らない生徒や保護者に罰を与えるのは霧島先生の本当の教育方針なのか。前の学校での出来事のせいではないかと日向は霧島に言うが、過去の出来事は関係ない、日向は辞める必要はないという。しかし、日向は退職することを決めていた。

日向から連絡を受けた英里美は、自宅に戻り真紀子の傍にいることにした。英里美は慣れないながらも家事をして真紀子を支えようと奮闘していた。

増田も母に会いに行ったという。母親は、ずっと辛い思いをさせていいお母さんじゃなくてごめんねと謝ってきたという。きちんと謝ってきて嬉しかったという増田。ずっと自信が持てなかった増田だが、長谷部からの告白を受け入れたのだった。

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明日の約束最終回ネタバレあらすじ【後半】

和彦から連絡を受け、会いに行った日向。和彦は、会社を辞めて医学部を目指すという。愛されるためには努力が必要だと思う。それは例え親子でも。あんな兄でも受け入れようとする両親が嫌だった。

兄は両親に謝らずに死んだし、両親はそんな兄が死んだのは自分たちのせいだと思っている。納得できない部分もあるけど、こういう気持ちを乗り越えるためにも兄にできなかったことをすると言った。

和彦の話しを聞き日向も母に向き合って乗り越えようと決意していた。

自宅に帰った日向は、母に家を出ていくことを告げた。母は、小鳥にまた変なこと言うのよと小言を言い、そんなに自分のことが嫌いなのと日向を責める。

日向は、嫌いじゃないから辛い。子供の頃から辛いと思ったことはいっぱいあった。それでもどこかで信じたかった。優しくしてくれる時もあった。神社の階段から落ちた時も助けてくれた。だから、もしかしたら何かのきっかけで普通の親子になれるんじゃないかと期待した。

母は、日向を責め立てる。しかし日向は、そんな自分勝手の押しつけの愛情はもういらないと泣きながら訴えた。距離をおいて、もしできたらいつか謝ってほしい。一言謝ってくれれば心が軽くなる。

それでも母は何を謝らなくちゃいけないの、二度と顔を見たくない、嫌いなら嫌いって言って出ていきなさいと言う。

日向は、自分を産んでくれた人を嫌いになるのは自分を嫌いになるのと同じだから言わないと言って部屋を出ていった。

日向はずっと言いたかったことをようやく言えた。もっと早く言えたらお互いのためによかったかもしれない。でも時間がかかったけどやっといえたと日向はどこかすっきりしていた。

その後、1年B組の生徒たちが圭吾の自宅に線香をあげにいった。クラスの皆からの手紙やバスケ部からの手紙を真紀子に渡した。

そのことを刑務所にいる香澄に話す日向。

死ぬ前の日に圭吾が言った明日がくるのが怖いっていう言葉。あれは、明日がくるのが怖いから死んだんじゃなくて、もう死ぬって決めていたから自分がいない明日がくるのが怖かったんじゃないか、自分がいなくなった世界でみんながどうなるのか怖かったのではないか‥。圭吾は優しいから。もしそうだったら、死ぬなよって思う。だからぶん殴ってやりたいと香澄は言った。

2学期の最終日。終業式が始まり、霧島が全校生徒の前で最後の挨拶を始める。あっさりした挨拶をした。

そして日向が最後に自分の気持ちを話したいと生徒たちに向かって話し始めた。

圭吾が亡くなって沢山の人と話して悩みに触れてきた。圭吾が死を選んだのは自分のせいではないかと悩む人、圭吾がどうして死んだのか知りたいと願う人達。圭吾と関わった自分たちは、それぞれの罪悪感を消すことはできない。

あの時ああしていたら、こう言っていたら‥そういった後悔や悲しみを抱え続けていくしかない。でもその上で、日向がこの出来事の中で一番許せないと思っている人がいる。

それは‥亡くなった、吉岡圭吾であると言った。

その言葉に動揺する生徒や教師たち。

圭吾に生きてほしかった生きるために助けを求めてほしかった。ひどい発言かもしれないけど、今生きている人のために言いたい。自殺という行為は辛い現実から逃げる手段だとは思ってほしくない。

今死んで楽になりたいと悩みを抱えている人がこの中にもいるかもしれない。でも悩みや苦しみを抱えながら、それでも生きている。死を選ばずに生きているということは誇りに思うべきこと。

だから日向は、圭吾に生きることを選んでほしいと伝えたかった。彼が心に抱えていた悩みや苦しみから生きて逃げる勇気を持ってほしかった。

人生には辛いことがある。生きることが苦しくなる出来事だってあるかもしれない。でもそんな時は生きて逃げることを第一に考えてほしい。苦しさに耐えても心が壊れて命を失ってしまったら何の意味もない。

だから、辛かったら逃げて。生きていれば人はやり直せるから。幸せが約束された明日ではなくても、明日も生きているということが何より大切なんだと信じてほしい。

日向はそう生徒たちにメッセージを伝えた。

終業式後、霧島は日向の発言は間違っていないと言って去っていった。真紀子は浜辺で海を眺めていた。そこに英里美が寄り添って、風邪引くよと心配した。真紀子は英里美を見て「ありがとう」と言った。

日向は、母からの日記に返事を書いた。

大きくなってもお母さんの娘です。でもずっとお母さんのために生きることはできません。病気の時、優しくしてくれてありがとう。怪我をさせてごめんなさい。

明日の約束。

「私は私のために生きていきます」

その返事を見た母は、飼っている小鳥に「日向は飛んでいっちゃった」と微笑んで言った。日向は笑顔で新たな道を歩き始めた。

(最終回おわり)

明日の約束最終回ネタバレあらすじ【感想】

日向の生徒たちへの最後のメッセージは号泣でした!確かに日向の言う通り、死を選ぶのではなく辛いことから逃げてもいいということ。死に逃げるのではなく、生きていれば今苦しくても何度でもやり直せる。最後のメッセージには心揺さぶられるものがありました。

視聴率はふるわなかったものの、色んなことを深く考えさせられていいドラマだったなと思います。

母から縛られ続けた日向。しかし、最終回にてようやく本心を言え、ようやく自分の人生を歩み始めます。

圭吾の死という悲しい出来事はありましたが、真紀子も英里美と向き合い、それぞれが新たな人生を歩み始めるという希望が見えるラストでよかったです。

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陸王9話ネタバレあらすじ&感想 買収を断ったこはぜ屋!最終回で待ち受ける運命は!?

役所広司さん主演ドラマ「陸王」のネタバレあらすじと感想についてまとめています。

前回までのあらすじは…

シルクレイ製造機が故障し、機械の導入には1億円の資金が必要となったこはぜ屋。銀行からは融資はしてもらえず、投資企業に転職した元銀行員の坂本から、こはぜ屋を買いたいと言っているアメリカの大手アウトドアアパレル企業・フェリックスとの買収を持ちかけられます。

こはぜ屋は売らないと断固として拒否していた宮沢社長ですが、こはぜ屋を守るため、フェリックスの御園社長に会いに行くことに。御園からは、買収に応じてくれたら3億円の資金を援助すると言われ、宮沢社長の心は大きく揺れ動き買収を前向きに考え始めます。

しかし宮沢社長が帰った後、不審な動きをする御園の姿が…。その頃、茂木も所属するダイワ食品の陸上競技部が縮小されると知らされ、窮地に追い込まれていきます。

【詳しい第8話ネタバレあらすじはこちら】

陸王8話ネタバレあらすじ&感想 こはぜ屋買収に黒い影!茂木も窮地に追い込まれる!

今回は「陸王」第9話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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陸王9話ネタバレあらすじ【前半】

買収受け入れを考え始めた宮沢に対し、こはぜ屋の従業員は反対する。しかし今のこはぜ屋に残された選択肢は、フェリックスの買収を受け入れて陸王を完成させるか、元のこはぜ屋に戻るしかない。

縫製課の美咲は、買収されれば足袋も陸王も続けられる、それの何がいけないのかと話す。するとそこに大橋がやってきて買収の話しは信用しない方がいい、一旦子会社になれば相手の思惑通りになってしまうと言う。

御園はそんな人ではないと宮沢は言うが、表向きはそうかもしれないが本当のところはわからないと大橋は忠告した。

大地は、会社が人のものになる、それでいいのか…と宮沢に問いかける。宮沢はそれで他に大事なものが守れるなら仕方がないと言った。黙って話しを聞いていたあけみさんは、陸王は続けたいけど、今のこはぜ屋が好きで、得体の知れない外国の会社のためには働けないと涙ながらに反対した。

しかし、フェリックスの傘下に入ればこの先の仕事を続けることができる。100年のこはぜ屋ののれんを守ることが皆を守ることにもなるのでは…と宮沢は迷っていた。あけみさんは、会社を売ることに賛成することは絶対にないと言い放ち部屋を出ていった。

宮沢もどうすればいいかわからなかった。

その頃、村野は茂木にあいそうなシューズをいくつか持参した。しかし、茂木はアトランティスから渡された最新のRⅡモデルを取り出した。城戸は無理してアトランティスを履くことはないと言うが、茂木は自分が履けば部が助かると言った。

村野は、RⅡをチェックしいい出来だ、陸王に届かないとしてもある程度ミッドフット走法を持続できる。今の茂木に一番最適なのはRⅡだから履くようにと言った。

その言葉に茂木はRⅡを履いて練習を始めた。そこに佐山と小原がやってくる。茂木がRⅡを履き続ける限り、アトランティスはダイワ食品をバックアップすると言い去っていった。

城戸は、本当によかったのか…と村野に言った。村野は、陸王がない今はこれがいいと言った。

こはぜ屋では冨久子さんが復帰し、復帰祝いをやろうと宮沢は言うが、縫製課のスタッフは買収を考え直してくれない限りは、宮沢と飲む気持ちにもなれないし、残業もできないと言いこはぜ屋はバラバラになり始めていた。

その夜、宮沢は飯山に買収について相談した。飯山は潰れるよりはいいかもしれない。でも御園がどんな人物なのかわからなければ買収に賛成するもなにもできない。あけみさんたちもそれは一緒だと答えた。飯山は、宮沢だからシルクレイを任せた。御園社長が信頼できると皆に自信もって言えるのかと問いかけた。

自宅に帰った宮沢は御園についてインターネットで調べ始めた。若きして成功したカリスマで輝かしい経歴であることがわかった。すると、御園から宮沢に連絡が入り、もう一度話しをしたいと言った。

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翌日、こはぜ屋では発注された足袋の数が足りない。縫製課のメンバーは会社が売られてしまうかもと思うと作業に集中できないという。しかし、残業もできないと従業員はさっさと帰っていった。

頭を抱える宮沢の元に、縫製課の米子さんと美子さんがやってきて残業をすると申し出てきた。そして、今までよりも給料があがるのだったら、会社売るのは賛成だと言った。

茂木はアトランティスのシューズ開発ルームにいた。小原から、豊橋国際マラソンに出るのかと聞かれるが、まだ城戸からの許可が降りていないという。小原は、自分たちから城戸に説得すると言った。

ダイワ食品の練習場に戻った茂木は、豊橋国際マラソンの前に行われるレースに出たいと言う。城戸はアトランティスのシューズが合っているか心配するが、茂木は大丈夫だと言った。

宮沢は御園と一緒に釣りに来ていた。フェリックスのアパレル商品を着用し、その品質の良さに感動していた。

御園は自分の過去を話し始めた。ニューヨークのアパレル企業に入社した御園だったがその会社が買収され子会社に回された。しかし、どうしてもアパレルの仕事をしたく、自らジャニスというバックを製造販売する会社を立ち上げた。妻がデザインしたバックは大ヒットし、銀行から融資を受け大量生産をした。

しかし、妻がデザイン変更をしたいと言い出し、結局新しいデザインはヒットすることなく、会社は倒産。そして大きな借金が残った。御園の妻は責任を感じ世界各地を点々とした。

ところが、メキシコにて妻は大きなハリケーンによって亡くなってしまった。全てを失った御園は、もう日本に帰ろうと思っていた所、ベンチャーキャピタルの友人が声をかけてくれもう一度やり直すなら資金を提供すると言われた。

その時創業したのがフェリックスだった。全て失った経験がある。絶望を知っていることが自分の最大の強みだと御園は言った。

フェリックスは、妻の命を奪ったハリケーンの名前だという。決して忘れてはいけない自分の原点。壁にぶつかった時、フェリックスという名前は怒りのようなものを駆り立ててくれる。それが自分の原動力だと言った。

その話に宮沢は心が揺れ動いていた。

東日本チャンピオンズカップ当日。茂木はアトランティスのRⅡを履いて出場。トップでゴールをし、見事な走りを見せた。

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陸王9話ネタバレあらすじ【後半】

御園の過去の話を聞いた宮沢。その話しをあけみさんに話すが、あけみさんは意見を変えなかった。

あけみさんは、一度こはぜ屋を辞めたことがあった。大手のファッションブランドで自分の力を試したいと思い、先代が止めるのを聞かずに転職した。しかしいざ入ってみると縫製の技術は求められず、いかに効率よく作るかということばかり。

1年経った頃、身も心もボロボロになり、先代から戻ってこないかと言われたという。その時、自分にとってこはぜ屋が第二の家なんだと改めて気づいたという。

だからそんな家が大手の会社の一部になるのが怖い。先代が残してくれたものや古いミシンなど、値段が付けられないものに価値がある。それを失いたくないと訴えた。

しかし宮沢は、家が代わっても一緒に住む家族がいれば変わらない。こはぜ屋は、あけみさんたち、みんなのことだと訴える。経営者が代わっても皆がいればこはぜ屋は生き続けると言った。

その夜、宮沢は、これまでのこはぜ屋のことを思い返していた。そして、フェリックスに会社を売る話しを正式にお願いしたいと坂本に連絡した。

その頃、御園は小原と会食をしていた。二人はアメリカ時代に会ったことがあった。小原は、こはぜ屋の買収の話しをどこからか聞きつけ、世界に名の知れたフェリックスが片田舎のこはぜ屋に買収するとはと言った。

こはぜ屋が陸王を作れるようになるとアトランティスは困る。だから、フェリックスに手を引けといいたいのかと御園は言う。しかし小原は、買収はしてもいいが、シルクレイを新型RⅡ使用の専属取り引きをしたいと持ちかけた。御園は悪い話しではなさそうだと笑みを浮かべた。

茂木は、先日のレースが評価されてネットニュースでも取り上げられていた。茂木がRⅡを履いた写真も掲載されていた。本当だったら陸王がここに映っていたかもしれないのに…というヤスたち。宮沢は、またいつか陸王が履いてもらえるだろうし、茂木選手の成功を喜ぼうと言った。

しかし、RⅡで好成績を納めたらもう茂木は陸王なんて履く必要はないかもというヤス。それでも大地は諦めずにアッパー素材を提供してくれる会社を探しに行った。

縫製課では、他のメンバーは残業してくれるようになっていた。しかしあけみさんだけは、納得できずメンバーの間に溝が出来始めていた。

その頃、茂木は城戸から豊橋国際マラソンへの出場を止められたことに抗議していた。そこに小原がやってきて自分が止めたと話す。アトランティスは、茂木がフルマラソンを走った場合のデータを出した。すると、実業団ランナーよりも大幅に下回った予測になったという。

これまでこの予測が大幅にハズレたことはない。アトランティスのシューズを履いて無様な姿を見せることは許さないと小原は言った。

更に、今日の1万メートルレースで毛塚は茂木の記録を破ったとネットニュースに掲載された。そのことを知った宮沢たちは、陸王を届けてあげたいと思っていた。茂木用のシルクレイはあと1枚だけ残っている。

大地はアッパー素材を提供してくれそうな会社を回った。その中で、陸王に興味をもってくれていたタテヤマ織物に行った。夕方まで粘ったが担当者は現れず、帰ろうとしたその時、担当者の上司だという男が大地に声をかけた。

大地は、陸王について説明をした。すると上司は、陸王にタテヤマ織物の製品を使ってもらいたいと言った。その上司だという男はタテヤマ織物の社長だった。

陸王は完成度が高くブレイクする、お手伝いさせてもらえるならこちらこそお願いしたいと社長の檜山は言った。こうして無事にアッパー素材に使う素材が見つかった。

こはぜ屋に戻った大地は、これで新しい陸王を作って茂木に届けたい、だから皆の力を貸してほしいと言った。

たった一足しか作れないし茂木が履いてくれるかわからない。でもそれでもいいから、こはぜ屋は茂木を応援しているっって伝えたい。無駄なことかもしれないけど、無意味なことではないと訴えた。

大地の訴えを聞いていたあけみさんは、手伝うと言い「今までの最高の陸王を作るよ!」と茂木のためのシューズを作ることにした。

その頃、茂木はフルマラソンが走れることを証明したく無理して走り込んでいたところを城戸に止められていた。

自分の何がダメで、毛塚と何が違うのかと自暴自棄になる茂木。城戸は、まずお前が勝たなければいけないのは、自分自身だ。それが出来た時初めて毛塚を越えられると言った。

飯山は村野に連絡し、新しい陸王に作るのに参加してほしいと言った。しかし村野はこれ以上茂木を惑わせたくないと断った。

やがて5代目「陸王」が完成した。そこに一度は断った村野がやってきた。そして陸王をチェックし、最高のシューズが完成した。村野は、茂木のことをここまで気にかけてくれてありがとうとこはぜ屋メンバーにお礼を言った。

そして宮沢は、正式な買収の手続きをするつもりであることをみんなに伝えた。

陸王を諦めたくない。陸王を選んでくれた選手のため、そしてこはぜ屋のため。たった一足の陸王を作るためにひとつになってくれた。陸王はこはぜ屋のために必要だ。失うことはできない。宮沢はわかってくれ…と頭を下げた。

大地は、社長が本当にそうしたいなら従うと言った。しかしあけみさんは、反対した。買収なんて冗談じゃない。だから、自分たちの技術を見せつけて、こはぜ屋が買収されるのではなくて、フェリックスに協力してもらうつもりでやろうと言った。

宮沢は、皆のことは守ると言った。しかしヤスは、こういう時は社長が一番に解雇される。でもそうならないように自分たちが社長を守ると言った。しかし飯山だけは険しい表情を浮かべていた。

夕方、飯山が宮沢の元へやってきて、本当にもう買収以外に手はないのかと聞いてくる。フェリックスの狙いはシルクレイだ。飯山はそのシルクレイの製造許可をこはぜ屋にだけ与えた。つまり、こはぜ屋以外にシルクレイの製造はできないっていうことだと言った。

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やがて、宮沢はこはぜ屋の半纏を着て御園に会いにフェリックスへと向かった。

そして、買収を断り、こはぜ屋から、シルクレイを独占的に供給するという業務提携を持ち出した。フェリックスの商品にシルクレイを使用することが目的なら、買収されなくてもいいのではないかと話す。

しかし御園は、今のこはぜ屋の財務状況を見ると、シルクレイを供給できるような十分な設備投資もない。フェリックスの要望通り、シルクレイを供給できるのかと言う。

すると、宮沢は設備をフェリックスが購入し、それをこはぜ屋に貸すということではいけないかと提案。

しかし、御園は融資など面倒なことをするくらいなら最初から買収するほうが簡単だという。

それでも宮沢は、譲らない。フェリックスの傘下に入れば簡単かもしれない。でも100年足袋を作り続けてきた、こはぜ屋ののれんは簡単なものではない。

それに、いずれシルクレイより優れた素材が誕生した時、時代遅れになったこはぜ屋の位置づけはどうなるのか。お荷物会社として潰す、売却になるのではないのか…。

フェリックスは、短期間で急成長を遂げ世界に通用する大企業となった。しかし、足りないものはその都度会社を買収して子会社にして補ってきた。必要なものを飲み込んでフェリックスは大きく成長した。

しかし、過去に買収された会社を見てみると、買収前とは全く様変わりした企業や、精査された企業も少なくない。

フェリックスにとって買収は日常でも、こはぜ屋にとって大問題。小さな会社でもうちの足袋を気に入って履いてくれている人もいて、それを忘れてしまったらこはぜ屋はこはぜ屋ではなくなる。値段のつかないものにも価値がある。こはぜ屋100年ののれんに値段はつけられないと言った。

御園は経営に対する考え方が違うと言った。急成長を遂げた御社と、こはぜ屋が一緒のはずではないと宮沢は反論。

シルクレイの供給はしっかりとするため、こはぜ屋を支援してもらえないかと宮沢は提案した。しかし、フェリックスは融資はできない、それなら自社で開発した方がいいと言った。

すると、宮沢はそれなら簡単だろうかができるんですかという。

御園は怒り、この話しはなかったことにする。後悔してもその時は遅いと言って出ていった。

しかし、宮沢も後には引かない。

「確かにこはぜ屋に設備投資する資金はない。でも、シルクレイを供給してほしいというニーズは他にもある。あなたがここまで欲しがったのは何よりの証拠だ。それを我々は探し出す。その時後悔するのはあなたの方だ!」

そう言い放った。

その頃、茂木は城戸から豊橋国際マラソンへの出場が許可された。

(第9話終わり)

陸王9話ネタバレあらすじ【感想】

こはぜ屋を買収を受け入れることを考えていた宮沢社長。しかし、御園と契約を結ぶ直前に飯山から言われた言葉により、こはぜ屋が持っている価値に今一度気付き、買収ではなく業務提携を持ち出します。

交渉は決裂してしまいますが、最後宮沢社長が「後悔するのはあなた方だ」と言い放ったのはスカッとしましたね。もっと言ってやれと思いました(笑)

とはいっても、シルクレイを製造する資金力はないこはぜ屋は今後一体どうなってしまうのか。

また茂木も城戸に言われ、毛塚に囚われていた自分に気付き、自分自身を取り戻し始めたようです。そして、豊橋国際マラソンへの出場も許可され、新たな一歩を踏みだそうとしています。

来週はついに最終回。もうこはぜ屋メンバーが見られないかと思うと、かなり寂しいですが、見逃さないようにしたいと思います。

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オーファンブラック3話ネタバレあらすじ&感想 沙羅たちを狙うのは同じクローンだった!

元KARAのメンバー知英主演ドラマ「オーファンブラック~7つの遺伝子」のネタバレあらすじと感想についてまとめています。

主人公・沙羅(知英)は、同じ顔をした女性・真緒子になりすましたことにより、次々と自分と同じ顔をした女性に出会います。そして、主婦の理華、大学院生の泉の存在を知り、自分たちがクローンであることを知らされます。

さらに、沙羅たちを狙う何者かの姿も…

【第2話詳しいネタバレあらすじはこちら】

オーファンブラック2話ネタバレあらすじ&感想 沙羅はクローンで何者かに狙われていることが判明…

今回は、「オーファンブラック」第3話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので結末を知りたくない方はご注意下さい。

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オーファンブラック3話ネタバレあらすじ【前半】

理華たちから、クローンで誰かに命を狙われていることを聞いた沙羅は、クローンだなんてと信じないと笑った。

すると、そこに理華の娘が起き出してきたため、二人は顔を見られないように隠れる。泉は、理華みたいに勝ち組主婦になりたかった、もしくは沙羅みたいに人目を気にしない生き方に憧れると言った。

その頃沙羅を外で待っていた薫は、なかなか戻ってこない沙羅にいらついていた。すると、近所の主婦・綾乃が通りかかり怪しまれる。

理華の自宅に入ってしまった薫は、理華にばったり出くわし銃を向けられる。沙羅たちが薫の元に駆け寄り、薫は弟で自分たちを狙っているやつではないと銃を下ろさせた。しかし次の瞬間沙羅は、理華を殴り今度弟に手を出したら許さないと言った。薫は沙羅と同じ顔をした女性が複数いるのに驚いていた。

翌日、真緒子になりすまし署に向かった沙羅は金城にお金を返してほしいと言う。しかし金城からはちゃんと復職してからだと相手にしてもらえない。その直後、真緒子は復職が許され、すぐに事件があった現場へと行くように命じられる。

金城と事件現場に向かった沙羅。到着したのは沙羅がオクの遺体を隠した現場で、オクの遺体の一部が見つかった。オクの指が見つかり、指紋検証による身元確認が行われようとしていた。

沙羅は、金城の目を盗んで泉に連絡し、クローンの指紋は同じであることを聞くが、オクは外国人だから警察はわからないはず。みんなに犯罪歴がなければ指紋から自分たちのことが知られることはないと言われる。しかし、沙羅には心当たりがあった。

沙羅は金城からお金を返してもらおうと思うが、銃の扱いを指摘されまだ本調子でないと思った金城は、沙羅を捜査から外しお金も結局返してもらえなかった。

その夜、薫のバーに泉が訪ねてきて、沙羅はオクの部屋から持ち出したブリーフケースを渡した。ブリーフケースには、パスポートのコピーやオクの髪の毛などが入っていた。

オクは病気になっていたようで、自分たちもなるのかと心配する沙羅に、泉は調べたら何かわかるかもと話した。

半年前オクが韓国で、同じ顔の人が狩りにあっていると知り真緒子に連絡したという。真緒子は、登録された運転免許証を顔認証ソフトにかけ同じ顔がいるか調べた。すると理華と泉が見つかり接触した。沙羅は免許をもっていなかったため、ひっかからなかった。

沙羅は過去に逮捕されたことがあった。たちの悪い高校生がホームレス狩りをして、偶然近くにいた沙羅が間違って犯人扱いされたのだった。

泉は、情報もすぐ手に入るし、皆の命も守れるからと沙羅にこのまま真緒子になりすまし、刑事でいてほしいと言う。しかし沙羅は、自分は真緒子じゃないと怒った。

翌日、出勤した沙羅は金城から射撃訓練を行うと言われる。すると、署に身元遺体についてを知っていると何者かから連絡が入り、「相棒(真緒子)も聞いているか」と尋ねてくる。

署の全員が聞いていると金城が言うと、電話口の人物はボイスチェンジャーで、再び犯行を実行することを示唆するようなことを言い電話は切られた。

金城は、電話を手がかりにオクが撃たれた現場検証を行っていた。現場からはライフルが犯行に使われ、バイクや車の逃走跡があるのが見つかった。金城が出かけている隙に沙羅は指紋検証の結果を削除した。

沙羅は泉に、指紋認証の結果を消したことを伝え、明日までに銃が撃てるようにならないとヤバイと相談する。すると理華から教えてもらうように言われ、沙羅はしぶしぶ理華に銃の撃ち方を教えてほしいと連絡をした。

理華は沙羅のことが嫌でも助けなければいけないことがわかっているからと銃の撃ち方を教えることを承諾。

自分たちを作った誰かが自分たちを殺すのは簡単。そう悲観していた時、真緒子に自分の家族は自分で守るのよと、教えられ、銃を手に入れてくれたという。

真緒子はいつも冷静で誰よりも大人だった。理華は今まで頼れる人はいなかったが、真緒子が初めて頼れる人だった。

理華は自分の母親とも上手くいっていなかったことを話す。卵子提供を受け10ヶ月自分をお腹の中で育てて、産んでくれたけどやっぱり自分の子どもって思っていなのかも…と言った。

その話しを聞いた沙羅は、ちゃんと思っていると思う。でも娘と母親って難しいからと言った。理華は沙羅の言葉に少し救われた。

そして、理華は沙羅のことをお金持って逃げなかったから信用できるかもと思っていると話す。真緒子の口座に入っていた750万の大金は、理華が用意したものだった。

真緒子は刑事で、泉は科学者。でも理華は主婦だったため、祖母が残してくれたお金で協力しようと全て提供したと話した。

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オーファンブラック3話ネタバレあらすじ【後半】

沙羅は、養母・冴子の家を訪ね自分が死んでいないことを話した。冴子は沙羅が落ち着いたら萌絵を返すと言った。

沙羅は、自分を引き取って後悔したかと聞く。しかし冴子は何も言わず、萌絵が寝る前の少しの間だったら来ても良いと許可を出した。ただ約束したら、どんなことがあっても守ること、約束を破ったらそれで終わりだと条件を告げた。

その話しを萌絵はこっそり聞いていた。

真緒子の自宅に戻った沙羅は、薫を呼び状況を報告していた。するとそこに槙雄が帰宅する。沙羅は急いで薫を部屋に隠した。

リビングに戻った沙羅は槙雄に冷たく当たってしまい、槙雄も着替えを取りに来ただけだと言い、薫が隠れている部屋に入る。薫は危機一髪のところでベランダに逃げ出した。

仕事復帰したことを告げた沙羅。しかし槙雄は、ストレスがあることはわかるがもう疲れたという。そして、自分だってストレスがあって受け止めてほしい時だってあったと本音を言った。

今ぶつけてみる?と沙羅が言うと、二人はなぜか強く惹かれあい、キスをした。沙羅は槙雄の上着のボタンを外そうとしたが、槙雄は沙羅の手を止め、翌日ランチしながら話そうと言って部屋を出ていった。

翌日、沙羅は射撃の訓練を受けた。金城から、オクの事件のことについて聞き、犯人について、ゲームがしたい誘拐犯か、心の奥底で捕まえてくれと叫んでいる悲劇のモンスターだと言った。

すると金城の携帯に連絡が入り、金城と共に沙羅は現場に向かう。犯人がいると思われる部屋の捜索を始める沙羅と金城。

現場に、オクのパスポートのコピーと置き手紙が残されているのを見つける。沙羅はオクのパスポートをそっと隠した。

さらに、壁には血で奇妙な言葉が書かれていた。

(あなたは母の子宮でわたしを組み立てた。そして見事に作ってくれた…)

犯人は完全にイカれているという金城。すると、次の瞬間、窓から何者かが襲撃し金城は顔に銃弾を受けその場に倒れる。沙羅は金城に言われ恐る恐る犯人を追いかけた。

しかし、次の瞬間天井に隠れていた犯人が沙羅に襲いかかる。

そして、ナイフを取り出した。犯人は「真緒子…」と言いながら、ナイフを沙羅の顔にあて、高く振りかざした。しかしギリギリのところで寸止めし、フードで隠していた顔を出した。

それは、沙羅たちと同じ顔をした女性だった。

(第3話おわり)

オーファンブラック3話ネタバレあらすじ【感想】

クローンたちを襲う何者かの姿が…。そして沙羅も捜査の途中で襲われます。しかし、現れたその人物は、なんと沙羅と同じ顔をした銀髪のちょっといかれた顔をした女性。つまり沙羅たちのクローンでした。

ラストに銀髪のクローンが現れた時は怖くて、思わず叫んでしまいましたよ(笑)怖すぎ。この時間に見ると更に怖さ倍増ですね。決してホラーではなく、アクションですが、なぜか怖いのもこのドラマの魅力ですね。

オクが真緒子に伝えた、同士が狩りにあっているというのは、この銀髪のクローンの仕業なのか…。

一体どう展開していくのか。今後も目が離せません。

来週も楽しみにしたいと思います。

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アシガール最終回ネタバレあらすじ&感想 結,若君と結婚へ!ラストシーンに涙

黒島結菜さん主演ドラマ「アシガール」が最終回を迎えました。

脚力だけが取り柄の女子高生・唯が戦国時代にタイムスリップ。そこで出会った若君様に一目惚れし、現代と戦国時代を行き来しながら若君を守るために奮闘するSFラブコメファンタジードラマ。

原作の方はまだ連載が続いていますが、ドラマでは一体どんなラストを迎えるのか。今回はドラマ「アシガール」最終回ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。

ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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アシガール最終回ネタバレあらすじ

高山軍から攻撃される中、一人走り抜け撃たれてしまった結。成之らに救出され、苦しみながらも、若君の行方を知らせ、成之たちにも今攻め込んではいけない、山の麓には3000の兵が潜んでいることを告げ倒れてしまった。

若君を助けに行くという成之だが、小平太はまた裏切るつもりなのではないかと疑う。仲間割れする中、結は成之に、もうつまらないことで意地をはっていないで、若君を早く助けに行ってあげてと唯は必死に言い、意識を失った。

怪我した結を運ぶ木村たちに成之は、唯は女性で、若君が命がけで取り戻しに行った大事な人であることを告げる。木村たちは驚きを隠せない。

成之は改めて、若君を助けに行くと言い、小平太に信じてもらえるかと言った。小平太も一緒に行くことを決め、成之たちは、若君を救出に向かう。しかしその途中伏兵が現れ、襲撃される。するとそこに若君が現れ参戦し、なんとか敵軍を倒したのだった。

伏兵を倒し、成之は結から若君を救いに行くように言われたことや、結が怪我をしたことを話す。若君は急いで結の元へと向った。結は意識を取り戻し、若君の顔を見てほっとした表情を見せる。

若君は、この山を一人で渡るとは…おおたわけ!と言いながらも、結を抱きしめた。

城に運ばれ、目覚めた結の傍にはおふくろさまが寄り添っていた。

若君が再び戦に向かったと聞いた結は、若君の元に向かうというが、止められてしまう。その頃、若君は悪丸からまぼ兵くんを受け取っていた。

若君を心配する結だが、阿湖姫から、高山が襲いかかろうとした時、大空より天兵が参り高山軍を追い払ったようだと知らされる。若君はまぼ兵くんを使ったのだと知った結だった。

やがて、若君は宗熊に和議を持ちかけ、宗熊はこれに応じた。和議を結ぶ時、宗熊は結から戦も祝言も人のいいなりにはなってはいけないと言われたことを話し笑顔を見せた。

こうして戦は終わった。

城に戻り、横になっている若君を見つけた結はそっと寄り添う。すると結に気づいた若君が目を覚ました。結の傷を心配するが、結はもうすっかりよくなり忘れていたと明るく話す。

若君は、自分のために結を一人敵陣の中に走らせてしまったことを謝る。結は、山の中を走りながらずっと思っていた。目が覚めた時、若君が自分を責めるんだろうなって…。そう思ったらすぐに若君の傍に走って行きたかった。でも無事でよかった。と若君に話した。

すると若君は…

「結、この忠清の妻になれ」

「妻…?なります!」

二人は抱きしめ合った。結は、若君のことが初めて会った時より、何倍も何万倍も大事になっていたことに気づいた。若君は結を横にし、結は目を閉じた。そして若君はそっとキスをしようとした…が、殿から呼び出されキスは中断。若君は殿の元へと向かった。

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やがて若君は、殿に結を妻に、正室に迎えたいと申し出た。しかし、殿は反対した。殿に反対され結は落ち込むが、若君は、父を必ず説得すると言った。

殿は、若君の申し出を聞いて怒り心頭気味だった。しかし、天野信茂から、結には不思議な力がある、もしかして結は遥か遠くから現れた守り神ではないか。いっそ守り神を正室にするつもりで、許したらどうかと言った。

結は、殿に認めてもらうべく修行に励んでいた。その姿を殿はじっと見つめていた。

その帰り道、成之とばったり会った殿。すると成之は母上をご城下に住まわせてほしいと頭を下げる。殿は「お前の母じゃ、城にて一緒に暮らせ」と言った。

そして殿は、幼き成之に毒を盛ったのは、自分ではなく後の争いの目を摘んでおこうと、誰ぞが気を回したものだと話す。しかし、全ては主を城から追い出した自分にある。許せ…。そう言って殿は頭を下げた。

後日、若君は改めて殿に結との結婚を申し出、殿は二人の結婚を許したのだった。こうして二人は結婚することになった。

結婚が認められ、妻としての厳しい修行を受ける結だが、なかなかうまくいかず苦戦していた。二人の結婚が決まったことにより、阿湖姫は松丸へ戻ることになった。

そのことを成之に話すと、成之は結婚が破談になり戻るのはさそかし辛いだろう…とつい無礼なことを言ってしまう。しかし、どうせ恥をかくのなら、戻るのは次の春まで待ってはどうか。みんなで花見をしないかと言い、阿湖姫はその言葉に涙を浮かべた。

お作法の稽古を受ける結だったが、ふとあることが気になり、若君の元へと向かった。おふくろさんは、若君から預かったというタイムマシンの刀を持っていた。

若君に会いに行った結。

結婚したら立派な奥方になるように頑張る。でも、戦の時は一緒に行く。自分の一番の願いは若君の命を守り抜くこと。奥方になって、戦はダメって言われるなら、結婚っていう形にはこだわらない。そう言って、結は涙を流した。

若君は結の涙をそっと拭き「心得た。許す。なればわしは二度と戦のない国を作る。お前を戦場に出すことのないように。これからはわしがお前を守る」と答えたのだった。

(おわり)

アシガール最終回ネタバレあらすじ【感想】

ドラマ「アシガール」最終回を迎えました。笑いあり、涙あり、歴史もしっかり描きながら、非常に面白い作品だったと思います。

原作漫画がめちゃくちゃおもしろいので、一体ドラマはどのように描かれるのか楽しみにしていましたが、キャスト、内容共に大満足のドラマでした。

最後、結は若君に生きていてほしいという一つのお願いに、若君は結を守るために戦のない国を作ると言うラストシーンは号泣&胸キュンでした。最高のエンディングでしたね。

また阿湖姫と成之様のその後も気になりますし、タイムマシンの刀も若君はやっぱり拾ってくれていて、おふくろさんに渡していたことから、結が現代に戻ることができるように考えているのではないかなと勘ぐってしまいました。

ということは続編も作ってくれるのでしょうか!?というか作って欲しい!!(2018年2月18日追記:祝!!続編決定!嬉しすぎる!!)

原作も非常に面白かったので、まだ見ていないという人は読むことをおすすめします。

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スターウォーズ7フォースの覚醒内容ネタバレ&感想 新たな戦士が銀河のため立ち上がる

「スターウォーズ/エピソード7/フォースの覚醒」ネタバレあらすじと感想についてまとめています。

ルーク・スカイウォーカーが共和国から消え、帝国軍の残党たちがファーストオーダーを結成。ファーストオーダーは新たな兵器の作成を進めており、共和国は彼ら暗黒面に対抗するため、一刻も早くルークを見つける必要があります。

惑星ジャクーでルークの情報を手に入れたロボットBB8とひょんなことで彼と行動を共にすることになったレイが暗黒面との戦いに巻き込まれていきます。

更に、彼女に導かれる様に元ファースオーダーのトルーパーのフィン、伝説の戦士ハン・ソロ、将軍となったレイアと彼女は会うことに。

果たしてレイは無事にルークを見つけ、銀河の平和を取り戻すことができるのか!?新たなるスターウォーズ3部作がここから始まります。

今回は「スターウォーズ/エピソード7/フォースの覚醒」ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

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【登場人物キャスト】

■ レイ(ディジー・リドリー)
惑星ジャクーで家族の迎えを待ちながら、廃品回収業を営む。強力なフォースを備えており、ルーク・スカイウォーカーのライトセイバーに触れたことやカイロ・レンとの出会いを経て、フォースの力を覚醒させていく。

 

■ フィン(ジョン・ボイエガ)
幼い頃、誘拐されファーストオーダーの兵士(ストームトルーパー)として訓練される。ファーストオーダーの所業に疑問を持ち、共和国軍のパイロットポーと共にファーストオーダーの基地から脱出する。

 

■ カイロ・レン(アダム・ドライバー)
祖父であるダースベイダーの意思を継ぎ、帝国軍の残党から生まれたファーストオーダーで力を奮う。ファーストオーダーの最高指導者スノークから暗黒面に関して指導を受け、フォースを駆使して、共和国軍を圧倒する。

 

■ ポー・ダメロン(オスカー・アイザック)
共和国軍の最も有能なパイロット。将軍レイアより、特命を受けて、惑星ジャクーに探検家ロア・サン・テッカよりルークの所在を記す地図を受け取る。

 

■ ハン・ソロ(ハリソン・フォード)
かつてルークと共に戦い、帝国軍を倒した伝説の戦士。現在も相棒のチューバッカと共に銀河を渡り合っている。レイアとの間に子どもがいる。

 

■ チューバッカ(ピーター・メイ・ヒュー)
ウーキー族と言われる種族。ソロの相棒として、飛行船の運転や戦闘の援護行う。

 

■ レイア・オーガナ(キャリー・フィッシャー)
共和国軍の将軍でルークの妹。ソロとの間に子どもがいるが、暗黒面に引き込まれてことを後悔している。

 

■ マズ・カナタ(ルピタ・ニョンゴ)
1,000年近く、生きており、惑星タコダナで酒屋を営んでいる。ソロとは密輸業時代の知り合いで、フォースは使えないが存在も知っている。

 

■ 最高指導者スノーク(アンディ・サーキス)
カイロ・レンを暗黒面に導いた本人。ファーストオーダーを率いる。

 

■ C3PO(アンソニー・ダニエルズ)
通訳ロボット。ルークやソロたちと戦場で戦った経験もあるが今回は基地でルークが消えた後、動かなくなったR2D2と共に待機している。

 

■ ロア・サン・テッカ(マックス・フォン・シドー)
ルークの行方を記す地図を持つ探検家。惑星ジャクーにてポーに地図を渡す。

 

■ R2D2(ケニー・ベイカー)
主人であるルークが姿を消してから、動かなくなる。

 

■ BB8(ビル・ヘイダー&ベン・シュワルツ)
ポーの相棒でルーク地図を共和国軍に運ぶ名を受ける。

 

■ ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)
最後のジェダイ。現在は消息が不明となっている。

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【惑星ジャクーでのBB8争奪戦】

ルーク・スカイウォーカーが消え、帝国軍の残存勢力がファーストオーダーを結成した。そのため共和国軍の将軍レイア・オーガナは兄を探すために優秀な兵をルークの所在を知る者の下に派兵する。

共和国軍の優秀なパイロットポー・ダメロンはルークの所在を知る探検家ロア・サン・テッカからデータを受け取るが、住んでいた村はファーストオーダーから攻撃を受ける。ポーはその場から逃げようとするが、流れ弾により飛行船が壊れたため、仲間の万能ロボットBB8にデータを託し、村に戻るが捕縛されてしまう。

ポーを捕まえた後、ファーストオーダーの指揮官カイロ・レンは村人を全員殺害。ファーストオーダーの兵(ストームトルーパー)の1人がその光景に疑問を持ち、村人を殺せず立ちすくむ。

ポーはファーストオーダーに連れられ、カイロ・レンから拷問を受け、BB8がデータを持って惑星ジャクーで自分を待っている事を話してしまう。

拷問から解放されたポーにストームトルーパーの一人が彼を解放する代わりに一緒にファーストオーダーから逃げようと言う。

利害関係が一致したポーはそのトルーパーフィンと飛行船を奪取し、母船から脱出。BB8の待つ惑星ジャクーに戻ろうとするが、ファーストオーダーの攻撃を受け、墜落してしまう。

砂漠の真ん中で目を覚ましたフィンは、船からポーを助けようとするが、飛行船は砂漠の化け物に飲み込まれてしまった。砂漠のパーツ売り業社に捕まえられたBB8を廃品売りの仕事をしている女性レイが助け出し、BB8はレイと共にするが、BB8は共和国軍の特別任務のため、ここにいる詳細を話せないと言う。

フィンは村に着くが、BB8がポーのジャケットを着ているフィンを見つけ、レイがフィンを捕まえる。ところが、彼らの前に墜落した飛行船の反応を追ってきたファーストオーダーの兵が現れ、陸や空から攻撃を受ける。

追撃から逃げるため、レイやフィンは飛行船の一つに乗り込み、ファーストオーダーを返り討ちにして、宇宙に逃げ込む。宇宙空間で船が壊れたため、修理しながらフィンはレイに自分は共和国軍の兵であると嘘をつき、BB8を共和国軍に戻すように協力関係を結ぶが、彼らの宇宙船は大型船に捕まえられてしまう。

飛行船に入ってきたのは、レイたちが乗っていた船ミレニアム・ファルコン号の元船長ハン・ソロとチューバッカだった。レイたちはソロに見つかり、共和国軍のもとにBB8を送りたいと伝えるが、ソロの乗っていた船にソロの借金取りが現れる。

ソロはレイとフィンを隠し、BB8と3人で借金取りと話すが、借金取りはソロを見逃すつもりはないと言った上、BB8を見てファーストオーダーから逃げているレイたちも捕まえようとする。

しかし、窮地を脱しようとレイが間違ってスイッチを押し、ソロが捕まえた宇宙生物を檻から出してしまい、その場にいた人間たちが襲われ始める。怪物は借金取りを食べつくしが、ファルコン号のワープを利用してソロたちはその場から逃げ出すことに成功した。

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【新兵器スターキラーの脅威】

移動中にソロはレイたちの事情を聴き、信頼できる運送業者を紹介してくれる惑星タコダナに彼らを連れて行く。

到着後、ソロはタコダナでかつて海賊女王として名を馳せ、現在は酒屋を営みながら、運送業の仲介を行うマズ・カナタに移送を依頼するが、ソロ自身でやるべきだと依頼は拒否されてしまう。

しかし、フィンはファーストオーダーが強大なため、逃げるべきだと伝えるが誰にも賛同を得られず、一人で惑星を離れるように準備する。

レイはフィンを止めるようとするが、フィンは自分が元ファーストオーダーの兵士だったことを暴露し、その場を去っていく。

フィンが去ってしまい動揺するレイだったが、レイを呼ぶ声に従い、建物の奥を進んでいくとそこにはライトセイバーがあった。レイがライトセイバーを持つと、頭の中にルーク、カイロ・レン、自分を残し惑星ジャクーを去る家族の姿を見る。

マズ・カナタがその場に現れ、ライトセイバーの持ち主は、ルークで、レイがフォースに導かれたのだと言う。

レイは惑星ジャクーに家族が迎えに来ないこと気付いているはずだとマズ・カナタは話し、フォースに従い戦うべきだと告げるが、フォースの力に驚いたレイはライトセイバーを持たず出て行ってしまう。

カイロ・レンはミレニアム・ファルコン号の信号を追い、ソロ達がどこにいるのか突き止める。同時期にファーストオーダーは強力兵器スターキラーを完成させ、兵器を使って共和国軍の惑星を消滅させる。

共和国軍の惑星が消滅すると、ファーストオーダーの軍勢が惑星タコダナに現れ、BB8を探し、攻撃を開始する。レイとBB8は一緒に行動しており、BB8を逃がすためにファーストオーダーと交戦。

戦闘が始まり、ソロ達も銃を手に取り、フィンもレイを心配してソロ達と一緒に戦う。レイは何人かファーストオーダーを倒すが、カイロ・レンが現れ、レイが一度BB8の情報を見ていることをフォースで見抜き、彼女を捕まえる。

ファーストオーダーの強力な兵に皆倒されていったが、共和国軍のパイロット達が援軍として現れ、ファーストオーダーを攻撃していく。

またこの部隊を率いていたのは死亡していたと思われていたパイロットポーだった。ポー達の活躍で、ファーストオーダーは撤退を始めたが、レイはカイロ・レンに連れて行かれてしまう。

ファーストオーダーが逃げ去ると共和国軍の将軍レイアが現れ、ソロと再会を喜ぶのだった。一方、フィンも飛行船から降りてきたポーを見つけ、レイを救うために一緒に戦うことを決意する。

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【ソロとカイロ・レンの邂逅】

レイはファーストオーダーの基地に到着し、カイロ・レンからフォースによる尋問を受けたが、彼女のフォースが目覚めていき、尋問に耐えることに成功。

ファーストオーダーの最高指導者スノークはカイロ・レンの尋問に耐えたレイに興味を持ち、彼女を連れてくるようにカイロ・レンに命令するが、レイはフォースの力を使い、牢屋から脱出していた。

共和国軍は緊急会議を始め、フィンから得た情報でスターキラーを破壊する作戦を計画する。スターキラーを破壊するためには、ポーたちパイロットチームは内部に侵入して、コアを制御する機械を破壊、フィンたちは機械を守るシールドを無効化するために基地内部に潜入し、連れて行かれたレイを救い出すことも決定した。

それぞれの配置が決まり、ソロはレイアに自分たちの息子カイロ・レンことベンを暗黒面から救い出し、連れ戻すと彼女に約束。

スターキラーに到着したソロ達は陸路で基地に侵入し、フィンの元上官捕まえ、シールドを解除する。フィンはレイを探そうとするが、すでに脱走を始めていたレイを発見し、合流する。

目的も果たし基地から脱出するが、共和国軍が苦戦していたため、再度基地に潜入して、爆弾で内部に損傷を与える作戦をソロが思いつく。

ソロとチューバッカが爆弾を設置していき、レイとフィンは退路の確保と援護を行っていた。爆弾の設置を終えたところで、ソロはカイロ・レンを目撃し、話しかける。

レイアとの約束を果たすため、ソロは息子の良心に語りかけ、一緒に戻ろうとカイロ・レンに歩み寄る。カイロ・レンは長く苦しんで来た自分を救う方法は一つだけだといい、ライトセイバーを使い、父であるソロを殺害。

ソロの死に、チューバッカは怒り、爆弾を起爆させ、レイやフィンも悲しみにながら基地を脱出する。シールドも破壊され、基地に莫大な損害が出たことで、共和国軍の戦況はよくなり、ポーは一人スターキラーの内部に入り、コアの破壊に向かった。

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【最後の希望ルークを求めて】

爆発の後、チューバッカとはぐれたレイとフィンをカイロ・レンが追跡し、フィンはレイに渡すように言われたライトセイバーを使い、カイロ・レンと戦うが逆に重傷を負ってしまう。

落ちたライトセイバーをカイロ・レンが拾おうとしたが、レイがフォースを使い、ライトセイバーを拾い上げ、カイロ・レンと戦い始める。最初こそ苦戦していたレイだったが、徐々にフォースをコントロールし、カイロ・レンを倒すことに成功する。

同時刻に、ポーはスターキラー内部に侵入し、コアを破壊することに成功し、基地から脱出、スターキラーの崩壊が始まる。レイはスターキラーの崩壊から脱出するため、カイロ・レンにトドメを刺さず、ファルコン号に戻り、チューバッカと合流して、スターキラーから脱出。

兵士たちが帰還し、作戦の成功に歓喜する共和国軍だったが、レイアはソロが殺されたことを知り、レイを抱きしめるのだった。レイは傷ついたフィンを医務室連れて行き、助けてくれたことに感謝の言葉を述べる。

スターキラーの脅威が去り、ルークの捜索を再開しようとしたが、BB8の地図では情報不十分だった。しかし、ルークが消失後、起動していなかったR2D2が突如起動し、彼の持っていた情報とBB8の情報を合わせてルークがいる惑星が判明する。

レイはチューバッカ達と子の惑星を訪問し、ルークからフォースに関して訓練を受けることになったのだった。

(おわり)

スターウォーズ/エピソード7/フォースの覚醒【感想】

対照的なライトサイドと暗黒面。スターウォーズシリーズの主人公は男性がほとんどでしたが、今作からレイが主人公になりどんな展開になるのか予想がつきませんでした。

しかし、始まって見るとテンポよくレイに関する謎が深まり、一気にストーリーに引き込まれました。また、今回よかったのはレイだけが主人公の扱いでなく、フィンも準主人公的な立ち位置で、協力しながら戦うシーンや飛行船を運転するところは、二人の息が少しずつ合っていき、なかなか良いチームになっているなーと感じました。

でも、エピソード8や9で無理矢理ラブコメ要素詰め込むのだけは、チープな作品になってしまう気がするので、やめてほしいかな…。

また息の合うチームとは真逆に、正義の誘惑に負けそうになり、おじいちゃんのダースベイダーに相談する姿やソロを殺害して退路を絶ったにも関わらず、レイに負かされてしまったカイロ・レンはちょっと不憫でした。

彼の努力が色々と報われない様が見ていてかわいそうでしたし、このパターンだとレイが暗黒面に来たら、スノークにポイ捨てされてしまうのではないかと色々と悪い方向に考えてしまいます。

また部下の失敗に切れて物に八つ当たりする小者ではなく、ベイダーのような立派な悪の指揮官として彼が成長してほしいなと思いますね。

さて、次作「スター・ウォーズ/エピソード8/最後のジェダイ」もついに公開されました!さっそく見に行きましたので、詳しいネタバレを知りたい方はこちら

スターウォーズ8最後のジェダイネタバレあらすじ&感想 新たな世代の始まり

(※ネタバレ知りたくない方は見ないでください)

スターウォーズ新三部作の今後の展開に大いに期待です!

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刑事ゆがみ最終回ネタバレあらすじ&感想 ヒズミは横島の娘だった…衝撃の事実が明かされるラストに号泣!

浅野忠信さん、神木龍之介さん主演ドラマ「刑事ゆがみ」がついに最終回を迎えました(泣)

前回のあらすじは…

元医師で資産家の薮田が自宅の風呂場にて変死体で見つかった。事件は、横島という作家が書いた小説と激似の手口だった。この作者横島はかつて「ロイコ事件」と言われる、とある一家を襲った事件の犯人だと言われていた。自身の小説と同じ手口を使って、一家を襲い、当時7歳だった少女だけが生き残った。

この生き残った少女がヒズミだった。当時事件を担当していた弓神は横島を追い詰めたが、焼身自殺され事件は迷宮入りに。しかし、薮田が襲われた事件にて横島らしき人物を見かけたという目撃情報があり、怪しげな行動をとる弓神を尾行した羽生は、弓神が横島らしき人物と接触している現場を目撃。

さらに、ヒズミもロイコ事件について記憶を失っていたが少しずつ思い出してしまい、ヒズミが横島らしき人物と接触し、病院に運ばれてしまう。意識を取り戻したヒズミは事件のことを思い出し、弓神に向かって「人殺し」と言い放ち、弓神は犯人として疑惑の目を向けられます。

果たして弓神は犯人なのか!?今回は、「刑事ゆがみ」最終回ネタバレあらすじと感想についてまとめました。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

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刑事ゆがみ最終回ネタバレあらすじ【前半】

7年前、河合武&伊代夫妻が命を奪われる事件が起きた。それが「ロイコ事件」だった。その場に居合わせ唯一生き残った一人娘・和美は失語症と記憶喪失になった。犯人と思われる横島は逮捕直前で焼身自殺。

しかし、先日起きた薮田の事件に横島が関与している可能性が高いことがわかった。死んだと思っていた横島は生きており、おそらく7年前の事件の捜査資料に手が加えられていた。その偽装工作をしたのが、当時担当刑事だった弓神だった。

前代未聞の不祥事に所長たちも激怒し、真相を解明することが求められた。

その頃弓神は横島から連絡を受けていた。横島はヒズミを呼び出し、弓神が真犯人で横島に罪をなすりつけたことなど事件の真相を全部話したという。事件を思い出したヒズミはパニックを起こしてその場に倒れたのだった。

横島は小説の最終章を書いているが結末をどうしようかと電話口で話す。弓神はヒズミに手を出すな、お前は簡単に捕まえられると言う。

すると、そこにサンタの格好をしてショベルカーに乗った横島が現れる。そして、大きな袋を海に落とした。ヒズミが入れられていると思った弓神は海に飛び込みヒズミを助けようとする。しかし荷物はヒズミではなくマネキンだった。弓神の様子を見て笑う横島だった。

羽生はヒズミの病室を訪れるが、「元気になりました」とカタツムリの絵が添えられヒズミの姿はなかった。羽生たちは弓神を追っていた。

その頃、弓神は漫画喫茶で、「ロイコの部屋」のホームページを見ていた。すると、「空飛ぶサンタを見たい人募集。豪傑で強靭な男性優遇」という募集告知を見つけ、横島が書いた小説に「豪傑で強靭な男たちが、刑事を襲った」と書かれていることを知る。

するとそこに羽生が弓神を見つけてやってくる。弓神を捕まえる羽生だが、横島は羽生か自分を襲うつもりだと言う。

横島と何度か電話で話した弓神だったが、非通知でかかってくるため、羽生に発信場所を突き止めるように言った。

羽生と菅能は横島の担当弁護士の元を訪ねた。すると弁護士から、ヒズミの父・河合武が横島のゴーストライターをしていたことが判明。しかし、いつしか二人は上手くいかなくなり、武は仕事だけでなく、家族まで横島に乗っ取られたと言っていたという。

横島はヒズミと一緒にいた。しかし、ヒズミは横島のことを思い出せない。すると横島は、ヒズミの両親と一緒に映っている写真を見せ、声が出せても同じように話し相手がいないもの辛いものだと言った。

横島は、ヒズミが弓神と一緒に中華店で餃子を楽しそうに食べているのを見たと話し始める。そして、昔のことを思い出したのか、横島はヒズミに無理やり餃子を食べさせた。

その頃、うきよ署では横島の発信場所の特定を急いでいた。そして、署の調べによって、弓神が、横島焼身自殺を偽装した証拠が見つかった。虚偽公文書の時効は7年。弓神の時効は明日であることが判明した。

羽生が弓神がいる漫画喫茶に入ろうとすると、サンタの格好をした男たちに拉致されてしまう。弓神は、羽生の異変を感じ、菅能に連絡。

そして羽生の命が狙われていること、「ロイコの部屋」の投稿者を特定するように言う。弓神が羽生を探しに外に出ると、待ち構えていたサンタに変装した男たちに捕らえられてしまった。

菅能たちは、投稿者の部屋を特定。そして、部屋に侵入しサンタに変装していた男たちを捕らえた。しかしそこに羽生と弓神の姿はなかった。

その頃、羽生はヒズミと共に横島に捕らえられていた。羽生は、河合武の過去の記録を見て横島が妻を強姦したことを知った。武に屈辱を与えるために手を出したのだろうと問い詰める羽生。しかし、横島は全部弓神が考えたことだと答えた。

その頃、弓神はサンタの男たちに連れて行かれながらも、こっそり電話を繋いで、菅能に情報を伝えていた。

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刑事ゆがみ最終回ネタバレあらすじ【後半】

弓神が横島の元へと連れてこられた。横島は、捕らえられている羽生とヒズミどっちを突き落とすか聞いてくる。

7年前。弓神はゴーストライターをバラすか、殺人犯になるか横島に選ばせたことがあった。結果的に横島は殺人犯となりこの世からいないことになったが、ある日街中で弓神が楽しげにヒズミと中華料理屋で餃子を食べているのを見て、横島の中で何かが切れたのだった。

すると弓神は、横島を近くに呼び出し、ヒズミには聞こえないように話した。

「ヒズミはお前の娘だ」

ヒズミの母・伊代は横島に強姦されたが、伊代は訴えることはしなかった。娘の父親を犯罪者にしたくなかったためだった。

すると横島はヒズミを連れ、突き落とそうとする。しかし、危機一髪のところで、羽生と弓神が阻止。その拍子に、弓神は落ちそうになり、横島がトドメを刺そうとする。

しかし、ヒズミの表情を見た横島はトドメを刺すのをやめその場から去っていった。

やがて菅能がやってきて、ヒズミは確保された。弓神と羽生は、横島を追った。二人はホテルで横島のアジトを監視していた。

羽生は真相を話すように弓神に言うが、弓神は口を割ろうとはしなかった。菅能に保護されたヒズミはパソコンにタイピングをしてゆっくりと真相を語りだした。

羽生は過去の弓神の携帯の記録を遡り、事件の真相について語り始めた。

7年前のデータを調べたところ、弓神は、ヒズミと伊代が武から虐待を受けていると連絡を受けていたことがわかった。武は、ヒズミが成長するにつれて自分に似ていないと、伊代を責めた。武は、仕事も生活も全部横島のゴーストかよと自暴自棄になっていった。

武に問い詰められた伊代は、横島に乱暴されヒズミが出来たことを打ち明けた。武は、すぐに警察に通報し、弓神は被害届を出すように伊代に言ったが、伊代は結局被害届を出さなかった。

すると、逆上した武は伊代を暴行し始め、学校から帰ったヒズミが現場に居合わせた。母親が激しく暴行されているのを目撃し、ヒズミは弓神にメールを送った。

「ママが殺される」

しかし、メールを送ってすぐに武は伊代を刺してしまった。伊代は、ヒズミのことに気付き、逃げてと言った。しかし武は、「次は和美だ。天国で本当の家族になろう」と言い、伊代の血で、床にカタツムリの絵を書いた。

ヒズミから連絡を受け現場に駆けつけた弓神。既に、伊代と武もその場で亡くなっていた。そして、その場に呆然と座っているヒズミを発見。ヒズミの手には金属バッドが握られており、武の頭部からは血が流れていた。弓神はヒズミが父親の命を奪ったことがすぐにわかった。

ヒズミはショックのあまり事件の記憶を失った。そして、弓神はこの悲劇を横島に責任を取らせる代わりに、ヒズミの事件関与を隠蔽した。全てはヒズミの将来を守るために。

羽生に事件の真相を追求された弓神は否定する。

交番時代に迷子になったヒズミを助けたことがあった。家まで連れて帰る途中、武と伊代が迎えに来た。しばらく会っていなかったが、伊代が暴力を受けていることを知り被害届を出すように言った。日に日に横島に似ていくヒズミに耐えきれなくなり夫婦は無理心中した。

親が心中したら子どもが悲しむだろうと思って手を加えた、ヒズミは被害者だと弓神はあくまでもヒズミの関与を否定した。

すると菅能から連絡が入り羽生が応答する。「弓神はいるの?」と言われ、羽生は今探していると嘘を言った。

そして、菅能から、ヒズミが父親を殺したことを自供したと知らされ、羽生は弓神に伝えた。

「バッドでパパを殴った。私は人殺しです」

ヒズミはそう菅能にパソコンで伝えた。しかし当時12歳だったため罪には問われることはないこともわかった。

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そのことを聞いた弓神は、その場に泣き崩れた。そして、羽生に腕時計を見せた。時刻は11時50分。弓神の時効成立まであと10分。

弓神は羽生に自分の腕を出した。

「相方に捕まるなら仕方ない」

しかし、逮捕できないという羽生。それでも、弓神は法に則って犯人を逮捕するのがお前の仕事だと言った。

羽生は、手錠を取り出した。

「弓神適当、虚偽公文書作成罪で逮捕する」

手錠を掛けようとする羽生に弓神は時刻も言ってと言う。そして羽生が部屋にあった時計を見たところ…

12時3分。弓神は自分の腕時計を、10分遅らせていたのだった。時効は過ぎており、弓神は笑いながら横島を探してくると部屋を出ていった。

羽生が、横島のアジトを見ると、カタツムリの絵が書かれた赤い靴下がぶら下がっていた。

後日。ヒズミは漫画喫茶を出た。すると、弓神から預かったという袋を店員に渡された。中には本物だぞと手紙付きの万馬券が入っていた。

ヒズミは「ありがとう」と声に出してつぶやいた。

しばらくして、強盗事件が発生し現場に駆けつける羽生。すると、先に張り込みをしている警察の姿があった。

それは弓神だった。

(最終回終わり)

刑事ゆがみ最終回ネタバレあらすじ【感想】

刑事ゆがみが最終回を迎えました。

まさか、横島のゴーストライターがヒズミの父親で、ヒズミの本当の父親は横島だったとは…。想像を遥に越えた最終回でした。

ヒズミが必死に菅能ちゃんに真相を打ち明け、それでも弓神は最後までヒズミは事件に関係ないと守ろうとした弓神の優しさに号泣。でも真実をようやく話せたからこそ、ヒズミは声を取り戻し、新たな人生を歩み始められてよかったです。

弓神はどうなるのかな…と思いましたが、刑事ではないものの仕事を続けられ、ラストはハッピー・エンドでいつもの羽生&弓神のコンビが見れて、弓神らしいラストだったなと思います。

オダギリジョーさん演じる横島のサイコっぷりも良かったですね。もっと見ていたいくらい(笑)キャスト、内容共にどの回も素晴らしくて、本当に大満足のドラマでした。

しかし、横島は姿を消したままですし、弓神も降格したものの警察を続けているので、またSPか続編があるのかなと期待してしまいますね。

ぜひとも、シリーズ化もしくは、映画やSPで帰ってきてほしいなと思います。

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スターウォーズ8最後のジェダイネタバレあらすじ&感想 新たな世代の始まり

「スターウォーズ/エピソード8/最後のジェダイ」がついに公開!もう待ちきれなかったので上映と共に速攻で見に行ってきました。

共和国軍のレジスタンスはルークの所在をつかむことに成功。しかし、ファーストオーダーの進軍スピードに対処できず、沢山の部隊が犠牲になっていきます。この状況を打破するために、レイはルークを連れ戻しジェダイの修行を依頼。

一方レジスタンスの本部側はファーストオーダーの攻撃を受け、レイアが意識不明になり、代理の指揮官とポーが対立。さらに意識を覚ましたフィンはファーストオーダーとの戦闘に怖気付き、船から離団しようとします。

修行を始めたレイとカイロ・レンことベン・ソロがフォース繋がる様になり、彼女を暗黒面に引き込もうとして…。

危機的状況にも関わらず結束が深まらないレジスタンスは、ファーストオーダーから逃げることができるのか!?またレイはベンの誘いを受けて、暗黒面に行ってしまうのでしょうか…。

予想外の展開が待ち構えるエピソード8が始まります!

今回は「スターウォーズ/エピソード8/最後のジェダイ」のネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

※ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方は見ないで下さい。

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【登場人物キャスト】

■ レイ(ディジー・リドリー)
本作の主人公。前作でフォースを覚醒させ、今回はチューバッカと共にルークの帰還を依頼。戦闘だけでなく、パイロットのスキルも高い。

■ フィン(ジョン・ボイエガ)
元ファーストオーダーの兵士。誰よりもファーストオーダーの恐ろしさを知り、臆病な面も見せることも。

■ ベン・ソロ/カイロ・レン(アダム・ドライバー)
ハン・ソロとレイア・オーガナの息子。ルークと修行していたがある出来事が原因で、彼の元を離れて暗黒面へ。レイを暗黒面へ誘おうとする。

■ ポー・ダメロン(オスカー・アイザック)
レジスタンスで人望もある有能なパイロット。レイアからトラブルメーカー気質を心配されるが、能力は高く評価されている。

■ レイア・オーガナ(キャリー・フィッシャー)
共和国軍の将軍でルークの妹。今回息子ベンの部隊から攻撃を受け、意識不明の重体となる。将軍としてまとめていたが、彼女の離脱によりレジスタンス内に不穏な空気が流れる。

■ ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)
最後のジェダイ。ベンの修行から弟子を取らなくなっているが、強力なフォースや運動神経は変わらない。

■ チューバッカ(ピーター・メイ・ヒュー)
ウーキー族と言われる種族。ソロ亡き後、レイと共にミレニアム・ファルコン号でルークを迎えに来た。

■ マズ・カナタ(ルピタ・ニョンゴ)
1000年近く生きており、惑星タコダナで酒屋を営んでいる。ポー達に情報を提供する。

■ 最高指導者スノーク(アンディ・サーキス)
ファーストオーダーの首領。強力なフォースを用いて、人々を操る。

■ C3PO(アンソニー・ダニエルズ)
通訳ロボット。空気を読まず行動することが多い。

■ R2D2(ジミー・ヴィー)
万能ロボット。ルークをやる気にさせるために喝を入れる。

■ BB8(ビル・ヘイダー&ベン・シュワルツ)
ポーの相棒のロボットだが、今回はフィンと行動を共にする。超万能で、機械の腕を使い、機体修理やドロイドの運転などもできる。

■ アミリン・ホルドー中将(ローラ・ダーン)
重傷を負ったレイアの代わりにレジスタンスの指揮を執る。

■ キャプテン・ファズマ(グェンドリン・クリスティー)
フィンの元上官。必要に彼を追い回す。

■ ハックス将軍(ドーナル・グリーソン)
ベンと共にファーストオーダーを指揮する。将軍だが、ベンをコントロールできない。

■ DJ(ベニチオ・デル・トロ)
鍵屋で、報酬さえもらえればどこの鍵でも開けることができる。

次から結末までいっきにネタバレしていきますので、知りたくない方はご注意下さい。

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スターウォーズ8/最後のジェダイネタバレあらすじ【起】

帝国軍の残党ファーストオーダーと共和国軍のレジスタンスの戦闘が激化。予想以上に動きが早い帝国軍に共和国軍は押されていた。

レジスタンスが拠点を築いていた惑星にファーストオーダーのハックス将軍と仲間の大艦隊が急襲する。しかし、レジスタンスのパイロットポー・ダメロンが1機で大艦隊の前に立ちはだかり、時間を稼ぐ。

この間、レジスタンスは輸送船を戦闘区域から逃げ出し、艦隊に大ダメージを与えることに成功。

ポーや戦闘に参加したチームも輸送船を追い、戦闘区域から離脱するが、多くの犠牲を出しレイアは心を痛めていた。

ポーがレジスタンスの本艦に帰還すると、以前の戦いで重傷を負ったフィンが意識を取り戻し、ポーにレイの居場所を聞く。

レイはBB8とR2D2の地図を合わせて、消息を絶ったルークを訪問するが、帰れと一喝されてしまう。

そんなルークを連れ戻すため、旧友のチューバッカも現れるが、ルークは親友のハン・ソロがなくなったことを知り、更に険しい表情を浮かべた。

なんとか彼をレジスタンスに連れ戻そうと毎日説得に向かうレイだったが、自分を呼ぶ声に導かれて建物に入り、謎の書物を見つける。

ルークはレイが何者なのか、本当の目的は何か聞く。レイは目覚めたフォースの力のコントロールが分からないため、師匠が必要だと言うがルークは拒否。

一方、ファーストオーダーのカイロ・レンは最高指導者スノークより叱責を受け、レジスタンスを攻撃するため飛行船に乗る。ワープ先で安心していたレジスタンスだったが、突如現れたファーストオーダーの攻撃で戦闘機を破壊され、将軍レイア・オーガナイのいる司令部も攻撃受けてしまう。

この攻撃により、レイアは宇宙空間へ投げ出されるが、フォースの力を使い、レジスタンスの船に戻るが、意思不明の状態に陥る。レイアに代わりアミリン・ホルドー中将が指揮を執るが、抵抗せずに船を走らせる指示を出す。

ポーは彼女のやり方に疑問を持ち、何か別の方法がないか模索していた。

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【承】

レイはルークに修行を断られ、ルークは一人懐かしのソロの愛機ミレニアム・ファルコン号を訪れる。中にはR2D2がおり、彼から説得を受けて、レイに次の日から修行をつけることにする。

修行を始めたルークはフォースを感じる様にレイに伝え、レイは星に溢れる様々なフォースを感じる。しかし、ルークはあまりに強大な彼女のフォースに驚き、同じ様にフォースを感じたのはベン・ソロ、つまりカイロ・レンの修行をつけた時だと言い修行を中断。

修行が始まってからレイは、突如フォースによりカイロ・レンを感じ、フォースで会話をする様になっていた。最初はお互いに理解できず、衝突する二人だったが、日に日に会話する量が増えていく。

引き続きファーストオーダーから追撃を受けているレジスタンスの本艦から、フィンは一人脱出ポッドを使い、逃げようとした。しかし、ポッドの前にレジスタンスの兵ローズがおり、スターキラーを破壊したフィンに会えて光栄だと告げる。しかし、彼が逃げようとしたことを察知し、電気ショックを浴びせて捕まえる。

ローズの姉は輸送船を逃がすため、兵士として爆撃機に乗っており、命を落としていた。憧れていたフィンが戦場から逃げ出そうとしていたことに憤慨するが、口論の末、ファーストオーダーが特殊なワープ信号を読み取る機器を使い、レジスタンスをどこでも索敵できることに気付く。

ポーと相談し、その機能を備えている戦艦を見つけたが、機器の周辺には強力なロックが掛かっていることを知る。そこで、タコダナのマズ・カナタからどんなロックでも解除できる人間の居所を教えてもらい、フィンとローズは秘密裏に目的の人物がいるギャンブルの惑星を訪問するのだった。

レイが個人で鍛錬を積む姿を見て、ルークは第二段階の修行に入ると言うが、レイはベンとの間に何があったのか聞く。ルークはベンの強大なフォースが暴走して、自分もろとも建物を崩壊させ、弟子たちを皆殺しにしたと言う。

そのことを知りレイは、ベンに何故力を暴走させたのかと聞くと、ベンは自分を襲ってきたルークを倒すために力を使ったと言い、自分と一緒に来る様に手を差し伸べる。しかし、ルークが巨大なフォースを使い、二人のフォースを遮断。

レイは「どうしてベンを襲ったのか」と聞くと、彼の強大な力や未来を見て、殺そうとしたが、躊躇した。しかし、次の瞬間ベンが目覚めて、攻撃を受けたという。レイはフォースを通じてベンと話し、お互いに分かり合えると信じていた。引き止めるルークの声を聞かず、ファルコン号でベンのいるファーストオーダーの戦艦に向かうのだった。

ルークは自分の元から去っていったレイを見て、今後弟子を取らない気持ちを固め、ジェダイの教えが書かれた書類に火をつけ処分しようとする。そんなルークの前に、フォースと一体化したヨーダが現れる。

しかし、いざ処分しようとするとルークは躊躇してしまい、見かねたヨーダはフォースを使って、雷を落とし、全てを燃やしてしまった。ヨーダはルークに大事なことは書類ではない告げ、師として失敗することも幾度もあるが、逃げてはならないと伝えるのだった。

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【転】

フィンたちはカジノの星に到着し、目的の人物を見つけるが衛兵たちに囚われてしまう。彼らが投獄された牢屋の中にはDJ と名乗る鍵屋がおり、彼に脱走の協力を依頼し、牢屋から脱出するが、途中一緒にいたBB8とはぐれてしまう。

フィンたちは追っ手を振りきるため、惑星内の競馬場の様な所から、馬らしき生物を逃し、彼らに乗って船まで向かうが、船が衛兵の飛行船に破壊されてしまう。途方にくれる彼らを救ったのはBB8とDJで、DJの技術があれば装置の鍵も開けられることがわかり、一緒にレジスタンスの艦隊にワープするのだった。

レイはファルコン号の脱出ポッド使い、帝国軍の艦隊に忍び込む。ポッドを開くと目の前にはベンがいたが、彼女は手錠を掛けられスノークの前に連れて行かれる。スノークは暗黒面の仲間になる様にレイに言うが彼女は拒否し続ける。

見かねたスノークは更にフォースを強めるが、ベンが突如スノークをライトセイバーで殺害。スノークの近衛兵がレイとベンを攻撃するが、二人は息の合うコンビネーションで敵を撃破したのだった。

戦いも終わり、一緒にレジスタンスに戻ろうと言うレイ。しかしベンは一緒に宇宙を支配しようと持ちかけ、意見が対立。フォースを使って武器の取り合いに発展。

フィン達もワープを抜け、ファーストオーダーの宇宙艦に変装して侵入。DJの活躍もあり、探知機にたどり着いたが、フィンの元上官のキャプテン・ファズマが全員を捉えてしまう。

しかし、キャプテン・ファズマ達に囚われ、処刑されそうになっているのはフィンとローズのみで、DJはファーストオーダーに秘密裏に情報を流していたため、解放される。更にDJはフィンとポーが通信で話していた内容を全てファーストクラスオーダーに報告しており、小型船達がレジスタンスに砲撃される。

レジスタンスの船隊はファーストオーダーの追撃を受けて、本船のみとなっていた。この状況で中将は本船を捨て、小型船にて戦線離脱するという。ポーはフィン達と鍵屋を連れて来たことを知り、ワープのついている本船を捨てさせないよう、クーデターを起こして、司令室を奪い取る。

しかし、中将達はポーの仲間達を捕縛し、更にポーはフィンとの通信で潜入が失敗した事を知る。ポーが籠城していたと爆音と共に開かれ、レイアが現れるが、彼女はポーを気絶させ、小型船に乗せ、共に脱出した。

中将は一人艦長として、本船に残るが、ファースオーダーの軍勢がDJの情報を利用し、本船から小型船に向けて、砲撃を開始するのを目撃するのだった。

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【結】

レイやフィン達、ポー達、全ての勢力が窮地に追い込まれる中、中将は本船のワープを使い、ファーストオーダーの船隊に特攻を仕掛ける。

レイとベンの強力なフォースにより、ライトセイバーで二つに分かれると、同時に船は衝撃を受ける。フィン達が処刑される直前、中将の特攻により船は爆発する。

ローズはフィンを起こし、目覚めたフィンは彼らを追ってきたキャプテン・ファズマを倒して、BB8と共に飛行船を奪い、レジスタンスの向かった惑星を目指す。

ポー達は中将の勇敢な行動で、砲撃が止み、昔レジスタンスの基地として使われていた惑星に籠城する。

ハックス将軍が最高指導者の部屋を訪問するとスノークが死んでおり、レイの姿もなかった。倒れていたベンが目を覚まして、ファーストオーダーの指揮を執ると言い出し、反発するがフォースの力で屈服させられる。

ベンはそのまま部隊を率いて、レジスタンスの籠城する基地へ向かう。フィン達は無事にポー達と合流するが、基地の隔壁を破る兵器により基地は包囲されていた。

誰もが諦め掛けた時、フィンやポーは最後まで戦おうと皆を鼓舞してファーストオーダーに立ち向かっていく。

レジスタンス側は旧基地に残されていた旧型兵器を使い、ファーストオーダーに向かうが次々と近代兵器にやられてしまう。厳しい状況だったが、ファルコン号に乗ったレイとチューバッカが現れ、飛行船を破壊し状況が変わっていく。

しかし、隔壁を破壊する兵器が起動を始め、フィンは決死の特攻を仕掛けるが、ローズがフィンを庇って重傷に。フィンの命は救われたが、兵器は起動し、隔壁は消滅。フィンやポー達も基地に戻るが全員為す術もなく、途方にくれる。

そんな彼らの前にルークが現れ、皆のために一人でファーストオーダーに立ち向かう。ベンはルークを見ると目の色を変え、部下達に一斉射撃を命令するが、ルークは無傷でその場に立っていた。

ベンが直々にルークと戦うため船からおりる姿を見て、ポーはルークが仲間のために時間を作ってくれているのだから、基地からなんとかして、脱出すると言い皆を連れていく。

レイは基地の付近で動物達が穴から出るのを目撃し、ポー達が逃げ道として使うはずだと判断。ファルコン号で先回りするが、ポーとレイが目撃したのは人が通ることができない程、土砂に埋め尽くされた出口だった。

ベンはルークに、レジスタンスもルークも殺すと言うが、ルークはライトセイバーを収める。そして、レジスタンスはこれから生まれ変わり、新たなジェダイがいるため自分は最後のジェダイではなくなったとベンに伝える。

ベンはその発言に怒り狂い、ルークをライトセイバーで刺すが、ルークの体には怪我を負わず突き抜けてしまう。実はルークの体はその惑星になく、元々隠遁していた惑星から全てフォースを飛ばして、ベンと戦っていたのだった。

一方ポー達の目の前にあった土砂をレイが強力なフォースで持ち上げ、レジスタンスを避難させる。ベンは直ぐに基地を調べるが、中はもぬけの殻になっていた。

レイはレジスタンスを全員ファルコン号に乗せた時、ベンとレイが再びフォースと繋がるが、レイは彼との繋がりを切ってしまう。

船に乗る直前レイアとレイはルークがフォースを大量に使い、ヨーダやオビワンと同じ様にフォースと一体化したことに気付く。

大きな犠牲を払ったが、レイ達は生き延び、彼らファーストオーダーと戦うために強く結束を高めていくのだった。

場面は変わり、とある惑星の子ども達はルークがたった一人でファーストオーダーと戦った話をして盛り上げる。雇い主が子ども達に仕事に戻る様に怒鳴り、皆慌てて外に出ていく。子どもの一人が掃除をしようと外に出て、彼はほうきをフォースで掴み上げる。

彼がふと空を見上げると新たなフォースの覚醒に喜びをあげるかのように、一筋の星が夜空に流れていった。

(おわり)

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スターウォーズ/エピソード8/最後のジェダイ【感想】

今作で改めてスターウォーズにはルークの存在が不可欠だなと再確認しました。レイがルークに会い、直ぐに修行が始まると思いましたが、修行が始まるまで時間もかかるし、ルークが何かと消極的なおっさんになってしまった気がしてちょっと寂しくなりました(苦笑)

しかし、ベンの修行時代の暴露やヨーダとの再会により、昔の様なルークに戻っていく様でした。ベンとの戦いでは互角に立ち回りかなり格好良かったです。

またレジスタンスの新世代や自分が最後のジェダイじゃないと言い切るシーンやフォースの元に帰る姿は胸が熱くなりました。

前作の主人公として申し分ない働きして、次に繋いでくれたんだなぁと感じましたし、今回は次のエピソードへの想像をより深めてくれる作品でした。

壊滅危機にあるレジスタンスをどの様にレイ達が立ち直すのか、レイは師匠がいない中でベンを超えられるのか、そしてエンディングの前に現れた謎の少年は一体何なのか…。

あれやこれや次のエピソード9の展開について考察してしまって、映画を観た後なかなか眠れませんでした。上映時間が約150分と結構長いので、見る前は途中、中だるみして退屈するかなーと思っていましたが、エンドロールまであっという間で、時間を忘れて夢中で見ていました。

筆者は海外で見たのですが、海外でも前夜祭が行われ深夜にもかかわらずスターウォーズフリークたちが集まりクイズ大会など開かれてかなり盛り上がりました。世界中のファンたちとこうやって楽しめたのもスターウォーズならではの魅力だなと改めて思いましたね。

ストームトルーパーのコスプレしてた人も(笑)

次作、エピソード9に向けて物語が急展開する今作「スターウォーズ/エピソード8/最後のジェダイ」は大満足の作品でした!

見に行こうか悩んでいる方は、ぜひとも劇場に足を運んで大きなスクリーンで見ることをおすすめします。

次作エピソード9も今から楽しみです。

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