向井理さんが主演と務めるドラマ「10の秘密」もいよいよ後半戦に突入!
前回第7話では…
菜七子が竜二とつながっていることが判明!!
菜七子の闇がちょいちょいちらついていましたが、まさか竜二とつながっていたとは…。
もっと詳しくおさらいしたいあなたはこちら。
10の秘密7話ネタバレあらすじ&感想 菜七子本性現る!黒幕に脅されている?
菜七子は一体何を隠しているのでしょうか。
今回はドラマ「10の秘密」8話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。
ネタバレを知りたくない方はご注意下さい。
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10の秘密 8話 ネタバレあらすじ
宇都宮(渡部篤郎)と菜七子(仲里依紗)がつながっていることを知った圭太(向井理)。
菜七子から事情を聞きます。
菜七子は高校時代、憧れていた塾講師の男性から襲われた過去がありました。
その反動から、不特定多数の男性と関係を持ちお金をもらう行為を繰り返していました…。
そんな菜七子の様子を偶然宇都宮が知り、男性と会っている様子を写真に収め菜七子の秘密を握り脅していたのです。
圭太は宇都宮の元へと行き、菜七子の写真を消すように言ったのでした。
圭太は由貴子が泊まっているホテルを突き止めます。
そして、菜七子や菜七子の友人にも協力してもらい、ボヤ騒ぎを起こし、由貴子のパスポートをこっそりと奪います。
こうして由貴子の海外逃亡を阻止したのでした。
船に乗り、圭太から逃れたと思っていた由貴子。
しかし、船が海に出た途端、船が爆破したのでした。
(おわり)
10の秘密 8話 【感想】
今回、菜七子の悲しい過去が明らかになりました。
宇都宮に協力していた理由、そういうことだったんですね…。。
菜七子は本当に悪いやつだったのではなく、悲しい過去があったからこそだったのかと思うとほっとしたような、仲里依紗さんの悪女が楽しみだったのでちょっと物足りなさを感じたような…。
そして、由貴子が逃亡に使った船が突然の爆破!!
えっ?由貴子は亡くなってしまったの…?それともこれも罠…?
もし仕組まれたものだとすると、犯人は宇都宮でしょうか…。
というか登場人物が少ないですし、10年前の事件の真犯人も宇都宮しかもういない気がするのですが。もしくは、事件と思われたものの、事故だったとか…。
一体どう収拾するのでしょうか。
10の秘密も残り2話!(かな?)
来週も楽しみにしたいと思います。
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